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ダイエー松下戦争の秘密
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若い方々に知ってもらいたいので前回記載しました中内功さんの戦争体験、、、
どうです?
衝撃的でしょう?
資源のない日本軍にとって『ガソリンは血の一滴』でした。
そんな時、アメリカ軍へ玉砕攻撃させられた中内さんが見た光景は・・・
ガソリンで発電機を回してアイスクリームを作るアメリカ兵達でした。
圧倒的な物流を前にして、彼はどう思ったのでしょうか?
良い品をどんどん安く、豊かな社会を。
彼の体験を聞かされると納得しすぎる言葉です。
この言葉と言うか、信念のためにまた戦争が起きてしまいます。
殺し合いではなく、今度は経済的な戦争です。
『ダイエー・松下戦争』
1964年(昭和39年)から30年に渡って、ダイエーと松下電器産業(現・パナソニック)との対立でして、30年戦争などと言われています。
ダイエーは松下電器の商品をメーカー小売希望価格からの値引き許容範囲である15%を上回る20%引きで販売しようとしました。しかし松下電器はダイエーに対しての商品出荷を停止する対抗措置をとります。するとダイエーは松下電器の出荷停止が独占禁止法違反に抵触する恐れがあるとして裁判所に告訴したのです。
「いい品を安く豊かな社会を」の中内さん対し、松下幸之助さんにも信念がありました。価格を維持して適正な利潤を上げることが特約店(ナショナルショップ)の繁栄につながり生産者と小売店の「共存・共栄」が重要であるということです。
両社のトップは何度か直談判して和解策を探りましたが対立は続き、1970年にダイエーがプライベートブランドで13インチのカラーテレビを当時としては破格値である59800円で売り出し戦争が激化したのです。
最終的に両社が和解したのは松下幸之助さんが亡くなられた後の1994年で、ダイエーが松下と取引のある小売会社を買収して取引を再開するようになりました。
時代の流れはダイエー側に味方したのです。
つまり現在では力関係が逆転し、生産側よりも小売側に価格決定権があります。
価格が安くなって、消費者は喜んだのですが、、、
僕はここに落とし穴があると考えています。(続く)
- (2018-08-30 12:06:14)
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ダイエーの秘密 3
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タグが「歴史」です。とは言え「近代史」なのですが、、、
都市伝説かもしれませんが『え~! 日本がアメリカと戦争なんてしたんですか?』なんて若い人が言ってるらしいので、、、第二次世界大戦の話をしようと思います。
まずはスーパー「ダイエー」の話から。
かなり前(2011-11-14「ダイエーの秘密」)に記載しましたが、ダイエー1号店が 微かに記憶に残っています。
なんでかって言うと子供時代の僕は千林商店街が大好きだったから、、、
千林駅前の1号店「主婦の店ダイエー薬局」
驚くべきことに、マツモトキヨシのような現代の薬局の形態でした。
つまり薬以外に何でも打っていたのです。
1957年(僕と同じ生まれ)にでき、1974年(僕、高2)まで存在しました。
作ったのは中内功さん。
1922年〈大正11年〉生まれで、2005年に天に召されました。ダイエーを創業し、会長・社長・グループCEOを務め、日本チェーンストア協会会長(初代、10代、14代)・名誉会長(初代)、日本経済団体連合会副会長、自身が設立した学校法人中内学園(流通科学大学)学園長、理事長と、財団法人中内育英会理事長を歴任しました。
この方の戦争体験がすごいのです。
「イリサン(フィリピン)でアメリカ軍の投げた手榴弾が破裂した瞬間 最後の時に、 電球の赤い光があって、そこにすき焼き鍋があって、家族六人ですき焼きを囲んでいる。 そこでハッとしてもういっぺんすき焼きを食わないといかんな。 このすき焼きを食べたいという一心で生きて帰ってきた。 今 ス-パ-マ-ケットをやっているのも食い物恨みでやっている。 好きなものを腹一杯食べられることが幸せだ。 これからは 餓えのない豊かな社会を作らなければならない」
(2009年9月19日発行「中内 功」より)
僕が一番驚き、なおかつ、さもありなんと納得した体験談は・・・
「私は、敵陣に斬り込みに行ってから、仲間にもう死ぬのはやめようといったんです。斬り込みに行って米軍の宿舎を上から見たら、ガソリンで発動機を動かして、アイスクリームを食っていた。向こうはアイスクリームをガソリン発動機でつくっているのに、こっちは、ガソリンの一滴は血の一滴だと叩き込まれている・・・」
(2014-10-02「ダイエーの秘密2」も読んでみて)
僕は思います。
「なんでそんなに急ぐんですか?」「なんで全力疾走するんですか?」
中内さんの戦争体験を知ると、戦争なんて知らない僕でも十分すぎるほど理解できます。
『よい品を どんどん 安く より豊かな 社會を』 1988年 中内㓛
新神戸オリエンタルシティの建物の一角にある石板には、直筆でこの言葉が刻まれています。- (2018-08-28 10:36:54)
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スーパーボランティアの秘密
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尾畠春夫さん、御年78歳です。
山口県周防大島町で2歳の男の子が8月12日から行方不明になり、3日ぶりに発見した人です。
スパーボランティアと呼ばれるボランティアのプロです。
しかしボランティアというものは無償でやるものであり、プロと言う称号はおかしいですよね。
この人の口から発せられる言葉に感動しております。
「ボランティアは人を頼ったり、物をもらったりしちゃいけない」「自己完結、自己責任。怪我しても自己責任」
ボランティアなんて阪神淡路大震災の時に、ほんの少しだけやりましたが、、、
獣医師会に入っていたから駆けつけただけで、組織の中に居なかったらおそらく行っていなかったと思います。
しかも、物をもらってはいけないと言っておられる尾畠さんとは違い、むしゃむしゃお弁当いただいておりましたし、、、
取材記者が「ボランティアは自己完結!」と考えるようになったきっかけをたずねると、尾畠さんは「自分はただのボランティアだから何も言うことはない」と断言されました。
しかし、これからボランティアされる方への注意になるからと食い下がり取材してみると、仲間でボランティアにやって来てがれきの前で記念写真を撮ったり、避難者の人数分が全くそろっていない食料をむしゃむしゃ食べているボランティアがいた実例などを話してくれたそうです。
僕は超最低ボランティアだったかもしれません。
そして一番感心した言葉は・・・
『かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め!』
すげえ人生訓だと思います。
しかも実行してはる。
『かけた情けは世間に言いふらせ!』『受けた恩は忘れてしまう』
にならんようにしないと・・・- (2018-08-24 23:59:33)
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カオス理論の秘密
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さて、前回ハリウッド映画「ジュラシック・パーク」に出てくるカオス理論学者マルカム博士を紹介しました。
カオス? カオス理論???
例によって、ウィキペディアで調べてみました。
カオスとは『混沌(こんとん)・無秩序』を表します。
カオス理論とは、数的誤差により予測できないとされている複雑な様子を示す現象を扱う理論でありカオス力学ともいう。
ここで言う予測できないとは、決してランダムということではない。その振る舞いは決定論的法則に従うものの、積分法による解が得られないため、その未来(および過去)の振る舞いを知るには数値解析を用いざるを得ない。しかし、初期値鋭敏性ゆえに、ある時点における無限の精度の情報が必要であるうえ、(コンピューターでは無限桁を扱えないため必然的に発生する)数値解析の過程での誤差によっても、得られる値と真の値とのずれが増幅される。そのため予測が事実上不可能という意味である。
はあ~???
全くわからん!!!
もう一回、自分なりに調べてみました。
自然を痛めすぎたため、現在の人類は仕返しされているように見えます。
この自然というものは、きわめて複雑なメカニズムの上に成り立っております。
きわめて壮大なピタゴラスイッチであると言えましょう。
この複雑システムを「複雑系」と言うそうです。
もしこのピタゴラで最初に活躍する赤い球が0.1㎎重かったら、もしくは0.1mm大きかったらどうでしょう?
最初の仕掛けは通過することができるかもしれませんが、ぎょーさんの仕掛けのどこかで正常な動きができなくなる可能性はありますよね?
つまりシステムが複雑であればあるほど、終了結果は全く違ってきます。これが「初期値鋭敏性」であります。
昔に比べて天気予報がめっちゃ当たるようになってきましたが、それでもまだまだ100%的中は無理なのです。
完璧な天気予報システムが出来上がったとします。
でも最初にデーターを入力しないとどうしようもありません。
気温、湿度、風速、風向き・・・などなど
しかし、これから明日の天気を導き出すための数式は極めて複雑に違いない。
だから、気温が0.00001度違っただけで、晴れが雨になってしまう可能性があります。(初期値鋭敏性)
「リオデジャネイロで蝶が羽ばたくと、数週間後にテキサスで竜巻が起こる」
これが「バタフライ効果」というものです。
1961年に気象学者のローレンツ先生は入力値を「0.506127」とした上で天気予測プログラムを実行し天気予報を実行しました。注意深くもう一回演算させましたが、今度は「0.506」でやってみると、、、
全く違った結果が出てきたのです。
複雑系における演算の初期値鋭敏性に気が付いたのです。
カオス理論学者のイアン・マルカム博士は、
ジュラシックシリーズ最新作「ジュラシック・ワールド炎の王国」にも出てきます。
白髪になっても、自然に逆らうことの愚かさを世の中に訴え続けています。- (2018-08-21 10:48:25)
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ジュラシック・パークの秘密
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前回、映画『ジュラシック・パーク』は1993年のハリウッド作品だと記載しました。
原作はマイクル・クライトンの小説です。
ぜひお読みください。
今読んでもとても面白い。(僕はかなり忘れましたが・・・)
まず、琥珀の中に閉じ込められた蚊の血液からDNAを取り出し解析復元します。
そして欠損部位をカエルのDNAで補完し、さらにこれをワニの未受精卵に注入することで恐竜を再生するのです。
この時のカエルが性転換する品種なのです。
つまり、オスが少なかったらメスがオスになったり、メスが少なかったらオスがメスになっちゃう品種が使われています。
絶妙なことに、この恐竜パークではメスばかりを作り出して恐竜の増え過ぎを防ごうとします。ところが繁殖が始まってしまうのです。
いないはずのオスが出現してしまう、、、その理由に信憑性を与えています。
また恐竜達はジュラシック・パーク(島)から逃げ出した場合の対応策として、遺伝子操作によって必須アミノ酸であるリジンを体内で作ることができないようにされており、人間がリシンを与えない限りやがて死んでしまうように設定されています。
しかし、実際には人間が島を去った後も続編で生き延びている。
草食恐竜はリシンを多く含む豆類を好んで食べることで補給していて、更にその草食恐竜を肉食恐竜が食べることでリシン欠乏を防いでいたのです。
神様は生き延びるための知恵を生物にいっぱい閉じ込めているようです。
カオス理論を駆使する数学者イアン・マルカムは「ジュラシック・パークはかならず消滅する」と断言します。
これは現在の僕たちに対する警告です。
「地球や自然は偉大で、それに比べると人間なんて・・・自分たちが思っているよりずっと無力な存在だ!」
自然災害が多発するようになった現代、身にしみて感じます。
- (2018-08-20 10:57:44)
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