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交野市の秘密
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今年は大変な七夕になりました。
記録的な豪雨による河川の氾濫、土砂崩れで亡くなられた方も多く出ました。
謹んで、お悔やみ申し上げます。
現在もまだ続く雨に避難されている方も多くいるようです。そしてこんな時に追い打ちをかける新型コロナに、言いたくはないけど「神も仏も・・・」と愚痴りたくなります。
少しでも気分を変えるつもりで、2020-07-06「七夕伝説の秘密2」から大好きな交野市のことを記載しています。
七夕伝説は枚方・交野市に伝承されているのですが、枚方市は超有名な『ひらかたパーク』があり、全国的に知名度がアップしているため、ど~しても交野市に肩入れしてしまいます。
そんなわけで、、、
前回記載した江之島の「天女と五頭龍伝説」よりもずっと有名な「七夕伝説」をもとに交野市を有名にする僕の提案を発表します。
ドラマとか映画を作るのです。(簡単に言うな!)
無責任極まりない僕だからこそ、きちんと物語を考えないといけないと思い構想は立てています。(じつはまったくコンテストに引っかかりません!)
ヒロインは織田圭(中三)。
彼女が好きになるのが牛嶋辰彦(高三)。
そして彼の同級生、須田航一郎(高三)が彼女を好きになります。
つまりは三角関係です。
当然、ファーストシーンは天野川(天の川)に架かるあいあい橋(逢合橋)です。
皆さん、昔聴いたことがあるに違いない「七夕さま」のお話を思い出してください。年に一回だけ、牽牛(彦星)と織姫が会うことができる橋が逢合橋です。
牛嶋君の家は枚方団地(枚方市)4階。
夏休み中、北大医学部を目指す彼は猛勉強中です。
一緒に勉強している須田君は寝転んでボーとしているだけです。
時計を見ると午後4時、窓からオペラグラスで逢合橋を見ると橋向こうの交野市側から圭ちゃんがやってきます。彼女は家計を助けるために夕刊の配達をしていました。
「圭ちゃん来たで、ほんまよー頑張るなあ~」
しかしえらいことです。逢合橋には札付きの不良たちが煙草を吸いながらたむろしてます。
「圭ちゃん、来たらアカン!」
目を固く閉じる須田。
あんのじょう不良がわざと自転車にぶつかります。
倒れる圭。ふと見ると右足が義足です。
「スダコ!(須田航一郎君のあだ名)いくぞ」飛び出す牛嶋君でした。
つづく・・・- (2020-07-14 18:14:56)
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かささぎ橋の秘密
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毎年7月になると記載するのですが、、、
前々回から「大阪にも七夕伝説はある!」と言う話をしています。
記録的な豪雨が続き土砂災害や河川の氾濫などで亡くなられた方もいる中、顰蹙を買ってもおかしくないのですが、ご冥福をお祈りしつつ話を続けさせていただきます。
奈良から四条畷・交野市を通って枚方市で淀川に合流する天野川(天の川)には、牽牛(彦星)と織姫が、年に1回7月7日だけ会うことができる逢合橋が架かっています。
でね・・・
下流に行くとね、、、
かささぎ橋があるんですよ。
この地では雨が降って増水し、牽牛(彦星)と織姫が出会えない時・・・
おそらく「年1回なのにかわいそー」と思ったんでしょうねえ~、かささぎって鳥が飛んで来て、翼を広げて橋になり、二人を逢わせてあげたと言われています。
「そんな大きな鳥が・・・ラドンか!」と思ったのか、、、
文献によっては「鵲が翼を広げ、たくさん連なって」と書かれています。
ウィキペディアで調べてみると・・・
鵲橋(しゃくはし、かささぎばし)とは、中国の伝説で旧暦の7月7日の七夕の日に天の川上にできる橋の名前である。この橋は織姫と彦星が出会うためにできることから、鵲橋とは男女が良縁で結ばれる事を意味する。
でね・・・
急に現実的な話になりますが、、、
「もったいない!」と思いません???
たとえば江之島には恋人の丘があり、そこには『龍恋の鐘』があります。
「天女と五頭龍」という伝説をもとに、二人でその鐘を鳴らし、南京錠に二人の名前を書いてロックすると『永遠の愛が叶う』そうなのです。
土産物屋さんにはサインペンと南京錠が売られおり、絵馬のように無数の南京錠が連なっています。
「天女と五頭龍」よりずっと有名な『七夕伝説』なのに、、、
新大阪からすぐに行けるところなのに、、、
僕は「江の島よりも交野市は有名になれるはず!!!」と思ったのです。
ぶっちゃけて言いますと、お金になるだろうと考えたのです。
獣医のくせに夢がなく、現実論を叫んで申し訳ございません。
また、こんな時期に河川の増水の話をして、本当に申し訳ありません。
10年前、交野市で左脛骨を骨折した僕ですが、交野市が大好きなのです。
梅田からもすぐに行ける割にみどり一杯で、渓流が流れ、キャンプも出来て、星がとてもきれいに見えます。
天体に関する地名が多く、「星の町」交野市と売り出しているのですが、、、
僕なりに考えてみました。
つづく・・・- (2020-07-11 10:55:55)
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彦星と織姫の秘密
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タグを「歴史」にしたので、、、
皆さん七夕さんのお話は知っていますよね?
彦星(牽牛)さんが織姫さんに恋をして、牛飼いの仕事をさぼるようになります。
(牛を牽いているから牽牛なんでしょう)
同様に相思相愛になった織姫さんも、仕事の機織りをしなくなります。
怒った織姫さんおお父さんは、、、
「牽牛は出禁!」
「会うのは年一回、7月7日のみ」 となってしまったのです。
この貴重なデートの場所が『逢合橋(あいあいばし)』であり、天の川に掛かっているんです。
さてさて前回から、大阪と言う大都会の郊外、当院からも30分で訪れることが可能な枚方市、交野市に『七夕伝説』が存在していることを記載しています。
天の川(天野川)は、大阪府四條畷市と奈良県生駒市との境に発し、交野市を通って枚方市で淀川に合流しています。
枚方市の観音寺公園には・・・
『牽牛石』があり、、、
長さ1.8m×高さ1mらしい。
交野市には織姫さんを奉っている『機物神社』があるのです。
毎年七夕祭りが開催されています。
機織り機もありました。
この二か所の中間地点に『天野川』に架かる『逢合橋』が存在しています。
ロ・ロ・ロマンチックやおまへんか!
PS:つづく・・・今日は七夕さんです。
河川の氾濫や土砂災害で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
また避難などで大変な時にのんびりした話をして申し訳ございません。- (2020-07-07 18:04:54)
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七夕伝説の秘密 2
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ずっと昔から気になっていました。
車で一号線を走り、京都へ向かうと枚方市で天野川を渡ります。
すると星ヶ丘厚生年金病院が現れます。
今は『星ヶ丘医療センター』と言うらしい。
僕は思いました。
「星ヶ丘・・・?」「天の川・・・?」
「なにかある!」と確信してはいましたが、、、調べるのも面倒で、ほったらかしておりました。
ところが、インターネットやらが出来てきて、パソコンが普及し、誰もが簡単に調べることができるようになったわけで、、、
そしたら、この辺りはやたら天体関係の地名が多いことがわかったのです。
「七夕伝説の秘密」を書いたのは2012-07-06 だから、ちょうど8年前です。
明日は七夕さんなので、しつこいけどまた書かせていただきます。
気になりだしたらじっとしておれん僕は、まだ小さかった息子を連れて、交野市(かたのし)JR『星田』駅に降り立ちました。自転車を借りて捜索開始です。
交野市役所は「星田」に出張所があるのです。
言うたら悪いけど、小さな小さな役場です。
そこで「七夕伝説」のパンフレットをもらいました。
まずは『天野川』です。
この橋は『逢合橋』でして・・・
「あいあいばし」って言うんです。
織姫をまつる機物(はたもの)神社、彦星をまつっていた中山観音寺跡(なかやまかんのんじあと・枚方市)の中間点にあり、七夕の夜に二人が出会っていたという伝説の場所です。
そして・・・これからが重要なんですが・・・
下流には「かささぎ橋」があるんです。
年に一回だけ逢うことができる夜、雨が降って増水し、天の川を渡ることができない彦星と織姫のために、かささぎが羽を広げて橋をかけ2人を逢わせたと言う想像上の橋の名です。(文献では鵲橋と書かれています)
ちなみにウィキペディアで「鵲橋」と検索すると、、、
鵲橋(しゃくはし、かささぎばし)とは、中国の伝説で旧暦の7月7日の七夕の日に天の川上にできる橋の名前である。この橋は織姫と彦星が出会うためにできることから、鵲橋とは男女が良縁で結ばれる事を意味する。
う~ん、なるほど!
PS:すぐ近くだけど、タグは「旅」です。
しばらく続きます。悪いけど・・・- (2020-07-06 19:22:26)
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リニアモーターカーの秘密
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勉強不足も極まりない男ですから、政治的な発言は絶対してはいけないと思っています。
が、、、
日本が「親分の悪口を言えなくなる」ことには極めてビビっているので、香港の民主運動家の周庭さんのツイートをコピーします。
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今日の香港での報道によると、香港版国家安全法は火曜日(30日)に可決される可能性が高い、そして「国家分裂罪」と「政権転覆罪」の最高刑罰は無期懲役という。日本の皆さん、自由を持っている皆さんがどれくらい幸せなのかをわかってほしい。本当にわかってほしい...😭
— Agnes Chow 周庭(2020/6/28)
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最近のニュースを貼りつけます。
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【北京共同】中国製のリニアモーターカーが26日までに時速600キロの走行試験に成功した。JR東海が2015年のリニア中央新幹線の試験で記録した最高時速603キロにほぼ追いつき、技術競争が激しくなりそうだ。
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【テレ朝】2027年にリニア中央新幹線の開業を目指すJR東海の金子社長と、静岡県の川勝知事が26日、初めて会談しました。リニア新幹線のトンネル工事は、水資源の問題から静岡県が反対し、いまだ静岡工区のみ着工できていません。JRは、今月中に準備工事に着手しなければ、目標の2027年開業が難しくなるとしていましたが、県の了承は得られず、極めて厳しい状況となりました。
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ぜひとも2020-06-01「政府批判の秘密」を読んでいただきたい。
新型コロナの感染コントロールにおいて、都市封鎖も休業要請もやりたい放題の『悪口言ったらえらいことになる国』の方が成績が良いに決まってます。
『国やリーダーの悪口可能国』の親分アメリカは、マスクをつけないことさえ『個人の自由だ!』と住民を守るべき保安官が力説しています。そして今や世界一の感染国になってしまいました。
『悪口不可能国』では、鉄道を走らせるというような、資本主義的経済活動さえ優位に立ってきたのです。立ち退きに対して「のいて!」ですむ国と、弁護士が現れて目もくらむような高額を請求される国とでは勝負になりません。個人の権利が認められると経済活動にも足かせがはめられてしまうのです。
『悪口可能国』が負け始めています。
いや、もう負けているかも・・・
僕は経済活動をするには「個人の権利を認める」すなわち「悪口可能」をルールにすべきだと思います。このままいったら「悪口可能国」が経済で勝つためや感染防御のために「悪口不可能国」になってしまう危機感さえ抱いています。
もし、もしもですよ、、、
悪口言えなくなったら、怖がりの僕は真っ先に黙るので、ご容赦ください!
(へたするとリーダーを称賛しているかもしれません。なにせ怖がりなんで、許してくださいね!)
PS:2020-02-21「一国二制度の秘密」も読んで下さい。- (2020-06-29 17:05:31)
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