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損得勘定の秘密
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前々回「いじめの対処法について」で記載しましたが、いじめは本能だからなくならない。だから道徳的に説教したところで効果はなく、損得勘定で説得するしかない。なんて生意気なことを言ってしまいました。
「いじめは楽しい。でも自分の方が強いからって楽しんでたら将来大変なことになるぞ! いじめられた奴は一生忘れないよ!」
「君が社会人になりお店を始めたとする、、、ぜったいあの店おいしいとは言いません。SNSでゴキブリ入ってたなんて言われてしまうぞ!」
「でもな、強くなってそんな弱いやつといちびるより俺とやろうやって言って止めてあげたとする、、、止めてくれた奴のことは一生忘れず、大ファンになってくれるぞ、SNSであの店めっちゃうまい!って、いいねボタン押しまくってくれるぞ!」
こんなことを子供たちに言いまくってますが、、、
国に対しても同じ動物の集合体だから一緒だと思っています。
だから「ポーランドには将来いいことが待っている」と言ったのです。
僕は杉原千畝さんは多くのユダヤ人を救いましたが、もっともっとたくさんの日本人を救いまくったと思っています。
前回記載した『命のビザ』がなかったら、、、
ドイツと一緒に戦争に負けた日本は、おそらくナチスドイツと同一視されてしまっていたと思います。今でも時々責められますが、、、もっともっと言われていたでしょう。
イスラエル政府はユダヤ人を救った各国の人たちに「諸国民の正義の人」賞を贈っています。
ポーランド6454人、オランダ5351人、フランス3760人、ウクライナ2472人、ベルギー1665人、リトアニアは871人受賞しているのです。
日本は・・・
杉原千畝さん、たった一人です。
ユダヤの方々は世界の中枢にたくさんいてはります。
もし、嫌われていたら・・・
しかも大虐殺した国と同盟を結んで戦争して負けたんですよ、、、
杉原さんはたった一人で多くのユダヤ人を救っただけでなく、一億二千万の日本人を救ったと言えるのではないでしょうか?
大統領といえども、やってることはいじめと同じで、弱いものをたたいて楽しむより、助けてファンを増やしたほうが絶対にいいんだと思います。
そして、僕が今感じているのは弱いほうの子供と一緒で負けてもいいから反撃する気を持たなければどんどんやられてしまうということ・・・
もし、ゼレンスキー大統領が「これは無理!」とすぐに白旗上げていたら、国際社会は助けただろうか?
すぐに平和憲法を盾にする防衛でいいのかなあ~
エネルギー輸入を心配して西側の制裁にも慎重な日本に何かあった時、助けてもらえるのだろうか?
「申し訳ありません。値上げは起きるでしょう。でも子供たちや孫のために、日本が悪口言える国で存在するために、辛抱してください」と演説するべきなんではないかと・・・- (2022-03-19 09:46:37)
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命のビザの秘密
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ウクライナが大変なことになっておりますが、、、
僕はあの辺の地理が全く頭に入っていません。
(クリックすると大きくなります)
右下に現在大変なウクライナのキエフがあります。その左に必死で避難民を受け入れているポーランドがあり、世界中の人が注目しているので将来この国はとても感謝され、よい未来が待っていると確信しています。(前回記載しました)
ところがキエフのすぐ上はベラルーシです。
ここは「自国の悪口言ったら大変なことになる国」です。
でもそのすぐ上(赤字)にはバルト三国があり、ここは「自国の悪口言い放題国」なんです。
と、言うことは・・・
希望的観測過ぎますが、、、ベラルーシが「自国の悪口」言えるようになるかもしれないと思っています。なぜなら人類すべて「悪口が言いたい」と思っているはずだからです。
遠藤周作先生が言ってましたが、、、
「みんなでエレベーターに乗った時、先に一人がおります。ドアが閉まったら、残ったメンバーで降りた人の悪口言いあうのがめっちゃ楽しい!」
道徳的ではないけど、いじめと同じく本能的に楽しいはずです。
さて、そのバルト三国ですが、、、
歴史を調べてみますと、もともとこの地域はロシアやスウェーデン、ドイツ騎士団などの列強に支配され、戦争を経て18世紀に帝政ロシアの支配下に入ったのです。その後、第一次世界大戦を経た1920年、リトアニア、ラトビア、エストニアが、タルトゥ条約によってロシアからの独立を果たし、ロシアとの国境も画定させました。ところが、第二次世界大戦中の1940年、ソ連に併合されてしまいます。その後親ロシア派は少なく恨みが募っていましたが、とうとうソ連末期の1991年、苦難の末にソ連から独立を獲得したのです。そして2004年には、ついにバルト三国は念願のEU加盟を果たしたのです。
日露戦争でロシアに勝った(限定的ですが)もんで親日家が多いそうです。
なかでも・・・
1939年(昭和14年)杉原千畝さんがリトアニアの首都カナウスに日本領事館を開設します。
1940年(昭和15年)大変なことが起こります。
ナチスドイツから逃れるユダヤの人たちが殺到してきたのです。日本の外務省はこともあろうに「正規の手続きできないものにビザを発給してはいけない」と言いました。
しかし、個人的見解から発給しまくったのです。
待合室にあります。ぜひお読みください。
PS:2022-02-22「偵察隊の秘密」からウクライナ侵攻についてしつこく書いています。前回はいじめの対処方法について書きましたが、、、いじめるのは楽しいけれど、止めてあげて喜んでもらったほうが一生の友達ができるよと述べましたが、国と国との関係だって一緒です。- (2022-03-17 12:41:46)
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「いじめ」の対処方法について
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何度も書いていますが、空手道場で少年部指導を手伝っています。
いじめたことだってありますが、いじめられたことの方が多いので、、、
僕が教えているのは「暴力」だ、、、?
本当に教えていいのか?
「いじめるやつ」を増やしているだけではないか?
何とか対処しないと・・・と、思ったわけです。
ところが、、、
一応獣医師でもありますんで、動物学として考えると、強い動物が弱い動物をいじめるのは至極当然でもあるわけでして、、、遺伝子に組み込まれてしまっているのです。
道徳の時間の先生の指導のように・・・
「自分にされて嫌なことは人にはしない!」と、言われてもなあ~
「そんなことでいじめがなくなるんなら、百年前に嫁と姑の確執は消えとるわ!」
で、思いついたのが損得勘定でして、、、
「いじめは楽しい! だって弱い子は反撃しよらん!」
「で、ちょっと強くなったからって弱いやついじめて楽しんでたらな、将来えらい目に合うで・・・」
「君が社会人になってラーメン屋さんを始めたとする・・・やられた奴らは絶対君の店をほめないぞ! SNSでまずい!ゴキブリは入ってた! とまで言うぞ!」
「弱いやつが君たちやめたまえ!なんて言って止まると思うか?」
「だから一生懸命空手の稽古して強くなろう、、、強くなって、そんな弱いやつとほたえるより俺とあそぼ!っていえるようになろうや~」
「そしたらめっちゃいいことあるんやで・・・」
「止めてもらったやつは一生君のファンになるで・・・」
「店を始めても、会社員になっても、一生君の優良顧客やで」
「SNSでもあそこめっちゃうまい!って言うてくれるんやで」
「俺は還暦過ぎても止めてもらったやつのお父さんの店に車検に出してた」
こんな話を事あるごとに聞かせて、、、、「またゴキブリラーメンの話や」って小学生に言われています。
で、今回、またなんでこんな耳タコ話を始めたかって言うと、、、
偉そうにしてはるけど、国家間で起きている出来事は、僕らが身の回りで経験している「いじめ」とそっくりやんかということ、、、
強烈に避難民を受け入れているポーランドには将来非常に良いことが起きると思います。
PS:前回はポーランドの歴史について書かせていただきました。ど~してそんなに献身的なのかが理解できると思います。- (2022-03-15 17:36:48)
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ポーランドの秘密
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ポーランドがウクライナの避難民をめちゃくちゃ受け入れています。
ロイター通信によりますと3/11まででウクライナからの避難民が250万人を突破し、隣接する東欧諸国での受け入れ態勢が限界に達しつつあるそうです。
なかでもポーランドは驚くほどたくさん受け入れており、とっくに150万人をこえ首都ワルシャワに設置された受け入れ施設では、3/10までに約70%が埋まり、首都のワルシャワ市長によると、ウクライナからの避難民が、な、な、なんと人口の10%超に達しているそうなのです。
なんでそこまでできるんやろ?・・・と、歴史を調べてみました。
じつは僕の少ない、ペラペラの記憶では確かポーランドは社会主義国だったと思っており、そこから「自国の悪口言い放題」に脱出したはずだと思っていました。
やっぱり・・・
1572年(室町時代終わり)にポーランド・リトアニア共和国が誕生し、国王は選挙で決めることになりました。
16世紀にはロシアやスウェーデンと戦争し、1683年(江戸時代)にはヨーロッパに侵攻するオスマン帝国を破ります。
ところが、、、18世紀にはいると戦争で疲弊しきった兵士と財政によって近隣諸国から内政干渉を受けるようになり、18世紀後半にはロシアの言いなりになってしまいます。
そしてポーランドは徐々に分割されていきます。
1772年、ロシア、プロイセン、オーストリアがポーランド領地を分割、領土の4/1を失う。(第一次ポーランド分割)
1793年、ポーランドが制定した憲法をロシアが拒否し、ロシアと戦争、またもや大きく領土を失う。(第二次ポーランド分割)
1795年、ロシアがプロイセンとオーストリアにポーランドの領土を分けようと提案、ポーランドは対抗したが鎮圧され領土が消失してしまったのです。(第三次ポーランド分割)
1807年、地図からポーランドがなくなってしまっても貴族や軍人は国の復活を目指し、ナポレオンの指揮のもとに戦ってワルシャワ公国を設立します。ところが・・・
1815年、ナポレオンが失脚してしまいワルシャワ公国も消滅します。
19世紀(江戸~明治時代)になっても時々武装蜂起しては失敗し、何百人もの貴族が絞首刑になり、十数万人がシベリア送りになったのです。
1918年(大正時代)、ドイツが第一次世界大戦に負けベルサイユ平和条約が締結、やっとポーランドは独立を勝ち取るのです。ところが・・・
1939年(昭和時代)、ドイツがポーランドに侵攻し第二次世界大戦がはじまります。またもやドイツとソ連に領土を奪われてしまうのです。
1945年、ドイツは日本より先に降伏し、ポーランドは縮小された領土をソ連の衛星国として生き残ります。これが僕に言わせると『自国の悪口言えない国』の始まりです。この時期、自国やリーダーの悪口言い放題を目指す人たちはたくさん逮捕され命を奪われたのです。
1989年(ついこないだ)、社会主義国初の労働組合「連帯」が発足し民主化運動が盛んになりみごと『自国の悪口言い放題国』になったのです。
現在EUに加盟し、経済力も年々向上しています。
PS:カスプシェイック綾香さんの7分でわかるポーランドを参考にさせていただきました。避難民を手厚く迎え入れるわけがよくわかりました。
- (2022-03-14 18:16:13)
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大本営発表の秘密
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2022-02-24「アフリカ諸国の秘密」で、現在は『自国の悪口言い放題連合』VS『自国やリーダーの悪口言ったら大変なことになる国』の戦争中だと言って、勝利はアフリカ諸国がどっちに着くかで決まるのではないかと、全く不勉強にもかかわらず偉そうなことを言ってしまいました。
そしたら・・・
ロシアがウクライナに侵攻したのです。
僕はこれからは、昔日本が負けたような殺しあう戦争は起こらないと思っていました。
おそらく経済の戦争になるであろうと思っていました。(死人は出ますが・・・)
そして、、、僕は日本人は個人の責任は問わず大きくて曖昧のもののせいにしがちであると言い続けておりました。
「戦争は軍部の暴走が原因」・・・その通りなんですが、個人個人もプロパガンダにのせられた反省もしないと再発予防になりにくいと主張しておりました。
『永遠の0』絶対見てください!!!
作家の百田尚樹先生は東淀川区出身なんですよ!
すぐに炎上発言してしまうからか、区役所に行っても全然何の展示もありません。
この小説も批判されがちですが、、、
素直に読んだら、驚くほどの反戦小説です。
小説を書いた動機をテレビでしゃべってはりました。
「僕らは親の世代から戦争体験を聞いて育った。でも自分では体験していないから子供の世代に伝えてはいない。これでいいのか?」
つまり孫の世代までは伝わりにくいのです。
この小説は孫が特攻で死んだ祖父のことを調べ始めるところから始まります。
百田先生は僕の一つ上です。
「淀川の爆弾池で魚とった」とか「赤川の鉄橋で汽車に一円玉ひかせた」とか、同じ遊びをしています。
僕も若い世代に伝えたいと思うので、、、不勉強ながら「ウクライナ侵攻について」は続くと思います。
さて言いたいことなのですが、、、テレビでやってましたが、、、
日本在住のロシアの女性がロシア在住の母とけんかになったそうです。
ウクライナ侵攻を批判すると母が「プーチンは正しい!」と・・・
報道統制なんて外国の話だと思っている若い人たちに告ぐ!
ついこないだの日本も大本営発表なんぞと言って「負け戦」を「大勝利」などと報道していたのですよ!!!
もう戦争中に大人だった人は少なくなってしまった。だから言いやすくなったんだけど一人一人が載せられてしまった反省をしたほうが再発防止になると思っているのです。
PS:テレビニュースによりますとアフリカ諸国もウクライナ侵攻に批判的らしくちょっと安心しています。- (2022-03-12 17:15:12)
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