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MERの秘密
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MERとは、、、
モバイル・エマージェンシー・ルーム(動く救急救命室)の略らしく、ハマってしまったテレビドラマ『東京MER』(日曜劇場・TBS)の話です。
主演のチーフドクター・鈴木亮平さん。
大ファンでして、病気の役をやらせたら急激にやせ細り、マッチョな役なら見事な筋肉で増量しはります。文字で書くのは簡単だけど、実際に実行するのは強烈な努力が必要で『見事な役者魂!』だと思います。
一昨日、第三話を観せていただきました。
病気の少女を人質にした立てこもり事件が荒川区の飲食店で発生。それは犯人の子供でして、、、「女房を連れてこい!」と銃弾を発射しまくっています。
チーフドクター・喜多見は、少女に薬を渡さないと命に危険があると主張。しかし、警察は一般人の死傷者が出てはいけないと主張しMERと対立するのです。
子供の治療のため女性看護師を連れてこいという犯人に対して、警察は女性警察官を行かせようとします。でもチーフドクター・喜多見は強引にEMR看護士・夏海(菜々緒さん)を行かせるのです。
MERも警察も奮闘努力する中、一人の若い警察官が犯人の銃で打ち抜かれます。
彼を助けようと現場の医療チームや警察官は奮闘しますが、例によって「事件の起きていない安全な会議室」で世間からの視線ばかり気にしている上層部と衝突しはじめます。
(踊る大捜査線以来のベタですが、なかなかイラつかせます)
結局、若い警察官の命よりもメンツを気にする上層部に反発し、警察をやめる覚悟で現場の指揮官である捜査一課特殊犯捜査係(SIT)係長・新井(山田純大さん)は決断します。東京MERのERカーをSITが取り囲んで銃弾から守りながら若い警察官を手術しました。
で、夏海(菜々緒さん)も無事生還したところで僕の涙腺が崩壊しました。
現場の警察官が夏海に最敬礼。
僕、絶対右寄りじゃないんですが、敬礼に弱いんです。
その話は、また、、、
PS:良ければ2011-09-15「敬礼の秘密」ご覧ください。右上サーチで「敬礼」と検索していただければ『泣ける敬礼』がいっぱい出てきます。- (2021-07-20 10:23:04)
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アルキメデスの大戦の秘密 2
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今年は少し早めに戦争を描いた映画の話をさせていただきます。
(毎年終戦の8月になるとおすすめしています)
2つ前2021-07-12「西村発言の秘密」に『日本では個人の責任はあいまい』と書いてしまったからで、補足説明しようと思ったのです。
大ファンの山崎貴監督作品「アルキメデスの大戦」です。2年前に公開されて、あまり話題にはならなかったみたいですが、僕に言わせると画期的な戦争映画なのです。
できるだけマイルドに『国民の戦争責任』を問いかけた映画だと思います。
(2019-08-14「アルキメデスの大戦の秘密」)
僕は当時の日本に生まれていたら、絶対に戦争賛美していたと思います。
日本政府をはじめ、マスコミもすべてその方向に誘導していたからで、それに逆らうだけの頭脳は持ち合わせておりません。しかるに万一ええ頭していたにせよ、政府に逆らう勇気などまるでないと断言できます。
ところが、当時の政府に逆らって特高警察の拷問で死んでしまった小説家だって存在したのです。(2019-09-20「特高警察の秘密」をご覧ください)
日本では幼児虐待に関しては、児童相談所や警察に責任を持っていきます。
それは間違いではありません。追求すべきです。
でも、鳴き声が聞こえていたけど、波風立てたくなかったご近所さんも少しは心に痛みを感じた方がいいのではないでしょうか?
そのほうが再発を防ぐはずです。
学校でのいじめの問題でも担任や校長が責められ、教育委員会の責任追及が始まります。
全く正しい報道ですが、、、少しは黙って見ていたクラスメートも心の痛みを感じたほうがいいのではないでしょうか?
絶対そのほうが再発防止になります。
そんなこと言ったらご近所さんやクラスメートがトラウマになって、障害になったらどうするんだと叱られるかもしれませんが、、、
責任は児童相談所や教育委員会のように大きくて曖昧なもののせいにして、国民の一人ひとりには問いかけないシステムが働いているように思えるのです。
70年以上前の戦争も「軍部の暴走」は確実に存在しましたが、のせられた国民一人一人の責任も問いかけられないと再発防止にならないのではないでしょうか?
どうもこの国では、責任は曖昧なもののせいにして、個人の責任にはあまり触れないようにしていると思うのです。それはそれで国民が大切にされていると言えるのですが(悪く言えば国民が赤ちゃん扱い)、再発防止の観点からは障害になっていると思います。
現在テレビニュースでは新型コロナの再拡大が取り上げられ、8時過ぎても飲み会している若者が映され注意喚起されています。
「老人に感染させたら大変だ」
「若い人の重症化が増えた」
も言わなければなりませんが、僕に言わせると、、、
『政府が強権発揮せざるを得ない状況にならないように』が一番大切で、、、
「やはり国民は赤ちゃんで、完全な自由を与えるのはだめだろう」と『国の悪口言えない国』に微笑まれ、世界戦争が「悪口言えない国」連合の勝利に終わることへ加担することがないように、お願いを守ってほしいと言っていただきたい。
8時になっても飲み会している人が「国の悪口言えない国」に住みたいと思っているわけではないと思うので、、、(なんでテレビで言ってくれないのかな?)
PS:よかったら2つ前の「西村発言の秘密」をお読みください。西村さんの発言は間違っていますが、言わせた国民も考えるべきだと少し思ったわけで・・・- (2021-07-15 11:03:07)
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ヒグマの秘密 2
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今日の毎日新聞ニュースです。
北海道内で今年、ヒグマによる死傷者が確認中も含め9人に上り、被害者数は記録が残る1962年以降過去最多となる見通しです。
専門家はかつてヒグマの生息地域と人里を隔てていた緩衝地帯が消滅し「すぐ近くにいる」と警鐘を鳴らしています。
・・・とのこと。
2017-11-06「ヒグマの秘密」にも記載しましたが、、、
ムツゴロウこと畑正憲先生の著書です。
中学生のころ、僕はムツ先生の本をむさぼるように読んでおりました。
おかげで建築志望だった僕は、獣医学科へ方向転換します。
1973年(大阪万博の三年後)出版されたこの本は、ムツ先生には珍しい推理小説でした。(僕に言わせると・・・)
現場:北海道・知床半島
被害者:大学生5名(3名死亡、1名生存、1名行方不明)
容疑者:ヒグマ
犯人はほぼ断定できるはずなのに、行方不明者の妹が真犯人を探し始めます。
彼女は北海道に移り住み、ヒグマについて勉強し始めるのです。
そしてたどり着いた真犯人は・・・
この本を読んだ少し前(おそらく小学生の頃)、推理小説にはまっていました。
どこかで読んだんでしょうねえ~
究極の推理小説とは、、、『読んでいる読者が犯人』だと。
探偵=犯人はエラリークイン「Yの悲劇」
記述者=犯人はアガサクリスティー「アクロイド殺人事件」
登場人物全員=犯人はアガサクリスティー「オリエント急行殺人事件」
死んだ人=犯人はアガサクリスティー「そして誰もいなくなった」
さすがに「犯人は俺やんけ」という作品は誰も書けないと思っていたのです。
・・・ところが・・・
ムツ先生(ご同輩の方ならこの愛称をご記憶されているはず?)のこの小説こそ『究極の推理小説』なんです。
残念なことに絶版となっております。
読んで真犯人を見つけてほしいのですが、ネタバレさせるしかありません。
ちょうどこのころ北海道ブームになり、知床旅情という歌がはやり、観光客が押し寄せ、、、
つまり環境破壊が『真犯人』なのです。
そのころ北海道・厚岸の無人島に移住し、動物王国を作ったムツ先生にあこがれ、北海道に行きたいと思っていた『俺が犯人やんけ!』だったのです。
どこかの出版社の方が見ていたら、ぜひとも復刻してください。
今こそ出すべき本で、絶対に(?)売れますって!!!
PS:現実の事故で無くなられた方のご冥福をお祈りします。
北海道にあこがれる僕にもほんの少しだけ責任はあると思っています。- (2021-07-14 10:58:55)
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西村発言の秘密
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またもやタグが『政治』でして、勉強不足の僕が言ってはいけないと思いつつ掲載してしまいます。
西村康稔コロナ担当大臣が7月8日に言ってしまいました。
「酒類を提供する飲食店が休業要請に応じなければ、取引先の金融機関に店舗情報を提供して働きかけを行う」
これは「言うたらあかん!」と僕でさえ思います。
しかし、テレビのニュースで夜8時過ぎてから酒類を販売する居酒屋で仲間と飲みまくる若者を映す姿を放映しまくっているので、、、
『大臣の気持ちはわかる』けど『それは言うたらあかん』が本当の想いかな?
2021-05-26「営業停止の秘密」などで言いまくってますが、おきて破りの若者ばかり映してますが、そんな楽しそうな映像を流すのはそっち側に若者を連れて行くばかりだと思うのです。
じつは、お年寄りの面倒を見ているために自粛している若者もたくさんいます。そんな若者を映していただければ、そっち側の若者もいっぱい増えるはずです。
『少しは社会への影響も考えてくれ!』なんて愚痴ってます。
で、この西村発言を聞いての僕の感想は・・・
『やはり日本って国は国民の責任は問わない・・・危険や!』なのです。
僕も生まれていない頃の古い話ですが、、、
第二次世界大戦、俗にいう太平洋戦争もです。
2020-10-31「戦争反対の秘密」などで言いまくってますが、、、
僕も責任は「軍部の暴走」にあるとは思うのですが、国民一人ひとりにも責任は存在していると思うのです。
僕自身、小説「蟹工船」の小林多喜二先生のように国に逆らうことなんて絶対ようせん怖がりだと自覚しています。でも「逆らうべきだったけど弱虫でできなかった」と自覚すべきだとは思っています。
国民一人一人が責任と向き合うことによって、戦争は回避できるのだと思うからです。
今回の西村発言も、批判はすべきですが、、、
なぜ「気持ちはわかるけど」を追求しないのかと思います。
新型コロナウイルスに対する政府の対応の悪さばかり追求して、国民の責任を追及しないのは危険だと思ってしまいます。
新型コロナウイルスの出現は政府のせいではありません。
蔓延させたのは、政府の対応のまずさもありますが、政府のお願いを守らなかった国民一人一人の責任もなくはないのです。
『お願い』を強権発揮に変えないことが重要であると思っている僕は、一人一人の自覚を促してほしいとマスコミに願っています。
PS:もしよければ2021-02-27「悪口言えない国の秘密」をご覧ください。
現在世界は「国の悪口言い放題国」VS「国の悪口言えない国」の戦争中だと思っています。新型コロナウイルス対策もその戦争の一局面だと考えている僕は、強権発揮せずに『お願い』だけで乗り切れるかどうかが戦いの一つだと思っているのです。
「国の悪口言い放題国」のリーダー、アメリカは自由の正反対である強権発揮せざるを得なくなっています。マスクさえつけない自由を宣言する国民がたくさんいるからです。このままでは日本も強権発揮して「悪口言えない国」寄りになっていくのです。
僕は日本が好きで、そんなにたくさん言いたい悪口はありません。でも悪口言えなくなるのは嫌なのです。
夜8時過ぎてもお酒を飲みたい人たちに告ぐ!
お願いですから「悪口言えない国」の勝利に手を貸さないでください。- (2021-07-12 10:34:30)
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評価システムの秘密
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SNSの発達に関して、あまり喜んではいませんでした。
町内でのうわさが全日本、全世界と発信されるからでして、、、
ブログでバカな意見ばかり発信しているくせに、新型コロナワクチンに関する、変な陰謀論の広がりに眉をひそめておりました。
言い訳させていただきますと、、、
このブログはどこの誰が言っているか一目瞭然だからです。
どこの誰が言っているかわからないことを信用するのはやめましょう!!!
そんな思いを抱く僕は、食べログの評価も否定的です。
(どこの誰が言っているか、責任者がはっきりしているので)ブログでタレントの〇〇さんがのおすすめのお店は行ってみたいと思いますが、食べログの評価は気にしていません。
「ロッキー動物病院つぶれろ!!!という投稿を見つけましたけど・・・」
なんて営業の電話がたまにかかってきます。
要するに悪い噂を打ち消す商売です。
今の世の中では、絶対必要な商売になってしまっていますが、、、本当の評価も打ち消してしまう場合もあるに違いありません。
だから食べログも信用できないのです。
使ったことはないのだけれど、タクシーを呼ぶアプリもお客さんが運転手さんを評価し、運転手さんの信用を高めるものだと聞きました。
でも、やっぱり誰が評価しているかわからないものは信用しにくいのです。
で、気が付いたのです。
悪評に回数制限を設けたらどうか?
色々な業種の方から悪評ばかり投稿する方の愚痴を聞かされます。
「もう気にせず相手にしない!」とおっしゃいます。
悪評は月一回とかできないのかなあ~
ぎょ~さんのお店に悪評価をつける人は対象から外すとかできないですかねえ~
逆にぎょ~さんのお店に高得点つける人も悪評を消す商売人の可能性があるから対象から外れてもらったほうが良いかもしれません。
評価システムを作った人は「それぐらいのことは盛り込み済みや!」とおっしゃるかもしれませんが・・・
(そんでも、いろんなとこから投稿するとかですり抜けるんでしょうねえ~)
しやから町内会のうわさだけでいいんと違いますか?
だって、悪評ばかりまき散らす人は「またいうとるわ!」で悪評がまともに受け入れられませんもん。
- (2021-07-09 10:58:34)
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