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依存症を心配するんやったら、、、
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非常に個人的なことですけど、、、
選挙で人を選ぶ基準を『赤字解消』の一点に絞ろうと決めました。
理由は・・・
年金問題です。
少子化が進み、年金が破綻することなんて、小学生でもわかるだろうと、、、
「出生率から考えると、年代別の人口構成ほど予測しやすいものはないのに、なんでもっと早く対策をしなかったんや!」
なんて、ネットで見た偉い人の意見なはずなのに、あたかも自分で思いついたかのように主張しておりました。
そしたら、同業の賢い先輩に言われたんです。
「それは僕らにも責任はあるんやで・・・」
つまり、年金の支払いを不利なものにすれば選挙に落ちるからです。
出生率から換算すれば、誰もが破綻するとわかるものなのに・・・
年金を支払ったほうが得する形にしないと票を入れてくれないからです。
そのためドンドン先送りが行われてきたのです。
で、自分が不利になるようなことを言う人の意見も、聞かないといけないときがあると、還暦超えて(遅いわ!)やっと気が付きました。
そんなこんなで、選挙対策で政治家は僕たちが有利になることばかり約束します。
口当たりはおいしいんだけど、赤字はどんどん膨らむのです。
ご批判覚悟で記載させていただきますと、人道的なことを言い出せば言い出すほど、赤字は進むのです。弱者救済には財源が絶対に必要なのです。政治家さんはぜひとも実行可能な財源も示したうえで倫理的に正しいことを言ってほしいと思います。
たとえば、IRに対してのギャンブル依存があります。
ギャンブル依存は少なければ少ないほど良いと思っています。
ギャンブル自体もないほうが良いと思っています。
しかしながら、日本はとても身近にギャンブルが潜んでいます。
都市部では徒歩圏内に必ずパチンコ屋さんが存在しています。各駅停車でギャンブル場が存在する国なんて日本だけではないでしょうか?
公営ギャンブルだって場外馬券場まで設けて、おまけにスマホで購入出来て、とても手軽になりました。
こんなに身近にいつでもギャンブルができる環境に置かれているのに、全くもって大多数の日本人は依存症を発症しておりません。
なんて生真面目な国民性だろうと思います。
時どき打たせてもらって、持病の潰瘍性大腸炎のためにトイレばかり借りている僕が、言うべきではないかもしれませんが、、、
「パチンコなんて、梅田か難波に出た時しかないくらいでちょうどよいのではないか?」と思っています。(トイレには困るけど)
だからして、、、
パチンコの議論を放置してIR反対はおかしいと思っています。
結構遠い夢洲に行かなければギャンブルできず、入場料も高く、下手すると所得証明や納税証明すら提示しなければ入場できないのであれば、依存症の被害はかなり少ないと思うのです。
楽観的過ぎるかもしれませんが、パチンコ依存の人が頑張って働いて、年一回IRで遊んでやろうと依存症から離脱できる可能性だってあるんではないかと思っています。
だから、ひねくれているとは思うけど、
倫理的な意見や人道的な意見より、実際に悪者呼ばわりされても赤字を解消することを政治家の評価基準の第一番に持ってこようと思ってしまいました。
だって赤字は、これからの人たちに任されてしまうんですよ!- (2023-06-01 17:25:47)
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えらい怒ってはりますけど・・・
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どこぞの首相の息子さんに対して、、、
「なっとらん!」とえらい怒ってはりますけど・・・
子供の育て方に自信の持てなかった僕は、全く怒りを感じません。
どころか、、、
追及されている方々を見て、正直「あんたはそんなにうまいこと育てはったん?」と突っ込みいれてしまいます。
昨年、経営していた動物病院の院長を長く勤めてくれている谷崎先生に代わっていただきました。肩の荷が下りて感謝しまくっています。
しかし息子に継がせる気がなかったのかと言えば、、、
「獣医大学に入学したい」という言葉を聞くことが出来たら、やっぱりうれしかったとは思っています。
でも、言わんかったんです。
僕も親父から言われへんかったからです。
親父は地方公務員でした。
水道局に勤めており、5時終業で5時半には帰宅しておりました。
当時でも6時晩御飯の家庭はかなり珍しかったんではないでしょうか?
早い晩御飯が終わると、居間で寝てしまい、夜遅くにまた起きて持ち帰った仕事をしておりました。おそらく残業代などないはずですが定規片手に図面を引いておりました。
それを見て育ったからか、図面を引くのが好きで、、、
「建築士になる」などと言っておりました。
ところが中学生時代から、この間亡くなられたムツゴロウ先生の著作にハマりだし、、、
高校生になると「獣医になる」なんて言い出しました。
親父は何も言わず、黙って見ていただけです。
でも2回だけ親父の期待が見えた時がありました。
1回目は大学受験に失敗して、浪人が決定した時です。
高校も大学も入学式なんか出たことない親父が、予備校の入学式についてきたんです。
づっと寝てはりました。
ところが、、、
「大阪大学○○名」「神戸大学○○名」「関西大学○○名」と卒業生の合格数が発表されだすとムクリと起きてきました。
・・・ええ大学に入ってほしかったんでしょうねえ~
2回目は大学を卒業するときでした。
何とか卒業出来て、大阪市職員の就職試験を受けると言ったら、ものゴッツ嬉しそうでした。
・・・同じ公務員になってほしかったんでしょうねえ~
1回目も2回目も、見事に期待を裏切っってしまいました。
大学入試は大阪府立大学に見事に落選し、浪人してもダメで、なんとか日本獣医畜産大学に拾ってもらったのです。
就職試験も見事落選で、自分で開業することに相成りました。
親父の期待は見えてはいましたが、一言も口には出しませんでした。
だもんで、僕も、息子らには何も言わずにやってきました。
それでも、もうちょっと厳しく「勉強してええ大学に入れ!」と言うとった方が良かったんちゃうやろかという疑問から逃れられません。
育て方に自信がない僕は、結局親父の生き方の真似をするだけです。
それで、結構幸せな晩年が遅れそうなんで、感謝しかありません。
息子らも僕の生き方を見て、マネしてもらうしかありません。
しやから、気を抜いたらあかんと思ってます。
『首相官邸でなんちゅうことやらかすんや!』
『公私混同やで!』とか言われないような育て方をしてきた自信がありません。
叱ってはる人は、育て方にほんまに自信あるんやろか?- (2023-05-30 17:25:56)
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とうとう出会う織姫と彦星(牽牛)
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雨が降った七夕の日、とうとうケイチャンとウシヤンは再会します。
自嘲気味に微笑みながらホテルに電話するスダコ。
「すんません須田ですけど、今日の宿泊も食事もキャンセルします…」
(ぜひとも前回から読んでくださいね。できたら2023-05-11「長いこと休んですいません」から)
ここで終わりなさいとシナリオ教室の先生も同級生たちもアドバイスをしてくれます。
でも僕は、なんとかスダコを救いたいのです。
過去の少なくない失恋体験がそうさせるのです。
で、新しい伝説を考えだしたのです。
この物語は七夕前日、砂子橋交番に若原鮎という女子高生がやってくるところから始まります。
卒業旅行で東京からやって来たんです。
「逢合橋でお願いしたらかっこいい彼氏できるかなあ~」と言われ、、、
警察官のスダコは「できる」と断言し「僕は見たんや!この橋で運命の出会いっちゅうやつ」と自慢げに思い出話を聞かせ始めるのです。
で、言わなくてもいいのに、、、
「ケイチャンの瞳にはウシヤンしか映ってなかったんやけど、明日逢合橋に来なかったら僕と付き合ってくれるって? たづねたんや!」などと告白するんです。
調子のりにもほどがあるだろうに「それがその、うんて言うてくれて、、、ホテルのレストランと宿泊まで予約したんや!」なんてほざいてしまうのです。
おかげで翌日(七夕)、鮎ちゃんがやってきます。
「あの告白話、聞いちゃって、、、心配で心配で、、、」
「ふられたわ~」と聞くと、なぜかしら恥ずかしそうに微笑んでスダコに手紙を渡します。
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須田航一郎 様
織姫のことが大好きだったタコは逢合橋の袂で、ずっと織姫を見守っていました。
星の神様は、まったく見返りも求めず、ひたすら守り続けるタコに感心していました。
今年は雨で増水してしまった天の川。逢うことができない織姫と彦星。
タコはかささぎに頼んで、橋の代わりになってもらいます。
「こりゃ~ご褒美じゃな!」と思った星の神様。
ある日、天の川を登ってピチピチした若い鮎がやってきました。
その若い鮎と結婚したタコは、橋の袂で幸せに暮らしました。
高校を卒業したら、大阪に就職します。
若原 鮎
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あかん言われても、気に入ってるねん。
七夕伝説・降星伝説につぐ『スダコ伝説』の誕生です。- (2023-05-28 00:55:41)
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スタコ?スダコ???
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最後に砂子坂の名前の由来について記載し、交野市の紹介を終えることにします。
『スタコ坂(砂子坂)』のスタコは古くは「スダコ坂」と言っていたそうです。
私部の代官屋敷である北田家の古文書に、天の川の中州で砂で出来た小高い台地であり、現在の交野駅や梅が枝団地(旧地名の西の口や長砂(ながさ)へ下る場所で、「砂子坂(スダコ坂)」と名付けられたと記載されているそうです。
さてここには『すたこ橋』が架かっており(前回に写真あり)、、、
本当にちっちゃい、かわゆい橋で、逢合橋に寄り添っております。
僕はど~しても見守っているように感じて『新たな伝説』を構築してしまいました。
交野市観光親善大使に就任した僕(完璧なほら)は、都市部に存在しながら山間部でもあり、自然が豊かで、星がきれいなこの地に魅せられました。
おまけに「七夕伝説」発祥の地であり、本当に星が落ちてきた「降星伝説」の地でもあり、ナスカよりも大きな「八丁三所」や「北斗七星」が地面に描かれているのです。
ものすごいポテンシャルを秘めた土地であると思い、映画好きが高じて二十年近く前から通い始めたシナリオ教室で物語を考えています。交野のラブストーリーが世間の知るところになれば、息子が買った交野の土地の価値も上がるという、「捕らぬ狸の皮算用」で小さい大脳を振り絞っております。
主人公は高校三年の須田航一郎(スダコ)で同級生のイケメンが牛嶋辰彦(ウシヤン)です。二人は夏のある日、天の川にかかる逢合橋で中学三年の織田圭(ケイチャン)と出会います。
ケイチャンが不良に襲われていたのです。
まっさきに飛び掛かるウシヤン。
情けないことによわみそスダコはわざと遅れて到着します。
ケイチャンに対して恋に落ちるスダコですが、このことが強烈なトラウマになります。
対してケイチャンとウシヤンは相思相愛の素敵なカップルになります。
よわみそのスダコは「僕にケイチャンは似合わない!ウシヤンとのことを応援しよう」と決心します。そしてケイチャンを守ると決めたのです。
スダコは枚方の警察学校に入り、空手道場に通い、砂子坂交番に勤め始めます。
対してウシヤンは北海道大学医学部に進学し、医者になります。
お医者さんは獣医さんと違ってモテモテであります。
やがて交野にも戻ってこなくなってしまいました。
ウシヤンとケイチャンとは毎年七夕の日に逢合橋で会うことになっていました。
しかしウシヤンは何年も帰ってきません。
ケイチャンが今年でもうあきらめようとした時、スダコが声を掛けます。
「明日、帰ってこなかったら僕ではだめか?」
ケイチャンはスダコの愛情には気が付いていました。
交際に反対しているケイチャンの父やウシヤンの母を説得し、、、
帰ってこないウシヤンを殴り、、、
頷くケイチャン。小躍りするスダコ。
七夕の日は雨でした。
奮発してええホテルを予約したスダコ。
スダコ坂交番で勤務中のスダコがふと見ると雨の逢合橋にウシヤンが・・・
見なかったことにしたかったスダコでしたが、、、
拳銃を突きつけ「雨が降ったらかささぎ橋やろ!」と呟きます。
ウシヤンの尻を蹴り飛ばすスダコ。下流に向かって走り出すウシヤン。- (2023-05-27 16:41:14)
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きんぎんすなごって???
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童謡「七夕さま」って、僕の年代の方は歌えるんだけど、、、
歌詞の意味はわからなくない???
ささの葉さらさら のきばにゆれる
お星さまきらきら きんぎんすなご
ごしきのたんざく わたしがかいた
お星さまきらきら 空からみてる
二番はまだわかる。
五色の短冊は中国の五行説にあてはまる五色でして、緑・赤・黄・白・黒のことです。五行説というのは、万物は「木(緑)・火(赤)・土(黄)・金(白)・水(黒)」の5種類の元素からなるという思想だそうです。
七夕では笹の葉に願い事を書いた色とりどりの短冊をつるすので理解できます。
はたして一番は???
のきばって漢字で書くと『軒端』です。
屋根の端っこのことで、壁から張り出した部分のことだそうで、つまりは「軒下(のきした)」かな?
昔は七夕になるとここに短冊つるした笹を飾ったのです。だから軒端で揺れているんです。
じゃあ、きんぎんすなごって?
漢字なら「金銀砂子」で、金箔や銀箔を砂のように細かい粉状にしたもの。
つまりは天の川の無数の星たちがきらめく様子なんです。
で、交野の天の川(天野川)には織姫と牽牛(彦星)が一年に一回だけデートできる橋(逢合橋)が架かっております。(しつこい!)
そのすぐ近くにちっちゃいちっちゃい橋があるんです。
逢合橋に寄り添う『砂子橋』
「すだこばし」と書かれていますが・・・
じつは「すたこばし」なんです。でも誰かが「た」に濁点を落書きしてるんです。
地元の人たちは「すだこばし」と呼ぶそうです。
その証拠に、すぐ横の交差点は・・・
「すなござか」と書いて「すだこざか」- (2023-05-25 17:13:48)
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