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中流の秘密
 今朝の日経新聞です。
nikkei.jpg  消費税の前にこれでしょうが、、、

 和田秀樹先生のブログ『テレビで言えないホントの話』
 何度も叫んでますが、当秘密通信とは違い、とてもためになるので購読(読むのはただ)強く激しくお薦めします。
 今日も雨で暇なので仕事の合間に覗いてしまいました。

 「カープのような弱者に冷たい社会」と出ています。

 この先生は、ずっと累進課税の強化と相続税100%を訴えてはります。
 じつは私も大賛成です。

 でも和田先生、精神科の先生ですので、世間ではど~してもセレブに見られてしまいます。おまけに、受験産業も手掛けておられますので・・・
 「金持ちが、なにほざいとんねん!」という見方をされることが多いようです。

 先生はおっしゃいます。
 「贅沢が好きだ。だから貧乏な人がいなくなって、気兼ねなく贅沢がしたい」
 受験産業に手を出してはるのも、
 「下流からのし上がるには、東大に入るのが一番確率が高い」と言う理由です。

 私、どうもがいても東大に入れませんが、大賛成です。
 そして私も、お医者さんほどではありませんが、獣医さんなんて職業のせいで、累進課税の強化や相続税の増税を口にしても相手にされないことが多いです。でも、しかし、たしかに、累進課税が強化されれば、和田先生には遠くは及びませんが、今より損することは確かでしょう。

 けれど、、、消費税の増税よりも景気を悪化させることはないと思います。
 それって結局、自分の仕事のためには良いことで、、、
 昔からよく言われる『損して得取れ』だと思います。

 相続税の増税も「親の土地で開業しているくせに・・・」と言われちゃうと思いますが、もとはと言えば小作人、マッカーサーのおかげで地主さんからもらった地べたです。
 
 お金持ちの子供は、塾に通ったり、家庭教師に習ったり、ただでさえハンデをもらっているのです。この上ハンデを与えたら、人の上に立つべきでない、人の上に立つ人間を作るだけじゃあないのでしょうか・・・

 こんな、考え方ができるのが、私ら『しらけ世代』だと思っています。
 生まれた時には戦後が終わっており、茶の間にはテレビがあり、何の苦労もなく育った世代が、学生運動を見て政治をバカにし、公害を経験して経済をバカにし、やがて競争を否定した『ゆとり世代』を育ててしまった。
 
 団塊の世代は、まだ日本が貧しい時代に生まれ、人数が多いため競争にさらされ、厳しく育ってしまったがために、自己責任論が一番マッチしていて、こんな甘い税制には賛成できないだろうと思います。

 でも、秘密ですが、私も和田先生同様、競争は必要だと思っています。

PS:写真の日経新聞の記事では「富裕層への増税は経済を減速させるという意見もある」と書かれています。大きな声ではいえませんが、大ウソだと思います。富裕層だからと言って自家用車を500台買うわけないし、スーツを1000着買うはずがないからです。それより昔のように中流をぶあつくして、500人が結構上等な自家用車に乗り、1000人がそこそこ高級なスーツを着て、皆が犬猫を飼う方が、私の仕事は安泰です。。。よ~するに弱者のためにとカッコ良く言っているのではなく、景気がよくなった方がいいので、自己中チックに主張しているんです。勘違いしないで!
 
  • (2012-03-31 12:29:48)
父と息子の秘密
 さて『ROCKY』のモードに突入してしまいました。
 も~止まりません!
 前回の「ファイナル」は父と息子のドラマになっています。

 2006年の映画ですのネタバレは許してもらえますよねえ~~~?

 悲しいことにエイドリアンはもういません。
 ロッキーは命日には必ずお墓にまいり、エイドリアンとの思い出の地を訪れます。

 初めてデートしたスケートリンク。
 二人が着いた時にはもう閉館していました。
 従業員に無理を言って、10分10ドルで貸し切るロッキー。

 その思い出に付き合わされるポーリは辟易しています。 
 そして、この日、母のお墓に息子は来ていないようでした。

 息子は、いつも、いつも、有名人である父の息子だと世間から見られ・・・

  


「お前は独立して自分で歩み始めた。だが、どこかで間違った方に行って変わってしまった。人にバカにされても平気な人間になり下がった。自分の不甲斐なさを、親の影にかすむせいにした。世の中バラ色じゃない。厳しくてつらいところだ。油断したらどん底から抜け出せなくなる。人生ほど重いパンチはない。だが大切なことは、どんなに強く打ちのめされても、こらえて前に進み続けることだ。そうすれば勝てる。自分の価値を信じるなら、パンチを恐れるな。他人を指さして、自分の弱さをそいつのせいにするな!それはひきょう者のすることだ!お前は違う!」

 『人生ほど重いパンチはない!』 MY人生訓に加えました。

 さて秘密ですが、前回指摘の通り「三丁目の夕日64」と同じテーマです。

 三丁目の夕日64では・・・
 言えねえ、言えねえ、もう言えねえ、、、
 まだロングラン上映中です。
 
  • (2012-03-29 22:46:04)
ロッキーFinalの秘密
 大阪万博の六年後、、、
 1976年、映画『ROCKY』がアメリカで封切られました。

 全く無名の俳優が書いたシナリオは高額で買い取られる予定でしたが、お金に困っているにもかかわらず、スタローンは「俺が主演じゃなきゃ嫌!」なんてゴネたのです。
 おかげさんで、ものごっつ安い脚本料になってしまいます。ただ、興行収入のほんの少しの%はもらえることになったのです。
 ところが、、、見どころあるやつには神様は微笑む様で、テレビドラマ一本分を下回る製作料が、びっくりするような興行収入をはじきだしました。

ロッキー.jpg  1984年開業時の当院に飾っていたポスター

 高校を散々な成績で卒業したヨワミソ男がこの映画を見てしまって、さ~大変!
 「獣医さんになるんだ」と淀川の堤防を走ったのですが、、、三日でOUT!
 でも、昭和59年1月には、飼主さんからは見えないところにロッキーのポスターが飾られた動物病院が出来上がりました。(過去のブログ「物語の秘密」に詳しく記載)

 いや~ほんまに、映画の力ってすごいと思います。
 まあ私が単純なだけかもしれませんが・・・

 さて、前回、なんで「ROCKY」「ROCKY2」「ROCKYファイナル」が「ALWAYS」「続ALWAYS」「ALWAYS64」に対応してるって書いたかなんですが、、、

imagesCAU0VTWI.jpg 両方とも時間経過が似ています。

 第一作のその後すぐを二作目として描かれているのです。そしてかなり後の時代を三作目が描いています。
 しかし、それ以上に似ているのは父と息子の話になっているのです。
 父と娘は、嫁入り前に挨拶するだけで、観客の涙をチョチョギらすことができますが、父と息子は難しいですよ!

 じつは、スタローン、最初の結婚の時の息子が二人いるのです。
 弟さんの方が自閉症らしく、彼をモデルに「オーバーザトップ」という映画も作りました。それは、病気のために父親を拒絶する息子に向けたものだったと思います。スタローンは、「息子が心を開いてくれるなら、俺は何だってするよ」と、以前インタビューで語ってました。

 今では、何度か再婚を重ね、三人の娘さんに囲まれた大スターですが、、、
 こんな秘密も持っているんです。
  • (2012-03-29 14:06:32)
ミッキーの秘密
 あ、あかん、もうダメや!
 何とか前回、獣医さんらしいことを記載したけど、、、
 げ、げ、限界や~

 前々回に「ロッキー」の動画なんて貼り付けしてしも~たもんで、、、

 しゃ~ないので、映画の話題です。。。

 私的、映画名セリフNo1は『Win!』(要、動画再生)ですが、これはROCKY2です。対しまして、私的、映画ロングショットNo1は「ROCKY」(第一作)のロッキーとミッキーの仲直りのシーンです。

セコンド.jpg  セコンドについているミッキー

 バージェス・メレディスさん演じるミッキーはロッキーが通うボクシングジムのトレーナーです。ロッキーには才能があると思っていましたが、、、ある日
 「ど~して俺のロッカーに若造の荷物が入ってるんだ!」と文句を言うロッキーに「見所があると思ってたのにヤクザな金貸しの手先になりやがって・・・」と毒づき、ロッカー替わりのチンケなズタ袋を手渡します。

  --------過去のブログ2008.11.22「スタローンの秘密」----------

 しがない4回戦ボーイのチンピラボクサー・ロッキーがトレーナーのミッキーに文句を言います。「なぜ俺のロッカーを新人に与えるんだ!」・・・「素質があったのに・・・ヤクザの手先の取立て屋なんてやっているからだ!」と怒鳴られて、小さく「食ってくためさ・・・」としか言い返せませんでした。
 ところが偶然、ヘビー級チャンピオン・アポロに挑戦することになります。怒鳴ったミッキーが急に猫なで声に変わり「わしにマネージャーをやらせてくれ」と言い寄ってきます。ロッキーは「ロッカーも使わせない位見限っていたくせに」と拒否します。

 それでもしつこく「マネージャーがいないとろくな目に合わないぞ」と説得するミッキーにロッキーは切れてしまいます。
 ドアをたたきまくるロッキーにさすがのミッキーもあきらめ、去っていくのですが、、、

 ボクサーにしては優しすぎるロッキーは・・・

 ・・・やがてミッキーに駆け寄り肩を組みます。・・・最高のシーンです。

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 忘れてならないのが、このシーン。
 ロングショットなのです。
 昨年2011.2.20の当秘密通信でもとりあげ(ロングショットの秘密)
 ちょっとコピーしますと・・・

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 ここんとこ、全然二人の表情もわからん、ロングショットです。

 でも、心は揺さぶられちゃうんです。

 なんでやろ?

 私なりの専門家(?)としてのプライドをかけた回答は・・・

 表情がわからず、不鮮明で、セリフもないだけに、、、
 きっと、絶対、まちがいなく、、、
 観客の想像力が働くのです・・・
 自分の脳内でサイコーの映像を作り上げるのです・・・

 だから、きっと・・・

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 当ブログ、先月(2月)は「ALWAYS」にはまりこんでおりましたが、今月は「ROCKY」という落とし穴に落ちてしまった模様です。

 秘密ですが、、、「三丁目の夕日」「続三丁目の夕日」「三丁目の夕日64」
 って、、、「ROCKY」「ROCKY2」「ROCKY ファイナル」に対応してるぞ!
  • (2012-03-27 19:22:50)
細胞診の秘密
 ちょっと恥ずかしいけど、獣医さんみたいな(一応免許あり)ことを書きます。

 30年ほど前からこの診断法に興味を持っていました。

saibousinn.jpg 東大獣医病理学教室教授、後藤直彰先生著

 本書は「小動物臨床」誌に1983年7月号から1989年5月号まで36回にわたって掲載されたものをまとめたものです。
 1983年と言えば、、、私、若干26歳、
 初めてのコンパニオンアニマルを扱う獣医さんだけに向けた雑誌に連載されたのです。
 私には珍しく、むさぼるように読みました。
 ・・・だって、携帯、メール、コピー、ファックスはなく、当然インターネット以前にパソコンがない時代です。情報に飢えてたんです。

 先月2/20に若い同業者に向けて、お誘いのお知らせを掲載しました。

細胞診.jpg  昨日、無事終了しました。

 JVC主催の「続、細胞診セミナー」です。
 講師の盆子原誠先生にリンパ節の細胞診を実習していただきました。
 来てくれた先生方ありがとうございました。
 また、盆子原先生、ただ講義するだけでなく、めんどうこの上ない実習をやっていただき本当に感謝しております。そして手伝っていただいた大学院生の伊藤慶太先生にも大感謝です。

 盆子原先生が10歳位下の団塊ジュニアで、助手をしてもらった伊藤先生は子供でもおかしくない世代です。
 なのに、、、質問したおして、、、
 30年前から勉強しているのに、、、

 秘密ですが、ちょっと落ち込みました。

 落ち込んだら、、、『Win!』(前回の動画、ぜひ、再生して)
  • (2012-03-26 22:22:51)
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