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笑ってはいけないシリーズの秘密
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年取ればとるほど時間の流れは速くなってきます。
新型コロナで大変なことになってきたなあ~と思ったらもう今年も終わりそうです。
僕は大みそかは紅白歌合戦というよりダウンタウンさんの『笑ってはいけない〇〇〇』を楽しみにしています。
ところがケツバットが禁止になりそう?
「いじめ」を助長させるってことで・・・?
前回「弱肉強食の秘密」で書きましたが、いじめは本能であり、人間も動物である以上その遺伝子による誘導からは逃れられないと思っています。
ケツバットがテレビで放映されるからいじめが存在するのではありません。
古の昔から嫁と姑の確執は存在しております。
ちょんまげ結ったお侍さんの時代にも職場のいじめはありました。
極真中村・上新庄道場の子供たちです。
(豊新小学校前・スーパーサンディー2F)
そんな僕は空手道場の少年部指導を手伝っています。
武道や格闘技は他の人を痛めつける暴力でもあります。
下手をするといじめる輩を作り上げてしまう危険性をはらんでいると思っています。
しかし「いじめ」(弱肉強食)は僕たちの遺伝子に組み込まれてしまっています。
何か良い方法はないかと僕なりに考えました。・・・
「いじめは楽しい! だって弱い奴は反撃しよらん! おもろいにきまってるやんか」
「だからちゅうて、楽しんでたらえらいことになるぞ」
「大きくなって君がラーメン屋さんを始めたとする」
「いじめた奴らは、あの店まずい!ゴキブリ入ってたって言うぞ!」
「でもな、いじめられてるやつを助けたとする」
「そんな弱々しい、反撃もできんやつとやるより俺とやろうぜってな」
「助けられた子は、一生君のの味方になるで」
「そんな君がラーメン屋を始めたとする・・・」
「絶対お店のファンになってくれて、あそこめっちゃうまいでって言うてくれると思うで」
「しやから強くなって、俺とやろうやって言えるようになろ」
「弱いやつがいじめはダメです言うて止まると思うか?」
・・・ことあるごとに叫んでいます。
当然賛否が分かれるでしょうが、社会人になったら自分のファンが多いほうがいいに決まっています。あんまりSNSは推奨したくはないのですが、いいねボタン押してくれる人が増えますよね。
PS:かなり前ですが2017-10-05「ガキつかSPの秘密」をご覧ください。- (2021-11-17 10:52:49)
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弱肉強食の秘密
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弱い子をいじめたこともありますが、どちらかと言えばいじめられたことの方が多かった僕は『いじめ』の事件に興味を持っています。
何度も書いていますが、いつも教育委員会や校長先生が悪者になり、それはそれで妥当なんですが、黙って見ていたクラスメートには「影響が及ばないよう」配慮されすぎている気がしています。
弱い子が「やめたり~や」と言って次のいじめのターゲットにされても悲惨だし、止められなかったことが心の大きな傷になっても困るからでしょうが、、、
ちょっとは「もし僕が強ければ止めてあげられたのに・・・」と思ったほうがいいのではないでしょうか?
いじめと同じ構図で「虐待」だって児童相談所の責任ばかり追及され、子供の泣き声に気が付いていた近所の人は配慮されすぎていると思いませんか?
ど~も日本って所は、責任はなるべく大きくて曖昧なもののせいにして、個人は責任を感じなくて済むようなシステムが発達しているように思えます。
とある人が言っていましたが、狩猟民族なら獲物が取れない場合、死活問題なのでリーダーが追い落とされます。しかし農耕民族は集団プレイが大切なので、収穫量が少ないのは個人のせいではなくお天道様のせいなのです。だから、次の収穫に向けて喧嘩をせずに集団プレイが再開されるのです。
そんな日本でも、一人一人の人間は動物であり、弱肉強食の遺伝子が組み込まれています。
だから、嫁姑問題もクラブのしごきも延々と続いていくと僕は思います。
つまり、いじめは本能なのです。
悲しいことだけど「楽しい」と感じる部分があるのです。
だから「プロレスごっこしていただけ」などと言い訳するのです。
先生が「自分がされて嫌なことは人にはしない!」と言っても本能には負けてしまいます。
もうお忘れでしょうか? 小学校の先生同士が「激辛カレー」を無理やり口に入れるなどのいじめをやるのですから・・・
(2019-10-19「小学教師の秘密2」参照)
それが前回「シマウマの秘密」でシマウマ柄をペイントされた牛が他の牛からいじめられるのが人間の世界と一緒といった理由です。
本能なら解決できそうにないではないですか?
次回は僕なりの解決方法を記載してみます。- (2021-11-16 11:09:35)
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シマウマの秘密
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いじめではありません!!!
アブやサシバエなどの吸血昆虫は、ウシにストレスを与え、牛白血病などの病気を媒介します。(2021-09-09 「牛白血病の秘密」参照)
通常は殺虫剤で駆除するのですが、、、
シマウマの縦じま模様って、いったい何のためについているんだろうと思っていましたが、吸血昆虫を避けるためという説が有力だそうです。
「ならば・・・」と愛知県農業総合試験場ではウシにシマウマ様の縞模様を書いたらいいのではないかと検証されました。
まず黒い黒毛和牛に白色の縞模様を塗装した白シマ牛、黒色の縞模様を塗装した黒シマ牛、縞の塗装をしていないシマ無し牛を用意しました。
牛はアブやハエが寄ってくると尻尾を振ったり、頭や耳を動かしたりする忌避行動をします。結果はその忌避行動が白シマ牛(上の写真のような黒地肌に白いシマ)が黒シマ牛(黒地肌に黒いシマ)、シマ無し牛(黒い地肌のまま)に対して25%少なく、白シマ牛の付着昆虫数は半減したそうです。
結論:黒毛和牛にシマウマ様の縞模様を書くと、吸血昆虫の付着を防ぐ。
で、懸念されることとして、、、
今年の11/14朝日新聞デジタルによりますと、山形県置賜総合支庁農業振興課の実験でもそれが実証され、実験された遠藤畜産での説明会で「シマウマ柄の牛がほかの牛からいじめられないか?」との質問があったそうです。
県の担当者は「今後の課題として認識している」と答えました。
人が牛をいじめるのではなく、牛がちょっと変わった牛をいじめる可能性はあるようです。
決していじめを肯定するわけではありませんが、人も動物の一種だな~と思いました。- (2021-11-15 12:40:34)
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暴走事故の秘密
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3つ前(11/1)「不合格の秘密」で一般人に対して「不合格です!」なんて報道しまくっていいのかなあ~と疑問を呈しましたが、、、
おととし4月の池袋の暴走事故にも疑問があります。
90歳の旧通産省幹部が過失運転致死傷で禁固刑になりました。
31歳のお母さんと3歳のお嬢さんが亡くなられているので至極当たり前です。
この老人は「車が勝手に暴走した!」と主張し続けておりました。
しかしながらマスコミや世間は、、、
「そんなことはない! ブレーキとアクセルを踏み間違ったんだ!」
・・・と誤りを認めない老人に怒りをぶつけておりました。
妻と子供を一瞬で奪われたご主人のことを考えると当然です。
しかし僕は疑問を感じたのです。
僕も絶対踏み間違えていると思います。しかし自分自身還暦を過ぎ、高齢者と呼ばれても仕方がない身から考えると、おじいちゃんが「やっていない!」ということは本人も本当にやっていないと考えていることが多いと思うのです。
僕自身も思い込みが激しくなっている気がします。
「やったこと」を「やっていない」と思い込み、後で「やっていた」ことが発覚して驚くことがあります。
先月、ようやく間違いを認めて刑に服することになりましたが、、、
じつは本人は認めていないのではないか? と思っています。
世間やマスコミからのバッシングに対し認めざるを得なかったんではないかと思っています。
妻と子供を奪われたご主人さんがプレッシャーをかけるのは当たり前です。
老人でも長い禁固刑になるのも理解できます。
状況証拠から「ブレーキとアクセルを間違った」と結論付けるのは全く正しいと思っています。
でも、、、
硬くなった頭で「やっていない」と思い込むことと、意図的に罪を逃れるために「やっていない」と言い張ることは違っているのではないかと思います。
僕も頭が固くなって「踏み間違っていない!」と言い張ってしまう恐怖に駆られています。
昔「年取ったら大きな車に乗りや、事故っても安心やから」と言われましたが、中古の軽自動車を買いました。
年取ったら自分の命より事故った時の相手の命を優先したほうが良いと思ったからです。
自転車でも相手の命を奪う場合があるので、乗らないのが一番ですが、、、
PS:前回「精神鑑定の秘密」では感情的なことを主張し、今回は割と論理的なことを主張して頭の中がバラバラですが、それも高齢者の特徴なのかもしれません。- (2021-11-13 09:31:50)
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精神鑑定の秘密
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電車の中で油を撒いて火をつけたり、ナイフで人を刺したり、恐ろしい世の中になりました。
しかもニュースでそれを知った犯人がそれをまねして同じことをするなんて、、、
世の中うまくいかないことだらけで、自殺したい気持ちはわからなくもありませんが、できるだけ人に迷惑をかけないようにしようと思うのが普通です。
「お葬式代くらいは子供に迷惑かけないように・・・」なんて生きている中。
「人を殺して自分も死のう」なんて許されないと、怒りがこみ上げます。
そしたら子供にまで刃物で切り付ける輩が現れ、僕の理性まで消え去るくらいに感情的になってしまいました。
絶対いけない考えだという自覚はありますが、僕の中の感情的な部分では、、、
「こんな犯人に精神鑑定なんかいるのかなあ~」と考えてしまいました。
例えば異常に人にかみつく犬がいたとします。
犬の責任ではないかもしれません。
飼い主のしつけ方が悪かったかもしれないし、脳に障害があったかもしれません。
それでも安楽死されてしまう場合があります。
僕も「かわいそうだ!」と思うのですが、自分が飼ってあげることができるかと言えば絶対無理なので「処分反対!」とは叫ぶことはできません。
こんな犯人も環境が悪かったかもしれませんし、脳の機能や精神に異常があったかもしれません、
たとえ本人のせいではなかったとしても、僕は一緒に暮らすことはできないし、自分と出会うかもしれないので社会に放りだしてほしくはありません。
いけない考え方だと思っても、精神鑑定なんかいらないと思ってしまいます。
- (2021-11-09 23:27:59)
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