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第六章・リーダーシップの秘密
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続きまして、第六章・・・
なぜ、「真のリーダーシップ」が存在しないのか?
1960年代、アメリカで第九位の多国籍複合企業ITTのトップ、ハロルド・ジェニーンは複数の階層を持つピラミッド型組織には2つの危険があると言いました。
①「縄張り意識」「派閥主義」によって、自分の義務と責任以外に無関心になる。そのため組織全体を考える人間がいなくなり、意思決定は遅れ、新しいアイデアは殺されてしまう。
②重要な情報が、組織内で濾過、要約され、トップには概略しか届かない。そのため危機発生した場合、トップに正しい情報が届かず、対処ができなくなる。
まさに日本軍を示すかのような言葉です。
大本営は、嘘の発表ばかりしていたとよく言われますが、意図的な嘘だけでなく、戦争終盤まで本当の意味での戦地の実情を理解していなかったのです。
対するアメリカはと言いますと・・・
ミッドウェーの約一か月前、珊瑚海海戦がありました。この戦闘だけを見ると(戦術レベルでは)被害艦艇数において日本が勝ったと言える戦闘だそうです。
アメリカの対応はどうでしょうか?
①生き残りの戦闘機パイロット3名を本国海軍航空局に呼び出し、情報を聞きだし、意見を求めた。
②戦闘機を作っているグラマン社の社長が直接真珠湾に出向き、珊瑚海海戦でゼロ戦と戦った米軍パイロットにインタビューした。
ど~です?・・・ミッドウェーの前に勝負が決まっていたように思えませんか?
日米ともに青島刑事はいっぱいいたのです。
ただ日本には室井管理官がいなかったのです。
2011-06-23 「総領事ハリスの秘密」をご覧ください。黒船に乗ってやってきたアメリカ人が日本国民には感心しきりであったと記載しています。
ただ、同時に政府の役人には「うそつき」「いつまでたっても決まらん」とボロかすだったとも伝えられているのです。
お家芸?伝統芸能?
秘密ですが、僕は日本には大きな可能性があると思っています。
青島刑事の数で勝負すればトップクラスの国だと思うのです。
ただ、会議室に室井管理官がいないだけなのです。
PS:「超」入門・失敗の本質を読んで下さるだけでなく「踊る大捜査線・ファイナル」にも足を運んでもらえると、、、超・ウレシイ!(9/7から)- (2012-09-04 14:57:38)
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第五章・現場の秘密
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ようやく終盤に差し掛かってまいりました。
「超」入門・失敗の本質、第五章は・・・
なぜ『現場』を上手に活用できないのか?
つまり・・・
『事件は会議室で起きてるんじゃあない!』
当ブログ(秘密通信)2011-10-21 「名セリフの秘密」を読んでいただきますと、この青島刑事の言葉が詳しく解説されております。
TUTAYAでレンタルしてもらい、湾岸署を観察していただくだけで、日本人の組織が現場を活用することが、おもいっきりヘタということが理解できます。
第五章では日本軍の組織運営の失敗、代表的な二つが記載されています。
①上層部が現場を蔑視する!
②上層部が現場の優秀な人の意見を採用しない!
つまり①②を合わせると、現場の優秀な人材、青島刑事が叫ぶ・・・
『事件は現場で起こってるんだ!』になるわけです。
日本のお家芸かな?
例としては、レーダー開発が挙げられています。
じつは、レーダー開発は日本でも進められていたそうで、主要装置マグネトロンの研究においてはアメリカより進んでいたそうです。しかしながら、レーダーで敵を発見して攻撃するなんて日本の軍人たちは理解をせず、科学者たちは孤独な研究を強いられたのです。
対しまして米軍では、、、
研究については軍人より科学者の方が精通していることを認め、完全に任されていたそうです。(そら、負けちゃいますよね)
また、人事においても日本軍は「日本最大の組織」であるが故、作戦を立てるエリート参謀は、現場から物理的にも心理的にも遠く離れており、現場の状況を把握するものの意見が全く取り入れられませんでした。
対しまして米軍では、、、
合衆国艦隊司令長官兼作戦部長であったアーネスト・キング元帥は、中央の作戦部員と最前線の現場要員を一年前後で次々交代させたのです。これなら最前線の緊迫感、切迫感が中央部に伝わります。現場から戻ったスタッフが、血を流す仲間を救いたい想いをこめて作戦を遂行するのです。青島刑事が泣いて喜ぶ人事システムです。
結論としては、不適切な人事の放置は、組織全体の大敗北につながる。。。
一方、正しい人事は、組織を飛躍させる最強の武器になる。。。
・・・秘密ですが、未だ日本って、この欠点を克服していませんよね、それって僕の同業者にも言えることであり、僕の動物病院にも十分当てはまることなんです。
PS:「踊る大捜査線ファイナル」9/7公開です。全ての日本人が、自分たちの持つ欠点を把握し、克服するために、ぜひ、ぜひ、見に行こう!- (2012-09-03 20:19:38)
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ランチョンセミナーの秘密
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僕が腫瘍(癌など)に興味があり、とりわけ「肥満細胞腫」には、ある種思い入れがあるなんてこと、先々月7/21 「分子標的薬の秘密」に記載しました。
そんなわけで、先月末の金曜日は北摂夜間動物病院で開催されたセミナーに出席しました。講師は(仮称)北の国からラボ(?)の所長・K川先生です。
な、な、なんと、日本に2人しかいないアメリカ獣医病理専門医の資格をお持ちの、素敵な女性です。
しんどくても演題が『肥満細胞腫』だけに
9:30PMからでも出席せざるをえない?
内容については、猫は犬に比べて、怖くないタイプが多いという話があり、、、
それ以外に印象に残ったことは・・・
犬の肥満細胞腫の分類(怖くないものから怖いものまでの区分)はPatnaik先生のグレード1.2.3が主流だったのですが、Kiupel先生のLowグレード・Highグレードという2分類がでてきたよって言う話。。。
このアメリカのLowとHigh(あまり怖くないやつと4か月以内に死亡するやつ)との2分類に対して、K先生はどの病理の先生でも意見が一致するグレード1と3は良いけど、いい(1に近い)タイプからわるい(3に近い)タイプまでバラエティーに富んだ「グレード2が問題なんじゃあない?」って問題提起されていました。
先の大戦での日本軍の失敗を分析した本に感動し、これから日本を背負う若い人たちに少しでも役立ててもらえないかと、ごくごく微力でも参考になるかもしれないので、駄文を書き連ねている身として、このK先生のアメリカ獣医学に対する姿勢はお手本ではないかと思った次第・・・
で、今日(9/2)日曜は西梅田に足をのばしました。
通るたびに思うけど、西梅田の地下って、
もったいなくない???
店舗が全然あらへん!!!
僕が責任者やったら、串カツ屋さんいっぱい並べるけど、、、
高級感のために家賃収入捨てて、大阪らしくないなあ~???
似合わん町に、なぜやって来たかと言うと・・・
朝から皮膚病のセミナーでして
ランチを挟んで・・・
午後からは循環器のセミナーだったのです。
金曜日も勉強会に出たのに・・・
なんで出席し、しかもえらそ~に自慢げにブログにアップするかと言いますと、
半分寝てても『こんなおっさん獣医でもしょっちゅうセミナーに出席してるぞ!』と若い先生方にプレッシャーを与えようと決めたのです。勉強不足の僕でも、ちょっとくらい、これからの獣医さんの役に立ちたいと思いだしたのです。
ええかっこ言ってますが、、、本当は、、、
秘密ですが、、、無料のランチに魅かれたのです。
今回は弁当ではなく、立食パーティー形式で、超豪華版でした。
ちなみに、スポンサー企業がランチを振舞ってくれるセミナーをランチョンセミナーって言うのです。たいてい弁当なので、よく当ブログ(秘密通信)に写真をアップしていますが、半分本気でランチョンセミナー評論家を目指そうかと考えています。
今回もスポンサーである◎バルティスさんに感謝をこめて、セミナー終了後、意見を述べさせて頂きました。
『カレー食べたかったのに、なくなってたやん!今度もっと用意しといて』
主治医には秘密ですが・・・帰り道・・・
ごっつお似合いの阪神百貨店地下で、
『とらとらセット』(野菜焼き・洋食焼き・焼きそば)551円食べました。- (2012-09-02 23:37:46)
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第四章・型の秘密
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忘れないでください。
またもどりましたよ、、、「超」入門・失敗の本質、第四章の
なぜ『型の伝承』を優先してしまうのか?・・・についてです。
【日本軍の強み】
体験的学習によって、偶然生まれるイノベーション
錬磨の極限を目指す文化
【米軍の強み】
戦闘中に発生した指標(戦略)を読み取る高い能力
相手の指標(戦略)を明確にし、それを差し替えるイノベーション
(イノベーションとは・・・前々回の第三章に、物事の「新機軸」「新しい
切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」を創造する行為のことと記載
しております)
日本軍の強みである錬磨の極限を目指す文化は、先月8/25の「第二章・思考法」にアップした動画を見て頂ければ、一発で理解していただけるのではないかと思います。
そして、日本人には、過去の体験から偶然生み出されたイノベーションを戦略思想化し「虎の巻」としたい欲求が存在しています。
それが・・・『型』なのです。
単なる「型の伝承」による教育を行った集団は、なぜその型が有利であったかの検証はなく、形式としてだけ教育されてしまうのです。そのため視点が固定化され、アメリカ軍のように指標を変えてしまう(ルールを変える)のが得意な集団に出会った場合、型を無効化され、大混乱に陥ってしまうのです。
さて、ここまで『型』について話が深まると
僕が末席を汚させてもらっている『極真空手』の創始者大山倍達総栽のことを語らねばなりません。
沖縄から伝達された空手は、一撃必殺を指標(戦略)としておりました。
それゆえ、当てたらとんでもなく危険だと言われ、寸止めルールが採用されていたのです。
その突き詰められたルールを、、、「当ててみないとわからない」と差し替えたのが総栽だったのです。
確かにルールは一長一短で、安全性が最重要ではありますが、顔面は別として腹部への正拳突きは、そう簡単には決まらず「当ててみないとわからない」のは確実です。
米軍に匹敵するルール変更です。
先月8/23の「第一章・指標の秘密」に出てくる石原莞爾という人がいます。
もし、この人が大東亜戦争の総司令官だったら・・・
日本が勝っていたかもしれないくらい的確な指標(戦略)を掲げていました。
この戦争は総持久戦であり、勝利するためには生産力・国力をつけることが最重要課題であると喝破していたのです。
ここから先は、僕の想像ですので、秘密ですが、、、
総栽は石原莞爾の政治結社に入っていたことがあると言っておられました。
『指標を差し替える』『ルールを変えてしまう』
・・・学んだのでは?・・・と思っています。- (2012-09-01 20:33:36)
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燃える氷塊の秘密
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僕はコンビニのヘビーユーザーです。
当院近くには、ローソン・ファミリーマート・セブンイレブンがありますが、通常ローソンに顔を出すことが多いのです。なぜなら近いから、、、
結局近いから、、、これでいいのか?コンビニ業界!(なにえらそ~に)
予言しますが、、、徐々に個性化が始まると思います。
手書きのPOPが増え「当店バイトの○○ちゃんのお薦め」「大道南店売上No1カップめん」とか、多分モスバーガー的になってくるでしょう。。。
まったく勉強してないコンビニ業界についてゴチャゴチャ言う前に、当院も近くだからでなく遠いけど○○○だからやってきましたと言われるようにならないと・・・
○○○をつくりださないと生き残れません!
さてさて、今夜も顔を出したコンビニでふと目にとまったデューク東郷・・・
『日本が資源大国に・・・』に目がとまりました。
さすが『ゴルゴ13』
予想通り・・・メタンハイドレートの話でした。
『燃える氷塊』日本海は資源の宝庫なんです。
ブログ右上の検索に「メタンハイドレート」と書きこんでクリックしていただきますと、2011-07-28「メタンハイドレートの秘密」をはじめ、5つくらい出てきます。ぜひご覧ください。
『燃える氷塊』でのデューク東郷の活躍は2006年7月ジャパンです。
自慢じゃあ~ございませんが(・・・って言う時は必ず自慢です)
過去のブログを診て頂きますと08/05/04「グリーンタフの秘密」にメタンハイドレートと領土問題を記載しています。
えらそ~に先取りしているなんて胸張ったところで、、、実は、水曜アンカー(関テレ)の青山さんからの情報です。
日本政府は、、、づっとづっと、日本が資源大国になることを、見ないふりを決め込んでいました。秘密ですが『資源がなくても戦争始めた国が、万が一資源を持ったら・・・』と言われるのを嫌がったのでしょう?
今、領土問題が吹き出て、かえって「日本の周りには燃える氷がいっぱいあってなあ~」って言いやすくなったのではないでしょうか。だってそれがわかって、分捕り合戦が起きているのでしょう?
燃える氷がエネルギーとして使えないはずないと思うのですが、、、
震災にあわれた東北の人たちの冷静な態度のおかげで、大日本帝国復活のうわさも小さくなってくるに違いありません。(もめている国を除いてですが)
うまく有効利用を願ってやみません。
PS:しかしデューク東郷って、僕が子供の時からおっちゃんでした。秘密ですが、もう老人ホームにいないとおかしい???- (2012-08-30 18:01:49)
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