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八連隊の秘密 2
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『またも負けたか八連隊、それでは勲章九連隊』ってご存知ですか?
だいぶ前ですが2014-09-08「八連隊の秘密」を見ていただければわかります。
日本帝国陸軍の歩兵第八連隊が大阪でして、口が立ち、商人気質で損得で物を考え、反権力的であることから「大阪は弱い!」と言われ、僕のおじいちゃんによると大阪人は太平洋戦争時も軍隊でいじめられたそうです。
また、それでは勲章くれんたいと読み、日本帝国陸軍歩兵九連隊は京都でして、大阪人の巻き添えくらっております。
おじいちゃんが言っておりました。
大阪人は平気で『弾に当たったら痛いがな』なんて言うから上官からにらまれたんや!
ウィキペディアで調べてみると、あくまでうわさで実際の八連隊は強かったと記載されています。「八連隊の秘密」にもそう記載しましたが・・・
今回『江戸老人のブログ』で「八連隊」を見つけたら、本当に弱かったと書かれていました。
日露戦争で連戦連敗し、日本中に『またも負けたか八連隊』の名を轟かせたそうです。それから昭和12年の日中戦争までに起きた戦乱にも、一度も出動せず、、、
唯一、昭和8年大阪市内の繁華街で起きた信号無視による交通事故に出動し、時の寺内師団長が「皇軍の威信にかかわる」と見当違いの大見得を切って世の嘲笑を買ったのが大阪師団唯一の武勇伝であると記載されています。
そして昭和14年7月、満州ノモンハンでの日ソ激突が重大危機に、逆上した関東軍が、北満国境駐屯地の仙台・大阪両師団に応急動員をかけて出動させた時、仙台二師団は駐屯地のハイラルから徒歩四日間で現地到着、先遣隊の新発田(しばた)十六連隊などは、直ちに戦闘に加入、勇戦奮闘したのに、「大阪四師団」は出動を命じられるや、急病人激増、何とかして残留部隊に残ろうと将兵が右往左往、怒った連隊長が医務室に出向いて軍医の診断に立ち会ったらしい。
やっと出動部隊を編成したら、駐屯地ハイラルから現地までの行軍では、他の二師団は四日間で強行進軍したのに、大阪師団はなんと一週間、しかも落伍兵続出、やっと到着したら日ソ停戦協定成立。とたんに元気が出た浪速っ子の面々、「口々に戦闘に間に合わなかったことを残念」がり、落伍した将兵は急にシャンとなって続々原隊復帰。帰りの軍用列車ではいちばん威勢が良かったという、おとぼけ師団だった。
なんて、さすが江戸のご老人ですが、記載されています。
じつはまだまだ悪口は書かれているのですが、、、
結論的に、批判されているわけではないのです。
僕は肯定的に八連隊を空気を読まない兵団ととらえ、貴重だと思っています。
せめて大阪の若者だけでも「戦争だけは自分勝手に考えて」と願っています。
PS:じつは隣国と喧嘩になってきている中、9回前2019-08-07「山崎貴監督の秘密2」よりずっと映画や本、歴史の話を記載していますが、若い人に「戦争だけは空気読んだらアカン」と言いたかったんです。- (2019-08-24 00:46:58)
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責任の秘密
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初めて『責任』について考えたのは中学生の時だったと思います。
当時成績表というやつに・・・
勉強の評価だけではなく、リーダシップとか協調性なんて勉強以外の評価項目がありました。
クラスメートのK君が放った一言が忘れられません。
「リーダーシップとか協調性とかど~でもええ、僕は何をするにも責任感さえあったらええと思うわ」
僕は「K君するどいなあ~」と思いました。
おかげで右上サーチで「責任」と検索すると膨大な文章が出てきます。
実践できていないこともあるかもしれませんが、、、
「何をするにも責任感さえあれば良い」は人生訓となりました。
2019-08-08「終戦記念日の秘密」以来、このブログで畏れ多くも、、、
「国民一人一人も戦争責任を感じる方がよいのでは?」なんて、歴史の勉強なんてからっきしの僕が言うべきでないことを記載してしまいました。
ど~しても日本は「責任」の所在をあいまいにするような気がするのです。
またもや不勉強な輩の独断と偏見だと思いますが、、、
農耕民族やからかなあ~と思っています。
狩猟民族なら獲物がとれないのはリーダーの責任であり、そのグループは飢えてしまいます。だからそのチームは解散かリーダーが叩き下ろされるかの対策になります。また、リーダーの指示通り動けず獲物を逃がしてばかりの人はそのチームを追い出されるでしょう。つまり一人一人の責任が追及されるのです。
対して農耕民族の場合、集団で作物を作ります。
収穫を左右するものは人の能力ではなく天候です。
収穫できないのは自然のせいなのです。
だから人を責めないようになっています。そしてそのことは農耕集団を維持するためにはよいことなのです。
だからいじめに対しても、なるべく教育委員会とか校長先生とか、上の方の曖昧なものに対して責任を持って行き、黙って見ていたクラスメートは心の痛みを感じないようにしている気がします。同様に戦争だって暴走軍部だけの責任にした方が国民は痛みを感じないで済みます。
責任の所在は絶対上部にあります。
しかし、一人一人がちょっとだけでも痛みを感じたほうが「いじめ」も「戦争」もなくなるのではないでしょうか?
非常に偉そうなことを言って申し訳ございません。
- (2019-08-22 09:32:44)
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ドンデン返しの秘密
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『ドンデン返し』とは、、、大方の読者や視聴者の予想を大きく裏切ったり、一旦終結したかに見えたストーリーを大きく覆したりするような結末が用意されているものらしいです。
英語ではsurprise endingと言いまして、芝居を途切れさせることなく大規模な舞台転換を短時間で行う歌舞伎のどんでん返しから名付けられたそうです。
8月7日「山崎貴監督の秘密2」でお願いしたのですが、お盆休みに『三丁目の夕日』見ていただけましたか?
特に若い方には終戦記念日もあって『永遠の0』もぜひ見てほしいと思っています。また現在公開中の『アルキメデスの大戦』も山崎監督作品でして、超オススメです。
じつは「三丁目の夕日」にも戦争の話は少し出てくるのですが、「永遠の0」は特攻隊が主たるテーマで、「アルキメデスの大戦」も巨大戦艦大和建造がメインテーマです。
この2作品は「え! 日本とアメリカが戦争なんてやったんですか?」って考える若い方々にこそ観てほしいと思っています。
2作品とも太平洋戦争における日本の軍部の暴走が、これでもかと描かれています。
しかしながら私見ですが、両作品ともに戦争責任が暴走した軍部や国にあるだけでなく、国民一人一人にも存在することを描いているのです。
『永遠の0』では主人公・宮部久蔵は・・・
天才的な0戦パイロットでありながら「生きて妻子のもとに帰りたい」と上官に公言するのです。当時の空気感(前回を読んで下さい)に逆らうわけです。
上映中『アルキメデスの大戦』では・・・
主人公・櫂直(かいただし)は東京帝大でアルキメデスの再来と呼ばれた天才数学者です。
海軍に入って、軍隊内部から戦艦大和の建造にストップをかけます。思いっきり空気に逆らうわけです。
ところがただの反戦映画ではなく、両作品ともエンタテイメント性も併せ持ちます。
エンディングはしてやられた感に充ち溢れているのです。
『永遠の0』では最後に涙があふれて、感情的にしてやられます。
対して『アルキメデスの大戦』では、論理的に納得できるしてやられた感です。
ぜひとも若い皆さん!この2つのドンデン返しにしてやられて頂きたいと思います。
そして、世間とは真逆のことを言わせていただきます。
『空気なんて読むな!』
若い皆さん、空気に逆らうことができる日本人になってください。
PS:ええ年したオッサンから言わせると、空気は読んでほしい。でも国やマスコミが戦争方向に走った時にだけは逆らって欲しいのです。空気を読むのは日本人の長所でもありますから・・・- (2019-08-19 11:39:07)
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大和出撃の秘密
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無謀としか言いようのない大和出撃。
海戦は戦艦ではなく航空機が主体になったのを証明したのは、皮肉にも日本軍による真珠湾攻撃でした。
自分で証明しておきながら味方航空機の護衛がないまま沖縄に向けて出発したのです。
あんのじょう、300機以上の米軍戦闘機にやられてしまいます。
これが坊ノ岬沖海戦(ぼうのみさきおきかいせん)でして、1945年(昭和20年)4月7日に沖縄へ海上特攻隊として向かった戦艦大和とその護衛艦艇に対して、アメリカ海軍の空母艦載機部隊が大量の戦闘機と物量で攻撃しました。。
当然の結果として、大和以下6隻が沈没し、日本海軍の大型水上艦による最後の攻撃となりました。
「誰がこんな無謀な作戦たてたんや!」
そうお思いでしょう。(写真はアルキメデスの大戦のパンフです)
前回紹介した本「超・入門・失敗の本質」第7章「なぜ集団の空気に支配されるのか」をお読みいただきますと、その攻撃決定会議での会話が載っています。
当時「大和は特攻すべし」という空気が支配していました。
その熟成された空気の代表である三上参謀が言います。
「陸軍の総攻撃に呼応し、敵上陸地点に切り込み、ノシあげて陸兵になるところまでお考えいただきたい」
つまり沖縄で苦戦する陸軍を助けるために水上特攻するんだと言うのです。
それを聴いている伊藤長官は「空気」の色を知りませんでした。
味方の飛行機がないのに沖縄に出撃するなんて、軍人としてありえない作戦だったからです。
ところが「陸兵になる」と聞いた途端・・・
『それならば何をかいわんや、よく了解した』となってしまうのです。
白一色だったオセロのボードが、一瞬で黒一色に替わるのです。
この感じは軍人だけでなく全ての日本人に当てはまると思います。
だから僕は国や軍部だけでなく一人一人が戦争責任を感じる方が良いと思っているのです。
PS:前回の「集団の空気の秘密」を読んでいただきますと、いじめの問題と同じ構造でして、教育委員会や校長だけが悪いのではなく、いじめをみていたクラスメートも少しだけ責任を感じたほうが良いと思います。- (2019-08-17 20:50:13)
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集団の空気の秘密
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少し古いのですが、2012-09-04「第七章・空気の秘密」をお読みください。
前回僕は皆さんに山崎貴監督の『アルキメデスの大戦』をお勧めしました。
そしてクソ生意気にも戦争責任は暴走した軍部だけでなく、国民一人一人も感じたほうが良いのではと疑問を呈したのです。
いじめ問題も報道はいつも教育委員会や校長先生、担任の先生が悪いで結論付けられます。
僕は「黙って見ていたクラスメートは何も感じなくてよいのか?」と思います。
確かにマスコミがそう言ってしまうと、助けてあげられなかった生徒が心理的にダメージを受け、下手するといじめられた生徒と同様に自ら死を選んでしまう可能性だってあります。
また、次のいじめのターゲットにされてしまうかもしれません。
しかし、僕はクラスメートたちに助けることができなくてもいいから、、、
「もし俺が強かったら止めることができたのに・・・」
と、思って欲しいのです。
そして、鍛えて強くなっていじめを見た時に、、、
「そんな弱い奴とやらんと俺とやろうぜ」
と、言えるようになって欲しいのです。
こんな考えの僕は、戦争責任も、国や軍部が悪いのはわかっていますが、、、
国民一人一人が止めることができなかったことを考えるべきだと思っています。
そしたら未来の戦争だって阻止できると思います。
どうしてこんなひねくれた考えになるのか・・・
じつは、日本人は『空気に弱いと』と思っているからです。
「超・入門 失敗の本質」ぜひお読みください。
第7章:なぜ「集団の空気」に支配されるのか?
前回紹介した現在上映中の「アルキメデスの大戦」は、航空機優位の時代になったにもかかわらず巨大戦艦(大和)を建造しようとする海軍上層部に対し、天才数学者が数字で論理的に阻止しようとする物語です。
しかしながら悲しいことに、僕は大和はアメリカの戦闘機にやられて沈んだ史実を知っています。
映画の冒頭は、大和の沈没です。
この本には絶対無謀である沖縄に向けての出撃を決める会議の話が載っています。
いかに日本人が『空気に弱い』かがご理解いただけると思います。
PS:続きます。- (2019-08-14 10:02:36)
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