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名シーンの秘密
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コロナ対策で日本政府の対応が、ブレーキとアクセルの同時踏み見たいで不満が募り、こうなったら犬や猫の話じゃあなく、大好きな映画の話ばかり書いてやると2020-08-19「コーヒーとおじぎの秘密」から続いております。
そしたら安倍首相が辞任してしまい、またもやお家芸の派閥力学による決定で「国民どころか党員の希望も聞けへんのかいな?」とあきれてしまったので、まだまだ映画の話を続けていくつもりです。
今回から『名シーン』シリーズです。
記念すべき(?)第一回は、古くて申し訳ございませんが『ROCKY』です。
日本公開1977年春、僕は19歳でした。
3つ前の「CGの秘密」に記載しましたが、初日に見たので映画好きばかりだったからか、エンディングの試合では、映画館内に観客の「ロッキー!」という声援が響き渡ったのです。
生の試合ではなく、結末の決まった映画にですよ!
どれだけこの映画が当時の若者に突き刺さったか!
そして、グレイのパーカー着て、淀川の堤防を走り始めたやつは僕を含めて星の数ほどいたと思います。(当然、生卵を飲んでから)
僕が選んだ名シーン「No1」は予告編には出てきません。
ロッキーのトレーナーであるミッキーは彼の素質を買っていました。ところが彼のロッカーを素質のある若者用にしてしまったのです。
「なんで俺のロッカーないねん」と怒るロッキー。
しかしミッキーは無視します。
「長いこと俺専用やったのに! なんでやねん!」
・・・・・・
「ええ素質あったのに、高利貸の取り立て屋なんかして、ボクシングに専念せんからや!」
ロッキーは少し沈黙したのち「生きるため」とつぶやくのでした。
このけんかの後でした。
チャンピオンの気まぐれで挑戦者に選ばれたロッキー。
ものすごい金額のファイトマネーが手に入るチャンスです。
そこへやってくるミッキー・・・
名シーンはロッキーがアパートから出てくる2:50からです。
これが僕のNo1です。(英語がわからんでも)- (2020-09-03 18:03:58)
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戦争責任の秘密
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3つ前の「キンダガートンコップの秘密」から大ファンの山崎貴監督の映画について記載しているわけですが、、、
先生の作品を見て、僕ごときが恐れ多くもえらそうに「わが意を得たり!」などと思っていることがあります。
じつは「戦争責任」についてです。
小さい時からずっと第二次世界大戦は陸軍の暴走によって起こされ、日本国民が大きな被害を受けたと教わってきました。しかし、成長を伴っているかどうかは別として、外見上は高齢者になった今、それは極めて正しい事実なのですが、国民一人一人の「責任」も追及しないといけないのではないかと思うようになりました。でないと、本当の戦争抑止はできないのではないかと・・・
とにもかくにも日本という国は、個人の責任をあいまいにしてきたように思うのです。
『責任』は・・・
「いじめ」なら教育委員会。
「虐待」なら児童相談所。
(2020-02-26「農耕民族の秘密」を見てください。悪いのは天候であって、個人の責任は追及しない世界が出来上がっているのではないかと・・・)
「黙ってみていた個人」が自己嫌悪で落ち込まないよう工夫されているように思えてなりません。
自慢じゃないけど、僕も黙ってみている方側に属する小心者です。勇気を出してしゃしゃり出るはずはありません。
だからこそ、ある程度のストレスは感じるべきで、自己嫌悪にさいなまされないといけないのです。
いじめを見ていた同級生。虐待される泣き声を聞いていた近所の方。そして、本心は行きたくないのに戦争に駆り出された日本国民。
確かに一個人でできることには限界があります。
しかし何もしなかったことを少しは後悔しないと、、、
「抑止力」は生まれてこないのではないかと、、、
(2019-09-20「特高警察の秘密」・ 2019-09-23「ヤミ米の秘密」に勇気をもって国に対して自分の信念を貫いた方を記載しています。僕にはできませんが、尊敬はしています)
責任は、上の方の大きくてあいまいなもののせいにして僕たちは守られてきました。つまり赤ん坊のように大切に扱われていたのです。
安倍さんの後の自民党総裁を決めるのにも、党員すら参加できないわけは、赤ん坊だからです。
僕に言わせると画期的な戦争映画です。
はじめて国民一人一人の戦争責任を追及した映画だと思います。- (2020-09-01 15:26:12)
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戦争映画の秘密
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僕が映画にはまったきっかけは、小学生の時に親父に連れて行ってもらった『大脱走』です。
1963年公開のハリウッド映画です。
計算すると僕は6歳なんで、おそらくリバイバル上映で、梅田のOS劇場で見たのを記憶しています。ナチスドイツの捕虜収容所から連合軍の集団脱出を描いたものでして、小学生ながらワクワクドキドキ「映画っておもろいなあ~」と思ったんでしょうね、、、以来、半世紀以上映画館に通っています。(2016-10-08「二十才のお酒の秘密」参照)
大人になって、ちょっとばかり世間の出来事を知ると、悲惨な戦争映画は見たくなくなりました。だって戦争なんて殺し合いなんで、楽しいはずがないでしょう。しかしながらひんしゅくもんでしょうが、ドンパチ派手で冒険あふれるものがいいと開き直ってしまいました。
悲惨さに関しては十分わかっているつもりなので、ご理解いただけたら幸いです。
さて「大脱走」も、綿密に計画された集団脱走が描かれるので、冒険心をくすぐりまくる映画なんですが、悲惨さは十分描かれています。
連合軍捕虜が移送される際、トラックから「休憩だ」と広場に降ろされます。
みんながほっとしてしていると機関銃が現れ、全員皆殺しにされてしまいます。
(今でも十分覚えているので、冒険だけではない映画です)
前回、記載したハリウッドに負けない山崎貴監督「三丁目の夕日」のCGですが、進化しまくった作品が「永遠の0」です。
まあ、ご覧になってください。
画面に出てくる0戦や航空母艦を見ただけで、ジュラシックパークの首長竜状態になりますよ。(前回の「CGの秘密」読んでください!)
特攻隊を描いているので右寄りチックだという批判が聞こえてきますが、僕のように単純に鑑賞させていただくと、なんのなんの「強烈な反戦映画」にしか見えません。
だって、主人公の宮部久三は「お国のため」なんて言葉は一切は吐かず「妻と子供のために生きて帰る」と言うんですよ。
三浦春馬さんの御冥福をお祈りします。- (2020-08-31 10:44:09)
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CGの秘密
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1977年日本公開『ロッキー』では映画館の観客がラストの試合「ロッキーVSアポロ」の試合を声を出して応援してました。二十歳前の僕は、その中の一人でして、入場料を払って10回は見ております。おまけに動物病院の名前にもしてしまいました。
前回記載した『ジュラシックパーク』(1993年)は、はじめてフルCG(コンピューターグラフィックス)の生き物が違和感なく人間と出てくる映画でした。
物語の冒頭、首長竜の出現時。
観客たちが発する言葉では表現しづらいため息の集合音が聞こえてきました。
なんせ、それまで観客はぬいぐるみの中に人間が入ったゴジラしか見たことがなかったからです。
「こりゃあ~勝てんわ!」と思った僕でしたが、、、
ジュラシックパークから10年以上たちましたが、やってくれました。
山崎貴監督の、、、『三丁目の夕日』(2005年)です。
物語の冒頭、堀北真希さん演じる六ちゃんが青森から集団就職で上野駅に出てきます。CGで当時の上野駅が出てくるのですが、、、本当に集団就職で出てきた人なら、風景だけで泣いてしまうと断言します。
そうそう、CGは過去に使うべきなんです。
未来の映像に出てくるCGは「あ、そうなん?」てな感じで、、、淡々と映像が流れていくだけなのですが、過去のCGは風景だけで感動します。
山崎監督は1964年(東京オリンピック)生まれでして、13歳の時に『スター・ウォーズ』と『未知との遭遇』に出会い、特撮の仕事を志したそうです。
1986年に株式会社白組に入社してCMや映画でのミニチュア製作を担当し『大病人』『静かな生活』など伊丹十三監督作品でSFXやデジタル合成を担当していました。
つまりCGの優秀な技術者なのです。それだけでも日本の宝なんですが、、、
この監督の偉大なところは、脚本力がすごいのです。
それは「三丁目の夕日」「続・三丁目の夕日」「三丁目の夕日64」の三部作をご覧ください。ストーリづくりがいかに緻密で秀悦かがわかります。
- (2020-08-29 10:52:29)
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キンダガートンコップの秘密
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前回に記載したように、僕は日本の映画やドラマに頑張ってほしいと思っています。
だもんで、、、
1993年「ジュラシックパーク」を見たとき、すばらしいCGに思いっきり製作費がかけれる環境に妬みを感じました。実際、映画館では冒頭に首長竜が現れた時、観客のため息が聞こえてきました。
しかし2005年「三丁目の夕日」のCGを見て『日本だって負けてないで!』と胸を張りました。舞台である昭和33年(1958年)の懐かしい風景だけで泣きそうになります。2007年公開の「続三丁目の夕日」冒頭のゴジラを見ていただきますと「なぜハリウッド版ゴジラは山崎貴監督にさせないんだ!」という僕の嘆きが理解できるはずです。
そして本当に悔しがったのが、、、このハリウッド映画です。
1991年日本公開「キンダガートンコップ」
アーノルド・シュワルツェネッガー演じるロスアンジェルス市警の鬼刑事がひょんなことから幼稚園児を護衛することになり、幼稚園の先生役をしなくてはならなくなるのです。
悪党どもをバンバンなぎ倒していた刑事さんがお遊戯しなくてはならなくなるわけ、、、この一行だけで笑みが浮かびませんか?
ハリウッドに予算で競争できないことは百も承知しております。
でも、、、設定や着想では負けたくないですよね?
なんで、高倉健さんや菅原文太さん、松田優作さんで思いつかなかったんだ!
お金では勝てないからこそ、日本映画は脚本で勝たなければと思っています。
口で言うだけではいけないと思い、シナリオ教室にも通いました。
でも、、、10年以上通っていますが、橋にも棒にも引っ掛かりません!
じつは、2020-07-06「七夕伝説の秘密2」から2020-08-04「新たな伝説の秘密」まで続く28話にもわたるストーリーはコンテストに応募しましたが、何の連絡もありません。才能がないからに決まってますが、しんどくない程度の努力は続けるつもりです。- (2020-08-28 14:39:09)
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