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2022-06-28 「物価高の秘密」をご覧ください。
 ロシアからのエネルギー輸入制限、ウクライナからの小麦の輸入ストップなどで西側諸国(僕に言わせると自国やリーダーの悪口言い放題国連合)の物価は急上昇しています。

 これだけは明確に記載しておきますが、僕は悪口言いたがりです。
 だからして、自国やリーダーの悪口言ったら大変なことになる国の味方はようしません。

 大ファンの松山千春さん推しの政治家・鈴木宗男さんがTwitterで、、、
 「円安が進み、諸物価が上がり、日本経済はじめ世界経済がどうなるのか心配である。先ずはウクライナ紛争を停戦させることが一番である」とつづり「ウクライナが8000平方の土地を取り戻したと言っても戦況に大きな変化はない。自前で戦えないなら平和的解決を模索すべきである」と発言したそうです。

 僕もウクライナ国民の命を優先して、涙を呑んで停戦(日本人なら敗戦を終戦と言う)したとすれば、それはとても尊いことで非難されるべきことではないと思います。
 しかし、、、
 これからのウクライナ国民の未来は「自国の悪口言ったら大変なことになる国」に向かってまっしぐらです。これを何とか阻止する手立てはあるのでしょうか?
 現在「悪口言い放題国」はウクライナを応援し援助していますが、もし簡単に降伏しても助けるのでしょうか? 正直言ったらいやいや応援している国もあるのでは?
 2014年にロシアが比較的簡単にクリミアを併合した時はどうなりました?
 今回の侵攻が成功したら、当然台湾も・・・
 (香港はどうなりました?)

 ロシアの女性アナウンサーや兵隊の母親とは違って、自他ともに認める弱虫の僕だからこそ、今のうちに言っておこうと思います。

 命が優先です! 平和が一番です!

 でも悪口言いたい!

 そして経済制裁(僕に言わせると経済による戦争)によって物価高など生活に支障をきたすと「悪口言い放題国」の国民は自由を手にしている分、文句を言いまくり、リーダーを挿げ替えてしまう可能性があります。その点「悪口言ったら大変なことになる国」では報道規制もやり放題、権力も使い放題でリーダーは変わらないのです。

 どこの国のリーダーも権力使い放題に魅力は感じていると思います。
 今こそ「悪口言い放題国」の国民は追い落とされた後の新しいリーダーが、権力使い放題プランに走らないか気を引き締めて見張る必要があるのです。

 と書いたのですが、、、

 イタリアが僕の危惧する方向に進み始めました。

 鈴木宗男さんのTwitterは続いて、、、
 「77年前、日本は一部陸軍の強硬派により『一億総玉砕』『竹槍で米国と戦う』と言い結果はどうなったか。日本の二の舞いをウクライナにやらせてはならない。77年前、半年前に降伏していれば、東京大空襲も沖縄戦も、広島、長崎に核が落とされることはなかった。勇ましいことを言う前に、沈着冷静に先を見据えることが大事である」とおっしゃいました。ウクライナを太平洋戦時の日本にたとえた上で、「日本の果たすべきことはあると考えるのだが」とまとめられました。

 当時の情勢が今と違っているのは、負けた日本・ドイツ・イタリアは「悪口言ったら大変なことになる国」で勝った方が「比較的悪口言いやすい国」だった点です。

 イタリアに続き日本とドイツが「悪口言ったら大変なことになる」方へ引っ張られないか心配です。
  • (2022-09-23 00:58:42)
叩くということに関してですけど、、、
 映画は「人生を変える!」というほど大好きなんで、話し出したら止まりません。
 「サバカン」の話が3つ前2022-09-14「映画仲間から連絡があり…」から続いてしまっています。

 さて、僕は「下ネタが多すぎる」なんて感想を言いましたが「おまえも多いわ!」と返されそうです。でもレビューを読むと結構同じ感想が載っており、また暴力が多すぎると感じる人も多いみたいです。
 お母さん役の尾野真千子さんが「○○タマ」を連発するのですが、同様に旦那さん(竹原ピストルさん)の頭をピシパシはたきまくるのです。
 僕は何とも思わないのですが、、、今の若い人にはきつく感じるのでしょう?

 クラブ活動でも体罰が取り締まられるようになりました。
 職場ではパワハラ、セクハラが厳しく告発されるようににもなりました。
 芸人さんが発する「チビ・デブ・ハゲ」さえ取り締まられる時代になったのです。
 楽しみにしていた年末の「笑ってはいけないシリーズ」もケツバットのせいで打ちきりです?

 たしかに「人の嫌がることはしてはいけない!」はど~考えても倫理的に正しい。
 しかし、しょっちゅう言ってますが自分より弱いものをいたぶるのを楽しく感じるのが本能でもあり、それに耐える力もつけるべきなんではないかと思うのです。
 「チビ・デブ・ハゲ」を取り締まっても、言えば大多数の人に受けてしまう現実があるわけで、、、自分から言ってしまって大阪人が得意な自虐ネタにするのも立派な抵抗力だと思います。

 取り締まれば取り締まるほど、病んでしまう人の数は減るのでしょうが、人の抵抗力も必ず低くなります。ちょうど抗生物質を与えれば与えるほど病気からは回復しますが、細菌に対する抵抗力は弱まるように・・・

 映画サバカンは和製「スタンドバイミー」であり、小学校5年生男子二人の冒険が描かれます。「ブーメラン島にイルカを見に行く!」のです。

ブーメラン.jpg 5年生が泳いでいくには遠すぎる!

 無茶や!と思ったのですが、、、
 自分の冒険を思い出しました。
 僕の場合は遅い冒険デビューだけど高校2年生でした。
 同級生の男子と二人で自転車で能登半島に出かけたのです。
 今とは違い固定電話しかない時代です。
 「行ってくるわ」と出かけたら、あとは電話がかかってくるのを待つだけ、10日間自転車でふらついていました。(自分の息子なら絶対反対です)

 父親役の竹原ピストルさんのように喜んで送り出してくれたりしませんでしたが、両親は心配だったと思います。

 「なんで許してくれたんかなあ~」と考えると・・・

 社会に出る前に冒険しとかんとあかんと思ったに違いない。
 半世紀以上昔の夏休み、淀川河川敷はランニングシャツ一枚の子供の遊び場でした。言わば冒険ランドでして、今考えたら「よう無事で帰宅できたなあ~」と思うことだらけですけど、、、
 現在では淀川河川敷で遊んでいる子はいなくなりました。
 安全ではあるけれど、危機管理能力は落ちているかもしれません。

 時代の流れに逆らうことは不可能です。
 悪口や暴力で障害を持つようになったり、最悪死んでしまったりしたら大変です。
 だから言葉の暴力も小さな暴力も、パワハラもセクハラも取り締まることは良いことです。しかし人が持つ抵抗力を向上させるプログラムも同時に開発しないと、最悪の事態を招くことは減少しても、迷惑をこおむる人の数は昔よりずっとずっと多くなるのではないかと危惧します。

 それが、小さな暴力も取り締まる。言葉の暴力だって倫理違反! と、厳しく対処しても、、、現実にはいじめは本能だから消えていないから、抵抗力が減少してかえって被害者は増加しているのではないかと思う理由です。
  • (2022-09-20 11:14:21)
友達のお姉さんは輝いていました。
 前々回から続く映画「サバカン」は小学5年生・男子二人の冒険物語です。
 夏休みに自転車でプチ旅行に出ます。
 「ブーメラン島にイルカが来た」らしく山を越えた海沿いの町まで二人乗りで出かけます。

 早朝、出かけようとすると久田君のお父さんがやってきます。
 竹原ピストルさんがええ味出してます。
 「見つかった!」と思ったら、自転車の荷台にクッションを巻き付け「これでケツが痛うない」と喜んで旅立ちを見送ります。
 お母さん役の尾野真千子さんも抜群の演技でして「下ネタ多すぎ!」と文句を言いましたが、喧嘩ばかりしているけど本当は仲がいいのが透けて見えます。

 そして海沿いの町で、若い女性に出会います。

由佳.jfif 由香役を熱演する茅島みずきさん。

 小学5年生の頃の僕は、友達の家に行くと友達のお姉さんの顔をまともに見ることができず、胸は高鳴り、息が苦しくなっておりました。
 映画でも竹本君が久田君を冒険に誘う神社に大人向けの雑誌が落ちているシーンがありました。
 半世紀以上昔、淀川で見つけた時には「わ、わ、わ、、、」と強烈なリアクションを示していた豊里小学校の生徒からするとリアクションが薄すぎるのです。
 このシーンは、彼らが目覚め始めるころだという重要なシーンなのです。
 もっと濃いリアクションが欲しいと思いました。

 そしてお姉さんと出会い、サザエを焼いてもらい、色々触れ合うのですが、、、
 半世紀昔の豊里小学校の男子生徒なら、めまいで倒れていたに違いありません。
 なのに、、、
 彼女の胸に視線が行きがちの久田君は「あんたおっぱい好きやねえ~」と言われてしまうだけなのです。

 遥かなる昔の夏休み、ランニングシャツ一枚で淀川の河川敷をうろうろしていた小学生は、もっと、もっと、憧れを示すシーンを望んでしまいました。。。
  • (2022-09-17 02:48:39)
キモなセリフは・・・(ネタばれ注意!)
 前回から続く映画『サバカン』の話ですけど、、、

 1986年夏休み、長崎の小学5年生の主人公・久田君と竹本君の友情が描かれています。

友情.jfif キラキラで美しい。左・竹本 右・久田
草彅.jfif 物語は大人になった久田君から始まります。

 「僕はサバカンを見ると思いだす少年がいる・・・」
 久田君は作家になっていました。
 しかし売れてはいません。
 「いいゴーストライターの仕事があるんです」と持ち掛けられた編集者に「新作を考えているんだ」と言うと呆れた顔をされてしまっています。

 その夏、二人は冒険に出たのでした。
 「ブーメラン島にイルカが来た」 「乗りたかあ~」

 「なんで俺を誘うたと?」・・・『おまえは笑わんかった…』

 じつは竹本君は服は2着しかなくクラスメートからバカにされていました。
 そしてひどいことにみんなで家を見に行くことになってしまいました。
 子供って残酷ですよね! 久田君以外大笑い!

 この時の家が、、、僕がガンダム世代ではなく鉄人28号だからか、、、
 「普通やん!」と思ってしまうのです。
 ぬいぐるみの鉄腕アトムを見ていた僕の家は、もっとひどかった。

 この冒険の時、主人公の久田君は竹本君から、、、
 『おまえはすぐあきらめる!』と叱られます。
 この言葉が「おまえは笑わんかった」とともにこの映画のキモです。

 だからこそ作文が得意だった久田君はあきらめず一流作家になってほしかった!
 そして寿司屋になりたかった竹本君は一流のすし職人になってほしかった!

 30年後、、、
 とある文学賞の受賞パーティーであいさつする久田君。
 「サバカンを見ると思いだす少年のおかげで受賞できました」

 挨拶が終わり、立食パーティーが始まります。
 「今日はあの有名な銀座のタケ寿司に来てもらっています」と司会者が告げるのです。

 竹本君は何も言わなくても『サバカン寿司』を握ってくれるはずです。

 これが僕の想像するエンディングです。
 

PS:じつはもう一つ望みがあります。しつこいですけど・・・
  • (2022-09-15 12:18:38)
映画仲間から連絡があり・・・
 映画好きが高じて10年以上シナリオ教室に通っています。
 コンテストに受かるなど実績は全くございません。

 しかし動物病院を開院した時にも感じたことなのですが、、、
 同業の仲間と話をすると、思った以上に自分の実力が低いと自覚できます。

 ありがたいことに「まだまだやなあ~」と思わせてくれた友人からメールが来ました。
 「映画・サバ缶み~や」
 「絶対、くらちゃんやったらハマるで!」



 観ましたがな、レイトショーで、、、
 西宮まで行って、、、

 『めっちゃ、おもろかった』です。
 「三丁目の夕日」が好きな人ならハマるはずと言われましたが、まったくもってその通りでして、エンドロールの最後まで鑑賞しました。

 しかしながら、逆らうわけではございませんが、、、
 ノスタルジックな作品では『三丁目の夕日』が最高峰だと思っている僕は、あえて???なところを指摘させていただきたいと思います。

 まず下ネタが多すぎる!
 「おまえが言うな!」と言われるでしょうが、セリフ「〇〇タマ」を連発しすぎなのです。尾野真千子さん(主人公の母役)だけで十分です。美人が言うから耐えれるのです。僕はお父さん役の竹原ピストルさんが言っても全然耐えれますが、若い女性の方はしんどいのではないかと?
 しかも途中に出てくるヤンキーたちまで連発するんで、、、

 そして、この映画は和製『スタンドバイミー」なのです。
 少年の冒険を描いています。
 サバ缶の場合は「ブーメラン島に来たイルカを見る」でした。
 岸から泳ぐのですが、、、ブーメラン島が遠すぎる! 「こわい!」

 でもぜひ見てください!
 特に80年代に子供だった人は絶対ハマります。
 
 僕はまだこの映画に「こうして欲しいなあ~」という希望があります。
 それは、また、、、
  • (2022-09-14 10:06:49)
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