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女性と男性って、、、
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恥ずかしい話ですけど、、、
高校生の僕は美代ちゃん(浅田美代子さん)の大ファンでした。
大学生になると、ちょっと成長し、、、確か下宿には宮崎美子さんと桃井かおりさんのポスターが貼られていたと記憶しています。
朝はサザンのLPレコード(勝手にシンドバット)で起きて学校に行ってました。
テレビドラマ「時間ですよ」の美代ちゃんが大好きだったんで、歌唱力の話はしてはいけないと思うのですが、、、(浅田美代子さんごめんなさい)
玉置浩二さんは、アホみたいに歌がうまいと思っています。
じつはテレビドラマ『こんな恋の話』にはまったんです。
1997年フジテレビのドラマでして、、、
余命半年と宣告された大金持ちの原島修一郎(真田広之さん)が、大貧乏人の下平孝之助(玉置浩二さん)と出会い、金しか信じなかった原島が愛や友情に目覚めていきます。
ヒロイン藤村香織は松嶋菜々子さんが演じており、素敵だったんです。
でも僕は主題歌に涙しておりました。
多分この頃、今までの人生で一番悲しいことが起きたから・・・
恥ずかしくって使いたくないけど、魂が震えるとでも言うのでしょうか?
で、またもや恥ずかしいんですけど、、、
シナリオ教室に通い始めて20年近くたちました。
先日同級生の作品発表があったんですけど、、、
55歳の男性(上司)が45歳の女性(部下)に叱られるシーンがありました。
その女性が産休になり『元気な赤ちゃんを産んでください』と言ったからです。
「元気な赤ちゃん」というのがプレッシャーだそうです。
僕は「ちょっと何言ってるかわかんない?」・・・
おまけに「産休が恩着せがましい」というセリフまであり、、、???
もうすぐ古希だからか、ついて行けないと思ってしまいました。
で、、、テレビつけたら、、、
メッチャええですやん!!!(申し訳ありません、Superfly知らなかった)
玉置浩二さんもアホみたいに上手ですけど、越智志帆さん(Superfly)もまた別のすごさがありますよね、、、
なんか最近の風潮って、、、男女の歌唱力に同じ指標で点数をつけるべきって風で、、、
どっちも別のうまさでええんとちゃうんかなあ~- (2025-06-30 02:43:06)
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彼が救ったのは多くの日本人です。
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1939年(昭和14年)杉原千畝さんがリトアニアの在カウナス日本領事館領事代理に任真下。ました。その頃はユダヤ人に対するナチス・ドイツの迫害が激しくなっていました。
そのためドイツ占領下のポーランドをはじめ、ナチス・ドイツの影響の強い地域から逃れてきたユダヤ人に対してどのように対処するかが国際的な問題となっていました。
そんな中、彼はアメリカなどに逃げるため日本のビザ発行を求めるユダヤ人たちに発行し続けてたのです。
当時同盟関係にあったドイツ政府に逆らうことですし、当然日本政府の意向には逆らう行為だったはずで、彼の個人的な心情から行われた人道行為でした。
そのため彼は『東洋のシンドラー』と呼ばれるようになったのです。
リトアニア人と旧ポーランド人に発給したビザの数は2,132枚、このうちユダヤ人が約1,500枚。
ビザは、1家族につき1枚あればよかったことから、杉原千畝が「命のビザ」によって救ったユダヤ人の数は、少なくとも6,000人に上ると言われています。
でもね、僕は思うのです。
杉原さんが政府に逆らってくれたおかげで一番たくさん救われたのが日本人だと、、、
ユダヤ人は民族別知能指数では世界でもっとも高いと言われています。
ノーベル賞の22%、フィールズ賞の30%、チェスの世界チャンピオンの54%がユダヤ人であるらしく、、、
僕は杉原さんがいなかったら、ドイツと一緒に戦った日本はとても優秀な民族から嫌われ、疎まれていたかもしれないと思っています。
彼は6000人のユダヤ人を救っただけでなく、たった一人で1億の日本国民を救ったんです。人間ってすごいですよね- (2025-06-28 19:27:14)
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やっぱり好かれないとあかんわ!
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前回、敗戦後7年しかたっていないのにイギリスに逆らってイランの石油を買いに行った出光のタンカー日章丸のことを書きました。
政府に逆らってやったことなんだけど、後年僕たち日本国民がものすごい恩恵を受けていると思うのです。
僕は、江戸時代に日本にやって来た外国人が、日本人を大絶賛していることを皆さんに知ってほしいと思っています。
ペリー来航とともにやって来た書記官たちの記録では、褒めまくっているらしいのですが、、、
幕府に関しては文句タラタラなんです。
「いつまでたっても返事せ~へん」
「明確な態度を示しよらん」
これまた今と一緒ですねん。
その末裔として、僕ら現在の日本人は頑張らんとあかんねやと映画を紹介したいと思います。(またかいな!)
『海難1890』2015年・日本とトルコの合作映画です。
1889年(明治22年)トルコ帝国は大日本帝国に親善使節・軍艦エルトゥールル号を派遣しました。
ところが翌1890年(明治23年)帰国途中に台風に遭遇し、紀伊大島沖で座礁してしまいます。
紀伊大島・樫野の村民、町医者たちは必死で救難に当たるんです。
映画では貧しい村民たちが、自分達も食べることができない貴重な鶏を遭難者に食べさせるシーンが出てきます。
やがて日本の要請を受けたドイツの軍艦がやってきて、生存者を神戸に運びます。その時遺品回収のため残ったムスタファは保管場所から遺留品がなくなっていることに気が付き、村長に抗議します。ところがそれは、血まみれの遺品を見た遺族のことを考えて村民たちがきれいにしていたんです。
現在、地震で派遣された日本の救助隊が、遺体を丁寧に扱い、黙とうをささげ、現地の方々からとても喜ばれているそうですが、これまた今と一緒ですねえ~。
で100年がたち、1985年’昭和60年、イラン・イラク戦争が激化したテヘランにはイラク軍のミサイル攻撃が行われいました。サダム・フセインは「48時間後からイラク上空を飛ぶ飛行機は攻撃をする」と宣言したのです。
日本航空は空路の安全確保ができないとの理由で断り、自衛隊は国会の承認が得られないという、今では考えられない理由で派遣できませんでした。
この時助けてくれたのがトルコ航空だったんです。
「祖先が絶望の淵にいたのを救ってくれたのが日本人だ、僕らが行こう」と言うてくれはったんです。
ちなみにこの時、トルコの方々は陸路で脱出されたんです。
やっぱり好かれへんとあかんわ!!!- (2025-06-28 16:12:39)
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国も国民もおんなじや!
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前々回、メジャーリーグでの大谷選手の活躍を見て、喧嘩をやめさせるのは日本人の役割やと思った僕は、映画『海賊と呼ばれた男』の鑑賞を強くお勧めしております。
それはイランがかなりの親日国であり、第二次世界大戦のせいで日本を嫌っている国もあるなか、好かれるって大切なことなんじゃあないかと思ったからでして、、、
僕が勉強してなかっただけかもしれませんが、習ったこともない歴史で、皆さんに知っておいてほしいと思ったんです。
「イランの石油を買ったらタンカー鎮めるぞ!」というイギリスに対して、
「買わせてもらいまっさあ~」ちゅうて買いにいったんでっせえ~、、、
「ごっついことしはるなあ~」思いましてん。
どえらいことしはった人は当時の出光興産社長の出光佐三さんでして、、、
日本は第二次世界大戦後、連合国の占領を受け、イギリスやアメリカとの同盟関係のために独自ルートでの石油輸入ができませんでした。
そしてイラン国民は大きな資源(石油)があるにもかかわらずイギリスの会社に牛耳られ、国民が貧困から抜け出すことができませんでした。そのため、一民間人が立ち向かったのです。
大谷選手と同様、日本人として誇らしいですよね。
でね、、、
「政治家は何しとんねん」と言いたかったんですけど、、、
ちょっと冷静に考えてみました。
大谷選手もね、、、
じつは、圧倒的な強さがあるから報復デッドボールによる乱闘を止めることができたんですわ。もし普通の選手やったら「なんで自分のチームの味方せ~へんねん!」と言われて非難されるだけちゃうかな?
出光興産社長の出光佐三さんも、ある程度の力があるからできたんやと、、、
結局、政治も、メジャーリーグも、企業も力がなかったらどうにもならんのです。
それが理想的ではありませんが、国民が政府のことをえらそうに言っても、国民生活だって力を必要としているんです。
だからパワーには監視の目が必要で、マスコミはあれこれ忖度せず、事実を伝えてほしいのです。ネットのせいで忖度が見え隠れするようになったから心配するんです。
だもんで、僕はパワーで国民を押さえつけて、リーダーの悪口言えないようにしている国は、あかんと思っているんです。
国と国との戦いで、悪口言えない体制は反則行為にしてほしいと思っています。- (2025-06-26 16:18:16)
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イギリスに逆らったんですよ!
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前回、何の勉強もしてないのに、、、イラン、アメリカ、イスラエルと仲良しな日本なんて記載してしまいました。
アメリカには大敗北しており、原子爆弾まで落とされているのに、結構仲が良いのです。
言い過ぎを自覚しておりますが、一般社会で言えば、力を持った組織に知り合いがいれば、何かあった時に助かると言う誰もが一度くらいは考えたことがある身の守り方だと思います。
そのアメリカが無理やりつくったユダヤ人の国がイスラエルであり、大勢のユダヤ人を救った「命のビザ」杉原千畝さんはユダヤ人だけでなく、もっと多くの日本人を救ったと思っている僕なんですが、、、日本人とユダヤ人には共通点が多く、明治に来日したスコットランド人ニコラス・マクラウドさんは、日本と古代ユダヤとの相似性が多すぎると調査し、日ユ同祖論を提唱して体系化しました。日本人とユダヤ人の先祖が共通していると言ったんです。
ドイツと一緒に戦った日本は、杉原千畝さんがいなかったらユダヤ人にとても嫌われていたでしょう。でも杉原さんに助けてもらったのです。
そしてイランと仲が良い理由なんですが、、、
ロシアに悩まされ続けていたイランが、日露戦争でロシアのバルチック艦隊を打ち破ったのを痛快に思っただけでなく、日本がイギリスに逆らってイランの原油を買いに行ったからなんです。(日章丸事件)
大好きな山崎貴監督が、大好きな百田尚樹さんの小説を映画化してますねん。
著者は東淀川区出身ですよ!
日章丸事件(1952年)とは衝撃的でして、、、
当時イランは第二次世界大戦後独立していましたが強いイギリスの影響下にあったんです。そのイランの石油はイギリス資本の石油メジャー「アングロ・イラニアン社」に牛耳られていました。
そのためイラン政府にも国民に利益がほとんど分配されない状態だったのです。
我慢できないイランは1951年に石油の国有化を宣言し、イラン国営石油会社(NIOC)がアングロ・イラニアン社の資産を接収しました。
怒ったイギリスは中東に軍艦を派遣、イランへ石油の買付に来たタンカーは撃沈すると国際社会に表明したのです。
これに逆らったのが、、、日本の出光興産だったんです。
ぜひ映画を観てください!!!
買い付けにやって来た日本のタンカー、日章丸はイラン国民の大歓迎を受けております。
- (2025-06-26 12:11:23)
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