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参勤交代の秘密
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映画に潜ませた『政治』の話が続きましたが、、、
今回は純粋な『映画』の話です。
お盆休みはありませんでしたが、8/13~16(水木金土)と午前中(10:00~12:30)だけの診察にさせていただきました。
勤務医には休んでもらって、獣医は僕一人。
まあ、零細企業ですから仕方ありません。
通常休診日の今日(日曜日)は、ど~しても点滴しなくてはいけない猫さんが夕方5時にやってくるので、早起きしてなんばパークスへ・・・
ビルの上に森を造ったなんばパークス。
画期的だと思います。
目的は映画『超高速参勤交代』です。
時間ぎりぎり、8階へ急ぎます。
間にあったと思ったら、入場券購入に長蛇の列。
「もう始まってる!」
やっと、買った夫婦割引2000円。(片方が50歳以上)
安くてラッキー、でも席が一番前。(アンラッキー)
『超高速参勤交代』いや~楽しい!
じつは僕、黒澤明監督『七人の侍』を越える時代劇に出会ったことがありません。
同様に、同監督『天国と地獄』を越える刑事物にも出会ったことがないのですが…
この、監督:本木克英・脚本:土橋章宏の作品。
・・・かなり黒澤監督に肉薄してます。
江戸時代、幕府は諸藩の大名が反乱を起こさないよう、一年おきに江戸に出向かせました。それが参勤交代です。飛行機も、新幹線もない時代、大勢で東京に行くには莫大なお金がかかりました。よ~するに軍事費を貯め込むのを防いでいたのです。
おまけに、江戸の屋敷に家族を住まわせ、人質効果もあったようです。
『五日以内に参勤交代せよ!!』
貧乏弱小藩が、幕府から「五日以内に参勤交代」と命じられるところから始まります。しかも参勤交代で江戸から戻った翌日にである。
さて、この無理難題をど~やって切り抜けるか・・・
藩主と藩士七人に道案内の抜忍が必死で頑張ります。
すげ~脚本です。
最後にナレーターが「かくも過酷な参勤交代も江戸時代の平和を保っていたのかも」と言います。
僕の歴史の師匠(勝手に)井沢元彦先生から教えてもらったことですが、、、
変だと思いません?
西部劇には出てくる馬車が、日本の時代劇には出てきません。(この映画でも)
当時の日本でも、馬車ぐらいはお茶の子さいさい(ふる~)だったはずです。
これは謀反を起こさせないように幕府が禁じていたのです。
(良ければ2011-06-11 「馬車の秘密」読んでみて。)
PS:もっと良ければ「ロッキー動物病院・井沢元彦」とググッてみてください。
めっちゃ出ます。結構日本史が楽しくなりますよ!
(あくまで個人的な見解です。念のため)
- (2014-08-17 22:54:10)
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敗戦の秘密 2
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前回・前々回と映画でごまかした政治の話を続けました。
全然勉強しとらんのに『政治』なんて叱られても仕方ありませんが、、、
昨日(8/15)は終戦記念日でした。
日本人として、お盆の時期が訪れたら、少しくらい戦争のことを考えてもいいのじゃあないでしょうか?
水曜アンカーで青山繁晴さん(2014-01-30「メタンハイドレートの秘密」参照)が『終戦ではなく敗戦です』と言ってましたが、そろそろ戦勝国からの洗脳が消え始めた50代以降の人間による敗戦の反省が必要だと思っています。
その意味で『失敗の本質』はとても重要な本であり、お薦めします。
ちょっと難しくてとっつきにくいので『超入門・失敗の本質』を読んでください。
2012-08-18「超入門・失敗の本質の秘密」読んで!
前回書いた「太平洋をハワイで二分割して、昔のアメリカとソビエトのように2大国で支配しちゃいましょう」と言う話。僕は悪いことではないと思います。
アメリカ一国の世界警察より、小国たちに選択権が出来るからです。
でも、今の中国では問題があります。チベットやウイグルに対する扱いを見ると世界警察になってもらうわけにはまいりません。
それを改善してもらって、立派な警察官になって頂きたいと思っています。
ちょうどこの構図は見事に自民党と民主党に当てはまっています。
・・・なんてことを身の程知らずに考えながら・・・
14日はお盆というのにセミナーでした。
大阪市獣医師会のセミナー室で、、、
犬の皮膚感染症、講師はM先生です。
お盆の夜9時からだというのに、結構出席している獣医さんたち。。。
「ぼったくりや~」とか「やぶ!」とか悪口言われるけど…(僕だけ?)
手前みそではありますが、結構頑張っていると思います。
昔のような好景気にはならないだろうけど、若い先生方にすばらしい未来が訪れてくれることを願っています。
(犬や猫、そしてその飼主さんたちにもね・・・)
- (2014-08-16 15:03:36)
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トランスフォーマーの秘密
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前回のゴジラに続き、またもやタグが『映画』です。
でも、、、映画にひっそり『政治』を潜ませています。
前々回「敗戦の秘密」に記載しましたように、経済で日本を追い越し世界第二位になった中国が「太平洋をハワイで二等分して支配しましょう」とアメリカに持ちかけたそうです。
ワシントンタイムスに載っているんです。
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米軍の総司令官が訪中した際に、人民解放軍の当局者から太平洋を東西分割して管理する事を提案され米国が拒否したというニュースが産経新聞で報じられ話題になっている。
この共同通信のクレジットの記事は、キーティング太平洋軍司令官が訪中した際に中国から太平洋分割を提案された事、米軍が中国に覇権を譲る事はないという太平洋空軍のヘスター司令官の記者団への発言、そして米国政府の親中派では前向きな動きもあるが国防当局は「大きな過ち」として断ったとの内容が書かれているが、これは元々はワシントンタイムズのビル・ガーツ記者の8月17日の記事が情報源となっている。
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僕の話、あんまし信用できませんが、あながち100%純度の高いホラでもないようです。
その証拠に・・・
観てきたで~『トランスフォーマー・ロストエイジ』
人類とオートボットは、あたかも同盟国のように協力してディセプティコンと戦いました。そして勝利したのですが、シカゴの町はボロボロになってしまいました。
アメリカ国民は、時がたつにつれ「オートボットなんかいるから町が壊滅状態に陥るんだ」と反対派の力が大きくなりました。
そんな時、あの有名なCIAと民間会社KSIが悪だくみをして、オートボット達の素材であるトランスフォーミウムからKSI製オートボットを作りだすのです。
これで、オートボットにも負けねえぜ、、、って、
越前屋のようにあくどいCIAはKSIと組んで・・・
「お主もわるよのお~」と言ったか言わずか、オートボット狩りを始めます。
このKSI社、本社はアメリカで、中国に製造基地があるのです。
仲良く手を組んでいます。映画だけど、、、
さてさて、オートボットと良心派の人間が手を組んで対抗するのですが、、、
オートボットの一人(一体?)にドリフトってやつがいます。
ど~見ても侍(日本人)です。
激闘の中にあっても正確に任務を遂行するのが特徴。
バンブルビーは弟というか息子かな?
オプティマスプライムは頼りがいのあるリーダーです。
ドリフト(日本)はオプティマスプライム(アメリカ)を「先生」と呼びます。
泣けます!(空襲され、原爆落とされたにもかかわらず…)- (2014-08-12 17:44:56)
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水爆の秘密
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前回、ブログで『痴漢はアカン』いやいや間違い『批判はアカン!』と言っときながら、もう批判を書いてしまいます。
前回のハリウッド版ゴジラと違って…
日本版オリジナルゴジラの造形に近く、とってもおもしろかったんだけど、、、
「なんだかな~」・・・です。
日本で作られた第一作は、1954年(昭和29年)でした。
僕が生まれる前の白黒映画です。
アメリカはビキニ環礁などで1946年から1958年まで23回の核実験を行っていました。その当時、まだ戦争に負けて10年経っていない日本映画がやってくれたのです。
1954年の東宝作品です。
監督は(本編)本多猪四郎(特撮)円谷英二さんで、この映画で見せた特撮技術はハリウッドの腰を抜かせました。で、、、ストーリーだってハリウッド映画関係者をうならせたに違いありません。
映画に出てくる古生物学者の山根恭平博士は「ジュラ紀から白亜紀にかけて生息していた海棲爬虫類から陸上獣類に進化しようとする中間型の生物の末裔が、度重なる水爆実験により安住の地を追い出され姿を現したものがゴジラである」と語っています。
見事なエンターテイメント性に潜ませた、あっぱれな『批判』なのです。
ところが・・・
今回のゴジラでは、、、冒頭に水爆実験が出てきます。
白黒のニュース映像で、ゴジラの歴史を上手に編集しています。
世界初の原子力潜水艦(米)「ノーチラス号」が深海に潜む大きな生物を見つけました。当時敵対していたアメリカとソビエトは必死に正体を探ります。
ビキニ環礁で行われた爆実験の映像も出てきます。米軍関係者がサングラスを付けてビーチサイドでキノコ雲を眺めているシーンが印象的です。
それは、、、深海に潜む謎の生物を殺すためだったと言うのが今回の設定です。
『違うやろ!』、、、思わずつっこむ僕。
みごとな『言い訳』です。
さすが、民間人の大虐殺をやっても、上手に国際社会の批判をかわすアメリカ。
と、思ってしまいました。
でも映画は面白いで~
1954年の本家作品は世界中でヒットしました。
世界50カ国で公開され、当時400億稼いだそうです。
この海外版では『反核』『反米』は見事にカットされていたようです。
「なんだかなあ~」・・・ですよね。- (2014-08-10 12:26:46)
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敗戦の秘密
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商売をしている者は『政治・宗教・プロ野球』の話はするなと言います。
最近では、ブログで『批判はするな!』なんてこともささやかれている事も知っております。
にもかかわらず、、、
今年も終戦記念日が近づき、、、
ど~しても、愚痴をこぼしてしまいました。
2014-07-29「散歩道の秘密2」参照
辛坊さん、百田さん(僕のいっこ上)の威を借りて、学生運動やった団塊世代を批判してしまいました。あえてぼかした書き方をしてしまったので、きちんと解説しておきます。
7/29のブログでは近所の園乗寺さんに掲示してある「お言葉」も紹介しました。
「損か得かは人のものさし、嘘か誠かは仏のものさし」
僕が小学生だった1968年、、、海底調査の結果、東シナ海の大陸棚に石油資源が埋蔵されている可能性があることが指摘されました。すると1971年に中国、台湾が領有権を主張しはじめたようで、1969年および1970年に国連が行った海洋調査では、推定1,095億バレルという、イラクの埋蔵量に匹敵する大量の石油埋蔵量の可能性があるとの報告があったそうです。
そして時は過ぎ、中国は「太平洋を二等分して統治しましょう」とアメリカに持ちかける位に経済を発展させました。でも核アレルギーの僕は、言いたくはないけど核武装と言う点では、まだまだアメリカには及びません。アメリカは核攻撃できる原子力潜水艦を太平洋のあちこちに潜ませているのです。
かわぐちかいじ先生の漫画「沈黙の艦隊」
読んでいただくとわかりますが、衛星からの監視が発達した現在において、核はどこにいるのかわからない原子力潜水艦に搭載するのが一番有効なのです。
アメリカに対抗する為には太平洋のあちこちに原潜を潜ませなければなりません。さて、この中国の潜水艦が出て行くところが尖閣周辺になります。
ここを通らないと出ていけないのです。
だから、資源と防衛という極めて人間的な損得で判断されているのです。
(もちろん仏のものさしが全く混じっていないとは言えません)
日本も損か得かと言う極めて人間的なものさしで抵抗してもいいのではないでしょうか?
なのに、いつも持ちだされるのは歴史問題です。
嘘か誠かと言う、仏のものさしです。
仏の判断から言えば、日本は全く悪いことをしていないなんて言えるはずはありません。
でも仏から見たら、原爆や大空襲という民間人の大虐殺を見ても明らかなように、戦勝国にだって謝るべきことはいっぱいあるのです。(仏=フランスではありません。念のため)
少ない若者で多くの老人を支えなければならなくなった日本が、極めて人間的な損得勘定に走っても許されないのでしょうか? 自国の若い人たちからすれば、ちょっとでも領土や資源はとられたくないでしょう。彼らのことを考慮するのは悪いことなのでしょうか?
理想に燃えて学生運動された団塊の方々、、、
「無気力、無関心、無責任」三無主義のお前らに言われたくないわ!とおっしゃるに違いありませんが、現状を見ていますと10歳下の僕らの世代の方が若い世代のことを考えているように思います。(現代っ子らしく?多分に自己評価が高いとは思いますが…)
仏の判断で近隣諸国のことを考えるのは正しいことだと思います。でも、ちょっとだけでも人間的な判断で、これから日本を背負って立つ若い世代のことも考えてほしいなあと思います。
利己的だと言われればその通りですが、親がよその家の子のことを考える前に自分の子供を優先するのは当たり前ではないのですか?そのよその家だって、自分の子供のことを優先しているのだから・・・
決して『右』ではなく、優秀な反戦映画です。
日本映画が描けなかったテーマです。
この時期、ぜひ観てほしい映画です。
PS:僕、決して右ではありません。単に息子たち(26歳と20歳)以降の世代を心配しているだけの親父です。- (2014-08-07 11:38:38)
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