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シーバットの秘密
 前回から漫画「沈黙の艦隊」のお話です。
 (2022-06-07「小惑星リュウグウの秘密」から防衛の話が続いています)

 日本とアメリカが共謀して作った原子力潜水艦は「シーバット」と名付けられました。つまり海のこうもりです。
 しかし艦長の海江田は『やまと』と名付け、なんと独立国家宣言します。

 海江田は「沈黙の艦隊計画」の実行を目指していたのです。

 沈黙の艦隊とは別名SSSS(Silent Security Service from the Sea)です。
 核兵器を持った潜水艦を国家から独立させ、すべての国に平等に核報復力を持たせようとしたのです。つまり核攻撃した国には独立国となった潜水艦から核の報復攻撃を受ける仕組みです。そしたら核を所有する必要性はなくなり、新たに核開発を始める国もなくなるでしょう。

 じゃあアメリカにSSSSを任せるのはどうか?

 もしある国が核兵器を使い、アメリカが制裁の核を打ち込めば、次はアメリカに報復の核が降り注ぐことが想定されます。結果実際に核が使われてもアメリカが制裁を行うのは事実上不可能となってしまいます。

 だから潜水艦に制裁能力を持たせるのです。どこにいるかわからない国に対して報復はできないため、制裁可能というわけです。

 当時は潜水艦の戦い方が面白く、食い入るように読んでいただけななのですが、現在の情勢から考えると、核兵器廃絶には「超」現実的だなあ~と感心しまくっています。

 ただ、悪いことをした国に対しての報復なのですが、この「悪いこと」というのが問題で、各自の国によって「正義」が違っているため、悪いことの定義も違っています。
 でも、どんな正義と正義のぶつかり合いも、核兵器だけは使ったら負けとなるため、とりあえず核廃絶だけは可能でしょう。

 僕はずっと「今、世界は自国やリーダーの悪口言ったら大変なことになる国VS自国の悪口言い放題国の戦争だ」と言い続けてきました。

 理想はSSSSの役割を各国の国民が担うことだと思っています。
 国民が戦争を監視し、あまりにひどいことをした場合、報復としてその国のリーダーを選挙で落とすのがベストだと思っています。

 しかし、、、
 問題は、、、
  • (2022-06-25 09:41:48)
沈黙の艦隊の秘密
 いや~、、、長いこと更新をさぼってしまいました。
 と、言うのは、、、
 3つ前の「小惑星リュウグウの秘密」以降「国防」についてお話しているからでして、ど~しても僕らの年代(もうじき65)は「防衛」について話をすると「右寄り」とか言われるんではないかと心配してしまうわけです。

 でも、幸か不幸かではなく、不幸だけなんですが、ウクライナ侵攻以降『防衛』については完全にタブーではなくなったようです。
 なにせ、わが耳を疑いましたが、日本では野党のうちの2党が「日本は原子力潜水艦を持つべき!」なんて言い出しているのですから、、、
 
沈黙.jpg 漫画『沈黙の艦隊』かわぐちかいじ先生の作品です。

 週刊『モーニング』(講談社)にて、1988年から1996年まで連載されました。
 僕もむさぼるように読みましたが、当時まだ六本木にあった防衛庁周辺では『モーニング』発売の木曜日朝早くから売り切れが続出していたそうです。

 ストーリは・・・
 海上自衛隊の潜水艦「やまなみ」がソ連(ロシアではありません)の原子力潜水艦と衝突し沈没するところから始まります。全乗員76名の生存は絶望的でしたが、、、

 艦長海江田以下、全乗員は生存していました。偽装工作だったのです。
 彼らは極秘に建造された原子力潜水艦「シーバット」のメンバーに選ばれました。

 『国防』について議論しにくい日本と、日本をそんな風に誘導したアメリカが共謀したのです。
 つまり太平洋戦争において勝利したアメリカは、敗戦国日本が二度と逆らうことがないように戦えない国にしたのですが、今や一番の友達になってしまい「お前らちょっとは自分の国は自分で守れよ!」と言い出している昨今の状況を見事に先読みしたストーリーになっています。

 ぜひ、ご一読ください!!!

 日本の原子力潜水艦保有に関して、岸田首相は否定的でした。
 僕はホットしました。
 自衛隊のディーゼル潜水艦は極めて優秀だと思っているからで、日本の近海で息をひそめて待ち伏せさせたら天下一品です。
 きっと!!!
  • (2022-06-23 10:29:50)
トップガン・マーベリックの秘密
 またもや映画の話で恐縮ですが、、、

マーベリック.jpg 『トップガン・マーベリック』

 大ヒット! 上映中です。
 
トップガン.jpg 第一作『トップガン』は1987年公開です。

 実に35年経過しているのです。
 もうすぐ65歳の僕は、三十路の手前、ぎりぎりの29歳で鑑賞しました。
 その時に思ったことを昨日のことのように覚えています。

 「自衛隊の方々はかわいそうだなあ~」

 同じ国防組織でありながら、アメリカではあこがれの的、戦闘機のパイロットはメッチャモテるんです。

愛と青春.jpg 映画「愛と青春の旅立ち」なんて、、、

 1982年(トップガンの5年前)公開ですが、パイロットの卵たちがモテまくっているのです。
 恵まれた青春を送れなかった僕は「パイロットになればよかった」と思ったのですが、自衛隊員の皆さんに目を向けると、、、

 「あこがれる女子」があまり目につきませんでした。
 同じ国防を担う人たちなのに、、、アメリカと日本では差がありすぎる!
 で、えらそうに「かわいそうや」なんて思ってしまったわけです。
 
 ところが・・・

 東北の震災などでの自衛隊員さんの活躍を見て、日本の女子も黙ってはいなくなったようです。しかも雇用が不安定な世相を反映してか「安定を求める」女性も増加したようで、、、

 徐々に日本も『防衛』について、現実的に考えられる時代に入ってきたようです。
 (2つ前の「小惑星リュウグウの秘密」から国防について話をしています)
  • (2022-06-14 17:28:59)
2%の秘密
 2%???
 何の?

 防衛費の対GDP率です。
 この間までの日本では、平和憲法もあるし、1%でも『防衛』とか『国防』とか口に出すだけで軍国主義者とレッテルを張られかねない状況でしたが、、、

 ロシアのせいで2%にすると言っても・・・

 防衛費増額「GDP比2%以上」に対して 賛成55%、反対33%らしいです。
 (日本経済新聞社・世論調査)

 恐る恐る時々国防について記載していましたが、少しビビらなくてもよくなりました。で、前回は「生命の起源宇宙説」なのに「防衛」の話に持っていくことにしたのです。

 もともと日本という国は太平洋戦争に負け、アメリカ主導で平和憲法を作り、軍隊は持たないことになっておりました。だからして若いころまでの僕は「人を殺すぐらいなら自分が殺された方がましだ」などと思っておりました。その頃の僕は、侵略されても黙って殺されれば国際社会が黙っていないと思っていました。
 ・・・が・・・
 今は疑問に思っています。
 今回ウクライナが侵攻され、ゼネンスキー大統領が20~60歳の男性はウクライナを出てはいけないといった時、僕は「脱出する自由もあるやろう」と思いました。
 しかしみんなが脱出し、すぐに降参したら西側諸国がこれだけ助けただろうか?
 ウクライナが頑張っているから武器を贈っているんじゃあないかと・・・
 
 そして、自分の為だけでなく、自分の子供や孫が「国やリーダーの悪口言ったら大変なことになる国」で生きることになってほしくないために武器を取ることに関して、人殺しではあるけど簡単に否定できなくなりました。

 『国民の生命財産を守る』ことが第一義であるにもかかわらず、国会議員でさえ『国防』について話すことをためらってきた日本。でも有志の人たちが頑張っていたはずです。

 そこで僕は考えました。
 「はやぶさ2」は小さな小さな惑星・リュウグウにタッチダウンするのです。
 しかも弾丸打ち込んで帰ってくるのです。

 ひょっとしたらこれって「人工衛星撃ち落とせる」アピールなんじゃないかな?
 このように日本では人知れず『国防』が実行されてきたのではないでしょうか?
 (全く持って僕の妄想かもしれませんが・・・)

 なぜなら・・・(しばらく防衛の話が続きます)

 PS:一生懸命「宇宙」や「ロケット」について研究してはるような真摯な研究者の方には失礼な話でして、謹んでお詫び申し上げます。
  • (2022-06-08 10:17:55)
小惑星リュウグウの秘密
 あまりにも当ブログが犬や猫、獣医学的なことを書かないので、あえてタグを「獣医」にさせていただきました。

 2019-07-13「はやぶさ2の秘密」に記載しましたが、、、
 2019年11月11日、人工衛星「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」へのタッチダウンを成功させました。つまり、リュウグウに降り立ち、地表に弾丸を打ち込んで、舞い上がった土をもちかえる試みです。

 そのプロジェクトを成功させた「はやぶさ2」は、なんと52億キロの旅を経て、2020年12月、5・4グラムの石や砂などが入ったカプセルを帰還させたのです。

 で、なんでタグが「獣医」かって言うと・・・

 無理やりですけど、20種以上のアミノ酸を持ち帰ったからです。

 生命の起源は地球でできたという説と惑星衝突によって宇宙からもたらされたという説があります。宇宙飛来説では今までも地球に落ちてきた隕石からアミノ酸は検出されていました。
 でも、変質してしまっている可能性は否定できません。
 ところが、、、「はやぶさ2」は直接リュウグウから持ち帰ってきたのです。

はたぶさ2.jpg 僕ら動物の起源は宇宙だったんです。

 そして地球外生物がいる可能性も非常に高いと言えるようになりました。

未知.jpg 1977年(「ROCKY」の翌年)の映画。

いーてふ.jpg 1978年には『ET』が公開されました。

 この頃の映画が一番シンプルかつ面白いと思っています。

 『未知との遭遇』・・・宇宙人が来た!
 『ET』・・・宇宙人と友達になった!
 『ROCKY』・・・4回戦ボーイがめっちゃ頑張った!
 『ジョーズ』・・・サメが出た!

 一行でストーリーが話せる映画がええんです。(頭が単純なだけ?)
 で、結局「映画」の話になってるやん!

 PS:ここから防衛の話になっていきます。
  • (2022-06-07 00:44:25)
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