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アメリカの医療制度の秘密
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トランプ大統領がコロナウイルスに感染してしまいました。
高齢なので心配しましたが、、、無事退院となったようで、、、
ホットしたわけです。
僕は、本人のみならず周りが十分すぎるくらい気を付けている大統領が感染してしまう理由はアメリカの医療制度にあると思っています。
今日の往診先でのことですが、、、
お嬢さんがアメリカ留学中の出来事でして、医療保険に加入してから行ったそうで、急におなかが痛くなって病院を訪れたそうです。
「民間の医療保険に入ってる人が優先的に見てもらえるんです」
「これっておかしくないですか?」
別の患者さんからアメリカでのお話を聞いたことがあります。
日曜日に調子が悪くなって大学病院を訪れたそうです。
「なんでも30ドルで見てもらえるんですが・・・」
「現金かカードを持ってる人が優先なんです」
「おなかにナイフが刺さってる人がいて、手持ちがないからって後回しなんです」
日本人的には強烈な違和感を感じるのですが、、、
診察を待っているアメリカの人たちは、当たり前かのようにふるまっているそうです。
GDP世界一位の国ですよ?
この「お金がある人でないといい治療が受けれない!」状況がコロナウイルスによってアメリカ医療制度の欠点として浮き彫りになるだろうなと思っていました。
そしてアメリカ国内の感染率や死亡率を上げるだろうと思っていました。
トランプ大統領のような、最高の治療が受けることのできる富裕層でも、貧困層が無治療なら環境自体が悪化するからです。
僕は貧富の差が激しくなると治安が悪くなると言い続けていますが、当然衛生環境も悪くなるのです。
GDP二位の中国も、発生国でもあり、貧富の差も開いております。
日本に追いつけ追い越せで、とうとう抜いてしまいました。
一時はアメリカに追いつきかけた日本をお手本にしていたに違いありません。
あのころの日本は、上下差が縮まりつつありました。経済発展と同時に貧富の差を縮めていたのです。
右寄りに感じられるかもしれませんが、そんな日本がトップに立っていたら?
世界は、今より、マシな世界になっていたのではと想像します。
中国も経済発展だけでなく「上下差を縮める」ところもお手本にしたら、最強国家になっていたのではないかと思っています。
こうなったら三位の日本は、北欧の国々と頑張って、貧富の差の少ない資本主義を目指すべきだと思います。
何度も言いますが「お金をもって天国に行ける人はいません」
貧富の差が少ない国を作れば、世界中のお金持ちが集まると思っています。
何度も言ってますが「最後の晩餐で、おいしいごちそうを食べる時、恨めしそうな目で見る子供たちがそばにいてほしいですか?」
貧富の差が激しく、治安が悪く、病気も蔓延する国には、たとえ税金が安くても、お金持ちは集まりません。優遇された税金持っては死ねませんから、、、
そして子孫にお金を残そうと思っても、いつ暴漢に襲われるかも知れない、いつ感染症にやられるかわからん国に、自分の子供や孫がいてほしいとは思わないでしょう。
僕がいなくなった未来の日本が、そうなってほしいと願っていますが、、、
誰が導くのか??? 上下差が開く方向へと進んでいってるとしか思えません。- (2020-10-06 17:53:33)
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恩返しの秘密
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前々回から「半沢直樹」の話が続いていますが、あのドラマに出てくる争いも、結局「強いもの(上司)」が「弱いもの(部下)」をいじめる話でして、、、
なら、それを防ぐためにはど~したらええねん! と思ったわけです。
子供の世界と同じで「自分がされたら嫌なことは人にはしないように」って言われて解決するなら、まったくもってドラマになりません。
それで、僕は考えました。
「いじめは楽しい!」 だって、反撃してこないやつをたたくのだから・・・
「でもな、社会人になって君がサラリーマンになったとする。いじめてたやつの方が上司になるかもしれない。上司にはいなくても、君の会社の製品は買わないし、ライバル会社にいたら強大な敵になる」
「君がラーメン屋を始めたとする。僕がいじめられていた子供だったら、絶対においしいなんて言わないし、心が小さいからゴキブリ入ってたって言いふらす。今ならSNSで拡散だ!」
「でもな、強くなっていじめられてるやつを助けてやるとする」
「そんなよわみそ相手にするより、俺とやろうぜ!」と言ったとする。
「助けてもらったやつは一生感謝して、君の会社の製品を使うぞ。君のお店はおいしいとSNSで拡散してくれるぞ」
現在、本能に沿って弱いやつを攻撃しているとする。動物としては正しい行動をしているから、きっと楽しい。でも、将来は損をする可能性が高い。
それより強くなって助けてあげて自分のファンを増やしたほうが、絶対将来とくだと思うのです。
上新庄道場では、そう言ってます。
なかなか子供たちは理解してくれないけど、、、
何とか子供たちを説得して、強くなってもらって、弱いやつをいじめることへの抑止力になってもらおうと決めました。そしてそれが昔鍛えてくれた同級生へのお礼だと考えたのです。
(申し訳ないけど本人たちには何の恩返しもしてません)
「施されたら施し返す。恩返しだ!」
by大和田取締役
PS:もし、お暇でしたら前々回から通読してください。へそ曲がりなもんで、従来の道徳的「いじめはいけません!」に疑問を感じており、僕の言い方の方が防止策として優れているのではないかと思っています。- (2020-10-01 10:14:32)
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倍返しの秘密
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前回から「半沢直樹」の話になってしまいました。
弱者にとって反撃は怖くて困難です。
ましてや「倍返し」や「千倍返し」など絶対にできません。
だったら、ど~すりゃあいいの?
幸いなことに僕の場合、強いものに助けられたのです。
反撃できない僕にイライラしたのでしょう。
「負けてもええから反撃しろ!」とたたき合いっこです。
「それがこわいからやられてるんやんけ!」と突っ込む暇も与えずどつきあいです。ほかのクラスメートからみたら同じいじめです。
でも、、、変化が訪れました。
痛みに慣れてくると、怖さが減ってくるのです。
「少々のことでは人は死なない」(簡単に思ってはいけないけど)と・・・
そして少しは反撃できるようになると「いじめられっこ」役から卒業です。
卒業式では、、、「仰げば、尊し、わが師の恩」
本人に恩返しはしていませんが、強い子を作って「いじめ」を止めるやつを作ろうと思ったのです。実際、弱い子が「いじめはやめましょう!」なんて言おうものなら、つぎのターゲットにされるだけですし、、、
昔は「番長」なんて呼ばれる強い子が、他校の強い連中とは戦うが、本当に弱い子、体に障害のある子などをいじめようものなら「そんな弱虫しか相手にできないのか? 俺とやろうぜ!」と抑止力になっていたように思います。
「番長」がいなくなって凄惨ないじめが始まったように思うのです。
だから番長のような抑止力のある子を作ろうと・・・
ところが問題は、、、
強い子を作ると、本能に忠実であればあるほど弱い子につらく当たってしまいます。
いまだに、スポーツの世界でも武道の世界でもしごきが存在し、職場にはパワハラ、家庭には嫁姑問題がなくなりません。すべて人間が動物であることの証明です。
で、僕は、、、つづく、、、- (2020-09-29 23:48:02)
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半沢直樹の秘密
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2013年、TBSのドラマ「半沢直樹」がブレイクしました。
へそ曲がりの僕は、覗きたかったのですが、臍が曲がってしまっているため観ませんでした。
・・・ところが・・・
先日最終回を迎えた『半沢直樹2』は、あまりにも世間がうるさかったので、元来ミーちゃんハーちゃんなもんで、初回からどっぷりはまってしまっておりました。
今や「半沢ロス」状態です。
ちょっと話は変わりますが、、、
現在僕は、豊新小学校前スーパーサンディ2Fの極真中村・上新庄道場で、少年部指導のお手伝いをさせていただいております。
右上サーチで「いじめ」と検索してもらいますと、ぎょ~さんでてきますが、まあ、つまりは「いじめられっ子の成れの果て」だからです。
高校生の時、よわみそで反撃できない僕を「負けてもいいから反撃しろ!」とイラつきながら鍛えてくれたのは喧嘩に強い連中でした。
そんな僕は「いじめはいけません」などという道徳の教科書的な注意なんてなんの効果もないと思っています。
国から免許をもらって犬や猫を診察してもいいと許してもらった身から考えると「弱い者いじめは動物の本能」です。
「自分がされて嫌なことは人にはするな!」なんて、、、
人類が実行できるなら、クラブのしごきも、嫁と姑の喧嘩も、100年前に消滅しているはず。
東京中央銀行や自民党の派閥争いも、それこそ戦争だって存在するはずがないじゃないですか。
怒られるかも知れませんが、誤解を恐れず言ってしまうと「いじめは楽しい」のです。なぜなら「本能に沿っている」から・・・
反撃できない弱い相手に攻撃を加えるのは、本能に沿った行動なので、快感を伴うようにプログラミングされているのです。
でも、それで悩んだわけで、、、
思春期に女の子の前でキックされるのは、絶望感を伴います。
だから「半沢直樹」にならないといけないわけで・・・
つづく、、、- (2020-09-29 18:25:55)
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ロッキー・ザ・ファイナルの秘密 2
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前々回「続編の秘密2」でロッキー2は続編のお手本だと力説させていただきました。
そして前回「名セリフの秘密4」でたった三文字の名セリフが登場するから観てくださいとお願いしたのです。その際、必ずロッキー(第一作)から観てくださいと依頼したのです。
で、ね、ロッキー2の名セリフが、たった3文字に対して、、、
「ロッキー・ザ・ファイナル」2006年(日本2007年)
シリーズ第6作で、アポロと激闘を繰り広げてから30年位過ぎた設定です。
エイドリアンは癌でなくなってしまっています。
息子(ロッキーJr)は有名すぎる親のため、色々苦労しておりロッキーとはギクシャクしているのです。その息子に言い聞かせる言葉が、、、
僕も息子が二人おります。
ロッキーはこの長セリフを言えるだけの人生を歩んできておりますが、僕は世界チャンピオンなど程遠い人生です。
でも言っておきたいことですよね。
「世の中はいつもバラ色じゃない。それなりに厳しく辛い事も待っている。気を抜いていたらどん底まで落ち込んで二度と這い上がれなくなる。それが人生だ」
「人生はどんなパンチよりも重くお前を打ちのめす。だが、どんなにきついパンチだろうと、どれだけこっぴどくぶちのめされようと、休まず前に進み続けろ。ひたすら苦痛に耐え前に進むんだ」
『Win!』とは真逆の長い長い名セリフです。
実績を残したうえで『人生ほど重いパンチはない!』なんて言えたらかっこええですよね。- (2020-09-28 18:15:13)
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