SEARCH
OTHERS
TAGS
映画 (382) , 獣医 (298) , 世の中 (290) , 食べ物 (225) , (167) , 歴史 (143) , (137) , 政治 (135) , お知らせ (106) , 近所 (105) , 病気 (76) , (67) , 人生訓 (62) , 空手 (48) , お笑い (46) , スポーツ (44) , 漫画 (41) ,
ARCHIVES
一国二制度の秘密
 今を去ること30年以上昔。
 ロッキー動物病院を開院した頃。
 同期の同業者に言われました。
 『政治と宗教、プロ野球の話はしてはいけない!』

 個人商店主が顧客と喧嘩するなという戒めでしたが、、、

 前回「留学生の秘密」で内政干渉だともいえる『一国二制度を守れ!』なんてことを記載してしまいました。
 「大きなお世話だ!」とおっしゃる皆さん。
 本当にごめんなさい。

 インバウンドで利益を上げている方も多い昨今。生活の危機を感じている方も多いはずです。
 ですからタグを僕が書いてはいけない(権利がない?資格なし!)「政治」にして真摯に説明させていただきます。

 これこそが「余計なお世話」の原因なのです。
 これまでは軍備が国の力でした。
 軍事力が戦争の行方を決定していたのです。

 ところが外国人観光客で利益を上げるようになると、その国の顔色を窺わなければならなくなります。その国の方針に逆らうことを言えば観光客が来なくなるからです。
 ちなみに西側諸国からの観光客なら、その国の悪口を言っても観光客はやってきます。国が個人の観光を阻止できないからです。

 これからの戦争は「貿易戦争」です。
 「商売」なんです。
 「経済規模の大きな国」には逆らえないのです。

 そんな時、アフリカ諸国にいっぱい援助している国が「国に逆らえない資本主義」の強さを見せつければどうなるでしょう?
 僕がアフリカ諸国なら真似します。
 前回記載させていただいたように、、、
 「ここに新幹線を通すぞ!」と国が決めたら直ちに実行可能な資本主義と弁護士が出現して莫大な額の立ち退き料を請求してくる資本主義のどちらが商売しやすいか?・・・って話です。

 いま世界はどちらの資本主義に走るのかって帰路に立っているのです。
 なのに与党はその国のリーダーを国賓でおよびするといっております。
 しかるにチェックすべき野党は「桜を観る会」に必死です。
 それはいいのですが、桜を観る会が話題にもできなくなるかもしれないのに「香港法案」をほったらかしにしています。
 以上がいらんことを言ってしまった言い訳です。

 僕は『リーダーの悪口言えない』は経済戦争においては有効だけど、使ってはいけない技だと思っています。
 「商売」とか「貿易」とかの戦いで「悪口言えないのは反則!」にすべきだと思っています。

 勇気がないので、言い続けることができるかどうか心配しつつ、皆さんにも考えていただきたいので記載してしまいました。

 これが勉強不足でなんの実行もしていない僕が、インバウンドで利益を上げている方々にご迷惑をおかけするようなことを言ってしまった言い訳です。

PS:2019-09-20「特高警察の秘密」で小林多喜二先生のことを記載しました。2019-09-23「ヤミ米の秘密」と共に読んでいただくと嬉しいです。
  • (2020-02-21 10:04:21)
留学生の秘密
 今を去ること40年前「日本獣医畜産大学」を卒業しました。
 (今は「日本獣医生命科学大学」という名に替わってしまった)

 その後、試験は受けたけれど来ないでくださいと言われた大阪府立大学の動物病院の研究生にしてもらいました。府大にはアジアからの留学生がたくさんいました。

 みんなメチャクチャ優秀でして、日本語を操る彼らと接して、標準語さえしゃべれない僕は恥ずかしくて仕方がなかった。
 アフリカからやって来た留学生が、カルテに漢字で『貧血』と書いているのを見て驚きまくったことを覚えています。

 だから中国人の印象も悪くなく、、、僕にとっては「あたまええなあ~」ちゅう印象です。
 「声がでかい!」「並ばない!」と言われていたりするけど、大学生活を送った東京にいる時の『大阪人』の特徴だと思い、かえって親近感が湧いてきます。

 でも、でもですよ、、、
 さんざん書き殴っていますが、僕の国の判断基準は「親分の悪口が言えるかどうか」です。
 だから中国政府に関しては、その点改善してほしいと思っています。

 ・・・と言って僕は『自由』がどうのこうの倫理や道徳に関して偉そうに言える人格など持ち合わせておりません。
 国やリーダーの悪口言えない国が資本主義の競争に乗りだしたらめっちゃ強いことがわかって来たからです。
 だって、、、
 「ここに新幹線を通します」となったら、日本やアメリカでは弁護士さんがぞろぞろやって来て、立ち退き費用が莫大になります。
 しかしながら『悪口言えない国』なら、、、「のきなさい!」の一言で済んでしまうからです。

 現在中国政府はアフリカ諸国にメッチャ投資してます。
 アメリカを支持する国より中国を支持する国の方が増えたのです。
 これは「トランプ・安倍の悪口言い放題」の資本主義の危機なのです。
 将来『悪口言えない国の資本主義』に世界が牛耳られる可能性が高まっているのです。
 だって『悪口言えない資本主義』の成功例を見せつけられて、アフリカ諸国がそうなっていく可能性が大なのだから、、、
 おそらく西側諸国、つまり「悪口言い放題国」は負けていくのではないでしょうか?
 そうすると僕は悪口言えなくなるのです。

 「そんなんいやや!」

辻本議員.png 『桜を観る会』『森友学園』『加計学園』

 すべて首相が悪い!!!

 ですが、、、
 中国との商売が大切なアメリカですら上院・下院とも「一国二制度」を守れと『香港法案』を提出しました。地上最大のビジネスマン・トランプ大統領も嫌々かもしれませんが署名したのです。
 なのに、、、
 与党に「香港の自由を守る宣言をださんかい!」「国賓で呼んでる場合か?」と迫る野党がないのが不安です。
 
 そういう国の悪口言うたら経済は悪化するけど・・・
 しゃーないか?

PS:皆さんも考えてみてください。
  • (2020-02-18 23:51:43)
米国アカデミー賞の秘密 2
 アメリカでアカデミー賞が発表されました。
 昨年末(1/29「寄生虫の秘密」1/31「高台の秘密」)にアカデミー賞外国映画賞ではなく作品賞をとる勢いだと記載しましたが現実になりました。
 (あ~あ、またタグが「映画」に戻ってしまった)

パラサイト.png ポン・ジュノ監督「パラサイト・半地下の家族」。

 快挙です!!!

 日本映画も頑張っていただきたい!!!

 韓国映画「シュリ」を観た時にこのことを予感しました。

シュリ.png 1999年公開のカン・ジェギュ監督作品です。

 韓国に潜入した女性北朝鮮工作員と、韓国諜報部員との恋愛を描き、当然のことながら悲恋に終わるわけですが、、、
 ハリウッドに負けないアクション! などと言われましたが、僕は恋愛映画だと思います。(ちなみに「ロッキー」もアクションやボクシング物ではなくラブストーリーだと思っています)

 日本映画ファンとして、何と言っても悔しいのは・・・
 戦争状態にある北朝鮮とのことをすばらしいエンターテイメントに仕立て上げたことでして、自主規制の激しい日本だったら政治的な配慮から作ることは不可能だったと言えるからです。

 エンターテイメントに政治などが絡むのは嫌です。

 「韓国は映画に政府がぎょーさん補助金出してるからなあ~」と悔し紛れに言う人もいますが、、、確かにその通りなんですが、「パラサイト」も「シュリ」も脚本は監督が書いています。
 ストーリーにお金は関係ありません。
 日本映画の完敗だと思います。

PS:ごっつい昔ですが2010-03-13「米国アカデミー賞の秘密」では『コーヴ』を取り上げています。和歌山県の太地町を批判する映画です。この時のアカデミー賞は『アバター』でして、植民地主義を批判する映画だったのに・・・
 
  • (2020-02-12 00:44:57)
慢性下痢の秘密
 前々回から先日(2/8土)出席したセミナーのお話をさせていただいています。

慢性下痢.jpg フローチャートを見ていただくと、、、
 (クリックすると大きくなります)
 まず、飼主さんから情報を聞きだして、小腸性の下痢なのか?大腸性なのか?
 判別しないといけません。

 その時問題が一つあるのです。
 「どんな下痢ですか?」という質問です。
 何が問題かと言うと、、、

 シャバシャバの水溶性下痢とかカチンカチンの便ですと答えていただいても、人によって違うということなのです。よ~するに「軟便」ってどれぐらいの便なのかを決定すべきなのです。

 そのため講師の先生は、水溶性から軟便から、血便、粘液便と写真を用意し、それを見せて「これ」と指定してもらっているそうです。

 お、これはパクらないと! と思ったのですが、、、

 さすが僕の同業者はすげえ!
 目の前のスクリーンには大迫力の○○○が写っているのに、、、
 弁当食べているではないですか。(僕もその中の一人ですが)
 
弁当中身.jpg 参加者は僕が最年長くらいでして、、、

 まだ20代の女性獣医師や看護士もたくさんいましたが、、、
 嗚咽が漏れるわけでもなく、悲鳴が飛び交うわけでもなく、溜息一つ漏れない会場で、、、
 「やっぱり獣医ってへん!」と思ったのでした。
  • (2020-02-11 01:45:51)
腸活の秘密
 前回は京都のセミナーに参加した話でしたが、、、
 弁当の写真ばかりアップしており(なのにタグは「旅」ですが)、セミナー内容について全く記載してません。
 今回は、それについて書くつもりです。

 セミナーの「お題」は『腸活』です。
 
 僕のようなおっさん獣医師は、若い頃に消化器疾患では腸を休ませろ(すなわち絶食)と教えられたのですが、最近では『できるだけ早く食べさせなさい』と言われるようです。

 慢性の下痢では、適切な食事にするだけで治ってしまう場合も多いようです。
 で、どんな食事かと言うと、、、

 つまり、アクティブバイオームと呼ばれるブレンドされた繊維を加えたフードが良いそうで、それが腸に作用して善玉菌を増やしてくれるのです。
 
 夕方6時から10時までのセミナーなのでお弁当がでました。

味辯.jpg 授業中から気になって気になって、、、

 「味辯」と書かれています。 休憩中にあけてびっくり、、、

弁当中身.jpg めっちゃおいしかった!!!

 だから、スポンサーのヒルズ社には文句なんてあるはずがなし寄りのなし!
 ただ一つ、、、
 授業が慢性下痢の話で、シャバシャバの下痢からカチコチの便までがパワーポイントに映し出され、テキストとしても配られている中、僕のみならず若い女性獣医師や看護士さんまで弁当を食べている姿は、飼い主さん方から見たら、、、異常や!
  • (2020-02-10 01:25:40)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270 | 271 | 272 | 273 | 274 | 275 | 276 | 277 | 278 | 279 | 280 | 281 | 282 | 283 | 284 | 285 | 286 | 287 | 288 | 289 | 290 | 291 | 292 | 293 | 294 | 295 | 296 | 297 | 298 | 299 | 300 | 301 | 302 | 303 | 304 | 305 | 306 | 307 | 308 | 309 | 310 | 311 | 312 | 313 | 314 | 315 | 316 | 317 | 318 | 319 | 320 | 321 | 322 | 323 | 324 | 325 | 326 | 327 | 328 | 329 | 330 | 331 | 332 | 333 | 334 | 335 | 336 | 337 | 338 | 339 | 340 | 341 | 342 | 343 | 344 | 345 | 346 | 347 | 348 | 349 | 350 | 351 | 352 | 353 | 354 | 355 | 356 | 357 | 358 | 359 | 360 | 361 | 362 | 363 | 364 | 365 | 366 | 367 | 368 | 369 | 370 | 371 | 372 | 373 | 374 | 375 | 376 | 377 | 378 | 379 | 380 | 381 | 382 | 383 | 384