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横浜市の秘密
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申し訳ございません。
あえてタグを「政治」とさせていただき、前回の「戦争反対の秘密」の答えを記載させていただきます。
正直申しまして、僕の予想は外れました。
「前回同様の微差、しかし今回は賛成派が勝つ」と思っておりました。
不勉強を顧みず僭越ながら理由を述べさせていただきますと、改革好きと言われる菅首相が、規模が良く似た横浜市に比較して大阪市の公務員数が極めて多い。それを改革していったのだからと橋下徹さんを評価したからです。憲法改正を手伝ってほしいからでしょうが、、、
僕も父が地方公務員で、そのおかげで成績が悪いにもかかわらず獣医師免許をもらうことができ、日々生活していくことが可能になった身なので、公務員の削減に対してはもろ手を挙げて賛成とは言える身分じゃあありません。
でも、地方公務員の場合、企業のように簡単に首を切られるわけではありません。
部署を変えられるだけです。それは嫌でしょう。僕も嫌です。
しかしながら、二重行政解消のための住民投票だから、ネットを使って調べてみました。
確かに大阪市は昼間の人口が多く、東京のベッドタウンとなっている横浜市とは違うなど、人口一万人当たりの職員数が多い理由が書かれたホームページはあるのですが、調べれば調べるほど多いなあと思いました。
ところが、大阪市民の収入は下がっていく一方なのです。
生活保護の方の人数も増える一方です。
近年は徐々に職員数は減っているのですが、どう考えても現在の都構想反対派が推進したとは思えません。
同じ自民党のリーダーが言っているのだから、きちんと反論すべきであると思ったのです。
なのに、大阪市がなくなっていいんですか? という抽象論では大阪市民が納得しないと思ったからです。
僕が本当に言いたかったのは、、、
賛成でもいいし、反対でもいいのです。
自分が一票を投じたことに各自が責任を持つことなのです。
若くてひねくれていた時期、自分の一票に責任を持てないからと選挙に行かない暴挙を繰り返していた時期があります。いけないことではありますが、雀の涙ほどの一理はあるのではないでしょうか?
友達でもクラスメートでもご近所さんでもない人間を選ぶのですよ!
どんな人間かわからないではないですか?
例の西宮の人みたく、変身して号泣しはったら、どうします?
一票投じた自分が頭を丸めないといけない気になります。
賛成派の方も反対派の方も、大阪市がどうやって生産性を上げていくのか調べていくようにしましょう。
今回もしも賛成派が勝っていたら、住民サービスが低下すれば反対派の政党が黙っていないでしょうから、賛成票を投じた市民の出る幕はないかもしれません。
しかし、大阪市がこれ以上倒産しかかった時、、、もしも、賛成派の政党の力が落ちていたら、、、もし、大阪市長と大阪府知事の連携が悪くなり、二重行政の無駄が今以上になってしまったら、、、
この時こそ、大阪市民個人の力が試される時だと思います。
- (2020-11-02 01:25:11)
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戦争反対の秘密
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前回、映画「望み」を観て禍に巻き込まれた息子に対する父と母の想いの違いについて書きました。先の大戦においても違っていたのだろうと記載しましたが・・・
2019-09-20「特高警察の秘密」では、蟹工船など反戦小説を書いて特高警察の拷問で死亡した小林多喜二先生のことを書きました。また2019-09-23「ヤミ米の秘密」では、敗戦後ヤミ米を摘発していた山口 良忠判事のことも書きました。山口判事は政府側の人間で、当時は警察など政府側の人間もヤミ米を食べなければ飢えてしまう状況で、摘発側の人間がそれをするわけにはいかないと、栄養失調になり、肺浸潤(結核の初期)で天に召されました。
こんな歴史から、いつも戦争は軍部の暴走ばかりが言われてきたけど、国民一人一人も少しは責任を考えるべきだと思うようになりました。
(2020-09-01「戦争責任の秘密」におそらくはじめて個人の戦争責任について語っている映画をおしらせしました)
そう考えると、この国では「いじめ」は「教育委員会」、児童虐待は「児童相談所」の責任ばかりがニュースで流れます。
確かにそれは当たっているけど・・・
いじめが行われていたクラスの生徒たちや児童虐待が行われていた近所の方たちも、トラウマになったり、PTSDになったりしたら困るけれども、、、
「あの時自分が○○○していたら」と少しは自分を責める気持ちがなければいけないのではないかと思うようになりました。
でも、いじめだったら弱い子でしたので、自分がターゲットにされたら怖いという気持ちはよくわかります。そして高齢者になってもめんどくさがり屋なので、ご近所トラブルは御免やという気持ちも十分理解できます。
けれど、心の痛みだけは忘れてはいけないと思っています。
一人一人が少し「痛い」と感じれば抑止になると思っているのです。
で、長々と言い訳が続きましたが、、、
「戦争反対」に関してですが、恥ずかしながら空手をかじっているにもかかわらず、ど~しても武器を持っているものに対して、素手で立ち向かうことができません。
専守防衛を成立させるためには、小学生とプロ格闘家ぐらいの差がなければ無理だと思います。だから戦争を防ぐためには、自衛隊は必要であるとかんがえており、災害救助だけでなく防衛に対しても感謝しています。
戦時中の女性のように「純粋な平和主義」になれない自分がいます。
(でも、けっして右ではありません)
前回の映画「望み」の感想を読んで、純粋な平和主義者だと思われたら、高潔だと憧れますが「僕には無理」ですので記載させていただきました。
おりしも明日は「都構想」の住民投票です。
僕も個人の責任を考えつつ投票するつもりです。
僕の影響など、ないに等しいのですが、僕の予想は結果が出てから記載します。
(絶対、結果オーライの発表ではなく、外れたら外れたとはっきり言います)
皆さん投票をしてください。- (2020-10-31 17:27:39)
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望みの秘密
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さて前回、新型コロナ感染症が民主主義の破壊をもたらすなんて言ってしまいました。
そんな現在、ヨーロッパで感染が拡大しています。
ニュースによりますと第2派に対する行動制限に対してドイツでは市民のデモが行われているそうです。
日本と違って第1波の時から各国では国家の行動制限に対して市民の過激なデモは行われていました。
そうです。
感染防止のために色々制限しようとすると、国家権力を行使しなければならなくなるのです。これは、今まで自由に国やリーダーの批判可能であった国が、あたかも『国の悪口が言えない国』に変身するということです。
すなわち、民主主義の危機なのです。
僕は、国やリーダーの悪口が言えなくなった時、はたして逆らうことができるのだろうかと自問自答しています。香港の学生さんたちになんの助けもしていない自分は、きっと逆らうことなく、へたするとおべっか使って生き残ろうとするかもしれないと思い、へんに落ち込んだりしています。
こんな時は、、、
「そうだ! 映画を観よう!」
観てきました。
余計に暗い気持ちになってしまったけれど、、、面白かった!
見始めた前半、僕が感じた疑問は、、、
事件に巻き込まれ、行方不明になった息子を思うお父さんとお母さんの想いの違いです。
父と母でそんなに違いがあるのだろうか???
でも後半にさしかかると、わが子の命だけを心配する母と、わが子の名誉を心配する父の違いに納得できました。
だから、、、
ついこの間、日本が戦争に巻き込まれた時。
自分の息子に、国から赤紙が来たら、お父さんは『お国のために頑張れ!』と結構心の底から言ったのかもしれません。
対してお母さんは世間体もあるけど、心底『そんなんど~でもいいから生きて帰って』て思っていたのでしょう。
そのころのお母さんは、一歩下がってなどと言われていましたが、、、
今のお母さんだったら、社会はお母さん寄りに動く可能性大です。
正直「女性の社会進出」なんて深く考えたことがなかったけれど、世界平和のためにはよいことなのかもしれません。- (2020-10-27 02:38:27)
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ミリシアの秘密
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「言ってはいけない」と思っているのですが、、、
ど~しても、、、(またタグを政治にしてしまいました)
ロイター発のニュースで知りました。GDP世界一の国が二位に向かって言っていることです。
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オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は16日、オンラインのイベントで、中国が新疆ウイグル自治区でイスラム教徒に対して「大量虐殺に近い行為」を行っているとの見解を示した。
オブライエン氏は「また台湾をいじめており、香港を占領した。チベットもそのままだ。大量虐殺ではないにしても、それに近い行為が新疆で行われている。中国は非常に積極的で、アグレッシブだ」と述べた。
米国は、中国のウイグル族や他のイスラム教徒への扱いを非難しており、弾圧を行ったとして当局者に制裁を科している。しかしこれまでのところ、中国当局の行為を「大量虐殺」とは呼んでいない。大量虐殺という言葉を使うことは法的に大きな意味合いを持ち、中国に対してより強い対応が必要になる。
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さてその世界一の国で起きていることなのですが、、、
「ミリシア」って知ってはりますか?
これまた、【ワシントンAFP=時事】からなんですが、、、
ミリシアの正体は?
米国には昔から、様々な動機で武装する右派の小集団が存在していました。
トランプ大統領就任以降は、このような組織の多くがおおっぴらに活動を始めるようになりまた。悪名高い例では、2017年の米バージニア州シャーロッツビルでの右派集会「ユナイト・ザ・ライト」、今年に入ってからは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連の規制に抗議するデモへの参加、さらに、人種間の平等を求める「Black Lives Matter(黒人の命は大切)」のデモ参加者に重装備で対抗したことなどで知られています。
そして先日、米ミシガン州で知事の拉致を計画し、「内戦を画策」した容疑で13人が逮捕されたことを受け、ドナルド・トランプ政権下で台頭している「ミリシア」と呼ばれる極右武装勢力が改めて注目を集めているのです。
こんな人たちに「トランプ支持者」が多いそうです。
投票所を見張れなどと言っているらしく「バイデン支持者」の多い、女性やアフリカ系米国人が投票所に行かなくなる可能性が出てきたそうです。
経済の一位と二位がこれではなあ~
現代戦争は、一見平和的に経済戦争という競争になりました。
インターネットが出現し、極めて効率的(極限まで人件費を削減した)な商売が可能になったのです。それは頂点の経営陣だけがリッチになり、労働者がやっていた仕事はパソコンやロボットが素早くこなしています。
つまり上下差が激しくなるのです。
すると社会(国)の治安は悪くなる一方です。
2020-10-12「開かずの踏切の秘密」から僕の望み『商店街の復活』を主張してきました。
そろそろ「無駄つくりに励む時代がやってきた」と思っています。
ネット販売より、各町内に「本屋」「文房具屋」「家電製品店」という小さな幸せが存在している方が上下差が縮まるのです。
めっちゃ昔のピラミッドさえ、一説によると雇用を作り出すために建設されたと言われています。
また順位は下がる可能性大ですが、三位は頑張って格差を小さくしないと・・・
もう無理かな?
PS:ぜひ2020-06-29「リニアモーターカーの秘密」を読んでください。新型コロナ感染症も世界が格差の拡大と民主主義の破滅を進める方向に動かすと思っています。- (2020-10-19 17:27:33)
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日本人の宗教観の秘密
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3回前の「開かずの踏切の秘密」からデジタル化が進まない日本って、結構正しいのではないかと考えていると記載しています。
なぜそう思うのか?
「自営業者は政治・宗教・プロ野球の話をしてはいけない」
・・・と、言うことは十分理解しているつもりです。
それでも言ってしまいますが、、、
『日本人の宗教観』がその考えの根拠です。
2012-10-23「織田信長の秘密」に記載しておりますが、、、
お正月には神道、結婚式はキリスト教、お葬式は仏教と、まったく神様に節操がありません。
だのに、、、どの神様も踏んだりできず、ありがたがるのです。
しかも太陽を拝んだり、山を崇拝したり、ご神体が石だったり、つまりは八百万の神々信仰というわけで「トイレの神様」まで大ヒットしました。
これは世界に誇るべきことで(僕の個人的には)、本来あってはならない宗教戦争が起きません。1571年「比叡山焼き討ち」は否定的に見る人と肯定的に見る人がいるらしいのですが、僕は信長による古代的権威の克服・宗教的束縛からの解放を目的とした合理的な行動として肯定的に評価する歴史学者や天下に君臨し、時には天皇もしのぐ権力を振りかざし傍若無人の振る舞い、仏法を説く事を忘れた、うつつを抜かす教団に織田信長が天に代わって鉄鎚を下す、という側面もあったのではないかという学者が正しいと思っています。(ウィキペディアより)
なぜなら現代の日本人の宗教観が「節操ない」という人もいますが「理想的」だと思っているからです。
2013-01-02「神仏習合の秘密」をご覧ください。
毎年お正月に訪れる門徒厄神さんはお寺なのか? 神社なのか?
神道だった古代日本に仏教にはまった聖徳太子が仏様の教えを持ち込んだ時、争わずに一緒くたにしたわけです。(和の心)
できるだけ争わない。
「政治と宗教と球団の話はNG!」と現代でもその精神は受け継がれています。
これだけクリスマスやバレンタインデーにはしゃぐ日本人ですが、先進国の中で一番キリスト教が普及しないとされています。
特定の宗教へのめりこみに注意する日本人の感覚が正しいと思っており、それがキャッシュレスが進まない、マイナンバーカードが普及しない、ハンコ廃止に反対する、よ~するに行き過ぎたデジタル化を警戒する日本人の感覚が正しいのではないかと思う根拠です。
- (2020-10-15 10:52:20)
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