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19チャンネルの秘密
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前回は無料でYouTubeによる学習塾を開設している葉一先生を紹介しました。
まあ、いっぺん訪れてみてください。
すごいですよ!!!
お子様が受験されるご両親、ぜひ一度ご覧になってみてください。
自分が勉強してみたくなります。
勉強が嫌いな僕が言ってるんで、信ぴょう性はありますよ。
いつもは「インターネットによってリアル商店が廃るのは幸せが減る!」
・・・と主張し続けてます。(2019-12-16「街の本屋さんの秘密」2020-10-13「77歳の秘密」などをご覧ください)
この19チャンネル(塾チャンネル)も例外ではなく、街の塾にとっては迷惑だと思います。
しかしながら、お金の問題で受験勉強に差がつくのを少しでも減らすという利点から僕は支持します。
ちょっと昔ですが、2016-05-06「受験の秘密2」をご覧ください。
東大生の親の年収は、年々上昇しているのです。
東淀川区で生まれた東大医学部出身の精神科医和田秀樹先生は、、、
「家庭環境が悪い子が人生を逆転するには東大に入るのが一番!!!」とおっしゃっています。倫理というか道徳というか、その辺の観点から東大至上主義は批判されても仕方がないと思いますが、実際論というか実用性から考えると「そのとおり!」と思っています。(僕は人生を百回繰り返しても入学できないですが、、、)
その考えから通信教育の塾も経営されています。
そして、、、
な、な、なんと先生は映画を作ってしまいます。
家庭環境が悪い子が東大に受かる話です。『受験のシンデレラ』
受験勉強の『ロッキー』です。
NHKドラマにもなりました。
子供の教育に格差社会が悪影響を及ぼしている。それを現実論で対処する。
そんな先生たちが日本の教育界をリードしてほしいと心から願っています。
- (2020-12-02 10:48:02)
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葉一さんの秘密
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教育ユーチューバー葉一さんて知ってますか?
僕もまったく存じ上げておらず、昨日11/29情熱大陸(テレビ番組)で知りました。
3つ前「火災捜査の秘密」から従来のマスコミに頑張ってほしいとお願いしています。なぜならSNSにとってかわられるからと危機感をあおっており、国民にとって有益な情報を流し続けるのがSNSになってしまうと、ちょっと危険かな?と思っているからです。
SNSは情報源が不確かなものが多く、情報を利用するためには、かなりの知識や勉強が必要だからです。具体的に申しますと、近所のうわさで済んでいたものが、世界中に配信されるからです。そのうわさがウソだった場合、半径500M以内の被害で済んでいたものが、大阪中、いや日本中、下手すると世界中に広まってしまうからです。
だからして、ファイスブックもインスタグラムもツイッターも、猫も杓子も開設する風潮には賛成しかねておりました。だからして、自分で投稿しているブログすら信用しかねておるのが現状です。
ユーチューブも、人気ユーチューバーが大金稼ぐのを、ほとんど妬みで批判的な目で見ていたのです。
僕自身「空手」をかじっているため、空手の技術的な映像は見まくっているのですが「街の喧嘩自慢と戦ってみた」という系統は危険を感じます。
(おそらくビビりだからですが、エスカレートして事件化しないか心配です)
ユーチューバー葉一先生です。
ウィキペディアによりますと両親が共働きで2歳下の妹さんの面倒を見るため、所属していた体操部を時々欠席しなければならなかったそうです。ところが部員たちから「サボっている」と勘違いをされ悪口言われ、しまいには学年全体から陰口をささやかれるようになってしまいました。当然中学校は大嫌いだったそうです。
高校で衝撃的な先生と出会います。
開口一番「俺はお前らに好かれる気なんかねーから」と言い放つ強烈な教師でしたが、打って変わって担当していた数学の授業では板書はとてもきれいでわかりやすかったそうです。
叱るときは叱り、褒めるときは本気で褒めてくれるという、飾ることなく生徒に接するその教師のことを次第に尊敬するようになり、現在の活動であるYouTubeの授業もその恩師が目標となりました。
大学で小学校と中学校の教員免許を取得したものの、教育実習の際に事務作業の多さを見て、自分が思い描いていた子供に精神的フォローをしたいという願望とのギャップを感じて、ストレートに教師になること以外の方法を模索しようと考えたため教師にはなりませんでした。
そして社会人になり、色々な職業で勉強され、個別指導の塾の講師になりました。
そこでこんな問題にぶち当たります。
『個別指導塾の月謝は高いため経済的に貧しい子供は塾に行くことができない』
そしてユーチューブによる『無料』授業に行きつくのです。
SNSに懐疑的な僕も、もろ手を挙げて賛成します。- (2020-11-30 16:57:22)
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同姓同名の秘密
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前々回「火災捜査の秘密」前回「とくダネの秘密」と、とある警察署のことを書きましたが、、、
じつはマスコミに本当に大事な話を忘れないでほしいため、今回の話を書く前の予告編でした。
2011年11月1日、黒木昭雄さんが自ら命を絶ちました。
よくテレビで事件のコメンテーターを務められていました。捜査するジャーナリストと呼ばれ全国の事件を追い続けていました。
腑に落ちないことがあると、借金してまで自腹で捜査を続けるような人でした。
大勢の方が彼を忘れてはいけないとSNSで語っています。
アナウンサーの長野智子さんもその一人です。
(今回このブログは彼女の文章を参考にしています)
黒木さんが死の直前に取り組んでいたのが「岩手少女殺害事件」です。
2008年7月、岩手県の山中、少女A(17歳)の遺体が発見されます。
遺体発見の3日前、ある男(KO)から電話で呼び出された少女Aが姿を消し、首を絞められて殺害されていたことから警察はKOを犯人と断定。呼び出したKOに懸賞金100万円をかけて指名手配しました。
この事件に黒木さんは取り組んだのです。
調べ始めると不自然なことがたくさんありました。
まずKOは少女Aの死亡前日に手に大けがをしており首を絞めることが困難です。KOを診察した医師が「右手の運動機能障害があり、首を絞めて殺害することはできない」と話しています。
そしてアリバイもあるのです。
死亡推定時刻の時間帯、KOは遺体発見現場から100キロ離れた岩手県田野畑村の弟の実家に泊まり、昼は友人宅にいたというのです。友人はそのことを警察に証言しています。
なのにKOを犯人と断定し、懸賞金までつけたのです。
「これはおかしい?」と感じた黒木さんは調査を開始しました。
そして、、、
2009年5月、黒木さんは記者会見を開きました。
報道陣に一人の少女を紹介します。
彼女はKOの彼女でした。
衝撃的なことは彼女の名前が少女Aと同姓同名だったのです。
同姓同名の彼女と少女Aは高校時代からの親友でした。
この時、同姓同名の彼女が告白するのです。
「私の身代わりに殺されたかもしれない!」
当時KOは先輩とトラブっていました。
紹介された仕事場から逃げ出していたのです。
KOは同姓同名の彼女と弟を連れて先輩のもとへ謝りに行きます。
「口に日本刀を入れられ120万払え!」と脅されたと証言しています。
その時KOは120万円の借用書を書かされ、小指に包丁を当てられて連帯保証人をたてろと言われました。その時一緒にいた同姓同名の彼女の名前を書いたのです。
しばらくすると先輩から同姓同名の彼女へ電話がかかってきました。
恐ろしくなった同姓同名の彼女は、KOと一緒に警察に被害届を提出します。
その一か月後、少女Aが死体で発見されたのです。
その後KOは警察に何度も電話して、被害届を取り下げるよう刑事に頼んでいるのです。なかなか取り下げてくれないという内容のメールが友人たちの携帯にも残っています。これから人を殺そう、あるいは殺した後に、わざわざ自分から警察に連絡を取ろうなどと考えるでしょうか?
少女Aの遺体が発見された後、泣きじゃくるKOが友人たちに目撃され、忽然と姿を消しました。
黒木さんは真犯人の確証もないKOに、国民のお金である懸賞金を出して指名手配する警察署にたいして、署名を集めて再捜査を要求します。
警察の対応は・・・
2010年11月1日。容疑者KOの懸賞金が100万円から300万円に増額されます。それは2年2カ月にわたる黒木さんの活動を全面否定するものでした。
「本日、手配中の容疑者KOの懸賞金が300万円に増額されました。税金が警察の犯罪隠しに使われています。皆さん、追及の声をあげてください。お願いします」
これが黒木さんの最後のツイートです。
黒木昭雄さんのご冥福をお祈りします。
僕は時々ワイドショーでお見掛けするだけでしたが、すごい勇気だと思います。
またもや自分の弱さを確認できてしまいました。
マスコミの皆さん!
忘れてませんか?
- (2020-11-28 12:01:51)
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とくダネの秘密
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前回はTBSの報道特集について書きました。
今回はフジテレビの「とくダネ」について書いてみたいと思います。
11/25に小倉智昭さんは「なんで今頃になってホテルの領収書が出てきたりするんですかね」と指摘。そして「また1人だけの責任で終わるような感じになるかも分からないですね」と言ってはりました。
僕は思うんです。
そりゃあ~大事なことです。
でも、個人事務所が公金使って接待したわけでなく、自腹きって問題にされてるわけです。総理大臣が国のイベントを私物化してよいわけはなく、当然報道していただきたいのですが、、、
報道特集が報じたような、とある警察署の不祥事かも知れないことは、もっともっと報道してほしいのです。
ぜひとも前回「火災捜査の秘密」を読んでいただきたい。
報道特集という番組がなく新聞発表だけなら、僕は気にもかけなかったでしょう。
そして忘れ去られていく、、、
どう考えても、一生行くことのない「桜を見る会」のことより、自分の家が燃えた時の「火災捜査」の方が生活にかかわっていると思うのです。
警察官にあこがれた時期もあり、尊敬もしている僕ですから、批判的なことは書きたくないのです。しかもそんなに道徳的な人生を送っているとも言えないので、僕自身が突っ込まれたら、脛の傷はいっぱいある身でして「お前が言うな!」と言われて言い返しようがないのです。
それでもマスコミの皆さんにお願いしたい。
執念深く追いかけてほしい!!!
もし今回、大阪都構想が勝っていたら・・・
ちょっとでも市民サービスが低下しようものなら「大阪自民」が黙っていないでしょう。放っておいても「約束違反や!」の声が上がります。
しかしながら、負けたわけで、、、
そのせいで「維新の会」の力が落ちると、二重行政の無駄に対して文句を言うやつがいなくなるのです。結局、税金は無駄に使われ、市民は損をするわけです。
こんな時こそマスコミの出番でして、今まで以上に市民の味方をアピールしないとSNS全盛の世の中に置いてけぼりにされてしまうと思います。
ぜひともよろしくお願いします。- (2020-11-25 10:27:32)
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火災捜査の秘密
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僕は警察官や自衛官の方々、また消防官の方々など、僕たち市民を守ってくれている人に、感謝こそすれ、心の中に批判なっどまったく存在していません。
批判どころか、人生が二度あるならそういう職業についてみたいと憧れすら抱いております。
しかしながら、、、
これはちょっとおかしいと感じています。
11/20の読売新聞ですが・・・
住宅で3月に2人の焼死体が見つかった火災で、警宮署は近く、このうち1人のパート従業員の男(当時56歳)を殺人、現住建造物等放火などの疑いで容疑者死亡のまま、地検に書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。男がこの住宅に住む男性を殺害するため、ガソリンをまいて火を放ったと判断した。
火事は3月26日未明に起き、木造平屋の約100平方メートルを全焼した。捜査関係者によると、男はこの住宅を訪れ、ガソリンをまいて火を付け、知人の専門学校講師、大里宏さん(当時59歳)を殺害した疑いが持たれている。大里さんは焼け跡の玄関付近から、男は居間から、それぞれ遺体で見つかった。2人とも死因は焼死だった。
その後の捜査で、大里さんの体と玄関付近からガソリンの成分が検出されたほか、男が火災の前日、市内のガソリンスタンドでガソリン約10リットルを購入していたことが判明した。一方で、男の体から成分は検出されておらず、警察は「男が殺害目的でガソリンをまいた」と判断した。
男の所持品からは、大里さんの通帳が見つかったという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11/21土曜日の報道特集というテレビ番組を見ました・・・
番組によると、殺された方の弟さんは事件性があるのではと疑ったのですが、警察署は事故だ言っていたようです。兄が誤って火災を起こしたとは思えず、同時に死亡していたと男に心当たりが全くなく、弟さんが捜査し始めました。
解剖結果を取り寄せ、現場から家にないガソリンを検出し、亡くなられた兄のカイトサーフィン仲間から、一緒に死亡していた男を突き止めました。恐ろしいことにこの男は、過去に自分が住んでいたマンションオーナーの部屋に侵入しお金を盗んでガソリンをまいて火をつけていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕の勝手な思いですが、弟さんが捜査していなければ、事故扱いに今でもなっていたかもしれません。事実、番組でもコメンテーターの警察関係者が「まったく遺族のことを考えていない」とおっしゃってたので、当該警察署は「面倒だから事件にしとこう」と思い「遺族が色々事実を見つけたからしかたなく捜査した」と言われても反論できないのではないかと思いました。
あくまで想像ですけど「報道特集の放映日までに発表しとかんと・・・」であったと言われても仕方がない気がします。- (2020-11-24 12:59:55)
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