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ヤミ米の秘密
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ヤミ米とはなんでしょう?
食糧管理法に違反し流通した米。自由米なんて呼ばれたりもします。
では、、、食管法とは、、、?
国民の食糧の確保および国民経済の安定を図るために食糧を管理し、その需給・価格の調整、流通の規制を行うことを目的とする法律です。
昭和17年(1942)に施行され平成7年(1995)まで存在していました。
前回は、戦争反対を掲げて特高警察に捕まり拷問で死んでしまった小説家・小林多喜二先生のことを書きました。
僕にはそんな勇気がありませんが、子供や孫、ひ孫の時代に日本が戦争に走った場合、陰で軍部や政府の悪口は言いまくるでしょうが、ちょっとだけでも勇気のなかった自分を責めることも忘れないようにしようと思っています。
そしてもう一人、皆さんに伝えたい人がいます。
どちらかと言えば政府側、すなわち戦争を起こした方側の人間です。
山口 良忠さんは、1946年(昭和21年)に東京区裁判所の経済事犯専任判事となり、主にヤミ米等の摘発(食糧管理法違反)で検挙、起訴された被告人の事案を担当しておりました。
戦争に負けて、疲弊した日本は、恐ろしいほどの食糧難でした。
国から配給される配給米だけでの生活は絶対不可能だったのです。
東淀川で農家だった父の家は大丈夫だったのでしょうが、商売人だった母方は苦労したのでしょう。米を求めて汽車に乗り田舎に買い付けに行きました。
その汽車の中では、時々ヤミ米の摘発が行われます。
着物と物々交換で手に入れた米を警察官に取り上げられました。
必死の思いのヤミ米を取り上げられた人たちは・・・
『おまえらが食べるくせに・・・』とあたまの中で叫んでいました。
それは当たっていました。
そうしないと飢死するからです。
僕が当時の警察官なら絶対そうします。
山口判事はそうしなかったのです。
配給食糧以外に違法であるヤミ米を食べなければ生きていけないのに、それを取り締まる自分がヤミ米を食べてはいけないという思いでヤミ米を拒否するようになったのです。
配給のほとんどを2人の子供に与え、自分は妻と共にほとんど汁だけの粥などをすすって生活しました。見かねた親戚や友人などが食糧を送ったり、食事に招待しましたが、それすらも拒否します。イモを栽培したりもしましたが、栄養失調になってしまいます。
そして「被告人がいつまでも未決になってしまう」と療養も拒否します。
とうとう1947年(昭和22年)8月27日に地裁の階段で倒れ、9月1日に最後の判決を書いたあと、やっと故郷の白石町で療養することとなりました。
しかしながら同年10月11日、栄養失調に伴う肺浸潤(初期の肺結核)のため天に召されました。まだ33歳の若さでした。
僕はこんな勇気のある行動はできません。
当時の首相夫人は「夫妻の工夫が足りない」と言ったそうです。
僕は工夫が足りないのではなく、融通が利かなすぎるのだと思います。
よく意地を張り続けたなと尊敬しますが、批判なんて絶対ようしません。
一人の死によって、政府が食管法のあり方を考え直すきっかけとなり、多くの人の餓死を防いだのではないかと思います。
- (2019-09-23 13:38:15)
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特高警察の秘密
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もし暇でしたら2019-09-14「中学教師の秘密」をご覧ください。
えらそうに国民一人一人も戦争責任を考えるべきだとなどと大それたことを言っております。
だって、戦争反対を叫んで特高警察に殺された人だっているんだからなんて書いていますが、、、僕はそんな勇気を持ち合わせていません。
ところが、勇気を見せた人は空想の人物ではなく実在していたのです。
小説家の小林多喜二先生は1903年に東北の貧農の家に生まれました。
苦学して小樽で銀行員になり、21歳で親に仕送りをするようになったそうです。
(僕は大学を卒業しても親に食べさせてもらっていました。なさけない!)
仕事の合間の時間を使って小説を書きました。
『1928年3月15日』
特高警察の残虐性を初めて徹底的に暴露した小説です。
特別高等警察(略して特高)とは、体制に反対する労働組合員や反戦平和活動家など、政府に逆らう思想犯を徹底的に取り締まる目的で明治末期に設立されました。えげつない拷問で仲間を白状させて反戦者を捕まえていきました。この日に全国で数千人の反戦主義者が捕まったのです。
『蟹工船』
オホーツク海で奴隷のようにこき使われる労働者の実態を描いた小説です。
財閥と軍隊の癒着も描かれています。
この二つの小説は発禁になりました。
軍隊を批判したことで不敬罪に問われ銀行は首にななってしまいます。
僕なら、いくら戦争反対でも生活がかかっているので銀行を首になることはよ~しません。ところが小林先生は、名前を変えて、各地を転々としながらペンでの攻撃を始めるのです。
そして1933年2月20日、、、特高警察につかまり、拷問によって死亡します。
まだ29歳でした。
もし日本が戦争に走ったら、政府や軍部の批判は声高々に言いふらすと思いますが、勇気がでなかった自分自身もちょっとは振り返ろうと思っています。
PS:よければ2019-08-24「八連隊の秘密2」を読んでみてください。
- (2019-09-20 12:01:15)
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主婦の店ダイエーの秘密
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暇でしたら2018-08-28「ダイエーの秘密3」をお読みください。
ダイエーの1号店の話を載せております。
1957年(僕の生まれた年・淡路東宝の生まれた年)、すぐ近所の千林駅前に『主婦の店ダイエー』ができたのです。
1974年(僕は高校2年生)まで存在していたので覚えています。
まだ豊里大橋はなく、大道南(当時は南大道町)の主婦は「平田の渡し」(渡し舟)で対岸に渡り千林商店街に買い物に出かけたのです。
(だいぶ昔やけど2011-11-17「渡し船の秘密」読んで下さい)
「戦う商人・中内功ーダイエーは何を目指したのか」という本があります。筆者は秘書室長だった小榑雅章さんです。
一銭五厘(郵便代金)の赤紙(召集令状)で南方戦線に送られた中内さんは、ゲリラ戦で米軍基地を襲撃した時、米兵たちが石油発動機でアイスクリームを作っていたことに大きな衝撃を受けました。当時日本兵は食事らしい食事をとっておらず、ガソリンの一滴は血の一滴と教えられ、石油は超貴重なものだったからです。
「フィリピンのジャングルの中で、食えるものは何でも食った。ヒルも草の根も食べた。ゴキブリも食ったがあれは食えない。腹が減ってどうしようもないとき、兵は食い物の話をした。すき焼きと白いどんぶり飯を腹いっぱい食う話をした。話をすると、ちょっとだけ食ったような気になった」と中内さんは語っています。
また「万一、日本に戻れたら、なによりもすき焼きを食べようと思った。将校や特権階級や金持ではない、ふつうの庶民が、おいしい牛肉を、野菜を、たらふく食べられるような世の中にしなければならないのだ。そのためには、少しでも安い牛肉や野菜を庶民に提供しなければならない。自分は、そのためにダイエーをつくった。庶民のためにダイエーをつくった」とも語っています。
今、僕は高級料亭には行くことができませんが、スーパーで買った牛肉で腹いっぱいすき焼きを食べることはできます。
そして前回記載したように、毎夜ローソンに出没して『宇治金時』を食べることもできるのです。
中内功さんをはじめとする先人に感謝します。- (2019-09-18 10:48:08)
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宇治金時の秘密 2
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なかなか秋が来ないからでしょうか、、、
血糖値が高いから甘いものは食べないのに、、、
例年になく「人間やめますか、アイスやめますか!」と言う位、夜中のコンビニ・アイスにはまっています。
セブンイレブンのストロベリーも、、、
メッチャおいしいのですが、、、
正しいおっさんとしては、、、
やっぱり『宇治金時』なわけで、、、
完全に中毒状態です。
夜な夜な、うつろ気な表情でローソンに出没し、、、
一つだけ買って、不気味な微笑みを浮かべ立ち去って行くという、怪しげな習慣を続けています。
この明治の北海道あずきシリーズはローソン限定らしく、もともとコンビニはセブンイレブンファンでしたが、今では熱烈なローソン主義者になってしまいました。
ひょっとしたらポイントカードを持っているからかもしれません。
セブンイレブンは1974年(昭和49年)に東京都江東区に第1号店「豊洲店」ができました。 当時ダイエー社長の中内功さんなど他社スーパーの幹部もよく視察に訪れていたそうです。
一方、同年ダイエーがコンソリデーテッド・フーズ社と提携。翌年、ダイエーローソンを設立し、大阪府豊中市に1号店(桜塚店)を開店しました。創業期のローソンは、お客さんのオーダーに応じてその場で作るサンドイッチや輸入食料品が中心だったそうです。
1980年(昭和55年)サンチェーンと業務提携し、1989年には合併してダイエーコンビニエンスシステムズに社名変更、現在のような『ローソン』に店舗統一されました。
「阪神タイガース」には全然興味がないのですが、どうしても大阪出身を応援してしまいます。
品切れで「ミルク金時」を買う時がありますが、やっぱり何と言っても『宇治金時』です。(どっち食べても北海道の小豆はメッチャおいしいんやけどね)
さて、さて、ご存知ですか?
ダイエー創業者・中内功さんにとってアイスクリームは強烈な思い出をもつ商品なんです。
その話は次回に・・・- (2019-09-17 12:11:18)
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猫祭りの秘密
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お知らせしたいことがあります。
10/12(土)10:00~16:30です。
去年も紹介しましたが、、、2018-09-04「玉造猫祭りの秘密」をご覧ください。
じつは、玉造には大阪市獣医師会・VRセンター・大阪動物夜間急病センター・ペピイなど動物関連施設が集中しているのです。
(2015-06-01「NKビルの秘密」参照)
そこで、毎年ペピイが玉造猫祭りを開催しています。
メインテーマは猫とくらす楽しみ再発見。
子猫の譲渡会、猫グッズの販売、大阪市獣医師会が進める子猫リレー事業の説明や猫のマッサージ講座があります。
猫にはまっている方はぜひ参加してください。
猫グッズはバーゲンもあり、思わぬ掘り出し物にぶち当たります。
『これなんぼや思う?』言うたらアホみたいに安いが定番の大阪人は駆けつけるべきです。ちなみに東京の人が『これいくらだと思う?』と言った場合はブランドもんでメッチャ高いのが普通です。
子猫リレー事業は皆さんにぜひ知っていただきたいのです。
動物病院の獣医さんも、大阪市役所の獣医さんも、かわいそうな子猫は減らしたいと思っています。
そのために始めたのですが、、、
まず初めに自分からと言うことで、僕たち動物病院の獣医も子猫の面倒を見始めました。
すると恐るべきことが起こり始めたのです。
僕のようなオッサン獣医が、子猫の魅力に取りつかれ、孫自慢ならぬ猫自慢が始まりだしました。ええオッサンがスマホ片手に子猫の写真の見せっこです。
『うちの子かわいいで~』
『きも~』という言葉は飲み込んでいます。
そんな、猫フェチのあなたは、猫マッサージ講座に出てください。
あなたの愛猫は「こ、これええわ~」とはまること請け合いです。
よろしくお願いします。- (2019-09-16 12:46:02)
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