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安田講堂の秘密
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小さい頃、ニュースで見て、、、
「あのお兄ちゃんら何してるんやろ?」って思っていました。
2015-10-19「東京大学の秘密」に記載しましたが、あのレトロ感あふれる東大の建物『安田講堂』で起きた事件です。
ウィキペディアを調べてみますと・・・
東大安田講堂事件とは、学生の自発的組織である全学共闘会議(全共闘)および新左翼の学生が、東京大学本郷キャンパス安田講堂を占拠していた事件と、大学から依頼を受けた警視庁が1969年1月18日から1月19日に封鎖解除を行った事件であると書かれています。
若い人は『火炎瓶』と言っても???
火事になったわけではありませんよ!
その時の、理想に燃えて頑張った大学生の十歳下の僕たちは世界情勢や戦争にも無関心なしらけ世代と呼ばれています。だからえらそ~なことは言えないのです。
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注)しらけ世代とは、日本の学生運動が下火になった時期に成人を迎えた、政治的無関心が広まった世代を指す語。1980年代には、世相などに関心が薄く、何においても熱くなりきれずに興が冷めた傍観者のように振る舞う世代を指した。また、真面目な行いをすることが格好悪いと反発する思春期の若者にも適用された。
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でもね、当時暴れまくった人たちが・・・
「今の大学生は自分のことしか考えてない」
「貧しい国々のことや政治に関心を持たない」
って愚痴を溢すたびに、あなた方は自分の主義主張で暴れまくり、急に髪の毛を七三に分けて、一部上場企業に就職し、日本の高度成長期を独り占めしておきながら・・・
少ない人数で、ごっつたくさんの老人を抱えなくてはならなくなった若い人たちに、申し訳ありませんが「何を言うねん!」って思ってしまうのです。
そんな不謹慎な僕の元へあるニュースが飛び込みました。
今度は京大です。
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昨年10月27日午前6時前。まだ薄暗い京都大キャンパスに、中核派全学連のメンバー約40人が続々と集まってきた。語学の授業に使われることが多い「吉田南1号館」前に、鉄柵や机でバリケードを築いた。
午前9時、出勤した大学職員が詰め寄る。「校舎を封鎖するストライキは違法。日本は法治国家であり、法律の枠内でやるべきだ」。メンバーらは応じず、授業は休講や教室変更を余儀なくされた。
1カ月前に安保関連法が成立したばかり。斎藤容疑者らはマイクを握り、学生らに呼びかけた。「日本も戦争に加わろうとし、世界中で戦争や反対運動が起きている。我々はただ座って授業を受けているだけでいいのか。今こそ立ち上がるべき時ではないのか」
大学は京都府警に警備を要請。機動隊員約170人が駆けつけ、周辺は物々しい雰囲気に包まれた。
そんな中、バリケードを解除したのは一般の学生たちだった。「英語の授業に出られない」「マジ迷惑」。ツイッターに苦情が飛び交う。正午すぎ、メンバーから「大学当局に加担するのか」と抗議されながら鉄柵や机を次々に撤去した。法学部1年の男子学生(19)は「僕らの学ぶ機会を奪う権利は彼らにない。主張したいなら他人に迷惑をかけず、堂々と言論で訴えればいい」と憤った。
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ネタもとは、わりと暴れまくった世代の考え方に近いA新聞です。
(勝手な僕の考えでして、いろいろご意見はあると思います)
A新聞でさえ・・・
あまり褒められない意見の表明方法だということですよね!
- (2016-03-01 11:41:35)
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飼育頭数の秘密
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絵画展ですが、パロディーなのでタグは『漫画』にしました。
キャットアート美術館2/16~3/1
心斎橋の大丸百貨店で開催されています。明日までなので間に合わず『お知らせ』にはなりませんが、お伝えします。
僕は行きませんでしたが、結構混んでいたようです。芸術なんてわかるはずのない人間ですので調べてみました。
ポスターのネコ「真珠のイヤリングをした少女猫」は・・・
ヨハネス・フェルメール『真珠の耳飾りの少女』をパロッたものです。
誰でも知ってるダビンチの『モニャリザ』
ミレーの『落穂拾い』ではなく、、、
『またたび拾い』という題名が付けられています。
作家はシュウ・ヤマモトさんです。
日本ペットフード協会の調べでは、犬の飼育頭数は2012年より減少傾向が続き2015年は991万7千頭、対して猫はずっと横ばいで2015年で987万4千頭です。
そのため動物病院業界は猫に来院してもらおうと躍起になっております。
でも僕は思います。
そんな簡単に犬をあきらめないで欲しい!
猫も愛しいですが、犬だって愉快な相方です。
ロッキーは犬も猫も飼わないより飼ったほうが人生が豊かであると伝えていきたいと思っています。
- (2016-02-29 23:37:58)
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星飛馬(ほしひゅうま)の秘密
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今日(2/24)は第4水曜で、獣医師協同組合の会議です。
13:30からなので、午前の診察が終わると地下鉄では間に合いません。しゃーなしに自動車を運転して玉造へと向かいました。(エコのためではなく、自分の老後の為に徒歩や自転車を好んでいます)
車内ではFMこころをスイッチオン!
僕らの世代の心を直撃する音楽が流れます。
なつかし~い漫画『巨人の星』の話題が・・・
「大リーグボール養成ギブス」ですやん!
覚えてはりますか?大リーグボール1号2号3号。
1号は予測の魔球・・・避けたバットにボールが自分から当たってくるんです。
2号は消える魔球・・・なんとボールが途中で消えてなくなるのだ。
3号は避ける魔球・・・なんとボールがバットを避けてしまうのです。
定番の父、一徹の卓袱台返し。
いつも陰から見守る明子姉ちゃん。
長い前置きだったんだけど・・・
僕が興味深かったのはテーマソングの歌詞の話。
とあるリスナーの投稿に笑ってしまいました。
「僕は野球部などが足腰を鍛えるために引っ張っている大きな古タイヤを、コンダラと言うんだと思ってました」
じつは歌詞を覚えています。
「思いコンダラ、試練の道を~♪♬ 行くが男の生きる道~♪♬」
(笑)・・・まだ続きがありまして。
グランドにこんなんありますやろ、、、
『コンダラ』言いますねん。
(笑)・・・ウィキペディアで確認しましたが。
コンダラは、日本の俗語の一つ。
グラウンドの整備などに使う手動式の整地ローラーを指す。
・・・って記載されています。
と~ぜん、巨人の星がでどころです。
- (2016-02-24 23:58:45)
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子宮蓄膿症の秘密
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ど~も、獣医らしいブログを書いていると緊張してしまうのですが、、、
きわめて頻発する病気について書いておこうと思いました。
高齢のメス犬に多い『子宮蓄膿症』についてです。
獣医さんが若いうちに避妊手術を勧める理由は、年を取るとこの病気になるからで、かなりの確率で発症するのです。
『先生、避妊手術せーへんかったらどれぐらいの確率でなるのん?』
と、たずねられたら・・・
『いろいろ報告されとって、よ~わからんけど、僕の感覚では1/4位かな?』
と、メッチャ非科学的な答えを言っておりました。
スモールアニマル・インターナルメディスン
訳して『小動物内科学』
ブログを書くので調べてみました。
「スウェーデンの犬における解析では、平均24パーセントの犬が10才までに子宮蓄膿症を発症している」って書いたーる。
『あたってるやん!1/4・・・僕の感覚も捨てたもんやないなあ~』
まあ、へぼ獣医の自慢話は置いといて・・・
これほどありふれた病気なのですが、珍しい場面に遭遇したので書かせていただきます。
一つは2012-05-12「子宮捻転の秘密」に書きましたが、膿が溜まって膨らんだ子宮がグルリンとねじれてしまった症例です。
アリジンという薬で子宮を収縮させて膿を出そうとしたのですが全然出てこず、手術に踏み切りました。
で、わかったのです。
一応珍しい症例で、アリジンが効かない場合には、考えに入れとくべきだと思ったので大阪市獣医師会の症例発表に出しました。
優秀な女性獣医師から、、、
「先生、そんなに珍しくないですよ、私もこのあいだ手術しました」と言われましたが、ちょっとは若い先生方の役に立ったのでは・・・?と自己満足。
そして、もう一つ、この間の症例を紹介します。
『鼠径ヘルニア』(股間のところからお腹の中の脂肪や内臓が皮膚の下に飛び出た症例)に子宮が入りこみ、それが子宮蓄膿になって大きくなり戻らなくなった犬を診察しました。
当然、アリジンという子宮を収縮させる薬も効果ありません。
(鼠径ヘルニアの手術中写真を掲示します。ご気分を害される恐れのある方はパソコンの電源をお切りください)
ヘルニアの袋が出てきました。
袋を破ると・・・
膿が溜まって子宮蓄膿症になった子宮が出てきました。
こんなに大きくなったら、鼠径ヘルニアの穴からお腹の中に戻ることはできません。
これも珍しいと思ったのですが、、、
全国の獣医さんのH.Pやブログを調べると、あちこちで報告されていました。
2症例ともめっちゃ元気になったので記載させていただきました。
PS:獣医さんが若いうちに避妊手術を勧める理由のもう一つが『乳腺腫瘍』です。これはまた書きます。- (2016-02-23 09:38:27)
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アカデミックフェスタの秘密 2
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2015-03-05「アカデミックフェスタの秘密」に記載しましたが、、、
昨年、第2回に引き続き、昨日の日曜(2/21)は、
第3回アカデミックフェスタに参加しました。
主催は新日本カレンダー株式会社と全日本獣医師協同組合でして、
ネオベッツVRセンター・株式会社ペピイ・大阪ペピイ動物看護専門学校が協力しています。
そのうえ後援は大阪府と大阪市獣医師会・日本動物病院協会・日本動物看護職協会・株式会社葉月会(北摂夜間救急病院の経営母体)・株式会社十二志会(おおさか動物夜間急病センターの経営母体)なのです。
つまりは、大阪の動物病院関係者が寄り集まって、獣医や動物看護士の大勉強会をやりましょう!・・・ってわけで、
参加費用はシラバス代の1000円のみ・・・
これで参加しない獣医さんはアホやろうと昨年も暴言はいてます。
講義の上手さは天下一品のT村先生の授業も聞きたかったけど、手伝っている関係上協同組合の実習付セミナーを欠席するわけにはいかず、、、
「正しい歯垢・歯石除去と抜歯法」
この授業だけ参加費3000円ですが、、、
実習が付いているので、、、
アホみたいにリーズナブル、めっちゃお買い得です。
手伝っている関係上なんて、いやいやみたいに言いましたが、、、
とてもためになる話だらけ。やっぱり歯科学の専門医はすごい!
講師は、これまたT村先生同様、母校の後輩F田先生で、どれだけ後輩に追い抜かれとんねん!と情けないことこの上なく、、、
で、スポンサーのモリタ製作所が、お弁当を用意してくれました。
ほんま、ありがとうございます。
これをランチョンセミナーと言いまして、右上サーチで検索していただきますと
出るわ、出るわ、僕の弁当へのこだわりが・・・
でも、ちょっとドヤ顔さらさせていただきますが、、、お昼が、、、
大阪南船場の六文銭って上等な弁当。
一応運営側なので、、、スポンサーの弁当ではなく特別に取り寄せてもらった講師用のお弁当だったのです。
一般参加の先生たちに差をつけてしまった!
くくく、、、めっちゃうまかったわ!
- (2016-02-22 00:09:09)
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