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トム・クルーズさんも大絶賛!!!
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あかん!、、、三丁目の夕日(山崎貴監督)の話になってしもたら(前回から)、悪いけど止まりませんわ。。。
初監督作品『ジョブナイル』を観て、、、
すげえ監督になるだろうと思いました。
『三丁目の夕日』を観て、、、腰が抜けたんです。
吉岡秀隆さん演じる茶川さんに、数えきれないくらい感情移入してしまった。
茶川さんは東京大学を出て、小説家志望なんだけど、くすぶっています。。。
親戚のおばあさんがやっていた駄菓子屋をやって生活しており、少年雑誌に子供向けの小説を執筆しているんです。
そして、、、夕日町三丁目の居酒屋「やまふじ」の若女将ヒロミさん(小雪さん)に恋をします。
これがまた。いじらし~て、いじらし~て、、、
ちなみに僕はお酒が飲めませんが、角ハイボールのCMで小雪さんが作ってくれるアジフライなら3万円でも食べに行く自信があります。
茶川さんはヒロミさんにプロポーズするため指輪を買いに銀座に出かけます。
ところが・・・
「ごめん、金がなくて箱しか買えなかった」
ヒロミさんは言います。 「つけて・・・」
ぜひ見てください。これぞ最高のシーン、エアー指輪です。
トム・クルーズさんも大絶賛です!!!(ほんまかいな?)- (2025-06-21 12:37:08)
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日本映画にもありますで、、、
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2025-04-03「やっぱりドラマやで~」に書かせてもらいましたけど、、、
少子化対策は、託児所がどうのこうのも大切ですが、まずは結婚してもらわないとと考えております。(僕が考えてもしゃ~ないけど)
映画『ロッキー』はボクシング映画じゃあなくラブストーリーだ!
かなり古い映画だけど、若い方々にこれを観ていただき、、、
『ロッキー2』では結婚して子供が生まれるんです。
2で結婚して子供が生まれることの幸せを感じていただきたいのです。
政府には無料配信、テレビ局には再放送をお願いしたいのです。
極めて個人的な考えですが、若い方々の心が変わらなければ、日本人の子供は増えないと思うのです。そのためには感動的なドラマが必要です。
非常に偏った、自分の嗜好性に傾いた意見だと自覚した上で力説しますが、、、
日本映画にもあったじゃあないか!
あの、大好きな『永遠の0』『ゴジラ-1』の山崎貴監督作品。
『三丁目の夕日』では吉岡秀隆さん演じる茶川さんは、小雪さん演じる居酒屋のヒロミさんに恋をします。しかし、ラストではいなくなってしまうのです。
『続・三丁目の夕日』でヒロミさんは茶川さんのもとへ戻ってきます。
で、茶川さんとヒロミさん、そして縁もゆかりもない龍之介の家族が出来上がるのです。
そして『三丁目の夕日64』では、茶川さんとヒロミさんは結婚しており、とうとう子供が生まれるのです。
素晴らしい映画ですが、少子化対策にももってこいなのです。
税金で無料配信しても、他の対策より抜群のコスパを示すと思います。
三丁目の夕日の舞台は昭和33年(1958年)、僕1歳です。
僕らは子供の頃、小学校から映画館に出かけたり、体育館にスクリーンを張ったりして映画観賞会がありました。
文部科学省さん、再開しません?- (2025-06-20 12:06:53)
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高こうつきましたで~
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前々回「すげえ父親ですやん!」で父親としてのさんまさんがいかにカッコええかを力説させていただきました。
そして前回「救急車よんでくれ!」で、自分もそうなりたくて大失敗し、世界一恥ずかしいセリフを吐かざる得なくなったことを報告したのです。
じつは、この失敗には、驚くほど巧妙に仕掛けられた伏線が存在していたのです。
時は、大失敗の数年前で長男は高校生、次男は小学生でした。
場所はひらかたパーク(通称名:ひらパー)です。
もっとレトロなマシーンがありました。
パンチ力の計測もデジタルではなく、時計のように針が回って数字を示すタイプだったんです。
父親と長男次男は戯れておりました。
こう見えて、実は僕、空手を齧っております。
上新庄道場で少年部指導を手伝わせてもらっております。
当然、針は真上に跳ね上がって、3人の中では一番です。
(それだけでも息子の前では鼻が伸びていたんですけど・・・)
少しの運動を終えた僕らはベンチで休んでおりました。
すると、、、ちょっとやんちゃそうな高校生たちがやって来たのです。
彼らもマシーンをいじり始めました。
僕は高校生たちのパンチ力を、全く気にならないそぶりをしながら、本当は盗み見ていたのです。
全く気にならないそぶりで僕は「そろそろ行こか」と呟きます。
歩き始めた僕に長男はついてきました。
ところが次男はマシーンの側に残って、高校生たちの数字を気にしています。
やがて、立ち去った僕と長男の方に全速力で走り寄ってきます。
そして叫ぶのです。「あいつらお父ちゃんより全然低いで!!!」
僕の鼻は生まれていらい最長を記録しました。
しかしながら、全く冷静を装いながら、僕は呟きます。「そうか・・・」
これが前回の大失敗のために巧妙に仕掛けられた伏線です。
現在、僕は息子たちに家訓を伝えております。
『鼻が伸びた後は注意!!!』
後の骨折、、、入院2か月以上、、、高こうつきましたで~- (2025-06-17 18:17:58)
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救急車呼んでくれ!
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前回さんまさんとご子息(二千翔さん)のことを記載しました。
あまりに感動したので、記憶に刺さりまくっており、当ブログでも何度か紹介しております。
さんまさんは二千翔さんの高校修学旅行の折、どう考えてもくそ忙しい中、お忍びで宿泊先に駆けつけたそうです。
うけたでしょうねえ~
だって高校の修学旅行で、父兄だとは言えさんまさんがやって来るんですよ!
しかも、みんなを仕切ってくれちゃうんですから、、、
じつは、、、さんまさんの実のお母さんは、3歳の時に亡くなられたそうです。
その後、新しいお母さんがやってきて、一緒に連れてきた弟とは違って、さんまさんにはあまり話しかけてくれなかったそうで、なんとか笑かそうと努力していたらしいのです。
それが後に、お笑い怪獣を生み出すわけでして、、、
言わば、ゴジラにおけるあ水爆ですね。
そんなわけで、さんまさんは実のお子さんであるIMARUさんと絶対に差をつけることなく育てはったんです。
だからこそ二千翔さんから「尊敬してます」なんて言葉が出てくるわけでして、僕もかくありたいと願っておりました。
そして自分の話と相成りますが、、、
僕は50になるまで骨折したことがありませんでした。
50歳を過ぎたころ、息子2人と母方の祖父のお墓参りに出かけたのです。
子供と言っても中学生と二十歳です。
「小さいころよう遊んだなあ~」などと呟きながら、山の斜面に作られた自然を利用したアスレチック施設を訪れたんです。
事件はその時起こりました。
高台にいた僕は、息子2人がいる下の地面まで垣根を乗り越え飛び降りたのです。
僕の脳内では、、、
「安全に地面に到達するには、かなり遠回りをせんとあかん」
「これくらいの高さは小学生のころには平気で飛び降りていた」
また、息子2人の前でカッコつけたい気持ちもなかったとは言えません。
飛び降りて着地した瞬間、大きな後悔がやってきました。
思った以上に地面が固く、あほみたいな痛みが両膝を直撃。
全く立ち上がることができません。
「十分くらい休んだら立てるわ」とあほなことをつぶやきましたが、何分立っても立つことができません。
やがて左の脛が腫れてきました。
さすがのヤブ獣医でもわかります。「やってもうた~(骨折)」
息子らの「お父ちゃん、もう年やからええ加減にしときや~」の声を聴きながら立ち上がり、ニヒルに立ち去ると言う僕のシナリオは、もろくも崩れ落ち、、、
「悪いけど救急車呼んでくれるか!」
という世界で一番かっこ悪いセリフを長男に言う羽目になりました。
さんまさんがうらやましい!!!- (2025-06-16 11:24:34)
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すげえ父親ですやん!
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大竹しのぶさんとは誕生日が3日違いの同い年です。
映画好きとしては、強烈に演技がうまい女優さんが出てきたなあ~と思っておりました。
でね、人の家のうわさ話はするもんじゃないし、する資格もあらへんと思ってますけど、、、
かなりの盛りまくったしのぶさんのお話から、離婚原因がさんまさんの女性関係などが原因だと思われているようで、、、
僕はさんまさんは、とても責任感がある父親だと思っているんで、ご本人に成り代わって言いたいと思います。さんまさんは「はた迷惑や!」とおっしゃるでしょうが、申し訳ないのですが言わせてほしいのです。
大好きなドラマ『男女7人夏物語』
テレビ放映は1986年でして、、、さんまさんとしのぶさんは共演します。
じつは、この時大竹しのぶさんは結婚されていました。
息子さん(二千翔さん)もいました。
ところがご主人さんは病に臥せっておられたのです。
そして、翌年(1987年)続編である『男女7人秋物語』が始まるんですが、それはご主人さんが亡くなられて3か月後に収録が開始されたようなんです。
さんまさんはその状況のしのぶさんをお嫁さんにもらうのです。
『誰も知らない明石家さんま』という番組が毎年続いているんですが、番組スタッフが二千翔さんに暴言を吐きました。
「血のつながらない父をどう思う?」(僕は激怒!)
ところが二千翔さん、、、こう答えたんです。
「僕が小さい頃からずっと一緒にいてくれて、育ててくれたので、本当の父親だと思います。自慢のお父さんじゃないですけど…ずっと一緒にいてくれる人」
「今まで出会った人間の中で、人間的に一番かっこいい。素晴らしいと思っていて、尊敬しています。最高の父親ですね」
あのさんまさんがちょっと泣いてましけど、僕は鼻水たらしてしまった。- (2025-06-14 09:30:22)
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