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耐震偽装の秘密
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長谷川豊さんって知ってますか?
フジテレビのアナウンサーだった人ですが、、、
ニューヨーク勤務のおり、ちょっとしたへまをして(?)大人の事情で退社されたようなのです。
今は、フリーのアナウンサーになって、ブログの閲覧数はTOPクラスだそうです。
さて、2014-10-23「ものづくりの秘密」に書いた、姉歯一級建築士による耐震偽造問題のことをこの方がブログで語っています。
あの時テレビをはじめとするマスコミは・・・
一斉に叩いたわけです。
姉歯さんとヒューザーの小島社長を・・・
で、今回の震災で、数字をごまかして耐震偽造した建物が倒れたかっていうと、ぜんぜん大丈夫だったみたいです。(そんなことない!ひびが入ったと言っている人もいるようですが・・・)
だから、日本が大好きな竹田恒泰先生は『日本のものづくりはすごい!』とおっしゃっているのです。『偽装物件でも倒れない強度がある!』って、、、
ところが、当時テレビや週刊誌などのバッシングは続き、毎週のように「姉歯殺人物件!」「ヒューザー耐震偽装マンションの深い闇!」といった言葉が並びます。
悲しいことに 姉歯さんの奥様は精神的な辛さから逃れるために2006年3月28日、マンションから飛び下り自殺をしました。
そして事態を重く見た当局は動かざるを得なくなり、2006年4月26日、姉歯元1級建築士、逮捕。同5月17日、ヒューザーの小嶋社長も詐欺容疑での逮捕となりました。
それでもバッシングは続きます・・・
「偽造の動機は、経済設計・コストダウンができる優秀な建築士という名誉を維持し信用を得るためだった!」
「年収2,000万円を超える年もあり、高級自動車などを買い続けていた!」
「金を稼ぐために人命よりも稼ぎを優先!」
「大地震が起こってもわれ関せず!」
「妻が入院中なのに愛人を作って月15万円近くも小遣いとして与える!」
「妻もブランド品を買いあさり、高級フランス料理店でグルメ三昧だ!」
そして、飽きられ、視聴率が取れなくなるとパタリと報道しなくなります。
じつは姉歯さんは、証人として出席した2012年12月14日の衆院国土交通委員会で「木村建設からの圧力に耐えかね、構造計算書の偽造に手を染めた」と言っていたのです。
その平成十年ごろの心境を、「病気がちの妻が当時、入退院を繰り返していた。断ると収入がゼロになるということで葛藤した」と証言しているのです。
そのころ、姉歯さんの奥様は精神的な問題を抱えており、闘病中だったのです。
で、テレビや週刊誌が言わないことなのですが、、、
連日報道された「超豪邸」と表現された自宅は、豪邸ではまったくなかったそうです。愛人にマンションを買い与えたという記録も一切なかったし、もちろん愛人と贅沢な海外リゾート旅行をしたという記録も一切なかったのです。
隠し預金が何億円もあると報道されたが、そういう事実もなく、公判途中で、姉歯被告は保釈されるはずだったが、その保釈金を払えずに、保釈は却下されました。
それに、自殺した奥さんがブランド品を買いあさり、高級フランス料理店でグルメ三昧したとか、ホストクラブ遊びをしたという話も全く事実ではなかったのです。
大多数のご近所の方は、ごく普通の地味な主婦だったと言ってます。
ど~してこれが報道されないの?
プラスとマイナス両方報道してこそ、マスコミって言えるんじゃあないの?- (2014-10-30 00:32:42)
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ものづくりの秘密 3
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さて、竹田恒泰先生の講演を聞いて以来、右に寄ってしまったわけではありませんが、日本自慢が続いております。(2014-10-21「昼膳の秘密」参照)
日本のモノづくりは旧石器時代から世界の最先端だちゅう話なのですが、、、
その証拠を見つけてしまったので記載します。
前々から日本の強み(欠点でもあるのですが)を再認識する動画をアップしてきました。(日体大の集団行動や須藤元気さんのワールドオーダー)
日体大の集団行動は2011-11-27「ステカナの秘密」に、ワールドオーダーは2011-11-22「円高の秘密2」に動画があります。
一糸乱れぬ、団体行動は欠点でもありますが、日本の大きな強みです。
その極めつけだと確信できる動画が配信されたので、貼り付けさせて頂きます。
アメリカのバンドOK-Go(オケーゴー)がHondaとのコラボレーションで実現させた『史上最大のワンカット映像』です。
Hondaの最新技術の粋を集めた研究開発中のパーソナル・モビリティーUNI-CUB(ユニカブ)が使用されています。撮影は千葉某所で8月末に行われ、OK Goのビデオでは恒例となっている全編ワンカットで撮影されました。
彼らはビデオ公開後にはなんと日本語で「日本のみなさん、見てくれてありがとう。このビデオは、日本以外では絶対に撮れなかったと思います。日本を選んで、本当によかった!」とツイートしてくれたそうです。
すごくないですか?
- (2014-10-29 11:07:45)
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ものづくりの秘密 2
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今までアメリカの捨て犬や捨て猫たちが収容されているシェルターを見て、
「動物愛護精神に充ち溢れた国だなあ~」と感心していたあなた。
世界一のシェルター:マディーセンター
サンフランシスコにあります。
こんなシェルターがアメリカには約5000か所もあり、引き取られた犬の50%は新しい飼い主さんのもとへと送り込まれるそうです。
『あ~いいな~』と思ったあなた!
いいことばかりではないのです。
日本の犬猫の殺処分数は、年間約20万頭です。
実はアメリカでは年間300万頭が処分されているのです。
日本の行政もめっちゃ頑張っており、処分数は年々減っております。
反対に譲渡数は増加しているのですよ。。。
前回記載したペット飼育支援センターのシステムが広がれば、日本はペットの楽園と呼ばれるようになるかもしれません。
話は2014-10-23「ものづくりの秘密」に戻りますが、、、
日本は短期間で欧米に追いつき、追い抜くのはお家芸なのです。
『太平の眠りを覚ますじょうきせん、たった四はいで夜も眠れず』
(たしか中学校で習いましたよね?)
ペリー来航(1853年)で日本人はビビりまくったと教わりましたが、その4年前(1849年)に英国船マリーナ号がやってきたことは教わった記憶がありません。
そのころの英国は、世界最強です。
でかい大砲で各国を脅して植民地にしていきました。
みんな力にひれ伏していたのですよ!
その情報は幕府にもやってきており、西洋式軍艦を建造する必要があると思っていたのです。だからやってきて驚いた人だけではなく・・・
『飛んで火にいる夏の虫』
・・・なんて考えた人もいたようなのです。
驚くべきことに、浦賀奉行の戸田氏栄は造船の技術者を交渉担当の与力に任命してマリーナ号に乗り込ませたのです。
他の国では大砲にビビっていた交渉担当者が寸法を測りだしたのです。
だからね、歴史の先生が教えてくれなかったので腹立ちまぎれに記載しますが、ペリー来航のわずか2か月後、幕府は洋式大型軍艦の建造に着手するのです。
そして翌年には国産の黒船(鳳凰号)完成させたのです。
その後、日本は海軍の技術を驚くべき速さで身に着けていき、明治38年(1905年)の日本海海戦で世界最強のロシア・バルチック艦隊を撃破するのです。ペリー来航からたった50年ほどです!
東京オリンピックや新幹線開通から今年と同じくらいです。
そう考えるとスゲ~って思いませんか?
だからペットの福祉に関しても短期間で追い抜くことはお家芸なのです。
- (2014-10-27 23:06:26)
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殺処分0の秘密 2
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さて前回の続きを記載させていただきます。
『殺処分0』も大切だけど、その前にペットを飼い続けることができる社会に、ってお話です。
PFLJのK先生が立ち上げたペット飼育支援センターのことを詳しく記載したくなりました。
突然の怪我や病気は誰にでも起こりうることです。
そんな時に頼りになるのは血縁(子供たち)地縁(ご近所さん)でした。
ところが、社会学者のO教授がおっしゃっているように、現在ではそれに頼ることができなくなってきました。
代わって登場してきたのが、同じものに関心を持つ仲間(コミュニティー)らしいのです。つまりペット飼育支援センターです。
http://www.pflj.org/breeding/index.html
こんな時、愛するペットのお世話は誰が行いますか?
検査入院
緊急手術などの突然の入院
突然の事故
入院療養が必要なとき
高齢飼い主や単身者の入院時に、飼育者不在となったペットをPFLJが責任をもってお預かりします。(ホームページより)
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月々3000円でペット飼育支援会員になっていただくと、何かあった時、1日500円で愛犬を預かってくれるシステムです。そしてこの時預かるのはボランティアである老犬フォスターファミリーなのです。ファミリーには条件があります。
一般家庭で、家族のペットとして飼育
十分なコミュニケーション
安定した安全な環境を提供
犬に必要なケアを提供
定期健康診断を受診
終末期ケアの提供
毎日の飼育状況を報告(500円/日)⇒ これがミソ!!!
僕はこのシステムに希望を見出しました。
前々回の「ものづくりの秘密」をご覧ください。竹田先生に影響された僕は、日本人の素晴らしさを味わいました。
日本人は真面目です。おそらく赤字にはなるでしょうが・・・
たとえワンコインでもいただくと自分の犬と同じように飼育すると思います。
絶妙な価格設定だと言えます。
日本には土地がありません。
なかなか欧米のような広いシェルター(飼い主のいない犬や猫のための施設)は作ることができません。
でもこのやり方なら、欧米以上のシステムが出来上がるのではないかと・・・
じつは・・・
ASPCA(アメリカ動物虐待防止協会)が意見表明を出しました。
『イヌやネコを運動や社会的活動の機会のないまま長期間個別ゲージに収容することを救援保護であるという考えに反対する』- (2014-10-26 17:00:34)
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殺処分0の秘密
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えらそ~に、またもやタグが『政治』ですよ・・・
でも、うちわがど~の、SMクラブがこ~のっていう話ではありません。
2013-02-26「ひまわりと子犬の7日間の秘密」に行政によって殺処分される犬猫のことを記載しました。また、2014-10-09「マッサージの秘密」では環境省から『殺処分0宣言』パンフが送られてきたと報告しました。
昨日(10/25土曜)は、獣医学からは少し離れますが、特定非営利法人・動物愛護社会化協議会・第14回公開シンポジウム(なが~)に出席しました。
「高齢者とペット」について・・・
まずは関西学院大学社会学部教授のO先生から「高齢化社会におけるペット」の社会学を教えていただきました。社会学の授業なんて初めてですが、でもとても身近なことなので、僕にしては真剣に聞いてしまいました。
人間社会は急速に高齢化しており、おひとりさまは日々急増しています。
そんな社会には犬や猫は絶対に不可欠なものなのですが、、、
「今から飼い始めたら最後まで面倒見きれない!」と言って高齢の方は飼うのを躊躇します。子供や親戚に迷惑かけるとかであきらめてしまいます。
先生によると、確かに血縁・地縁は薄らいできているのですが、自分が興味を持つ分野へのコミュニティー参加は増えているとのこと、、、
ここに解決策が見いだせるかも!?
二番手は神戸市保健所垂水衛生監視事務所・女性獣医師のU先生です。
行政が引取り拒否できるようになりました。
それはそれでいいことなのですが、同時に問題も発生します。
一つの例として六甲山に小型純血種犬がたくさん遺棄されたそうです。
幸い若い子ばかりだったので、すべて新しい飼い主さんのもとへもらわれていったそうです。
だから、殺処分を減らすことも大切ですが、その前に飼い続けることができる社会を作る必要がありますと主張されました。
講師の素敵な女性獣医師は、これまた粋なことする、行政機関によってNPO法人ペッツ・フォー・ライフ・ジャパン(PFLJ)に出向していたそうです。
三番手は、そのPFLJ理事の盲導犬の女性インストラクターK先生です。
ペット飼育支援センターを立ち上げました。
高齢の方が入院などで犬の面倒が見ることができない場合に備えて、月3000円で会員を集めてはります。もし不測の事態が起きれば一日500円で預かってもらえるのです。
そして預かるのは愛犬のいる一般家庭です。
よ~できたシステムやな~と思いました。
とても日本に合ったシステムだと感心しました。
それはまた・・・(最近こればっかり)- (2014-10-26 00:29:24)
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