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あけましておめでとうございます。
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昨年、2024-11-09「吉本の漫才作家さんですけど」で「裏金、裏金と視線をそらせまくって、財務省の増税から逃れることができるかどうかが今回の争点なのに」とテレビに対する愚痴をこぼしました。
そしてその次の回2024-11-11「怖くなかったんかいなあ~」では2024-09-16「怖くないんかな~」の時点で兵庫県知事のテレビの扱いに疑問を抱き、斉藤さんの心配をしていたことを明かしております。
あんのじょう、賢い兵庫県民はテレビよりも嘘だらけのSNSを探索しまくり斉藤さんを返り咲きさせました。
そして僕は気が付くのですが、、、
『日本は赤字だらけで増税やむなし』派が斉藤知事をやめさせようとしており『日本の赤字は大きいけれど資産もいっぱい持ってるから大丈夫』派が斉藤知事賛成派なんじゃあないかって言うこと。
所詮クソど素人の僕が言うことなんで、間違いの可能性大なんだけど、、、
テレビを使ってコントロールする方とコントロールされへんぞという方の戦いだなって認識しています。
今までならインターネットもなく、SNSの影も形もなかったんで、なんとか国民をコントロールできたけど、テレビしか媒体のない高齢者は少なくなり、仕事上パソコンをいじっておられた方々が高齢者になり、スマホを使いこなす高齢者だらけになったことが斉藤知事再戦の原因だと思っています。
一般市民ををだますことが難しくなりました。
僕はとても喜んでいます。
あけましておめでとうございます。
政治家が国民の方を向いて、真実を元に活動せざる得なくなったからです。
とても良い時代の始まりです。
しかしながらSNSのデマやサギには気を付けましょう!!!- (2025-01-04 18:25:41)
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良いお年を・・・
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前々回から『農地改革』について記載させていただいております。
高校の教科書では農地改革はGHQの指示によるものとされており、現在でも農業関係者さえそう信じているようです。僕が親父から「アメリカに足向けて寝たらアカン!」と言われたのも当然です。(2024-12-25「アメリカに足を向けて寝たらアカン」参照)
ところが小作人の地位向上、自作農創設は戦前の農林官僚の悲願だったんです。
当時の資本主義国において、すごいことやと思いませんか?
有力な地主さんたちが強い政治力を駆使して『大反対』するに決まっておるじゃあないですか!
そしてそれを実現したのが和田博雄さんです。
この人は戦前内閣調査局、企画院に出向していました。その時、治安維持法違反である企画院事件の首謀者としてデッチ上げられました。
3年間投獄され、地獄を見たようです。
今回僕は兵庫県知事選を見て「やはり地獄をくぐった人の言うことの方が信頼できる」と思ったのですが、、、この当時からそうであったようです。
やっと釈放されたのが終戦の前年で、無罪判決が下りたのが終戦の年の9月だそうで、釈放時には"満天の春星われに放たれぬ"と句を詠みました。無罪判決を受けた翌月には中央官庁の局長となり、その7カ月後には大臣となり戦後最大の経済改革を実行し、さらにその一年後には絶大な権限を持つスーパー経済官庁(経済安定本部)の長官になり戦後の経済復興を導きました。
だから僕は日本の官僚を信頼しているんです。
ジャニーズ問題でも北川氏が亡くなられてからしか告発できなかったオールドメディアも、徐々にアナウンサーやコメンテーター、芸人さんたちが明らかに上層部の意向とは異なる意見を吐き始めました。
きっと財務省でも、大蔵省から続く伝統的な手法に異議を唱える若手が出てくるように思うのです。そうしないと自分で発信できるSNSという武器をつかんでしまった国民の圧力に耐えることができないでしょう。
絶大な権力で押さえつける戦前の日本のようなやり方しか残されてはいないんだけど、さすがにそれは無理があると思っております。
来年からは希望に満ち溢れた日本になると思っています。
よいお年を・・・
- (2024-12-30 09:34:55)
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貧乏人からケチな金持ちへ
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前々回、僕は日本の官僚を信用しているという話をしました。
そして、前回それは敗戦後の日本で行われた農地改革に起因すると言いました。
なぜそんなことにこだわるのかと言えば、小学生の頃から疑問を抱いていたからなのです。
前述したように、うちの家は元小作人らしいのですが、そのGHQ主導の農地改革によって地主になったのです。
もともと農家ですから、祖父母の家は完全に農家仕様でして、玄関から土間が続き、そのまま奥に台所と風呂があり、外にトイレがありました。居間へはかなりの高さがあり、子供がかくれんぼできるぐらいの床下がありました。そして家の側面には馬か牛かわからんけど、細長い家畜の居住スペースが残っていました。(もう鶏しかいてなかったけど…)
鍵などかけたことがなく、つっかえ棒だけだった古い家の離れで育った僕は、近所の団地の子からは貧乏人だといじめられたのです。
ところが、、、、、
幼稚園から小学校へと変わったあたりで、親父が家を建てたのです。
土地があった強みでしょう。
母親が守口市の母親の実家を手伝い、その給料をまるまる残していたから自分の家が持てたのでしょう。
すると、、、、、
周りの子供たちから言われる言葉が全く変わったのです。
「お父ちゃんが言うとったけど、金持ちほどケチや!」
当然僕はひねくれました。
「じぶんら、このあいだまで貧乏人言うとったやんけ!」
僕自身はなんにも変わっていないのに、、、住んでる家が変わっただけで、僕自身の評価が変わってしまうこと驚いた小学校一年生の僕。以来、物事を斜めから見る癖がついてしまった気がしています。
で、疑問が生じました。
もう少し大きくなって「クラちゃんとこは土地があってええな~」と言われると、
「元小作人やから、ちょっとしかあれへんねん!」と答えていたんですが、、、
ある時思ったんです。
「農地改革で小作人が自作農に代わったはずなのに、なんでうちは元小作言う奴おれへんのやろ?」
たしかに、この地域では広い土地を持つ昔からの地主さんはたくさんいてはるんですが、うちの家のような元小作がいないのです。
で、インターネットが出来上がり、自分も不得意極まりないパソコンなどを持つようになると調べ始まました。
『農地改革は』は、まず国が地主から土地を買い上げたのです。
そしてその土地をかなり安く小作人に譲ったんです。
かなり安かったのでほとんどが自作農になりました。
でも都市部では、日本が復興すればかなりの価値が生まれるので、ほとんどの地主さんは損をしても高値で買い戻したのです。
当時の地主さんと小作人の関係は、そこそこ封建的であり、、、
獣医師免許をもらいたての僕が勉強させてもらっていた動物病院の奥さんのご実家が福井の地主さんで、当時でもお年寄りは家の門を入ったあたりで草履を脱いで、裸足で玄関口までやって来ていたと聞いたことがあります。
そんな関係の中、しかも買った額よりかなりの高額で買い戻してくれることを断る人はないでしょう?
僕の祖父は、おとなしい地味な人だったんですけど、良く断ったなあ~と・・・
おかげで僕は『動物病院』をお営むことができたんだと、、、
(近所付き合いしんどかったんちゃうやろか???)
感謝しております。- (2024-12-28 14:31:34)
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農地改革について
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子供の頃、父は僕に言いました。
「うちの家はアメリカに足を向けて寝たらあかん!」
日本が戦争に負け、アメリカのおかげで小作人が地主から土地をもらうことができ、自作農になったから、、、と、説明されましたが、、、
少し成長すると学校で【農地改革】を習いました。
戦前の日本では小作農の割合が多く、農地の約46%が小作地であり、農民の約26%が小作農となっていました。(1938年)
小作料は高額なことが多く、裕福な地主と貧しい小作人という貧富の差が農村内で生まれていくこととなりました。地主さんは金融業を営み、小作人にお金を貸して、ますます貧富の差を広げるものも現れました。
GHQは日本が軍国主義となり、第二次世界大戦などの侵略戦争を行った原因は、封建的な寄生地主制による農村の窮乏にあると考えていたそうです。
そのため僕はGHQが日本の自作農を増やそうとして敗戦後に画策したと思っていました。また実際に学校でもそう習っておりました。
ところが、、、
調べてみるとそうではないのです。
戦前からずっと官僚たちは画策していたようなのです。
でもなかなか実行しずらいですよね、、、
だって地主さんから土地を取り上げて、小作農に渡すなんて、、、
力のある地主さんが、そんな政治家を選挙で受からすはずがないじゃあないですか?
どさくさ紛れにGHQの力を借りてやってしまったのが真相のようです。
すごくないですか?
まるで共産主義国です。
ここから日本は貧富の差がなくなる方向へ舵を切ったのです。
(僕の勝手な思いです)
かくして、うちの家は土地を持つことになり、今の動物病院が出来上がったんです。
アメリカに足を向けたらあかんけど、官僚にも足を向けたらあかんのです。
前回、日本の官僚を信頼していると言ったのは『農地改革』を画策したからです。- (2024-12-25 12:15:06)
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僕は官僚の方を信用しています。
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前回、財務省の悪口ばかり書いてしまいましたが、、、
僕は日本の官僚の方々を信用しています。
とある方が言っていましたが、、
「日本は民主主義国ではない!」
「官僚主導の共産主義国だ!」って言葉に納得しております。
いくら次々首相が代わっても、官僚のおかげで国の仕事は進んでいく。本当に優秀な方々だと尊敬しているのです。
(もしよければ2024-10-27「今日は選挙です」を読んでください)
だからして、、、
財務省が強調する『日本は赤字王国』も嘘ではなく、警告することは大事であるかもしれないと思っているんです。
目前に南海トラフを抱え込む日本にとって、小説『日本沈没』が現実であるならば、資産は抱えるだけ抱えたほうが良いに決まっています。
(じつは小説では、日本沈没が現実になると内閣改造が行われ、大臣たちが外国通ばかりになり、日本人移民を受け入れてくれる国探しが始まります)
ところが現実では、能登半島のほったらかしは目に余るわけでして、僕たちの税金が有効利用されていないと思ってしまいます。
しかしながら僕は希望を失ってはいないのです。
『日本の官僚は超優秀である』「きっと官僚の若手はイライラしている」
そのうち財務省の中から積極財政派がにじみ出てくるのではないかと思っています。
テレビ局だって一部のアナウンサーやコメンテーターが、あきらかに上の意見と違う主張をし始めております。出番を失うかもしれないのに、芸人さんだってテレビ批判する人が現れてきました。
江戸時代にやって来た外国人は日本国民を絶賛しています。
ところが幕府のことは「ボロカス」なんです。
「いつまでたっても決まらん」
今でもその伝統は引き継がれております。
きっとニューメディアを手に入れた一般国民がオールドメディアを変えて、新しい時代が始まるんではないかと期待しています。
- (2024-12-20 11:04:19)
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