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核ミサイルが飛んで来たら・・・
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ネタばれにはなってしまいますが、、、
僕に言わせると、映画『沈黙の艦隊』があまりにも尻切れトンボで、主題ともいうべき核軍縮や核の廃絶についてわざとと言ってもいいくらい伏せられております。
そのため、平和主義者の方たちから『日本も核武装すべし!』『日本も原子力潜水艦を持つべき!』なんて『右』のレッテルを張られた映画と言われてしまうんではないかと危惧してしまいました。
だもんで、漫画『沈黙の艦隊』を読みまくった僕の勝手な解釈ですが説明させていただきます。
核ミサイルを持った原子力潜水艦は核攻撃に対する極めて優秀な抑止力なんです。
どういうことかって言うと、、、
先制攻撃で核ミサイルを撃たれたとします。
原子力潜水艦はどこにいるかわからないので、被害をうけずに、報復することができるからです。
だから、、、
どこかわからんところからミサイルを飛ばせるため、原潜を保有することは大きな抑止力となるのだ。
問題は、この最終兵器を各国が持っているわけではないということ・・・
日本は、最近力が落ちてきている「世界の警察」と呼ばれるアメリカ合衆国と同盟を結んで抑止力を手にしています。
韓国も台湾もアメリカ頼りです。
アメリカはまだましです。あまりにも核が増えると「地球が何個あっても足りないから、僕が守ってあげるから、君たちは核を持たないでね」と言っているから、、、
何とか自分で手に入れようとしている国もあります。
一番ひどい国では「僕に協力してくれたら核を作る指導してあげるで」と言うかもしれません。
そんなことを許せば「核爆弾で地球を何個も何百個も無くせる」ようになってしまいます。
で、主人公の海江田は言うのです。
「この原子力潜水艦はどの国にも属しません」
「核攻撃をする国に対しては、素早く報復攻撃を実行します」
僕は膝を打ちました。
核を持つ国、持たない国、大国、小国、先進国、後進国、有力な同盟国がある国、孤立した国、などみんな平等に抑止力を持つことができる。
現在の世界情勢を考えてください!
今こそ鑑賞すべきです。
- (2023-11-13 11:11:27)
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潜水艦からの発射がベスト。
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2023-11-03「尻切れトンボ???」からずっと、皆さんに映画『沈黙の艦隊』を見てほしくて、あたかも主役の大沢たかおさんかのように必死でお勧めしております。
主役だけではなく、プロデューサーも、、、
ここから先は全く不勉強な僕の知識をもとにしゃべっているので、間違っていることもあるかと思います。寛大な心で読んでいただけるとありがたいです。(先に謝っておきます)
僕が「どうせ使えないのになぜ持つのや」と思っている核爆弾と言うものは、必ず仕返しされるということで抑止力が働いていると考えています。
だから日本は非核三原則などと言いながら同盟国であるアメリカに頼らざるを得ないのです。
「もし、日本に核弾頭が撃ち込まれたら仕返ししてくださいね!」
でも、ほんとに仕返ししてくれるでしょうか?
だって非人道的攻撃ですよ!
アメリカにとって一番大切なアメリカ国民が、それを望むでしょうか?
僕は日本とアメリカの立場を交換して考えてみました。つまり、日本が第二次世界大戦でアメリカに核を使用し、圧倒的に勝利し、一時期占領して、平和憲法を作り、、、
「俺が守るから核は持ったらあかんで」と言って後ろ盾になっているとします。
そのアメリカに核ミサイルが飛んできた!
日本政府は「約束やし、うちも打つ準備しよか」と決して積極的ではなくイヤイヤ動き始めたとしましょう。
さて、野党はどう動くでしょう?
日本国民の動きを予想してみてください?
「そんなことあるかい!」とおっしゃるかもしれませんが、何度シュミレーションしても僕の予想では「報復反対!」(ちなみに僕も同意見です)。
では、日本が核ミサイルを搭載した自前の原子力潜水艦を作り、深海に潜ませるのが良いのでしょうか?
じつは核ミサイルは潜水艦からの発射がベストなんだそうです。
どこにいるかわからない海からの発射だと反撃する場所がわからないからだそうで、事前に攻撃を阻止することもできません。
日本では国民の命を守ること、つまり『国防』について話をしようものなら『右』のレッテルを張られてしまいます。
僕のような高齢者は余計にそうで、そろそろ若い人たちに「変なバイアス」のない方々が増えてきて好ましく思っていますが、、、
若い方は若い方で「国防なんて話、、、おもんない」と言われそうで、、、
怖がりの僕は、みんなに考えてほしいと思っています。
- (2023-11-08 01:14:38)
-
ちょっと不親切かなあ~?
-
3つ前、2023-11-03「尻切れトンボ?」って題をつけたのは、、、
映画「沈黙の艦隊」は漫画を読んでいない人には、ちょっとわかりにくいかなあ~、不親切かなあ~?と思ったからで、、、
おまけにストーリーが「尻切れトンボ」で、続編行きたいって言うことでしょうが、余計なお世話に違いないけど、僕は皆さんに観てほしくて『ネタばれ禁止や!』と批判されようが、ちょっとばらそうと思います。
現在、ロシアやイスラエルが核をちらつかせています。
ヨワミソの僕は怖くて仕方がないのです。
だから核兵器削減、核廃絶は大賛成なんです。
でも、、、
2つ前「20代30代は続きませんでした」に記載した衝撃的な出来事に遭遇したからか?はたまたフルコンタクト空手を齧っているからか?
一般市民が人ごとのように感じているのが不思議でなりません。
核削減、廃絶の議論は倫理観主体で、もともとそんな兵器を持つ時点で倫理観は消失しているんじゃあないかって、、、
もっとみんなで、現実的に考えようよ!!! と思っております。
(くそ生意気ですけど)
説明不足を補うつもりで記載させていただくと、その答えがこの映画なんです。
(2023-11-04「20代30代は続きませんでした」に予告編を載せています。ぜひぜひご覧ください!)
今、ロシアやイスラエルが核兵器を使わないのは、確かに国際世論がうるさいからであると言えますが、、、ひねくれもんの僕は、そういう倫理感からではなく、アメリカやロシアのような核大国の報復があるかもしれないということで抑止されていると思っています。
ところが、、、
現状には問題点があります。核大国の後ろ盾を持たない国はどうするのか?
そして自前で持とうとする国がすぐ近くに出現してきたわけです。
現状でも地球を何個も潰せる量の核が存在しているらしいので、これ以上核が拡散する事には大反対です。
もしも、、、核を持つ国のリーダーが『あほ』になったらどうすんねん!
怖くてゆっくり眠れません!- (2023-11-07 00:59:53)
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〇〇〇になりたいなあ~
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あこがれ続けると夢はかなうと思っています。
まあ、かなわないまでも夢に近づくことはできると断言できます。
最近の子供は夢を見ないと言われているので、上新庄道場の子供たちには「〇〇〇みたいになりたいな~」とあこがれを持ちなさいと偉そうに言ってます。
高校生だった時代にあまりにもヨワミソで、ちょっと「かわいいなあ~」何て思っている女生徒の前で蹴られて、制服を汚していた僕は、、、
学校に行くのが嫌で嫌で、淡路の映画館に逃げ込んでおりました。
「強くなりたいなあ~」と人一倍思っていた僕は『燃えよドラゴン』や東映の空手映画、そして『地上最強の空手』などを見ていたのです。
少年マガジンに掲載されている広告を見て(ネットは存在していません)バーベルを購入し縁側でベンチプレスなんかやっているニキビ面した暗い子でした。
そして顔を舐めて「元気だし~や」と言ってくれる犬に感謝し、獣医をめざしたのです。
多分、人より思い続けたんだと思います。
ほんまになりました。
そして人より深く思い続けたんだと思います。
結婚して豊新のマンションに引っ越すと、なんと二階に極真空手・上新庄道場がありました。
60の半ばも超えてしまった現在、少年部の指導を手伝わせていただいております。
そして、道場に入門する勇気もなかった僕に、空手を継続する勇気を与えてくれた映画に感謝しています。大学生の時、僕がさそった映画を見た同級生が獣医学部を出て、医学部に入りなおし人間の医者になったのを見て「映画は人の人生を変える!」と考えるようになりました。
で、50になった僕はシナリオ教室に通い始めます。
そこで知り合った友人の言葉にどえらい影響を受けたのです。
(影響を受けてしまった言葉は4つ前の「家事は女性とは限りません」3つ前の「案外お金がかかる」に記載しています)
その他色々影響されたのですが、、、
「専守防衛で相手に勝つには小学生とプロボクサー位の差がなかったらあかん!」という言葉です。
小学生の時、専守防衛はカッコええと思っていた僕は、打って変わって頷きまくってしまいました。
「侵略してきた兵隊さんを殺すくらいなら、自分が死んだ方がええ! だって兵隊さんも家に帰ったら優しい花屋さんかもしれません」なんて思っていた自分も、歳を重ねるごとに死にたくなくなります。
小学生の頃の理想的な人間はいなくなり、どんどん現実を見つめるようになりました。
それで、日本が核の脅威からどうやって生き延びるかって考えた時・・・
漫画「沈黙の艦隊」を思い出したのです。
- (2023-11-06 00:52:01)
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20代30代は続きませんでした。
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前回「尻切れトンボ?」の続きですが、、、
20代に入門した佐藤塾、30代に入門した正道会館、20代30代はなかなか続かず、いずれも黄色帯でやめてしまうという僕は根性なしでした。
30代も終わりに近づいた頃、、、
豊新小学校の前のマンションに引っ越しました。
なんとそこの2階には『極真空手』の道場があるではないですか!!!
づっと憧れて思い続けていると、夢は何となく近づいてくると思っている僕は『運命』を感じて入門したのです。(実際は長男が入門したからですが、怖いから息子に先に入らせたんです)
この道場は現在まで続いております。
(大学の隣にあった佐藤塾も、タウンページで探し当てた正道会館も運命だったと思いますけど、どちらも素晴らしい道場で、今でも学んだことは忘れず、自分の稚拙な空手の中で生かさせていただいてると思っています)
三日坊主の僕が「自宅に自主トレ用の部屋ができた」と呟きながら黒帯を締めることができました。
その道場で、まだ黄色帯を締めている頃、衝撃的な出来事に遭遇したのです。
ある夜、悲鳴が聞こえました。
窓から下を覗くと、豊新小学校の前で鉄パイプを振り回す男が若いカップルを襲っていました。
その男の目は完全にいってしまっており、おそらく薬物中毒であると思われました。
すぐに警察に電話しましたが、助けに駆けつけることはようせんかった!!!
素手では無理です。
鉄パイプ以上の武器が絶対に必要です。
怖がりの僕の結論です。
そして僕は平和に理想論は無理という結論に近づいていきました。
PS:悪いけど映画『沈黙の艦隊』の話、続いてしまいそうです。- (2023-11-04 12:53:23)
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