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中島用水路の秘密
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さて、前回は近所の「せせらぎの道」の話でした。
じつは中島用水路の跡にできた道でして、、、
淀川から別れて、現在のせせらぎの道を流れ、当院横の道を通り、交番の前を通って淀川にあたると堤防に沿って進み、コーナンの横を抜けて赤川の鉄橋まで、、、
そっから淡路に向かっていました。
僕の子供時代には、完全にドブ川でしたが、、、
調べてみると、実に面白い「歴史」が隠れていました。
「広報ひがしよどがわ」平成15年5月号に掲載されています。
江戸時代、北中島一帯は一万数千石の米を生産する農村でした。
ところが湿地帯で洪水に悩まされていたのです。
淀川の氾濫は淀川治水工事によって防ぐことができましたが、田畑にあふれた雨水などは排除できず、村民は幕府に排水路の設置を何度も訴えました。
しかし許可はおりず、延宝元年(1673年)、たまりかねた一柳太郎兵衛、西尾六右衛門、沢田久左衛門の三庄屋が先頭に立って、排水路を設けてほしいと幕府に強く訴えました。
延宝5年(1677年)、ようやく幕府は「工事に関する費用は、すべて百姓が負担する」という条件で、排水路の設置を許可しました。
ところがまんの悪いことに延宝年間は不作でして、、、
「多少の補助金くらいなんとかしてくれませんか」と頼んだら、気分を害したのか、なんと幕府は許可を取り消してしまったのです。
「そら、せっしょうや!」と辛抱しきれん三庄屋は、延宝6年(1678年)3月11日、新太郎松樋を水路の拠点として、無許可のまま工事をやりはじめたのです。
村の人たちはたちは、女子供、老人たちまで工事に参加し、昼夜の別なく働いて、福村吐口樋までの5102間(約9200メートル)、深さ3尺(約90センチメートル)の水路を28日間で完成させました。(約50日間で完成させたという説もあるそうです)
無許可の工事に幕府は怒り、工事の即時中断と出頭を命じます。
・・・すると・・・
三庄屋は同年4月9日、西村の細目木(さいのき:現在の淀川区西中島7丁目)付近で、江戸の方角を向き、抗議の自決をしたのでした。
村の人たちはこの庄屋さんたちに大感動します。
幕府もこれを無視できなくなり、2年間をかけて補助金も出し、中島大水道を完成させました。
現在の東淀川区から淀川区を抜け西淀川区に至り、大阪湾に直結した大水路は埋め立てられてしまいました。
でも、何課の用事で淡路に出向くことがあれば、西淡路5丁目の新幹線の高架のそばに行ってみましょう。
『中島大水道顕彰碑』
『新太郎松樋』
一柳さん、西尾さん、沢田さん、ありがとうございました。
PS:僕のイメージでの江戸時代は、庄屋さんと農民の関係は支配者と被支配者チックでした。同様に幕府は庶民のことなど気にもかけへんと思っとりましたが、、、案外ウェットなんやな?- (2018-11-28 10:37:28)
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せせらぎの道の秘密 2
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最近江口の方まで自転車で往診に行っております。
大好きな自転車にまたがり、、、
大好きな「せせらぎの道」でペダルを漕ぐと、なんかしらんけど幸せな気分に浸ることができます。
当院玄関から大隅の方に向かって道を進むと公民館があり、それでも進んでもらいますと入口になります。(一番下流)
なんで幸せ気分なんかな?・・・
一つはノスタルジックーな気分なんでしょう。
もともとは中島用水路と言いまして、僕の子供時代にはいわゆるドブ川でした。
大道南(当時は南大道町)の子供は必ずはまっていました。
僕も2回はまって、庭先の水道ホースで水洗いされました。
もう一つは「紅葉」の時期だからかな?
進むにつれて当時にタイムスリップ?
あらら? なんか違和感が・・・
台風のせいで木が倒れてる。
ここがせせらぎの道の起点です。
赤く染まった紅葉がきれいなのだ。
僕は政治には興味がありません。
でも、ここに蛍を放流してくれる市会議員さんが現れないかなとは思っています。
PS:僕の子供時代は,時々鮒が流れて来るドブ川でしたが、死んだ親父の時代には蛍が飛んでいたそうです。(眉唾かも?) さて次回はその中島用水路の話を・・・
PS:2018-04-20「せせらぎの道の秘密」とか2017-12-23「昭和30年代の秘密」を読んで予習しといてくれはったらごっつうれしいです。- (2018-11-27 15:51:11)
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日産の秘密
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えらいことになってしまいましたなあ~ カルロス・ゴーンさん。
同じ日本の会社の社長でも、ビル・トッテンさんは「なんでもアメリカの真似すんな!」と言うてはります。この方は日本に帰化してしまいましたが、、、極めて日本的な経営をなさっているとか?
ライバルの本田の販売店がSNSで『やったね! 日産』と書いて世間の顰蹙を買っております。日本企業もすっかりグローバル化して社長だか会長だか、よくわかりませんがCEOなるお方の年収がびっくりするほど大きくなってしまい、、、
しやからこんな事件が起こるんじゃ~なんて、勝手に思っています。
つくづく思います。
日本はグローバル化しない方がいいんじゃあないかって・・・
具体的な数字は示すことができませんが、、、70年代くらいまでの日本は、世界でもっとも社長の給料と初任給の差が少なかったと聞いております。
(出展不確かです)
それが、どんどん広がって、欧米に近づき、、、
ところが、社会主義国にまで貧富の差は広がって、、、
なんだかなあ~
何度も言いますが、お金があるのも隠し、お金がないのも内緒にする日本人気質が好きです。とにかく、真ん中(中流)が大好きな国民性は大切にするべきだと思っています。
前々回から記載しております第39回動臨研(大きな学会)の話ですが、、、
ランチョンセミナーのスポンサーであるフジフイルムさんは日本の会社です。
悪い場合もあるのでしょうが、その日本的な気質が気に入っています。
動物病院に血液検査の機械を卸しているのですが、、、
故障したら直しに来てくれます。
ライバルのアメリカの会社は故障したらすぐに代替機を送ってくれます。そしたら故障した機械を送り返し、直ったらまた郵送してきて、代替機を送り返します。
人件費を考えたら、絶対アメリカが正解です。
でも、あえて、人を使っていく方が良いのではないでしょうか?
AIやらロボットが発達し、ますます人がいらなくなってくる世の中で、あえて『ムダ作りにはげむ』必要性が出てきているのではないでしょうか?
日本がグローバルになるより、世界が日本に近づくほうがええのじゃあないかと思う今日この頃です。
さてランチョンセミナーでいただいたお弁当ですが、、、
これです、これ!
フジフイルムさん有難うございます。
めっちゃうまかったっす! 早弁食ってったので、母親を見舞に行った病院でたべました。
居眠りしてすみませんでした。
PS:ビル・トッテンさんのことは2017-10-16「保毛尾田保毛尾の秘密」に書きました。- (2018-11-21 12:27:50)
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血液検査の秘密 2
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当院では緊急を要する場合や、手術直前に麻酔をかけても良いかどうか調べる時には院内で血液検査をします。
それ以外は外部の血液検査センターを使用します。
翌日に検査データーがわかる検査も多く、、、
年々外注する場合が増えました。
おそらく人件費の問題もあるのでしょう。
うちだけでなく業界全体として院内検査のために看護婦さんを増やすことが難しくなったのだと思っています。人手不足もあるし・・・
そんな外注検査会社の一つが「富士フイルム モノリス株式会社」でして、、、
前回記載した動臨研11/19日曜のランチョンセミナーのスポンサーでした。
当日参加の僕はランチョンセミナーを申し込んでおらず、、、
しかたなく(本当はファンなので)有料の和定食を食べました。
お昼になるとメチャ混みするんで、いわゆる『早弁』しました。
そしたら、あまりにも恨めしそうな顔をしていたからか、、、
富士フイルムモノリスさんが声をかけてくれたのです。
「先生、申し込んでなくても聴いてください」
しかも「たくさんありますから」って、、、
思わず号泣しそうになりましたが、かろうじてこらえました。
さて、タグを「獣医」にしたのでセミナーの内容ですが、、、
お題は・・・
『検査データーが並べて比較できないと困りませんか?』
『臨床での事例紹介と検査値共有化の取り組み』 でございます。
説明すると・・・
院内検査の場合は、検査機器のメーカーの違いで、、、
外部委託の場合は、検査センターの違いによって、、、
正常範囲などが違っており(へたするとデーターの数字の単位が違ってたり)検査データーの数字を比較することができません。
それを、どの機械で測定しても、どの検査センターに出しても、同じになるように調整しましょうって話です。
人間の医学では、もうずいぶん前からそうなっているようで、、、
獣医学もそうならなくってはいけない! って・・・
「そら、そうやね・・・すすす~ずーピー」とせっかく気を使ってもらったのに居眠りしてしまった。
スポンサーさんに言われました。
「先生! 船漕いでましたよ」
「申し訳ございません!」
PS:よかったら2014-12-16「血液検査の秘密」読んでみて、、、- (2018-11-20 23:08:33)
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和定食の秘密
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一昨日の日曜(11/18)は動臨研に参加しました。
第39回ですから40年近く続いている学会でして。
正式には動物臨床医学会と言います。
前進である第1回動物病院臨床研究グループ年次大会が鳥取市で開催されたのが1980年(昭和55年)であり、僕はまだ大学生でした。その後名称変更がありましたが、1996年(平成8年)の第17回動物臨床医学会年次大会より日本学術会議の登録学術団体になり、今年で第39回を迎えたわけです。
僕は昭和56年に日本獣医畜産大学(現・日本獣医生命科学大学)を卒業し、昭和59年に開業以来毎年参加しています。
残念ながら、鳥取での参加は学生だったので未経験ですが、昭和の時代には新大阪のチサンホテルから参加しています。その後、谷九の国際交流センターや南港のATGを経て、現在の中之島のグランキューブ大阪になりました。
学会参加証が手書きであるのは当日参加だからです。
事前申し込みしていないということは・・・
ランチョンセミナーに申し込んでいないということで・・・
つまりはお昼の弁当がない! ということなんです。
ランチョンセミナーとは(何度も書いてますが・・・)
企業がスポンサーのセミナーでして、無料のお弁当が付いているのです。
これには異常なこだわりを持っておりまして、、、
(ぜひ右上サーチで「ランチョン弁当」と検索してみてください)
それがない!!!
一大事であります。
しかし、大ファンの食堂があるのです。
グランキューブ大阪には(株)フジオフーズが運営する「まいどおおきに食堂」があります。
「しゃーないなあー」と言いながら『和定食』を食べました。
サバ塩は大好きで、なおかつ好きなめんたいこが食べ放題。
大満足してしまいました。
ところが、、、
- (2018-11-20 12:06:23)
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