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全身麻酔の秘密
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もう真夜中と言うか、朝方ですが、パソコンに向かっております。
さっき北摂夜間救急動物病院から帰ってきました。
R大学のK教授の「乳腺腫瘍」の授業
「熱心な院長ねえ~」と騙されてはいけません!
じつは、授業中、私の頭の中は・・・
今月5/14に記載した『仁』での野風さんの乳癌手術、「巌(いわ)」のことを思い出しておりました。南方先生の手術成功の陰には実在した人物、華岡青洲の功績があります。
乳癌の外科手術には全身麻酔が欠かせません。
1804年(文化元年)世界に先駆けること37年前に華岡青洲(1760~1835)によって、世界初の全身麻酔下による乳癌摘出が行われました。
アメリカでは1842年、ロングがエーテル全身麻酔を行い、英国では1831年、スーベローの造ったクロロホルムでシンプソンが婦人科手術をしたそうです。
さっきの授業でK教授が「リンパ節が腫れている時は乳がんと一緒に取ってしまった方がよい」と言っておられたのですが、当然癌がリンパ節まで飛んでいると危ないからで、現在では完全に実証されているわけですが・・・
驚くべきことに、、、青洲先生が残した記録には、腋窩のリンパ節転移と生存期間との関連性を示す記載もあるそうです。南方先生もすごいですが、青洲先生もかなりすごいのです。
だって、秘密ですが、南方先生とは違ってホントにいた人ですよ・・・
そして、まあ、少しは獣医学的な情報を記載しないと、、、と、、、
犬の乳腺では腫瘍ができれば、できた方側の乳房をすべて切除するやり方(拡大手術)が良いと言われていました。しかし、1985年に拡大手術と縮小手術(できた腫瘍だけ切除する方法)に生存期間や無病気期間に差がないという報告が出てから、縮小傾向にあるそうです。
- (2012-05-20 02:22:19)
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付録の秘密
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50代の皆さん、、、なつかし~ないですか?
当院鑑賞強制映画『三丁目の夕日』のDVDの付録、メモ用紙です。
もったいなくて、、、使えません!
映画で吉岡秀隆さん演じる茶川竜之介が「少年冒険団」を連載している架空の雑誌「冒険少年」です。
私たち50代がなぜこれを見て、涙をちょちょぎらすかって~と・・・
「冒険王」「少年画報」をみて育ったからです。表紙のふいんき、うまく醸し出してます。
漫画を楽しんだ後、付録でもう一回楽しませてもらえました。
懐中電灯片手に、組み立てた幻灯機を持って、押し入れの中に入って、、、
「8ミリ(フィルム)や~!!」言いませんでした?
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これは現在の獣医看護師向けの月刊誌です。
看護師ではありませんが、覗き趣味が高じて、今月号見てしまいました。
なんと付録が付いています。
保定法のテキストです。
保定と言うのは、獣医が注射や採血する時に、犬や猫が動かないように押さえるテクニックです。まず抑えつけられる犬猫の安全に注意を配りつつ、獣医や我身の安全も考慮する必要があり、けっこう難しいのです。(布袋寅泰を押さえつけて動かなくするのはかなり至難の業でしょうね、、、親父ギャグでした)
このテキストの著者、村尾信義先生(倉敷芸術科学大学)には昔から注目しておりました。
男がほとんどいない獣医看護師の学校を卒業され(ちょっとうらやましいかも?)
吉備国際大学大学院を出て、オーストらリアの動物病院に勤務し
帰国して24時間の救急病院の看護責任者を経て、大学の先生になられました。
保定を体系化すべく、日夜頑張っているそうです。
まず準備体操からと書かれているのですが、、、
驚きました、姿勢や立ち方の記述まであります。
正中線の考え方、おまけに『三戦立ち』『後屈立ち』
「絶対、空手、やってはるなあ~」
秘密ですが・・・「かなり年下やけど、いつか、骨折直して、挑戦するど~」- (2012-05-19 17:46:16)
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まっさんの秘密
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さだまさしさんはファンと言うより尊敬しており、勝手に師匠に任命しています。
今日は会議でしたので、午前の診察が終わると昼ご飯をかきこんで、玉造へ向かいました。その時、久しぶりに師匠のアルバムを聞きました。
やっぱり、師匠はすごいわ!
これ読んで、師匠に任命させてもらったのですが
さだまさしベストは、まず『北の国から』で始まります。
「あ~あ~♪あああああ~あ~♪♪♪」
歌詞がない!、、、でも、いいのです。
作曲家として人並み外れた力を持っているからだと思うのです。
まっさんはもともとバイオリンで身を立てるつもりだったそうです。
クラッシク音楽の基礎が体に染みついているからだと思うのです。
だから、、、いくら私のように頭の中に、小さかった純と蛍が住んでいようが、映像の力を借りなくても、耳に残らざる得ないメロディーラインを作り出すことができるのです。
坂本龍一さんのメロディーラインも同じです。
「教授」の愛称にふさわしい、東京芸術大学大学院卒という学歴は伊達ではなく、
やはりクラッシクを学んでいる音楽家は、耳に残りまくるメロディーを紡ぐことができると言うのが持論であります。
『戦場のメリークリスマス』の主題歌
「たりらりらん♪たりらりらり♪たりたりらん♪♪」耳についてるでしょう!
でもね、、、
じつわね、、、
尊敬する『北の国から』脚本家・倉本聡さんは、テーマ音楽を依頼する時に「さだまさしは詩の歌手」と思っていたそうです。
結論:::作詞も作曲も、どっちも上手!!!
今まで気づいてなかったけど、今回、自動車で聞いていて・・・
『北の国からのテーマ』の次、『道化師のソネット』の詩で腰が抜けました。
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僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで
時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね
君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを
せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師(ピエロ)になれるよ
僕等は別々の山を それぞれの高さ目指して
息もつがずに登ってゆく 山びと達のようだね
君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを
せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師(ピエロ)になろう
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秘密ですが、ウィキペディアから一言
松本人志はこの曲を「生涯で一番聴いているかもしれない」と語っており、歌詞の内容を「芸人の根本や」とまで絶賛している。
- (2012-05-17 16:51:43)
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怖い話の秘密
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なんか、、、本業の話をするのが嫌というか、恥ずかしいというか・・・
犬や猫の病気ことを避けて、映画の話なんぞばかりしてきました。
が、心を入れ替えました。
やっぱり、これでも獣医師のはしくれ、、、
『飼主さんに伝えたい犬や猫の病気の話』だってあるのです。
「そ~いうのは、僕以外の獣医さんの役割」って思ってきましたが、驚くべきことに、ちょっとづつ読者の方も増えてきたようで、、、
「伝えなくっちゃ!」と決断しました。
先日送られてきたワクチン普及会のパンフレット
レプトスピラワクチンの重要性を訴えるパンフなのですが、気になる記述が
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「静岡県S先生(獣医さん)の怖~いお話」
その先生は、ある日ある時、レプトスピラの犬の治療中、アンプルで手を切りました。5日が経って微熱が出て病院に行くと『風邪』と診断されました。
翌日さらに体がだるくなり、白眼が黄色く(黄疸)変化していくので「レプトスピラ?」と思い血液検査を依頼しました。結果はGOT・GPTが上昇(500以上)しており肝炎と診断されました。
医師にレプトスピラ感染の可能性を伝え、総合病院に入院することになったのですが、紹介状には肝炎としか書かれておらず、総合病院にも「レプトスピラの犬を10日ほど前に治療してます」と伝えたにもかかわらず、肝炎の治療しかされなかったのです。
症状はどんどん悪化、黄疸、血尿は進行して「たのむからレプトスピラの検査して!」と言い。結果はもちろん陽性。レプトスピラの治療開始とあいなりまして無事生還されたようです。
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レプトスピラのワクチンは、ダックスフンドに多い「ワクチンによる顔はれ」の原因であることが多いとされ、8.7種ワクチンからレプトスピラを除いた6・5種ワクチンを接種する場合もあります。(うちでも多いです)
その場合には、上記のリスクがあることを知っておいてください。- (2012-05-16 15:07:20)
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華岡流の秘密
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また、また『仁』の話になりますが、、、
西洋医学館にいて、後に南方先生と一緒に仁友堂を始める蘭学医に、あの、腑分け(死後の解剖)をした大阪弁の佐分利先生がいます。
←桐谷健太さん演じる佐分利先生(右)
この人、隠してましたが華岡流の医者だったのです。
華岡流とは華岡青洲というお医者さんが開祖(・・・って言うのかな?)でして、
この先生は蘭学も漢方も病人を助けるという目的は同じで、両方学んで、両方で治療したら良いという考え方だったようです。
なんと、文化元年10月13日(1804年11月14日)、60歳の女性に対し、通仙散による全身麻酔下で乳癌摘出手術に成功しています。南方先生がタイムスリップして江戸時代にやってくるのが文久二年(1862年)ですから、南方先生が野風さんの乳癌摘出する60年くらい前に成功しているのです。
で、この通仙散という麻酔薬、トリカブトの毒なんか使っており、かなり危なっかしい薬だったらしく、人体実験によって華岡青洲先生はお母さんを亡くし、妻を失明させています。
だからか、華岡流はかなりの秘密主義で、、、佐分利先生もドラマでは、華岡流であることを秘密にしておりました。
日本の習いごとと言うか、芸事、武道、剣術ってみんな細かく○○流って別れてますよね。
このことについて、伝統文化プロデュース「連」代表の濱崎加奈子先生が小阪祐司先生との対談で語られているのですが・・・
全て『型』で伝えられていくのだそうです。
じつは、私、空手を齧ってはいますが、、、型が苦手というか、よ~するに、練習嫌いだったわけなんですが、、、
伝承において、結局のところ「型」が、一番合理的らしいのです。
日本舞踊でも、お茶でも、、、
「なぜ、ここで左手を挙げるのか」は説明されずに、真似だけさせるそうです。
で、各自が「なぜここで左手を挙げるのか」を考え、解釈していく過程が大切であり、それで各自の完成形に近づいて行くらしいのです。
そら、そ~ですよね。
秘密ですが、私のような金八先生と瓜二つの体型人間とテルマエロマエの阿部寛さんでは、同じ空手の型でも解釈が違ってもおかしくないです。
つまり、私ならかなり近い距離からハイキックを出せますが、阿部寛さんでは、その距離からは無理でして、ひざ蹴りになってしまうということ、、、端的に言うならば、私の足の長さはテルマエロマエの1/2ちゅうことです。(これでも長く見積もりすぎと嫁はんが言うてる)
恐るべし「顔の平たい族」
いにしえより日本人(顔の平たい族)が見つけた合理的伝承法が○○流に伝わる『型』だったんですね。- (2012-05-14 00:14:17)
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