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拡張現実の秘密
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さてさて、5回前の「スマホの秘密」からスマホに隠された陰謀を暴いているのですが、、、
自動車産業からゲーム産業に話は移り替わりました。
さて今回のアメリカの戦略(ルールを変える!)は・・・
拡張現実ちゅうやつです。
では拡張現実とは、、、なんぞや?
仮想現実(バーチャル・リアリティ = VR)の変種で、その時周囲を取り巻く現実環境に情報を付加・削除・強調・減衰させ、文字通り人間から見た現実世界を拡張するものらしいっす。 バーチャル・リアリティが人工的に構築された現実感と現実を差し替えるのに対し、拡張現実は現実の一部を改変する技術である。
ポケモンGOでは、カメラに写っている現実世界にポケモンたちが現れます。
つまり、現実にちっちゃな怪物たちが付加されたわけです。
2016-07-26「ポケモンGOの秘密」をご覧ください。
ファシリテーターの原直史さんによりますと、ゲームとは端末機器の中という、閉じられたゲームをする人だけのバーチャルな世界での話だったのだが、ポケモンGOは他人も存在しているリアルの世界に入ってくる。拡張現実(AR-Augmented Reality)と呼ばれているが、リアルの世界から見れば、現実への侵入(Invaded Reality)だ。だから他人に迷惑をかける場合があると警告してはります。
しかし死ぬほど面白いらしく、、、
当院となりの大宮神社もジム(ポケGOに出てくるポケモン同士の闘技場)になっており、夜な夜な人が集まります。
このゲームはアメリカのナイアンティック社と株式会社ポケモンによって共同開発されたスマートフォン向け位置情報ゲームアプリでして、、、
2010年に設立されたナイアンティックは、グーグルの社内スタートアップで生まれたナイアンティック・ラボでしたが、2015年8月にGoogleから独立しちゃいました。
2015年10月16日、Google、任天堂、(株)ポケモンより最大3,000万ドルを調達し、2016年2月にフジテレビなどから500万ドルの追加資金を調達しているそうです。
ゲーム業界もアメリカにしてやられてませんか、、、
バーチャル(仮想)の世界で楽しむものだったゲームにリアル(現実)と行き来させる方法を持ち込んだのです。またルールを変えられてしまいました。
ぜひとも『失敗の本質』読んで下さい。第二次世界大戦の日本軍の失敗を突き詰めた本でして、アメリカはルールを変えてしまうのが大得意と記載されています。
(右上サーチで「失敗の本質」を検索してみてください)
戦争で戦った時と違っているのは、日本を味方につけている点です。
じつはグーグルの自動操縦車もトヨタのプリウス使って実験しています。
PS:ルールを変えるのが上手いアメリカが日本の得意分野を上手に乗り越える話はこれで終了です。次回はなぜこれがスマホ陰謀説につながるか記載する予定です。
僕みたいなセンスのないおっさん獣医が、こんな妄想発表してもええんかなあ~とは思いますが、ちょとは頭の隅に置いてほしい気がしています。
お許しください。
- (2018-10-03 00:14:31)
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ゲーム産業の秘密
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さて、4回前の「スマホの秘密」から陰謀説の話になっておりますが、、、
自動車産業の歴史からゲーム産業の歴史に話は移ります。
2016-07-28「ポケットモンスターの秘密」をご覧ください。
僕の子供時代にはテレビゲームはありません。
ボードゲームが主流です。
最も古いボードゲームと推定されているのは、な、な、なんと紀元前3500年ころのエジプト遺跡から発掘されているそうです。
これがチェスになったわけでして、、、
中国から海を渡って将棋になりました。
カードゲームの場合、歴史を辿ると紀元前1000年以上前のインドのヒンズーカードになるそうです。
今話題の大統領ではありません。
これが海を渡って花札になったわけ、、、
そこで登場するのが、日本が誇る・・・
あの、任天堂なわけでして、、、
1889年(明治22年)に創業し、トランプも花札も創業初期から現在に至るまで製造・販売を続けてます。
そして1963年(昭和58年)にファミリーコンピューターを発売します。
世界的な大ヒット!!!
PS:ゲーム業界も日本がトップに立ちました。さてアメリカは?- (2018-10-02 11:57:28)
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自動車産業の秘密
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前回『0戦』の性能と『パイロット』の能力は極めて優れていたと記載しました。
でも、負けた!
なんでかって~と「アメリカはルールを変えるのが上手」なんです。
戦時中の実例は「失敗の本質」と言う本を読んでいただくとして、、、
現在進行形の例を挙げてみます。
自動車産業です。
本家本元は言わずと知れたアメリカでしたが、、、タグを「歴史」にしたので一応記載しておきます。
1910年代にアメリカで大量生産が始まりました。
先行していた欧州では2度の世界大戦により工業生産(民需)が低迷し、その結果アメリカ(デトロイト)が1950年代まで8−9割を生産する独占状態でした。
そして第二次世界大戦後、各国の自動車生産が始まりアメリカのシェアは徐々に下降していきます。
1960年代になると後発の日本で自動車生産が本格化し、1970年代・1980年代と日本がシェアを伸ばしました。
その後韓国の成長が始まり、1990年代から中国の急成長も始まりました。
器用で技術を突き詰めるのが上手い日本は追い抜いてしまいました。
トランプ大統領がぼやきまくっております。
大統領はさておき、戦勝国のアメリカが黙って見ているとお思いか?
ちょっと右寄りチックかもしれませんが、ええ自動車の作りっこしたら日本が勝つにきまってます。
そう、アメリカが上手な戦法は・・・
『ルールを変える』
まず、世界中の地図を牛耳る。
もう地図を見ながらドライブする人はいません。
ナビを利用します。
そのかわり、地図と違って二回目のドライブもナビが必要です。
僕たちの脳は、ナビに依存して方向感覚や距離感が奪われました。
そこで登場するのがグーグルの自動操縦車。
運転手はいりません。
さすがではないですか!
どんなにええ車を製造しても、自動操縦になれば地図を牛耳っている所が勝ちます。
また負けか!
PS:TOYOTAも自動操縦がんばってますよ! でも地図を持ってるのは、、、- (2018-10-02 00:53:10)
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失敗の本質の秘密 2
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失敗の本質と言う本があります。
副題として『日本軍の組織論的研究』と書かれています。
簡単に言うと「なんで日本軍が第二次世界大戦で負けてもうたか?」です。
敗戦の理由を突き詰め今後の経済に利用するためのものです。
6名の研究者(戸部良一、寺本義也、鎌田伸一、杉之尾孝生、村井友秀、野中郁次郎)による共著であります。
防衛大学の先生方が多いのですが、、、
著者の一人 野中郁次郎先生は野中 郁次郎先生は、経営学者として超有名な方でして、防衛大学教授、一橋大学名誉教授、カリフォルニア大学バークレー校特別名誉教授です。
2002年に紫綬褒章受章。2017年にカリフォルニア大学バークレー校ハース・ビジネススクールから同大学最高賞の生涯功績賞を史上5人目として授与されたすごい先生です。
で、えらそうに書いてますが、こんな分厚い学術書を僕が熟読できるはずもなく、、、
読んだのはこれ、入門書です。
ぜひとも、右上サーチで「失敗の本質」を検索していただくとぎょ~さん出てきます。日本軍の欠点は日本人の欠点でもあり、とても考えさせられます。
お忙しい方のために2016-07-27「失敗の本質の秘密」を少しコピーします。
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日本人は技術を突き詰めるのは、アホみたいに得意なのです。
例えば「0戦」、、、めちゃくちゃ性能がよかったのです。それに「永遠の0」の宮部さんでわかりますようにパイロットもメッチャ優秀なのです。アメリカのグラマンは一発で0に後ろを取られてしまい機銃掃射の餌食にされました。
アメリカは黙ってみていたのか・・・
「0とは一機で戦うな!」という命令を出しました。
0に一機の後ろを取らせて、もう一機がその0の後ろを取るという戦法を開発しました。
また、日本のパイロットは機銃掃射も抜群の命中率を誇りました。
これには、当たらんでもそばをかすっただけで0にダメージを食らわせる弾を開発したのです。
そう、アメリカはルールを変えてしまうことが、めっちゃ得意なのです!
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これが、、、僕が前々から記載しているアホな妄想「スマホ陰謀説」に絡んでいるのです。
- (2018-10-01 18:18:44)
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2045の秘密 2
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前回スマホには陰謀が隠されているのでは???
なんて、、、SF好きの中学生のようなことを書いてしまいましたが、、、
僕の中学時代とは違ってめっちゃ賢い、とある中学生が作った動画を見ていただきましょう。
ぜひとも2016-03-19「2045の秘密」をお読みください。
できれば2016-03-19 「技術的特異点の秘密」もね・・・
(右上のサーチで2045を検索してみて)
テクノロジーが急速に変化し、それにより甚大な影響がもたらされ、人間の生活が後戻りできないほどに変容してしまうような、来るべき未来のことを技術的特異点(Technological Singularity)と言うらしです。
だからして具体的には、人工知能「AI」が人間の能力を超えることで起こる出来事というふうにとらえられる場合が多いようです。
コンピュータ技術が今のスピードペースで発達し続けると、ある地点で地球全人類の知能を超える究極のコンピューター「A・I」が誕生するそうです。
どうもこれが2045年と予想されているようなんです。
そして、その「A・I」がその後更に自分よりも優秀な「A・I」を作りあげ、更にその「A・I」が次のもっと優秀な「A・I」を作り・・・爆発的スピードでテクノロジーを自己進化させ、人間の頭脳レベルではもはや予測解読不可能な未来が訪れる・・・
なぜなら、「A・I」が人間には考えることができない発明をし続け出すから、
だからして、人類最後の発明は最初の「A・I」を開発することであり、ここ2045年が技術的特異点(シンギュラリティ)と呼ばれるポイントなのだそうです。
映画「ターミネーター」では・・・
スカイネット社のAIが人類に対して反乱を起こします。
映画「マトリックス」では・・・
人類はAIに支配された後の世界が描かれています。
AI開発については、あのビルゲイツさんやホーキング博士は「そろそろやめたほうがええんとちがう?」と言っておられるんです。
ターミネーターやマトリックスの世界が現実に近づいてきていると・・・
僕もそう思っており、、、
ひょっとしたらスマホは人類支配の最初の一歩ではないかと疑っているのです。
(使ってますけど)
最初は支配者層の味方をしてスマホで学習させ、一般人にはゲームにはまらせ脳の機能を奪って支配しやすくしているのではないかと、、、
世の中の支配者層に友達はいませんが、、、
こんなブログ読んでるはずもないですけど、最終的な頂点はあなたたちではなくAIですよと警告しておきます。- (2018-09-29 10:34:58)
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