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ヘアーリキッドの秘密
 「あちこち出歩くな!」と言われて、映画やドラマを観る機会が増えました。

 獣医だというのに、タグ『映画』ばかりで、顰蹙買っており、あまり変わらないけど『歌』にしとこうというわけで、2020-06-13「映画音楽の秘密」より映画やドラマの音楽について語っております。

 前回は、僕が一番はまったドラマ「北の国から」(全DVD持ってます)から、音楽担当のさだまさしさん(師匠)のお話におよび、高倉健さんも「雨やどり」が大好きだと記載しました。(ぜひ!2019-11-12「雨やどりの秘密2」をご覧ください)

 そんなわけで、頭の中に高倉健さん主演の映画で、一番印象に残る映画音楽が流れてまいりました。
 『冬の華』(2013-10-13「冬の華の秘密」古いけど・・・)です。

 1978年(昭和53年)の東映映画です。(僕21歳)

冬の華.png 当時淡路商店街には、淡路東宝だけではなく淡路東映もありました。

 音楽はクロード・チアリさん。これがまた・・・



 映画「冬の華」・・・

 冒頭、、、東竜会幹部の加納秀次(高倉健さん)は、兄弟分の松岡幸太郎(池部良さん)と海岸で話をしています。そばでは舎弟の南幸吉(田中邦衛さん)が松岡の娘洋子(かわゆい子役さん、成長後は池上季実子さん)とはしゃいでいます。松岡は親分を裏切り、東竜会を関西連合に吸収させようとしていました。

 松岡「見逃しちゃあくれねえか」

 南は洋子を離れたところに連れて行きます。

 松岡「ガキがいるんだ」

 加納は松岡をドスでしとめ、旭川刑務所に収監されます。
 そして、刑務所の中から加納は足長おじさんとなって洋子の面倒を見ます。
 ブラジルにいるおじさんになりすまして文通し、南を通じて学費などを援助していました。
 15年後、、、
 出所した加納は、身分を明かすことなく、そっと洋子を見守ります。

 ところが、また、渡世の義理というやつが加納のもとにやってきます。
 親分が殺されてしまうのです。
 
 裏切ったのは東竜会幹部の山辺修(小池朝雄さん)でした。彼は息子が慶応大学に受かったことを「極道のせがれのくせに慶応なんて・・・」と言いながら、ことのほか喜んでいたのです。
 親分の息子で陸上自衛隊幹部自衛官の坂田道郎(北大路欣也さん)は復讐心を燃やします。しかし、加納は親分から「息子を組の抗争に巻き込ませるな」と頼まれていたのです。

 山辺をやると決めた加納は、ドスの用意をするのですが、、、
 なんと、ヘアーリキッドで刃を拭き始めるのです。

 またもや・・・

 山辺「ガキがいるんだ。なんとかならねえか」
 
 僕以上の映画好きで、獣医師免許をとったにもかかわらず映画関係の会社に就職した獣医大の同級生が感心しまくってました。
 「ヘアーリキッド、、、センスあるなあ~」
 なお、この映画の脚本も「北の国から」の倉本聰先生です。 
  • (2020-06-22 12:21:24)