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ランボーを観て・・・
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前回、母校(東淀中学)の職業体験を頼まれたお話をしました。
僕は半世紀前に卒業した先輩として生徒さんたちに『○○になりたい!』ちゅうあこがれを抱くことをお勧めしたのです。
なぜなら・・・
特に高校に行くのが嫌で、自転車で新大阪に向かう途中、淡路の映画館にひかっかって停滞し「強くなりたい!」とあこがれまくったことが今の人生を作り上げたと、えらそうなことを言ってしまったのです。
そしたら担当の先生からご丁寧な礼状をいただきました。
そして私の話に対する生徒たちの感想文も頂いたのです。
獣医さんが『映画は人生を変える』なんて言ってたけど、ほんまかいなと疑っていました。
そしたら自衛官の方が『ランボー』観て自衛隊に入ったと言っていたので「ほんまなんや」と思ったと書かれていたのです。
そういえば凛々しく自衛隊の制服で来られていた自衛官の方がおられました。
映画『ロッキー』を観て『ロッキー動物病院』を開業した僕は、自衛隊が大好きになりました。
1982年のハリウッド作品です。
まず勘違いしてもらったら困るのですが・・・
じつはこの作品、完璧な反戦映画です。
ディヴィッド・マレルのデビュー小説『一人だけの軍隊』が原作で、ベトナム戦争で大きく心が傷つきPTSDを発症したランボーがたまたま街で、流れ者というだけで排除しようとした保安官と戦わざる得なくなり、どんどんエスカレートしてたった一人と大隊との戦いになっていくさまが描かれています。
要するに「ベトナム戦争によって負ったアメリカの傷」が描かれているのです。ものすごい重いテーマが描かれたアクション映画なのです。
僕は自衛隊の方々が一番戦争に反対していると思っています。
ウクライナみたいなことがあれば一番最前線に行かなければならない方たちだからです。
だからこそ僕の文章で、好戦的な方々の集まりなんて誤解されては困るので、大きな声で記載させていただこうと思います。
映画『ランボー』は優れた娯楽映画で、アクションも素晴らしいのですが、、、同時に重いテーマを描く「反戦映画」ですよ!!!
PS:じつは『永遠の0』もね!- (2023-07-13 01:34:04)
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職業体験ちゅうやつで、、、
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半世紀前に卒業させていただいた東淀中学から、生徒さんの『職業体験』を頼まれました。
ところがコロナ禍で、実際に動物病院で仕事を見学してもらうことができず、教室で話をすることになりました。
人に教えるなんてこと(講義)やったことありません。
人前でしゃべるんは、症例発表くらいしか経験がないんです。
15分間しゃべるには、絶対に内容忘れてしどろもどろ状態になると予想し、パワーポイント作っていきました。
話のネタは結構自由にさせていただきましたので、、、
中学生の頃、設計技師になりたかった話から始めました。
ところが先日お亡くなりになった畑正憲先生(ムツゴロウさん)の著作にハマり、獣医師になるとコロッと変更しました。
高校時代に、ほのかに思いを寄せるクラスメートの前でよく蹴られました。
学生服の土ほこりを払いながら、弱くて反撃できない自分を呪ったのです。
学校に行くのが嫌で嫌で、、、自転車で学校に向かうのですが、淡路で停滞してしまうのです。
淡路東宝、淡路東映はしょっちゅうお世話になりました。
つまり「映画」に逃げたわけです。
1973年ハリウッド、衝撃を受けました。
東映ではお亡くなりになった千葉真一さん、志穂美悦子さん、真田広之さんたちの空手映画が全盛です。何べんも観ました。
そんな僕は少年マガジンかなんかの雑誌に載っている広告をみて、バーベルなんかを購入し、縁側で孤独に持ち上げておりました。
縁側には雑種のピー公という犬が住んでいました。
ベンチプレスをする僕の顔を舐めてくれていました。
それが「がんばれよ!」と言ってくれているように感じ、偏差値が足りないにもかかわらず獣医大学をめざしたのです。
昭和59年1月5日(1984年)、前回記載した衝撃を受けた映画の名前をつけた動物病院を始めました。『ロッキー動物病院』もうすぐ40歳です。
強くなりたい願望を抱く僕は30後半から上新庄道場で空手を習いだします。
現在少年部を指導させていただいており、30年近くなります。
そして映画は20年近くシナリオ教室に通っていますが、何の実績もありません。それでも虎視眈々と狙っております。
中学校では「○○になりたい!」とあこがれようと主張しました。
あこがれがあれば自分の前に分岐点が現れた時、少しでもあこがれに近づく方側に動きます。あこがれを意識していないと分岐点すら現れません。
一日に何度も分岐点が現れる人間と全く現れない人間では、たとえ1cmしか近づけなくても、すごい差が出ます。
こんな話をさせていただきました。すると・・・- (2023-07-05 12:38:41)
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映画が大好きなんで・・・
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5つ前2023-06-20「ぽっぽやええですよ」から自分のことを棚に上げまくって、マスコミ批判を続けておりました。
そしたらエスカレートしてしまい、昔々に火焔瓶投げてた人たちにとっくに時効であるにもかかわらず文句を言ってしまった。
僕には全然批判する資格はないですよ!
なにせ三無主義者ですから、、、無気力・無関心・無責任です。
でも、、、
自分で言ってるだけですが、四無主義だけは避けて通っているつもりです。
つまり『無感動』だけには無加入だと思っているんです。
『映画』が大好きですから・・・
大学生の政治運動に対して「税金払ってから文句言え」と言っていた親父に連れていかれた、、、
1963年のハリウッド作品ですから、、、
僕は6歳なので、観たのはリバイバル上映だったはず、梅田のOS劇場でした。
「なんておもろいんや!」と感動したのです。
その子は大きくなって獣医さんになると言い出し、獣医大に入学しました。ちょうどその頃、、、
1976年ハリウッド映画です。
映画を見た僕は淀川の堤防を3日間限定でランニングしました。
後に開業するのですが、名前は・・・
そして大学生の時、、、「映画は人生を変える!」シーンに遭遇しました。
1980年公開の日本映画。
大森一樹監督が、卒業した京都府立医科大学を舞台に医学部最終学年(6年)の物語で、一人で見た僕があまりに面白いので、獣医大の同級生を誘って再度鑑賞しました。
なんと、この同級生が獣医師免許を取った後医学部に入学し、お医者さんになってしまいました。
このように映画は人の人生を結構左右します。
だから僕は残りの人生で政治活動なんてことはやれませんし、やる資格もないと思っております。でも、素敵なストーリーでたった一人でも人の心を動かすことが出来たらなんて、、、
そんなことを夢見てシナリオ教室に通っています。(休みがちだけど)
- (2023-07-04 15:47:45)
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擁護させていただきます。
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前回の角材もって火焔瓶投げていた学生運動に対して「税金払うてから文句言え!」って吐き捨てた死んだ父の擁護をさせていただきますが、、、
先月2023-05-30「えらい怒ってはりますけど」を読んでいただくとわかりますが、親父は大学を出ておりませんでした。
真面目な人でしたから、戦争さえなければそこそこの大学は出ていたと思います。僕にはわかりませんが費用の問題もあったかもしれません。
一言も「大学に行け」とは言いませんでしたが、僕には「ええ大学に入れ」と思っていたはずです。ひしひしと感じていました。
それでも、勉強せーへん息子のために地方公務員になって頑張っていました。
そんな親父でしたが、、、55歳になるとすぐに退職しました。
僕は去年、院長をやめさせていただきました。
新しく就任した院長のおかげで、経営というややこしい仕事から解放され、しかも好きな獣医という仕事は勤務医として続けさせてもらっている幸せな立場です。
現在の僕には仕事をせず家にこもる生活は考えられません。
なのに親父は現在の僕より10年若い時に引退してしまいました。
当時「オヤジえらい早く仕事辞めるんやなあ~」と現在93の母に聞くと、、、
「職場で色々我慢せんとあかん事あるんちゃうか?」と答えました。
「やっぱり大学出てないことはかなり不利やったんや・・・」と僕は理解していました。
そ~考えるとすべて合点がいきます。
「親に大学まで行かせてもらっておきながら、なに火焔瓶投げとんねん!」
父親の影響を受け、なおかつ性格の悪い僕は・・・
「若い時に自由がどうのとか、帝国主義がどうのって言ってたんやったら、現在の帝国主義そのものに対して抗議したらどうや」
なんて、自分こそ何もしないのに、偉そうに皮肉まで言ってしまうのです。
でも、さすがの三無主義者も唯一残った『感動』だけを頼りに、日本のかつての学生運動家が香港の学生を助けに行く話を作りたいと思っています。(まあ世に出ることはありませんけど・・・)
PS:団塊の世代に対し、僕の世代は「無気力・無関心・無責任」の三無世代と呼ばれました。これが後に「無感動」を加えて四無主義と呼ばれるのです。(前回の「税金払うてから文句言え!」をご覧ください)
- (2023-07-03 09:12:27)
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税金払うてから文句言え!
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恐れ多くも前3回でマスコミ批判しておきながら、最近のニュースを気にしている僕ですが、、、
韓国の野党が福島原発汚染水に対して、えらい抗議してはるみたいですけど、、、
日本は韓国の原発が放出しているリチウムより少ないでと反発したり、逆に日本の漁業関係者が風評被害を恐れて放出反対を表明したりと騒がしくなっていることを気にしております。
最近ちょっとましになりましたが、喧嘩ばかりしている日本と韓国ですが、、、
韓国はすぐ隣に「やめてくれ!」と言ってもすぐにミサイル実験する国が存在しています。そのまた隣にはぎょーさん核を持った国が控えているのです。その後ろにはもっと核を持った大国があり、しかもその国は、こんな近代になっても他国を侵略したりするわけです。
アメリカから「あんたたちは核を作る能力は充分にあるけど、大人の事情で持ったらあかんで、電気作るくらいにしといてや!」と言われている日本と韓国は、そんな国々の最前列に並んで座っているんです。
不思議やと思いませんか!!!
ど~考えても仲良しになるとは思いません???
このシュチュエイションならほっといても自然に仲良くなるでしょう?
この状況で仲が悪いということは・・・
「なあなあ、日本ってこんなん言うてるで~」
「あのな、言いたくないけど、韓国がこう言うてたで~」
・・・なんて、仲良くなってほしくない勢力が存在しているに決まってます。
昔々、、、
東大の安田講堂事件をニュースで見て『あの兄ちゃんら何してんねんやろ?』と思った僕は、、、親父が『税金払てから文句言え!』と吐き捨てるのを聞いて育ちました。
しやから、偏っている意見かもしれませんけど、、、
仲良くなってほしくない勢力の仕業やと思っています。
そしてその運動をやっていた人も、今ではわかっているんじゃないかと思っています。
水俣病やイタイイタイ病、公害を見て育った僕は「企業戦士になって頑張っても地球汚すだけや!」と思い、政治活動頑張った大学生が普通に企業戦士になるのを見て「政治活動なんてしょうもないわ!」と考え、あげくに無気力・無関心・無責任の三無主義者にふさわしい若者になりました。のちに『無感動』を加えて四無主義と呼ばれるようになるのですが、ありがたいことに『映画』のおかげでそれだけは免れました。
団塊の世代の方々は気力も、政治に対する関心も、責任感も僕たちよりはるかに勝っていると思っています。
僕の欠点である皮肉主義やと思いますが、学生運動で角材もって火焔瓶投げた人たちが「なんで香港の大学生たちを助けないんや!」と思っています。
『無感動』だけ免れた三無主義者は、いつか日本の後期高齢者でかつての学生運動家が香港の大学生たちを助けに行く映画を夢見ています。
- (2023-06-30 12:25:06)
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