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「日本沈没」最終回の秘密
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前回からの「日本沈没」の話なんですけど、、、待ちに待った日曜日(12/12)
夜9時からの日曜劇場を首を長くして待っておりました。
そしたらなんと、、、
午後0時半ごろ、茨城県南部を震源とする地震が起こりました。
茨城、栃木、群馬、埼玉の4県で震度4を観測し、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5、東京都内の一部でも震度3を記録しました。
今月は3日に和歌山で震度5弱、9日に鹿児島県で最大震度5強の地震があり、、、
「今月地震多くね」とネットで騒がれているようです。
こんな日に『日本沈没』最終回、、、
ビビりの僕はこのドラマ自体が「試験気球やないやろな」とおどおどしながら鑑賞させていただきました。(前回「日本沈没の秘密」を読んでいただければなぜ怖がっているかご理解いただけます)
こんな日にドラマを見ようとテレビをつけたら日本列島が関東から沈み始めているんですよ。
お手数ですが2021-10-11「田所博士の秘密2」をご覧ください。
東北の震災の影響で映画「のぼうの城」は公開が1年延期になりました。
なのに、、、
怖がりながらいろいろ調べてみますと、日本は沈没というより隆起するらしく安心しました。しかもそんな大規模な地殻変動は短期間に起きるわけはなく、何百万年もかかるので人間が体感できるわけはないとのこと、、、
でもね、、、
国の地震調査委員会では、南海トラフでマグニチュード8~9の巨大地震が今後30年で起きる確率は、70~80%らしいのです。
ひょっとしたら将来必ずやってくる大きな地震に対する試験気球なのかもしれません。
いやいや、そう思っておいたほうが良いと思います。- (2021-12-12 23:35:03)
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日曜劇場「日本沈没」の秘密
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日曜劇場「日本沈没」にはまっています。
・・・と、言うよりビビっていますと言う方が正しいのかもしれません。
10月の10.11日「田所博士の秘密」をご覧ください。
10月7日(木)22時41分頃、千葉県北西部を震源とする地震で、埼玉県川口市や宮代町、東京都足立区で震度5強。埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の所々で震度5弱の地震がありました。
この後すぐ10/10に日曜劇場「日本沈没」が始まったのです。
そしてドラマの中で田所博士が「関東沈没」などと言い出すのです。
続いてのニュースですけど、、、
11月20日午前8時57分頃、茨城県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県で最大震度3を観測する地震が発生しました。震源地は東京都23区(北緯35.7度、東経139.6度)JR世田谷駅前らしく、震源の深さは約100km、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されました。
次の日11/21、ドラマの中の田所博士は「関東沈没は回避されたが、近い将来日本全体が沈没する」と断言するのです。
怖くないですか???
1973年発刊された小松左京先生のSF小説「日本沈没」を当時高校生の僕はむさぼるように読みました。
同年、東宝で映画化されました。
小説が刊行される前から企画していたらしく、、、さすがや!!!
淡路東宝で手に汗握りながら鑑賞したのが昨日のようです。
何度も書いていますが、、、国民に「日本沈没」を知らせるのは学術会議やNHKではありません。
映画の田所博士(小林桂樹さん)は酔っぱらって出演したワイドショーで言い放つのです。
あまりにも確定したものから発表するとパニックになるからでして、、、
新聞発表する前に週刊誌にスクープさせます。
確か小説では、不確かなものから発表していくことを『試験気球』と表現していたように記憶しています。
僕はこの小説そのものが「試験気球」ではないかとビビりました。
そして現在「日曜劇場」がそうなんじゃないかとビビっているのです。
PS:高齢者のただの妄想ですから、絶対に真に受けて移民したりしないでくださいね。僕は日本を離れません。英語できないんで、、、- (2021-12-06 11:07:29)
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石油備蓄の秘密
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『油断大敵』と申しますが、、、
小説「油断!」は大阪出身の通産省の官僚だった堺屋太一先生が執筆されました。
1975年に発表されたこの小説では、もし中東から石油が入ってこなくなった場合、日本がどうなるかをシュミレーションされています。
じつは1973年に完成していたのですが、、、
現実の世界でオイルショックが起こり、、、
出版は1975年まで延期されたんです。還暦をとっくに過ぎた僕は、トイレットペーパーに群がる国民の姿をっはっきり覚えています。
だもんで、国防上も経済上も石油を備蓄することに関しては何の疑問もありません。でも、アメリカが声をかけて、西側諸国や子分の日本が備蓄を放出するだけでなく、中国さえ放出するということに驚いています。
テレビのニュースで誰も指摘しないので、あえて記載しますけど、、、
ついこの間まで「CO2排泄を削減!」て話し合っていたばかりではないですか!
みんなの石油の消費量が減ることは大歓迎のはずなのに・・・
僕は環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんのように「何が何でもCO2削減」と主張するつもりはありません。むしろ彼女は気候変動のことだけしか考えていないと思っています。世の中にはもっと複雑に絡みまくった要素がいっぱいあるのに理想論だけぶち上げてもな~と憂慮しています。
しかしながら、目先の石油が不足して、これから先のことを考えず、世界中が増産増産一辺倒っていうのも、ど~なんかなあ~と考えてしまいます。「せっかくやし、これを利用してCO2削減状態に備える実験をしよか~」とは思わないのかなあ~
石油の値段が吊り上がると物流経費が上がり、物価が上がります。
デフレの日本では、給料が上がらないのに物価だけ上昇し、みんなの暮らしは苦しくなります。石油の備蓄を放出して、少しでも値段を下げる努力をしないと政治家としての価値が下がるから必死で動いているのでしょうが、、、
長期的に見たら気候変動もみんなの暮らしを苦しくする大きな要因です。
長期的な問題を解決してしていくことも政治家の役目です。
しかし長期的なことより目先の物価を気にする庶民の問題でもありますよね・・・
なにせ、一票を投じる側ですから、、、- (2021-11-29 09:55:55)
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内政干渉の秘密
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前回、国連人権決議案採択に対して「自国の悪口言ったらえらいことになる国」が主権侵害だと言い「自国の悪口言い放題国」だっていっぱい人権侵害やってるやないかと反発したことを記載しました。
僕は「人権」なんてむつかしい言葉を使うから「内政干渉だ!」などと反論されてしまううんだと思っています。人権なんてそれぞれの国にその国の人権があるので三者三様です。目指すのは経済での競争する際に各国民は「自分の国の悪口(批判)は言い放題」をルールとすることであると思います。
というのも・・・
テレビのニュースで見ましたが、、、
大分県臼杵市の市会議員が鼻出しマスクを議長に叱られ、マスクを着けずに発現する権利を求めて裁判を起こしたそうです。
議長に「なぜマスクをしないと発言できないのか? 理由を言ってください!」と詰め寄る姿に目が点になりあきれ返ったのは僕だけではないと思います。
何度も何度もええ加減嫌われそうだと思いながら「今は悪口言えない国連合と悪口言い放題国連合の戦争状態だ」と叫んでいるのも、ええ歳した僕らは親から戦争のことを聞いて育ったけれども、僕らは経験していないので自分の子供たちに戦争の恐怖や不自由さを伝えていません。だから国家が強権発揮しだす恐怖を伝えなければならないと思うからです。
じつは新型コロナ感染防御も「自国の悪口言ったら大変なことになる国」の方が有利なのです。
なにせ移動制限もロックダウンもやり放題、お店には休業補償を心配することなく休めと命令できるんですから、、、
一方「自国の悪口言い放題国」では自由が行き過ぎ、感染再拡大のためロックダウン、移動制限を再開しますと言えば、暴動まで起きてしまいます。強権発揮せざるを得ない状態で、悪口言えない国から「ほれみろ、批判可能にしたら大変やろ!」と笑われます。
こんな中、お願いだけでみんながマスクをする日本人は希望の星なのです。
「強権発揮しなくても感染防御できますで!」と世界にアピールできるのです。
なのに、なのに、、、
臼杵市のええ歳した鼻だしマスクの市会議員は何言うてんねん!と思ったのでした。- (2021-11-22 17:16:02)
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国連人権決議案の秘密
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申し訳ありません。
またもや勉強不足の身でありながらタグを「政治」にしてしまいました。
ヤフーニュースで見たのですが、11/21「自国の悪口を言ってはいけない国」が国連人権決議案採択に反発したそうです。
「重大な主権侵害行為」だ「全面排撃する」と主張。
「敵視政策と二重基準の産物であり主権侵害だ!」と言うてはるそうです。
「人権文明国」だというのに西側諸国は「人種差別と他民族排他主義、女性暴行、警察内暴力、銃器類の犯罪など、世界最悪の人権を踏みにじる国家だ」と反論しはりました。
僕も「そのとおりや」と思います。
・・・でも、
2021-10-23「国連大使の秘密」に記載しましたが、、、
その自国の人権侵害を題材とする映画が公開されたり、ニュース映像が流れるところが、西側諸国の方がまだましなんです。
ほんまに『耳タコ』ですが、現在世界は「自国の悪口言い放題国」VS「自国の悪口言ったら大変なことになる国」の戦争中です。(こんなことばかり言ってますが、ど~も若い方々がこの自覚を持っている感じがしないので・・・)
ちょっとはましな世の中になったかもしれないことが、戦争が武器による殺し合いではなくなり、商売による競争になった点です。(経済による戦争でも死人は出ますが・・・)
武器が「お金」になると、国家が国民に対して強権発揮できることがとても有利になるのです。いつも立ち退き問題を例として挙げていますが、西側諸国では道路建設のため「ここのいて」と言えば、敏腕弁護士が現れて「高額な立ち退き料」が必要になるからです。
だから『自国の悪口言えない』つまり自分の国の批判をできないことはとても有利で、『自分の国の悪口言い放題』はすごいハンデを背負っていることになるのです。
つまり日本が所属する西側諸国は、必死でこのハンデを無くそうとしているのです。
ハンデを無くすには二つ方法があります。
両者ともそのハンデを無くすか、両社ともそのハンデを背負うか!
だから僕は両者ともハンデなしにするのを心配しているのです。
西側諸国が「悪口言えない国」になればハンデはなくなりますから・・・
「そんなわけない!」とおっしゃるあなた。
次回は僕がなぜビビっているかを記載しようと思っています。
- (2021-11-22 10:01:27)
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