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小泉八雲の秘密
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さだまさしさんのファンです。
音楽も素敵ですが、著書もすげえ!!!
2013-07-26「風に立つライオンの秘密」読んで!
本の中に小泉八雲先生の話が出てきます。
『怪談』を書いたラフカディオ・ハーンさんです。
1850年生まれで、島根県尋常中学校(現・島根県立松江北高等学校)と1890年島根県尋常師範学校(現・島根大学)の英語教師になりました。
1896年に東京帝国大学文科大学の英文学講師に就職。
日本に帰化し「小泉八雲」と名乗りました。
さてこれは、この方が明治38年に書いた文章です。
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日本の若い世代が軽蔑すべきものとみなしている自国の過去へ、日本人が将来振り返る日が必ず来るであろう、、、略、、、その時になって日本人は昔の世界がどれほど輝いて美しいものだったか、あらためて思い返すに相違いない。その時になって彼らは嘆くにちがいない。今は消え失せてしまった古風な忍耐や自己犠牲、古風な礼儀、昔からの信仰にひそんだ深い人間的な詩情・・・
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これを読んで、僕は坂本龍馬が日本を洗濯しちゃったけれども、埃を払う程度でよかったかもしれないと考えるようになったのです。
前回記載したハリスの文章と比べてみてください。
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私は時として、日本を開国して外国の影響をうけさせることが、果してこの人々の普遍的な幸福を増進する所以であるか、どうか、疑わしくなる。
私は、質素と正直の黄金時代を、いずれの他の国におけるよりも、より多く日本において見出す。生命と財産の安全、全般の人々の質素と満足とは、現在の日本の顕著な姿であるように思われる。
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ペリー来航時、提督や書記官たちの記録でも日本人は絶賛されています。
「毎日風呂に入って清潔」
「貧しい人も清潔で正直」
「お金持ちも質素な着物で、一見すると金持ちか貧乏かわからん」
ね、、、引田我水、極まりないですが、、、
(前々回の『分厚い中流』を読んでみて下さい)
ご先祖様から「日本は中流層を分厚くして生き残りなさい!」と言われているにちがいないのだ!
で、現在・・・
まっさん師匠の歌が小説に、そしてそれが映画に、
見てない人はレンタルしてください。
泣けなかった人は受付までお申し付けください。カドヤのたこやきおごります。
(せこいか?)- (2018-03-15 11:29:18)
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総領事ハリスの秘密 2
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勝手な思い込みかもしれませんが、、、
『日本人は中流がお好き!』と思っています。
2018-03-07「忘れ物の秘密」で新大阪駅のトイレにセカンドバックを忘れたけど戻って来てうれしかった話を長々と続けています。
話はトンデモナイ方向に飛躍していき、落とした財布が戻ってくる国、夜中に女性が独り歩きできる国、すなわち『治安のよい国』になって日本は生き残るべきなどと、ただのおっさん獣医のくせしてくそ生意気なことを語りだしました。
治安のよい国=中流だらけの国であります。
もともと日本人にはその方向が合っていると思っています。
その一例として2018-03-10「農地改革の秘密2」で戦後GHQによって行われた農地改革を示しました。戦勝国アメリカが社会実験したと思っていたのですが、なんと官僚が画策していたのです。
もう一例示してみます。誰だかわかりますか?
アメリカ日本総領事タウンゼント・ハリスです。
ペリーさんがごっつい軍艦で幕府を脅して(来航1853年)開国させました。
ハリスさんを総領事に任命し、かなり日本に不利な日米修好通商条約を結ばせたのです(1858年)。このときハリスさんは『日本滞在記』を書きました。
ちょっと見てみましょう。
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私は、日本人のように飲食や衣服について、ほんとうに倹約で簡素な人間が、世界のどこにもあることを知らない。宝石は何人にも見うけられない。黄金は主として、彼らの刀剣の飾りに用いられている。(中略)着物の色は黒か灰色である。貴人のものだけが絹布で、その他すべての者の布は木綿である。日本人は至って欲望の少ない国民である。
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この方は熱心なキリスト教徒で、キリスト教を布教させることこそが日本人を幸せにすると考えていました。・・・しかして、
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彼らは皆よく肥え、身なりもよく、幸福そうである。
一見したところ、富者も貧者もない-これが恐らく人民の本当の幸福の姿というものだろう。 私は時として、日本を開国して外国の影響をうけさせることが、果してこの人々の普遍的な幸福を増進する所以であるか、どうか、疑わしくなる。
私は、質素と正直の黄金時代を、いずれの他の国におけるよりも、より多く日本において見出す。生命と財産の安全、全般の人々の質素と満足とは、現在の日本の顕著な姿であるように思われる。
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僕は前回、日本はドンドン格差が広がる世界の国々に対しては『逆張り』して、中流層を分厚くし、治安のよい国を作りあげ、外国のお金持ちに贔屓にしてもらい国を守ろうと、アホなことを言いましたが、、、
結構日本人に合ってると思いませんか?
PS:2011-04-24「ドナルド・キーン先生の秘密」2011-06-23 「総領事ハリスの秘密」を読んでみて下さい。- (2018-03-12 16:17:19)
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分厚い中流の秘密
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2018-03-07「忘れ物の秘密」から、、、
人口減少の日本が生き残るためには『中流だらけの国』を目指すべきだと、身の程知らずの主張を記載しております。
「中流だらけの国」は「治安がよい国」です。
世界はドンドン格差を広げています。ど~考えても治安は悪化するでしょう。
なぜ、わざわざ格差社会を作り上げるのでしょうか?
僕は「エリート層」を優遇した方が、国の経済が伸びるからだと思います。
単純労働はロボットがやってしまう世界になり、AI(人工知能)が発達すれば、その傾向に拍車がかかるでしょう。
人口がドンドン減っている日本が、同じ法則で競争してもGDPの順位は落ちる一方だと思うのです。世界経済において日本の影響力は下がる一方でしょう。
経済がダメだということは国力がなくなるということです。
なんだかんだ言ってもアメリカが中国と衝突しないのは、中国が大きな市場だからです。
はっきり言って日本のような小さな市場はど~でもいいと言いかねません。
そんな時、、、(ここは逆張りでっせ!)
治安がよくて、落とした財布も戻り、食べ物がおいしく、女性はきれいで男性はイケメン、国民は親切で、人種差別など全くない国があれば、、、
世界各国のお金持ちたちがやって来る日本。
美味しいディナーを飢えた子供が見つめる中で食べたいでしょうか?
貧困層が蜂起して略奪におびえる日々を送りたいと思うでしょうか?
『最後の楽園』日本へ行こう!
税金は高いけど、、、ど~せ持って死ぬことはできないしなあ~
そう考えるお金持ちの国が「日本を侵略しよう!」と動きだしたとしましょう。
富裕層はどう考えるでしょう?
「なんちゅうこと考えとんねん!」
「うちの国の指導層はアホか!」
「我が国の国民が日本を運営しても、楽園にならへんのがわからんのか」
各国の富裕層が日本を守ってくれる。
なんて、、、夢かなあ~- (2018-03-11 12:08:07)
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農地改革の秘密 2
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前々回から、落とし物が戻って来てうれしく誇らしかった話をしています。
この治安のよさをウリにして、世界中のお金持ちが終の棲家として日本にやって来るようになればいいのに・・・と、主張しております。
治安がいい国とは、中流ばかりの国です。
かつて『社会主義が唯一成功した国』と呼ばれた日本。
中流だらけ、真ん中が大好き!
貧乏も恥ずかしがるけど、お金がいっぱいあるのも隠す日本人。
これは昔からの伝統であり、中流だらけの国は日本人にとても似合っていると思います。
先日、兵頭さんが当院にやってきました。
関西テレビ『報道ランナー』今昔散歩のコーナーの取材です。
近所の食堂『豊久』のおばちゃんが、、、
「豊里大橋できる前は渡し船やったって聞いたんですけど・・・」
「それやったらロッキーの先生に聞いたらええわ、地の人やし」
それを見た患者さんが、、、
「先生、地主さんやってんな」
「ちゃうちゃう、うちの家は小作人やで、農地改革で地主さんから土地もろたんや、戦争に負けたおかげで、マッカーサーが地主は小作人にその土地をあげなさいと命令したんや」
この辺の人は、昔から住んでる家を『じのもん』って言います。『地主』ではありません。
僕はおじいちゃんから「アメリカに足向けて寝たらアカン!」と言われてました。
例によってウィキペディアを見てみましょう。
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一般的には1947年(昭和22年)、GHQの指揮の下、日本政府によって行われた農地の所有制度の改革を指す。もともと日本の官僚の間には農村の疲弊を除くために地主制度を解体する案はもとよりあったが、財界人や皇族・華族といった地主層の抵抗が強く実施できなかったものをGHQの威を借りて実現したといえる。
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すごくないですか?
官僚が画策していたのですよ!
地主の抵抗が強く(当たり前や!)実施できなかったのをアメリカ占領軍の力を借りて実施したんです。
社会主義国ではないですか!
おかげで今のロッキーが建っている。
あまり上下差のない社会を官僚が望んでいたのです。
「中流が分厚い国」が好きなんですよね。きっと・・・
PS:2017-11-10「農地改革の秘密」2013-08-02「マッカーサーの秘密2」読んでみて下さい。(お手数ですが・・・)
- (2018-03-10 11:34:55)
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忘れ物の秘密 2
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前回から続く『忘れ物が戻ってきた話』なのですが、、、
うれしくもあり、、、
やっぱり、訪日外国人の方々が絶賛してくれてはりますんで、
誇らしくもあるわけで、、、
これが日本のウリだろうと思います。
現在、GDPのNo1はアメリカで、No2は中国です。
じつは、この2国は人口が増えています。
まだまだ国民の生産額は上がって当然です。
しかし、日本は人口がドンドン減っているのです。
同じことしていては取り残されるばかりです。
「世界のトップ62人の大富豪が、全人類の下位半分、すなわち36億人と同額の資産を持っている」ピケティー、クルーグマンも警告・・・「週刊現代」2016年2月27日号
で、どうなったかっていうと、、、
昨年1月15日、貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム」は、世界で最も裕福な8人が保有する資産は、世界の人口のうち経済的に恵まれない下から半分にあたる約36億人が保有する資産とほぼ同じだったとする報告書を発表しました。トップ10の大企業の収益の合計は、下位180の貧しい国々の収益以上だそうです。
報告書は「99%のための経済」というタイトルで、17日から始まる世界経済フォーラム(WEF:通称ダボス会議)に先駆けて発表されたそうでして、経済誌フォーブスの長者番付や、スイスの金融大手クレディ・スイスの資産動向データを元に調査が行われたらしいのです。
たった1年で金持ち62人から、大富豪8人だけになっとります。
この格差社会を引っ張っているのが、GDP1位と2位です。
3位が言わずと知れた人口減の日本であり、4、5,6、ドイツ、イギリス、フランスと続いています。(2016年)この3国は人口も増えているのです。
次の7位インドは中国の人口を追い抜くと言われています。
つまり日本だけが人口減少なのです。
こんな地球で、日本が世界経済の中心でいることができると思いますか?
対して、国民幸福度No1と言われているデンマークは35位です。
いかに国の生産高が国民の幸せに結びついていないかわかります。
だったら、、、
格差を減らし、中流層を分厚くし、治安をよくして世界中の富裕層が最後に訪れる国を目指すのがいいと思いませんか?
いまや中国の富裕層は、爆買いなどで来日するのではなく、競争に疲れ果て、日本でゆっくりするためにひなびた温泉宿にやって来るようです。
治安が悪化した東淀川にいるのに、治安を絶賛していたのはアメリカ人でした。
お金を持って死ぬことはできません。
美味しいディナーを食べ、、、
きれいな女性(イケメン)に囲まれ、、、
丁寧な医療を受診し、、、
隙あらばと貧困層に狙われることもなく、、、
ある日突然革命が起こり、貧困層と富裕層が入れ替わる心配もない。
お金持ちがやって来る日本を目指すのは、結構現実的じゃあないかな?
(だいたいかなり出来上がってますし)
エリート層を優遇しないと国際間の経済戦争に勝てないのはわかります。
しかし、ほとんどの国がその方向性に動いております。
だったら、日本だけが天才を作るのではなく、国民の平均点を上げる教育を目指す。大金持ちをたくさん輩出するのではなく、平均所得を上げる方向に動く。
厳しい世界で生き残るには、その方が効率的なのではないかな?
人口がドンドン減っているんだから、、、
それなら日本はめっちゃ有利です。
江戸時代からTOPでした。
富裕層の人生の終の棲家として選ばれる国、日本。
その各国のお金持ちが終の棲家を汚されたくはないでしょう?
守ってもらえると思います。
PS:2011-06-23「総領事ハリスの秘密」ぜひとも読んで下さい。江戸時代の日本も外国人に驚嘆されていた事実を記載しています。僕の言ってることがかなり現実味があることをわかっていただけるのでは、、、- (2018-03-07 13:39:30)
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