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大和出撃の秘密
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無謀としか言いようのない大和出撃。
海戦は戦艦ではなく航空機が主体になったのを証明したのは、皮肉にも日本軍による真珠湾攻撃でした。
自分で証明しておきながら味方航空機の護衛がないまま沖縄に向けて出発したのです。
あんのじょう、300機以上の米軍戦闘機にやられてしまいます。
これが坊ノ岬沖海戦(ぼうのみさきおきかいせん)でして、1945年(昭和20年)4月7日に沖縄へ海上特攻隊として向かった戦艦大和とその護衛艦艇に対して、アメリカ海軍の空母艦載機部隊が大量の戦闘機と物量で攻撃しました。。
当然の結果として、大和以下6隻が沈没し、日本海軍の大型水上艦による最後の攻撃となりました。
「誰がこんな無謀な作戦たてたんや!」
そうお思いでしょう。(写真はアルキメデスの大戦のパンフです)
前回紹介した本「超・入門・失敗の本質」第7章「なぜ集団の空気に支配されるのか」をお読みいただきますと、その攻撃決定会議での会話が載っています。
当時「大和は特攻すべし」という空気が支配していました。
その熟成された空気の代表である三上参謀が言います。
「陸軍の総攻撃に呼応し、敵上陸地点に切り込み、ノシあげて陸兵になるところまでお考えいただきたい」
つまり沖縄で苦戦する陸軍を助けるために水上特攻するんだと言うのです。
それを聴いている伊藤長官は「空気」の色を知りませんでした。
味方の飛行機がないのに沖縄に出撃するなんて、軍人としてありえない作戦だったからです。
ところが「陸兵になる」と聞いた途端・・・
『それならば何をかいわんや、よく了解した』となってしまうのです。
白一色だったオセロのボードが、一瞬で黒一色に替わるのです。
この感じは軍人だけでなく全ての日本人に当てはまると思います。
だから僕は国や軍部だけでなく一人一人が戦争責任を感じる方が良いと思っているのです。
PS:前回の「集団の空気の秘密」を読んでいただきますと、いじめの問題と同じ構造でして、教育委員会や校長だけが悪いのではなく、いじめをみていたクラスメートも少しだけ責任を感じたほうが良いと思います。- (2019-08-17 20:50:13)
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集団の空気の秘密
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少し古いのですが、2012-09-04「第七章・空気の秘密」をお読みください。
前回僕は皆さんに山崎貴監督の『アルキメデスの大戦』をお勧めしました。
そしてクソ生意気にも戦争責任は暴走した軍部だけでなく、国民一人一人も感じたほうが良いのではと疑問を呈したのです。
いじめ問題も報道はいつも教育委員会や校長先生、担任の先生が悪いで結論付けられます。
僕は「黙って見ていたクラスメートは何も感じなくてよいのか?」と思います。
確かにマスコミがそう言ってしまうと、助けてあげられなかった生徒が心理的にダメージを受け、下手するといじめられた生徒と同様に自ら死を選んでしまう可能性だってあります。
また、次のいじめのターゲットにされてしまうかもしれません。
しかし、僕はクラスメートたちに助けることができなくてもいいから、、、
「もし俺が強かったら止めることができたのに・・・」
と、思って欲しいのです。
そして、鍛えて強くなっていじめを見た時に、、、
「そんな弱い奴とやらんと俺とやろうぜ」
と、言えるようになって欲しいのです。
こんな考えの僕は、戦争責任も、国や軍部が悪いのはわかっていますが、、、
国民一人一人が止めることができなかったことを考えるべきだと思っています。
そしたら未来の戦争だって阻止できると思います。
どうしてこんなひねくれた考えになるのか・・・
じつは、日本人は『空気に弱いと』と思っているからです。
「超・入門 失敗の本質」ぜひお読みください。
第7章:なぜ「集団の空気」に支配されるのか?
前回紹介した現在上映中の「アルキメデスの大戦」は、航空機優位の時代になったにもかかわらず巨大戦艦(大和)を建造しようとする海軍上層部に対し、天才数学者が数字で論理的に阻止しようとする物語です。
しかしながら悲しいことに、僕は大和はアメリカの戦闘機にやられて沈んだ史実を知っています。
映画の冒頭は、大和の沈没です。
この本には絶対無謀である沖縄に向けての出撃を決める会議の話が載っています。
いかに日本人が『空気に弱い』かがご理解いただけると思います。
PS:続きます。- (2019-08-14 10:02:36)
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アルキメデスの大戦の秘密
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今月7日「山崎貴監督の秘密2」8日「終戦記念日の秘密」を読んでいただきますと、僕がお盆休みに皆さんに山崎貴監督の映画を見てほしいと願っているとわかっていただけます。
終戦記念日も近いので「永遠の0」に続いて、ぜひ上映中の『アルキメデスの大戦』も鑑賞していただきたい。
若い皆さん、スマホみたいなちっちゃい画面でなく、劇場で観ましょう。
『映画』ってたのしいですよ!
人生を変えるくらいの力があります。
これからの戦闘は航空機主体になると信じる山本五十六少将が、巨大戦艦建造をもくろむ嶋田少将たちを阻止するため、ある人物を海軍にスカウトしました。
それが主役の海軍主計少佐・櫂直(かいただし)です。
演じるのは鬼ちゃん(菅田将暉さん)です。
東京帝国大学で100年に1人の天才と呼ばれた男でして、数学で戦争を阻止しようとするのです。
天才数学者の物語だけあって、非常に論理的な映画です。
言うたらなんやけど、僕は論理学的な男ではなく、非常に感情に左右される人間です。
「ちょっと論理的過ぎるなあ~」と山崎貴監督ファンのくせして思ってしまいました。
たとえば、主人公が家庭教師をしていた尾崎鏡子とのほのかな恋愛が出てくるのですが「もっと恋愛を濃くしてくれないかな?」と思ってしまいます。演じているのが「キミスイ」のヒロイン・浜辺美波さんだからかもしれません。
(右上サーチで「キミスイ」と検索してみて!「君の膵臓が食べたい」です)
しかしながら「永遠の0」同様に「アルキメデスの大戦」も反戦的な映画なのですが、今回重要な点に気が付きました。
大抵の戦争映画は『軍部の独走』が描かれ、悪いのは日本軍上層部になるのですが、この作品では、それだけでなく国民一人一人の責任も追及するべく描かれています。(私見ですが)
いじめの問題でも、いつも追及されるのが「教育委員会」や「校長先生」たちで「黙って見ていた同級生」に対して何も追及されないのがおかしいと思っている僕は、戦争責任も国民一人一人が感じるべきだと思っています。その心構えがあればこそ、未来の戦争を阻止することができるのだと思っています。
(偉そうなこと言ってすみません!)
その観点から「永遠の0」を観ると、これでもかと軍隊上層部の無能さが描かれているのですが、ちゃんとそこも描かれているように思います。- (2019-08-14 00:54:41)
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最終兵器の秘密 2
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さて前回から続きアメリカによる日本への原爆投下について記載します。
僕は何となく原子爆弾と言いたくなく「最終兵器」などと言っておりました。
(2013-08-01「最終兵器の秘密」参照)
若い方々に「歴史を勉強しろ!」などと言っておきながら、僕の知識はほぼウィキペディアなので、えらそうに「歴史を語る」なんて口が裂けても言えません。
1945年8月6日が広島市へ、3日後8月9日に長崎市に投下されました。
こんな恐ろしい兵器に対して、リトルボーイにファットマンなんて、よく名付けたもんです!
前回僕は「戦争を終わらせるためと百歩譲っても、3日後の長崎投下はいらないはず」と言いましたが、、、
アメリカにだってその批判はあるのです。しかも投下した直後からです。
「いかなる詭弁を用いようと、原爆投下の主目的が、戦闘員ではなく女子供老人などの非戦闘員の殺傷であったことを否定することはできない。そもそもアメリカは日本を挑発しなければ決して真珠湾を攻撃されることはなかっただろう」(ハーバート・フーバー 第31代アメリカ合衆国大統領)
「原爆投下は、米国兵士の命を救うためには全く必要のないものだった。我々は日本に原爆を投下する必要はなかった」―ドワイト・アイゼンハワー (米第34代大統領 連合国軍総司令官)
「アメリカはこの戦争を外交的手段で終了させられた。原爆投下は不要だった。日本の犠牲はあまりにも不必要に巨大すぎた。私は東京大空襲において、同僚達と、いかにして日本の民間人を効率的に殺傷できるか計画した。その結果一晩で女子供などの非戦闘員を10万人焼き殺したのである。もし戦争に負けていれば私は間違いなく戦争犯罪人となっていただろう。では、アメリカが勝ったから、それらの行為は正当化されるのか?? 我々は戦争犯罪を行ったんだ。一体全体どうして、日本の67の主要都市を爆撃し、広島・長崎まで原爆で、アメリカが破滅させ虐殺する必要があったというのか」(ロバート・マクナマラ ケネディ政権国防長官、元世界銀行総裁)
「日本上空の偵察で米軍は、日本に戦争継続能力がないことを知っていた。また天皇の地位保全さえ認めれば、実際原爆投下後もアメリカはそれを認めたのだが、日本は降伏する用意があることも知っていた。だがトルーマン大統領はそれを知っていながら無視した。ソ連に和平仲介を日本が依頼したことも彼は無視した。この野蛮な爆弾を日本に投下したことは、なんの意味を持たなかった。海上封鎖は十分な効果を挙げていた。この新兵器を爆弾、と呼ぶことは誤りである。これは爆弾でもなければ爆発物でもない。これは”毒物”である。恐ろしい放射能による被害が、爆発による殺傷力をはるかに超えたものなのだ。アメリカは原爆を投下したことで、中世の虐殺にまみれた暗黒時代の倫理基準を採用したことになる。私はこのような戦い方を訓練されていないし、女子供を虐殺して戦争に勝ったということはできない」(ウイリアム・ダニエル・リーヒ 米海軍提督・大統領主席補佐官)
ウィキペディアにはまだまだ掲載されています。
もちろん僕は日本が加害者であることは十分承知しています。
しかしながらどんなスポーツでも、勝者も敗者も『反則』は『反則』です。
こんな露骨な「勝てば官軍」ってあったんやと、、、つくづく思います。
PS:しかしこんな自己批判が世に残るアメリカは、まだ良心が残っていると言えます。僕が考える良い国の基準は、国の親分の悪口が言えるかどうかです。
- (2019-08-10 11:24:04)
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終戦記念日の秘密 2
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前回に引き続きタグは「歴史」です。
若い人が「え~、、、日本とアメリカが戦ったんですか?」って言ってるなんてウワサを聴くようになりました。
百田尚樹さんが『永遠の0』を執筆した動機も、僕らの世代は親から戦争について聞いているが、僕らの子供の代には語り継いでいないからと言うてはります。だからこの小説は孫が戦争で亡くなったおじいさんがどんな人だったか探していくストーリー構成になっています。
ぜひとも若い方々に歴史を勉強してほしいので、前回の『永遠の0』に続き映画『終戦のエンペラー』をお勧めします。
(かなり前だけど、ぜひ2013-08-01「マッカーサーの秘密」をご覧ください)
冒頭、いきなりニュース映像『原子爆弾』なのです。
1945年8月6日広島、3日後長崎に投下されたのです。
映画のストーリーではなく現実です。
子供のころから、「戦争を終わらせるためには仕方がなかった」とか聞かされてきました。
アメリカでは大勢の日本人(民間人)を救うために原爆を落としたのだと教えられていると聞きました。
ところが今はネットで一般人がなんぼでも調べることができる時代です。
断言することはできないけれど、日本は降伏寸前でした。
なかなか降伏しない日本人、たしかに「本土決戦だ!」などと叫ばれていたようです。
しかしながら百歩譲って、そうだとしても、なんで、3日後の長崎投下が必要なんだろうと疑問に思います。
おじいちゃんやおとうちゃんから戦争について聞かされた世代の僕は、若い皆さんが調べてくれることを望んでいます。- (2019-08-09 10:35:41)
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