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後ろの席の方が通りやすい?
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映画の話ばっかりしており、たまには獣医さん的な話をしないと叱られるかもしれないと思ったわけではありませんが、、、
尿路結石の話をします。
じつは、あの有名な、イグノーベル賞の記事を読みました。
2018年に医学賞を受賞した研究なんですけど・・・
アメリカのデイビッド・ワーティンガー医師とマーク・ミッチェル医師らが、ディズニーランドのビックサンダーマウンテンに乗ると小さい尿路結石なら通ると報告したんです。
患者さんが言いました。
「先生、フロリダのディズニーランドでビックサンダーマウンテンにのったら結石が通ったで」
大感心するのですが、、、
先生は3Dプリンターで尿路のシリコン模型を作り、色々な大きさの石や尿も準備し、尿路結石患者モデルを作りました。驚くべきことに、その模型をリュックに入れ、腎臓のある辺りの位置で抱えて20回もビックサンダーマウンテンに揺られたそうです。
せいぜい症例発表くらいしかしたことがない僕ですが、こんな研究なら手伝いたかったと思います。
で、わかったことは、、、
直径6ミリ以下の結石なら通る可能性があるそうです。
しかも、ジェットコースターの前の席(17%)より後ろの席(64%)の方が腎臓から尿路へ通りやすいとのこと・・・
これは振動が関係しているらしく、前の席より後ろの席の方が揺れが激しいからだとか・・・
ビッグサンダーマウンテンは「鉱山列車が、荒野を急旋回する」ことがテーマのアトラクションです。
じつはこれが重要で、、、
スペースマウンテンなどは速度が速過ぎて、加減速のたびにかかる重力(G)により、石が動かなくなってしまうらしい。
理想的な治療用のジェットコースターは速くて、がたがた揺れて、ひねりや回転はあっても逆さまになったりしないものだそうです。
そこで獏はひらめいたのです。
『犬猫結石治療用ジェットコースター』
あかん! 虐待や!- (2023-12-25 18:08:06)
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デジタル化はいいことなし!
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昭和59年(1984)1月5日に開院したロッキー動物病院ですが、、、
もうすぐ40年になるわけで、、、
まさに『光陰矢の如し』とはよく言ったもので、実体験として感じております。
開院当初は、固定電話の時代でして、スマホどころかガラケーすらなく、ファックスがなかったので、薬の注文は毎朝業者さんからかかってくる『御用聞き』の電話頼りだったんです。
つまりパソコンもなくインターネットは影も形もなかったわけで、、、
飼主さんにお送りする1年ごとのワクチン接種のお知らせ葉書は、月ごとにアナログで仕分けして作成していました。
各家庭にパソコンが置かれ、小さくなって携帯できるノートになり、これ以上無理な位に極小化されスマホになってしまいました。
めっちゃ便利になりましたが、人手不足が叫ばれているため心配する必要がないのかもしれませんが、雇用喪失を心配しています。
それは富裕層と貧困層の二極化を促進するからです。
(よかったら2023-10-19「また本屋さんの話か?」を読んでください)
日本びいき過ぎるのかもしれませんが、僕がいなくなった未来、世界を救うのが日本人である気がします。
なぜなら、国民がデジタル化に抵抗しているからです。
本能的に危険を察知していると考えています。
通信教育を考えてみてください。
「絵手紙」「絵はがき講座」
「習字」とか「ペン習字」なんてのもあります。
欧米ではとっくの昔からタイプになっていましたが、未だに手書きにこだわる日本人って素敵です。
ずっと『ゴジラ-1.0』の話をしておりました。
前回、太平洋戦争敗戦後の日本の復活は明治維新に匹敵する日本国民の頑張りやと記載しましたが、、、
大阪の米相場を江戸に全くのアナログで人間が旗を振って知らせていたのが、明治9年(1876年)米国のアレキサンダー・グラハム・ベルによって電話が発明されると、その翌年に早くも電話機が輸入され、東京ー熱海間に電話線が引かれ研究が始まりました。
そして明治23年には東京と横浜間で始まります。
驚くべきことにその年のうちに大阪とも話せるようになってしまうのです。
あっという間に全国に広がります。
同様に徒歩か「えっほ、えっほ」とかごを担いでもらって移動していた人間ですが、明治5年(1872年)新橋駅-横浜駅間の29kmの鉄道ができます。
そしたら私鉄ブームが起こり、全国各地で民間の力で鉄道網が出来てきます。
明治7年(1974年、わずか2年後)大阪-神戸が開通、明治10年(1977年)には京都まで延長しました。
そして東海道線は、明治22年(1889年)に新橋駅-神戸駅の全線が開通するんです。
僕は世の中のスピードについていけないので『デジタル化』の悪口言ってるだけなんですが、明治の日本国民も、旗振ったり、のろしを上げたりしていたのが、あっという間に電話のお知らせになるのです。何日もかけて「えっほ、えっほ」と出かけていたのが、その日のうちに東京から大阪まで出張できるようになるんです。
絶対「ついていかれへんわ!」と言うとったと思っています。- (2023-12-23 00:36:48)
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まだ10年たってない!
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じつわ2023-11-18「一番好きな監督さんなんです」からずっと『ゴジラ-1.0』の話が続いています。
大きな声では言いにくいのですが、きっと僕と同じように山崎監督も「一般国民も戦争責任を感じたほうが良いんではないか?」と感じておられるんではないかと推察しています。
そんな僕の偏った頭でこの映画を観ると、
最近元気がなくなってきた日本の国民にエールを送る映画なんではないかと思ってしまうのです。
「空襲で全国の主要都市を焼かれ、おまけに原爆まで落とされ、そして戦争の賠償金まで背負わされたたマイナス続きの国から日本国民は這い上がったんですよ!」
「現状のマイナス位平気ですよ!」
日本政府は『裏金』だらけで「あかん」国かもしれませんが、日本国民は災害に見舞われても、きちんと並んで援助物資を受け取り、略奪もなく、、、世界の人たちを驚かせたんですよ!
江戸時代、日本にやって来た外国人も褒めまくっているのです。
識字率が高く、身なりが清潔で、貧乏な人と金持ちの見分けがつかないなんて言ってくれているのです。その頃から治安の良さは褒めまくってくれています。
しかし、幕府に関しては「いつまでたっても話がまとまらない」などと非難しています。現状と同じです。
太平洋戦争に負けるべくして負けた日本。
そこからまだ10年たっていない1954年、2本の映画が封切られました。
『ゴジラ』と『七人の侍』です。
「ブラボー!」と世界を驚かせたんです。
『ゴジラ-1.0』の設定ではゴジラ出現に対して、日本はまだ自衛隊がありません。アメリカはソビエトと対立しているため軍隊の協力はできないのです。
なんと民間でゴジラに立ち向かうのです。
「日本の若い方々、頑張れ!」という映画だと断言します。- (2023-12-17 10:12:10)
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僕が見た中で初めての作品です。
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原作はヤングマガジンに2015年から連載されている三田紀房先生の漫画『アルキメデスの大戦』なんですが、まだ読んではいません。
しかしながら、大好きな監督:山崎貴さんが映画化されたので映画館に駆けつけました。
そして、、、驚いたのです。
わが意を得たりとはこのことでして、、、
またしても、山崎監督が、またまた好きになりました。
ネタばれになるんではっきりは言えませんが、僕が見た中では初めて「国民の戦争責任」を問いかけた映画です。
原作の三田先生は、この作品の方を先に考えていたそうです。
ところが諸事情で断念、代わりに代案として執筆したのが、、、
あの『ドラゴン桜』です。
主人公は菅田将暉さん演じる櫂 直。
(かい ただし)と読みます。
当時「戦争は航空機が主体になり、巨大戦艦は不要になる」と考えている山本五十六海軍少将は、平山忠道造船中将が計画している無駄に大きい巨大戦艦の建造計画案に反対していました。そして平山の計画を阻止するために、数学の天才:東京帝国大学の櫂を海軍主計少佐に抜擢します。
たぐいまれなる数学の才能で平山案を阻止しようと奮闘しますが、、、
結局、巨大戦艦:大和は建造されてしまうのです。
ところが、、、平山の巨大戦艦作成の目的は・・・?
これが国民の戦争責任を問いかけています。- (2023-12-14 16:26:50)
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見てくれはりました?
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前回ご紹介させていただきました鶴瓶師匠演じる吉田茂首相『アメリカに負けなかった男』、ご覧になっていただけましたか?
吉田茂首相のセリフ、、、ど~しても聞いてもらいたいので、コピーします。
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「日露戦争後、国民が満足する講和条約を結べなかった全権大使の小村寿太郎は、向かう時には大激励されたが、日本に帰ってきたときは非難ごうごうで家まで焼かれた」
国民は「勝った!勝った!」と浮かれていましたが、これ以上戦争を続ける国力を日本は持ち合わせていませんでした。多少ロシアの言い分を聞いてでも早く終わらせる必要があったのです。
「でも小村寿太郎さんのおかげでそのあと日本は大発展した」
太平洋戦争前、自分たちも植民地をたくさん持っている欧米諸国が、満州国を独立国として認めてもくれないことに業を煮やした日本は全権大使の松岡洋右を国際連盟に派遣しました。流ちょうな英語で大演説し国際連盟を脱退して帰国したのです。
「全権大使の松岡洋右は名演説の後国際連盟を脱退して帰国したが、国民は大歓声だった」
「でもそのあと日本は無謀な戦争へとまっしぐらだ」
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もしこれから日本が戦争に向かったら、僕たちも責任を感じるほうが良いんじゃあないでしょうか?(いつまでも軍部の独走でいいんかな?)
これも何度もリピートしてますけど、、、
いじめがあったら、教育委員会が悪い!(クラスメートは黙って見てたん?)
虐待があったら児童相談所が頼りない!(近所の人は泣き声聞いてたやろ?)
個人(国民)を責めない所が日本のいいところなのかもしれませんが、個人も責任を感じないと、いじめも虐待も、戦争だってなくならないと思うのです。
トラウマになってしまうほど責められるのは良くないけれど、、、
自発的に「あの時止めらなかった自分は勇気がなかったなあ~」「戦争反対のフィリップはようださんかったなあ~」と、少しは思う方が抑止になると思いませんか?
PS:この点から考えると画期的な戦争映画があるんです。それが・・・
- (2023-12-13 10:27:33)
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