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桜を観る会の秘密
 ごめんなさい!
 僕のような不勉強者が「政治」なんてタグつけて・・・

木村太郎.png ジャーナリストの木村太郎さんが、、、

 ワイドショーで「桜を観る会、どう思いますか?」と問われ、、、
 「日本は平和だなあ~」と答えていました。

 当然、元大阪府知事、大阪市長の橋下徹さんなどにたしなめられていましたが、僕も同様に思います。
 「香港で起きていることを考えたら・・・」

 僕も当然税金を自分の支持者にだけ利用するのは許せません!
 しかし連日報道される香港のニュースを見ていたら、自分もなんもしてないくせに、いわゆる西側諸国は「誰も助けたれへんのんかい!」と思います。

 何度も書いていますが、僕の国の判定基準は「自分の国のリーダーの悪口が言えるかどうか」です。なんも勉強してないので、極めてシンプルに決めました。
 僕的には「TOPの悪口言えない国」はダメなんです。
 こんな偉そうなこと言ったら、色々ご批判はおありでしょうが、ど~しても「悪口言えない国」に住むのは嫌なのです。我慢できません。

 なのに、日本もアメリカも「思いっきり悪口言える国」なのにおとなしすぎる。
 現在においては経済が最強の軍備になってしまい、経済力のある国に対しては真っ向から逆らうことができなくなってしまった。

 僕のあさはかすぎる頭では、共産主義ちゅうもんはみんなで働いて利益をみんなで分けると思っていました。だったら「俺は寝とこう」となって生産性は低下するし、それを防ぐためには「悪口言えない国」になって「国には逆らうな!」と強制するしかないと考えていたのです。
 だから「働いたら働いた分だけあんたの取り分やで」という資本主義に生産性で勝つことはないと思っていたのです。

 ところが「悪口言えない国」が経済分野に資本主義を取り入れると極めて力を発揮することがわかってきたのです。
 たとえば日本やアメリカでは、ここに新幹線を通すとなれば、立ち退き料を巡って弁護士さんが大活躍し、膨大な費用が発生します。ところが「国が悪口を言ってはいけない!」と規制できる国ではいとも簡単に新幹線を開通させることができてしまうのです。

 僕の勝手な考えでは、最初にそれに気が付いたのは日本です。
 高度成長期の日本は、アメリカに比べ立退料も安く、あたかも「悪口言えない国」のように国民もおとなしく、通産省と産業界は自由競争の原則を破る勢いで仲良く成長したのです。
 この官民一体の経済成長がアメリカを怒らせてしまって、バブルが崩壊します。
 「悪口言えない国」はそれを賢く観察していました。
 そして日本以上の官民一体を実現したのです。

 今や「悪口言いまくれる」西側諸国の支持国よりも「悪口言えない国」を支持する国の方が圧倒的に多くなってしまったのです。

 全世界が「悪口言えない国」になってしまう可能性の方が高いのです。

 僕は耐えれない!

 今こそ「悪口言える国」であることを資本主義のルールにすべきです。
 「悪口言えない」のはルール違反、凶器攻撃です。

 政権政党である与党はもちろんの事、野党こそ本気で政権政党になりたいのなら、桜を観る会のことより大きな声で「悪口言えないのは違反だ!」と言ってほしいと思います。
 香港の大学生を見てもわかるように、若い人の支持は絶対に増え、政権政党に近づくと思うけどなあ~・・・
  • (2019-11-18 18:46:50)
イーカロスの秘密
 イーカロスとはギリシャ神話に出てくる人物です。
 蝋で固めた翼によって自由自在に飛翔する能力を得るが、太陽に接近し過ぎたことで蝋が溶けて翼がなくなり、墜落して死んでしまいます。
 だもんで、放漫さやテクノロジー盲信を批判する時に引き合いに出されます。
 通常長母音を省略したイカロスと呼ばれますが、ラテン語読みのイカルスとも表記されることもあります。

イカロス.jpg 1558年 ピーテル・ブリューゲル(父)作

 でね、、、

イカロスの翼.png 1978年「翔べイカロスの翼」と言う本があります。

 写真家になりたかったんだけど、サーカスを題材にしているうちにキグレサーカス入ってしまい「ピエロのクリちゃん」として活躍した青年、栗原徹をとりあげた作品です。
 彼は不慮の事故で死んでしまうのですが、、、
 彼のことは本になり、テレビドラマやミュージカルになり映画化もされました。
 前回「道化師のソネット」が映画化されたと言ったのですが、、、間違いです!

映画.png この本が1980年に映画化されたのです。

 ちょっと不確かですが、僕の記憶では淡路東宝で観ました。
 とてもよかって感動しました。
 なんと主演がさだまさしさんでして、、、主題歌を作らはりました。
 それが『道化師のソネット』なんです。
 しかも綱渡りを実演してはって、かなり練習したことがわかります。



 罰当たりにも前回に動画を掲載しています。
 『芸人の鏡や!』と松本人志さんが絶賛する曲です。
 ぜひともお聞きください!!!
  • (2019-11-16 09:49:54)
道化師のソネットの秘密
 3回前の「ニャン白宣言の秘密」からさだまさし師匠(ファンは親しみを込めてまっさんと呼びます)の男性ファンはナヨナヨした人ではなく、男臭い人が多いと紹介しています。
 まあ、自分がファンなもので、そんなに女々しくはないですよと言い訳しているだけなのですが、、、

 もと本職で作家の安倍譲二先生に高倉健さんですから、誰も弱々しいとは言わないでしょう。

 あと一人男臭いファンを紹介させていただいて、CD「さだまさしベスト」の章を終わらせていただきます。
 ウエイトトレーニングしまくって、筋骨隆々の松本人志さんです。



 また歌を張り付けてしまった。
 どうしても若い方々に聴いていただきたいもので、お許しいただけたら幸いです。

 歌詞をよく味わってください。
 松本人志さんは『芸人の鏡や!』と絶賛しています。
 ことあるごとに聴いているそうです。

 きっと人を笑わせることに悩み苦しんでいる時に聴いているのだと思います。

 君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを
 せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師(ピエロ)になれるよ

 君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを
 せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師(ピエロ)になろう

 こんな言葉を噛みしめながら、重たいバーベルを持ち上げて、苦しみを乗り越えようとしてるんだと思います。

 じつはこの曲、映画化されているんです。
 しかも主人公はさだまさしさんです。
 その話はまた・・・
 
  • (2019-11-16 01:59:55)
もうひとつの雨やどりの秘密
 前々回の「ニャン白宣言の秘密」からさだまさしさんのお話が続いております。

 『ニャン白宣言』はパロディーソングというかCMのために作られたようですが、いわゆるアンサーソングと言いますか、、、『関白宣言』に『関白失脚』があるように『雨やどり』にも『もうひとつの雨やどり』があります。

 しかし、さだまさし師匠(勝手に師匠に任命させていただいてます)の場合、単にヒットしたから第二弾という安直な考えではなく、一発目を越える感動がもたらされます。オリジナルが大ヒットしている事実から考えると、ハードルはとても高くなっているはずでして、驚異的な作曲能力だと思うのです。

 映画でも1を超える2ってなかなかないでしょう?
 (例外は「ロッキー2」です)

 あまり良いことではないかもしれませんが、どうしても若い皆さんに聴いてもらいたく掲載させていただきます。



 前回記載した男らしい「雨やどり」ファンの話ですが・・・

黄色.png 山田洋二監督「幸せの黄色いハンカチ」1977年

 主演は高倉健さんで、この作品で俳優として認められた武田鉄矢さんが脇を固めております。

 その後の金八先生が言っておられるのですが、、、
 「撮影の合間に高倉健さんがウォークマンで音楽を聴いてらして、何聴いているんですかと聞いたら雨やどりとおっしゃった」
 高倉健さんは「あのスヌーピーってのがかわいいよな」と言ってらしたそうです。

 あの高倉健さんや安部譲二さんが「雨やどり」のファンなら、少々ナヨナヨしている僕が好きだといってもばちが当たることはないでしょう。
  • (2019-11-13 10:32:21)
雨やどりの秘密 3
 前回、さだまさしさんのファンであると告白しました。
 「関白宣言」で強がってはいるけど「雨やどり」のようにかわゆい歌が多いため、大のおっさんがファンだというには「ナヨナヨしとるなあ~」と言われるかもしれず、結構な勇気が必要でした。

雨やどり.jpg CD持ってるんでYouTube紹介させてください。



 歌詞にスヌーピーなんか出てきて『かわゆい』でしょう?
 これを還暦過ぎのおっさんが『好き!』だなんて・・・

 CD『さだまさしベスト』には歌詞カードに一曲一曲ごとに著明なゲストがその曲を解説するエッセーが掲載されています。
 「雨やどり」は安部譲二先生です。
 (令和元年9月2日に永眠されました。ご冥福をお祈りします)
 その文章を掲載させていただきます。

 塀の中で聴いた「雨やどり」-------------------------------------

 その頃、僕は府中刑務所の中で、頭を抱えてうずくまっていました。
 40歳という不惑と言われる歳なのに、尾羽打ち涸らして5年の刑をつとめていたのですから、これは明るいわけも、楽しいわけもありません。
 悲観的なことばかりが頭に浮かんで来て、滅入り込んでしまっていたのも、自業自得とはいえ仕方がないことでした。
 そんな時です。独居房の頭の上のスピーカーから、「雨やどり」が聴こえて来たのは・・・。
 黙って、さだまさしの歌に聞き惚れていた僕は、人生をやり直す気になりました。
 この頃、この歌が流行っていたのが、大袈裟ではなく僕の再起を助けてくれたのです。
 残りの人生を、なんとか他人に愛されて、倖せに過ごしたい、僕は「雨やどり」を聴きながら真剣に思いました。
 先日、萩本欽一さんの「シネマ・ジャック」の舞台あいさつで、初めてさだまさしさんにお目に掛かって、僕は念願のお礼が申し上げられたのです。
 素晴らしい歌は、人の人生に大きな影響を与えます。
 おかげで、なんとか小説家になれた僕でした。
 さだまさしさん、本当に有り難う!

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 「雨やどり」大好き男は僕以外にもいたのです。
 しかも戦後生まれた大学生ばかりの東組構成員であり、しかも日本航空に潜り込んで客席乗務員となり二足の草鞋を履いていたため、三島由紀夫先生の小説「複雑な彼」のモデルとなった人ですから、ナヨナヨどころか男臭さに溢れかえった人であります。

 じつは、もう一人「男の中の男」がこの歌が大好きなのです。
 その話は、次回にでも・・・

PS:かなり古いけど2012-04-03「雨やどりの秘密2」をご覧になることをお勧めします。
  • (2019-11-12 09:39:28)
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