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ゼロ戦の秘密 2
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ゼロ戦って、また、あの映画『永遠の0』の話かって?・・・
「あたり前田のクラッカー」…歳がばれるギャグ
じつは、、、前回写真を掲載した「失敗の本質」を皆さんに読んでいただきたいからなのです。
先の大戦で、日本軍がやらかした失敗を研究し、その後の企業経営などに生かす事を目的に書かれた本なのです。ぜひとも皆さんに読んでいただきたいのです。
と、ところが、、、
2012-08-18「超入門・失敗の本質の秘密」に書きましたが「失敗の本質」と言う本はとても分厚く、学者さんたちが書いているので、とっつきにくいのです。(僕も読んでません)
と、と言うわけで、僕は『超入門・失敗の本質』という鈴木博毅先生が書いた「失敗の本質」の解説本(攻略本?)を読破しました。
ぜひ読んでいただきたい名著だと思います。
この本や「永遠の0」を読むとわかるのですが、ゼロ戦は、当時世界最高の戦闘機でした。そしてそれに搭乗しているパイロットは世界最高の操縦技術を持っていました。
だったら、勝つやろ!・・・
アメリカは賢かったのです。(日本はここをマネしなきゃあならない!)
アメリカはパイロットたちに言います。
『一対一でゼロ戦と戦うな!』
・・・これが、日本軍には言えません。(いまだに?)
めちゃめちゃ小回りがきき、パイロットの技術が優れたゼロ戦に対して…
『1:2でしか戦うな!』(こんな武士道に反する戦い方、日本軍には無理?)
・・・つまり、かならずゼロは後ろに付く、その後ろに付くんだということ
ゼロファイターの卓越した機銃掃射の命中精度に対しては「あたらんでも爆発したらええ」と言って近くをかすめただけで爆発するVT信管を開発します。
超有名なのは、めちゃくちゃ目が良く、必ず先にアメリカ機を見つける日本パイロットにはレーダーで対処します。
日本人はルールを突き詰め、超人的な猛訓練で卓越した技術を身につけます。
対するアメリカ軍は全く逆の発想で対抗するのです。つまり・・・
『達人なんていなくていいや』です。
第一に、操縦がへたくそでも勝って生き残れる戦闘機の開発
(日本では現代の僕でも下手は死んでもしゃーないって・・・)
第二に、命中精度が悪くても追撃できる砲弾
(なんか、当たらないのにドカンって、、、きもちわるい)
第三に、視力が悪くても敵を捕らえることができるレーダーの開発
(レーダー開発において、当初、日本の方がリードしてたんですよ)
負けるべくして負けた!と言えます。
私も含めて、日本人がなんか気色悪く感じるこの考え方、でも兵隊を大切にすると言う点では完敗なのです。
今、日本ではブラック企業が問題になっております。
こう見えて経営者のはしくれ、自分のことを棚に上げて言ってしまいますが…
現場で戦う兵隊さん(従業員)の命を無視した戦略は結局負けるのです。- (2014-01-09 18:05:31)
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30周年の秘密
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今日は1/5(日)、じつは30年前の1/5にロッキーは始まりました。
当時、僕は26歳、ほんま右も左もわからんような若造についてきて下さった飼主さん。本当にありがとうございました。
あたたかい皆さんのおかげで、なんとか30年生き延びました。
これからは、ますます厳しくなる動物病院業界において、すこしでも後輩の獣医さんたちの役に立ちたいと思っています。
、と、ところが、学術的に役に立つのは、いくら自己評価が高すぎる僕でも無理だと考えました。
、そ、そこで、失敗談なら後輩の役に立てそうです。
何度も書いておりますが、飲み会などのアナログチックな付き合いが減り、情報収集がデジタルになっております。つまり、若い先生方の主な学術情報入手先はインターネットになってしまいました。
デジタルチックな情報収集の欠点が、失敗談が伝わらないと言うことです。
だって、飼主さんに平謝りした話って誰が見るかわからないメールでは配信しにくいでしょう。ブログでも言えないですよね。やはり、飲み会で「こないだ、○○○な失敗してしまって飼主さんに土下座でした」って聞かされ、「俺も気をつけよう」って思うのです。
僕は、先輩方のそんな話にいっぱい助けられました。
失敗経験が伝わらなくなった!
色々な業界で問題視されております。
特に医学界ではとても熱心で、大きな病院では必ず取り組んでおられるようです。動物病院ではあまり見聞きしません。
危惧しております。
若い世代のメンタル面は、確実に僕らオッサン世代よりもか細くなってしまいました。それに加えて、飼主さんへはインターネットから確実な獣医学情報がもたらされるようになった訳です。少しでも獣医学的に間違ったことをすれば指摘されてしまう時代になりました。ちょっとした失敗から精神的にダメージを受け、病院を止めざる得ない獣医さんも多く出てくるでしょう。
それではメンタル面を強くして生き残るのが正しいのでしょうか?
僕みたいなオッサンの図太さを身につけるのが獣医さんとして正しいのでしょうか?
たしかに強くはならないといけないでしょうが、本来、病気を治す役柄の人は、患者さんやその家族のことを自分のこととしてとらえる事が出来る繊細さを持つ人が、適役だと思うのです。
だから、より大切なことは、失敗確率を減らす事でしょう。
同業後輩の皆さん!僭越ではありますが、ホームページ玄関から過去のブログをクリックしていただきますと、デジタルにもかかわらず、開院時に僕がしでかした失敗談が記載されています。
物語の秘密(開院編)をご覧ください。- (2014-01-05 20:14:25)
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ロッキー動物病院30周年記念企画
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とうとう今年一月で、なんと、当院は30周年を迎えます。
これもひとえに、(やぶ???にもかかわらず)通院して下さった心の温かい飼主さんたちのおかげであります。
小学生でやって来ていた女の子が親になり、小学生を連れてやって来るようになりました。僕も歳を取るはずです。
しかし、おじんくさくなるわけにはまいりません。(まだ借金があるので…)
頑張って、30周年イベントを企画してまいります。
第一弾は・・・
1/19(日)11:00~12:00
『シンドロームXとは…』 じつは、院長と同じ、、、
高血糖・高コレステロール・高中性脂肪 など
が同時に起こっている症例のことなのです。
ぜひ飼い主の皆さん聞きに来てください!
(一番聞かなければいけない人は僕です)
第二弾は・・・
あの、『永遠の0』映画鑑賞会です。
もう僕は2回観ています。
皆さんと一緒に、まだ観たいのです。
1/26(日)9:50 淡路東宝前集合
10:00~12:30 『永遠の0』正座で鑑賞(?)
12:40~13:30 隣の喫茶トーホーにて昼食タイム
13:30~14:30 院長の映画ウンチク話
(いらんて言うな!飲み物付き)
シーフード弁当(味噌汁つき)
ハンバーグ弁当(味噌汁つき)
トンカツ弁当(味噌汁つき)
食べたいものをお選びください!
院長の大切で役に立つ重要な映画の話には飲み物が付いています。
コーヒー・紅茶・コーラからお選びください。
それで、、、頑張りました、、、な、なんと、、、これで
通常料金と同じ1800円(学生・子どもも同じ)です。
だいぶ無理を言ったので、なるべく手を煩わせないよう予約時に料金を支払っていただき選んだ昼食と飲み物を受付に伝えてください。
宜しくお願いします。- (2014-01-04 00:03:13)
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千葉真一さんの秘密
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またまた、身を切って血を噴出させた自虐ネタで恐縮ですが、、、
過去のブログ(物語の秘密)に書かれていますように、一番女の子の前でエエカッコしたい高校時代に弱々しかったため、強さにあこがれ空手を始めたと自己開示しています。
その頃、高校に行くのが嫌で嫌で、自転車で通学途中の淡路の映画館に逃避しておりました。淡路東宝のように生き残ってはいませんが、淡路東映でよく空手映画を見ていました。ブルースリー「燃えよドラゴン」以降、「キーハンター」で有名な千葉真一さん主催のジャパンアクションクラブが出演する空手映画がたくさん作られたのです。
ご存知の真田広之さん、長渕剛さんの奥さんである志保美悦子さん、三丁目の夕日の鈴木オート役、堤真一さんも所属していたんですよ。
最近知ったのですが、実は淡路にもジャパンアクションクラブ(JAC)はあったそうです。まあ、当時知っていても入会する勇気はこれっぽっちもなかったと思います。そんな、よわっちい高校生でした。
そういう流れで、最終的には、おっさんになってしまってはいるけれど、前回記載したように極真会館・上新庄道場に拾われていくわけなんですが、、、
その空手の創始者である大山倍達総裁を始めて見たのが、総裁がモデルの映画での舞台挨拶でした。まだ二十歳ぐらいだったでしょう。
千葉真一さんと並んでおられたのですが、驚くべきことに、今でも筋肉隆々の千葉真一さんの肩幅が狭いのです。今はやりのトリックアートよりも自分の目を疑いました。
どれだけ総裁の肩幅が広かったか・・・
そしてもう一回だけ千葉真一さんとの比較で驚いたことがあります。
1979年角川映画「戦国自衛隊」です。
千葉真一さんの胸板が普通なんです。
驚きました!夏八木勲さんの筋肉、鍛えられまくっていました。空手もやっていたそうです。
しかし、残念なことに膵臓癌には勝てませんでした。
(2013-05-13「戦国自衛隊の秘密」合掌)
『永遠の0』でもとても重要な役柄です。
本当のおじいちゃんがどんな人間だったのか調べる佐伯健太郎の祖父役で出演します。今こそ戦争の話を孫に伝えなきゃあいけないとクライマックスで語り始めるのです。
でも映画公開は天国で見ておられたのです。
実は『終戦のエンペラー』でも天皇陛下の侍従という重要な役柄でした。
この映画も一般公開は天国で見ることになりました。
敗戦から立ち上がった日本で、これから日本を支える若い方々に、映画を通じて「頑張れ、君たちは凄かった大正生まれの男たちの孫やひ孫なんだ」と言いたかったんだと思っています。個人的にだけど・・・(2013-08-01「マッカーサーの秘密」参照)
PS:ちなみにブルースリーも「燃えよドラゴン」公開時には天国でした。- (2014-01-02 00:35:35)
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大正生まれの秘密
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新年明けましておめでとうございます。
大みそか、新年になる寸前、少年部を教える手伝いをさせてもらっている極真会館上新庄道場の山田師範代が、わざわざ当院に挨拶に寄ってくれはりました。
飼主の師匠に抱かれて緊張するダッジ。
誇らしいことに、東淀川区出身の百田尚樹先生が『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』で、大正生まれの男の凄さを描いています。あまり意識したことがなかったので衝撃を受けたのですが、、、
大正後半に生まれた人達は、物心ついたときから日中戦争で、成人したら赤紙が来て、第二次世界大戦に出征したのです。230万人が亡くなったので、この年代の男は4人に一人ぐらいが亡くなるという恐ろしい確率です。なんとか生き残って帰ってきても、日本は当時世界一の極貧の敗戦国と化していたのです。
彼らは頑張りました。
世界が驚く回復力を見せた日本は、苦労の連続で、面白いことや華やかなことなんか一つもなかった辛い世代が成し遂げたのです。
今、入院して闘病中の親父は昭和二年生まれです。
この世代より少し若いので、ぎりぎり出征せずに済みましたが、広島に集合との命令は出ていたようで、終戦がもう少し遅れていたら・・・僕は生まれず、ロッキー動物病院は存在しなかったと言えます。
うちの親父の世代も面白いことや華やかなことが一つもなかった世代です。その世代に育てられ、甘やかされ、、、、、
なのに、、、
「教科書買わんといかんから・・・」と仕送りをせびり、マージャンしていた自分を恥ずかしく思います。(秘密ですが、ど~せ映画鑑賞後24時間だけだけど…)
- (2014-01-01 12:37:28)
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