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猫のロンパールームの秘密 2
 猫好きの方への『お知らせ』です。
 今日はペピイ誌編集会議で玉造のNKスクウェアを訪れました。
 ペピイとは動物病院で無料配布されている通販誌です。

 ご面倒ですが2017-07-24「猫のロンパールームの秘密」を覗いていただくと、猫のロンパールームって? NKスクエアって? 大阪市獣医師会の子猫リレー事業って? などなど数々の疑問が氷解します。

ロンパールーム.JPG 会議のついでに訪れました。

 うつみみどりさんのお姉さんを覚えてる僕と同世代の人はわかるでしょうが、ロンパーってワンパクってことだそうです。
 (そーいや~「腕白でもいいたくましく育ってほしい」ってCMあったな)
 (調べたら70年代の丸大ハムでした)

 大阪市獣医師会では子猫リレー事業が行われています。
 大阪市に引きとられた飼い主のいない子猫を大阪市獣医師会の動物病院やボランティアのキトンシッターさんが育てているのです。

白黒.JPG ここではその後の飼主をさがしています。
茶トラ.JPG 飼いたい人も、飼えない人も、ぜひ!
猫二匹.JPG ぜひぜひ、見に行ってほしい!

ペピイカフェ.JPG すてきなペピイカフェが併設されており、
のぞき穴.JPG のぞき穴から猫が見えます。
黒猫.JPG 角度的に見得ない場合もあります。

 その場合は『ゴメン』『<(_ _)>』「申し訳ございません」

地図.JPG あ、それから、火曜・金曜休みです。

 JR玉造から徒歩4分、地下鉄玉造から5分です。
 来てくださいな!
  • (2018-10-25 00:30:07)
格差社会の秘密 4
 タイ映画「バッドジーニアス」の話が4回続いています。
 主人公がカンニングに手を染める理由が格差社会であることから前回と今回のタグは「世の中」であります。
 ほんとにおもしろい映画だったので皆さんに観ていただきたく、長く続いてしまいましたが今回で終わりますので、ご安心ください。

 前回記載した主人公リンが試験監督している先生にキレるシーンです。



 ご面倒ですが前回を読んでいただくとリンの怒りの理由がわかります。
 タイの人なら映画を観ただけで「そらリンちゃん怒るわな」とわかってしまうようですが、僕はパンフを読むまでわからんかった。

 でも、もう一回リンが校長先生にキレるシーンがあります。
 リンが試験の答えを教えてお金をもらったことが発覚します。
 校長室に呼び出され、、、

 「あんた、答え教えたったやろ、しかもお金もろたりして、、、」
 「・・・」
 「うちの学校は勉強だけとちゃうねんで、品行方正な人間を作るとこやで」
 「・・・」
 「学校はお金儲けするとこやあらへん!」

 「学校かてお金儲けしてますやん!成績悪かってもワイロ払ろたら入学できますやん」
 「あれは寄付・寄贈で必要経費です」
 「経費やったら授業料に含めたらよろしいやん!」
 「・・・」

 これは痛いとこを突かれました。
 日本どころか世界中に見られることで、、、
 品行方正であるべき『教育』の現場で、あるべきことではないかもしれません。
 しかしながらお金持ちからぎょーさん取って、お金がなくても優秀な学生が特待生として安く入学できるよいところもあるんで・・・

 「・・・でも、なんだかなあ~、秋ねえ~」

 これが悪党を応援してしまう理由です。

  • (2018-10-15 09:51:33)
格差社会の秘密 3
 お手間をとらせますが、右上サーチで『格差社会』と検索してみてください。
 2012-08-01「格差社会の秘密2」など、僕の意見「日本は格差社会ではない方が良い!」があちこちに出てきます。

 決して正義の味方的に言っているのではなく、格差が小さい社会の方が治安がよくて住みやすく、中流が分厚いと消費が伸びて、動物病院も安泰だからです。

 つまり、自己中心的な意見なのです。
 すごく能力がある人にとっては、中流社会は逆に差別的であって、、、
 「なんで能力ある人と能力のない人の給料がおんなじやねん!」となります。
 申し訳ございませんが、能力ない側に属しているんで、そんな意見になってしまいます。

 貧乏も恥ずかしがるけどお金を持っているのも隠す典型的な日本人気質が好きなんです。

 3回前から続くタイ映画『バッドジーニアス・危険な天才たち』の話ですが、主人公がカンニングと言う悪に手を染める理由が格差社会です。
 どうもタイは日本以上の格差が存在しているようです。
 
カンニング.png 上映中は気が付きませんでした。

 最初のカンニング(前回を参照してください)シーン。
 主人公リンがグレースに試験の答えを教えますが、友情の為だと思ったのですが違いました。

 グレースは秀才のリンにお願いをします。
 「数学教えて!補習受けたけどわからんねん」
 補修のプリントを見たリンは一瞬で答えを導き出します。

 そして本番の試験。出題されたのは、、、そのまんまの問題。
 リンは後ろに座るグレースに話しかけます。
 「こないだの問題やん!」
 「もうわすれた」
 「アホ!」

 当然、試験監督の先生が黒板消しを投げつけて怒鳴ります。
 「しゃべるんやない! インチキは許さんぞ!」

 カンニングさせてあげる気などなかったリンがこれに反発するんです。
 「教えたろやないかい!」

 じつは鑑賞後パンフを買ったら監督さんへのインタビューが載っておりました。
 「タイでは教員が有料の補修を行い試験問題を教えることがある」

 あ、そうか、しやから「何がインチキは許さんぞやねん!」と・・・
 思わず膝を打ちましたがな。
 おそらくタイの人が見たらパンフなしでも「そら怒るわ」と思ったに違いありません。
 だからピカレスク(悪党)映画なのに、主人公を応援してしまうのです。

PS:さすがに日本ではこんなことはありませんが(ないと信じたい!)、もう一回主人公が学校側に怒るシーンがあります。悲しいことに、これは日本でもあることです。(おそらく全世界で存在していると思われます)
  • (2018-10-14 23:50:51)
バッド・ジーニアスの秘密
 前回からの超おススメ映画、副題は『危険な天才たち』です。

1234.JPG カンニングの映画なんでピカレスク(悪党)もの。

 なのに、、、「がんばれ!」と思ってしまう。

 「なんでやねん!」、、、たぶん格差社会が描かれているからです。

 辛酸なめ子さんの感想:「一周回って道徳的」に描かれているからでしょう。

めがね.png 主人公のリン、映画の冒頭はめがねっ子。

 父子家庭で父は実直な中学教師です。父の勤める学校に通っていましたが、父はリンの才能を認めており、無理して一流の高校に入学させます。
 その一流高校に入学のお願いに行くところから映画は始まります。

グレース.png 転校して最初の友達:グレース。

 友達になるきっかけは、入学写真を撮る時、、、
 髪の乱れを直してくれて「めがねをとったら」と言ったからで、
 「そんなんで友達になるか?」と思われるでしょうが、映像を見れば一発で納得させられます。

消しゴム.jpg 最初のカンニングはグレースのため、

 答えを教えてあげるのでした。
 カンニングは成功、、、大喜びのリンは友達のパットに話してしまいます。

パット.jpg 大金持ちの息子:パット。

 カンニングを大きなビジネスに・・・(金持ちのくせに)
 そのためにもう一人天才が必要に、、、
 
バンク.png グレースと競っている秀才:バンク。

 しかし母子家庭で家は貧しく小さなクリーニング屋さんを営んでいます。
 病弱な母親を手伝いながら勉強している努力家です。

 日本とは比べ物にならない格差社会であるのか?
 タイの高校生はお金持ちに対して恨んでいるところなど出てきません。
 それより社会の在り方に疑問を抱かせる映画だと思います。

PS:次回はもう少し詳しく・・・でも、ネタバレは×××、上映中ですから。
  • (2018-10-13 19:06:45)
カンニングの秘密
 タイのCMには恐れ入ります。
 同じ仏教国だから感性がにているのか、驚異的な感動をもたらします。
 よかったら2017-12-01「タイの感動CMの秘密2」や 2016-01-28「タイの感動CMの秘密」をご覧になってください。たった3.4分で涙腺が崩壊します。

 そんなタイが映画を作ったら・・・
 日本映画どころか、本場ハリウッドさえ脅威を感じざるを得ないと思います。
 そんな映画が、ついにやってきました。

バッド.JPG 大学ノートではありません。映画のパンフです。

 直訳すると悪い天才。
 「カンニング」の話だから、ど~考えても「悪い」ですよね!
 ところが、、、驚くべきことに、、、
 悪い天才である主人公に感情移入してしまいます。
 脚本家に脱帽せざるを得ません。

 しかも「オーシャンズ11」に比べると犯罪の規模は小さすぎます。
 格闘シーンもなければ銃撃戦も出てこない。
 なのに、ハラハラ、ドキドキ、、、
 ストーリーのパワーだけではなく、音楽、演出、カメラ、などなど、、、
 監督さんには帽子どころか頭の皮を剥ぐ位の敬意を称さざるを得ません。



 この映画を観た辛酸なめ子さんの感想がパンフに掲載されていました。
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 スリリングすぎるカンニングに手の汗が止まりません。
 カンニングする人の勇気にリスペクトすらこみ上げます。
 精神的にはカンニングより普通に勉強した方が全然楽だと実感。
 『一周回って道徳的な映画』です。
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PS:なぜ、悪いことする主人公を応援してしまうかは、、、次回に、、、
  • (2018-10-13 09:33:25)
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