- SEARCH
- OTHERS
- TAGS
- 映画 (442) , 世の中 (353) , 獣医 (303) , 食べ物 (235) , 本 (187) , 歴史 (183) , 政治 (163) , 旅 (151) , 近所 (114) , お知らせ (108) , 病気 (82) , 人生訓 (78) , 歌 (75) , スポーツ (58) , 空手 (56) , お笑い (49) , 漫画 (45) ,
- ARCHIVES
-
- 202410 (3)
- 202409 (18)
- 202408 (16)
- 202407 (12)
- 202406 (12)
- 202405 (4)
- 202404 (7)
- 202403 (18)
- 202402 (14)
- 202401 (10)
- 202312 (14)
- 202311 (13)
- 202310 (13)
- 202309 (9)
- 202308 (9)
- 202307 (12)
- 202306 (12)
- 202305 (13)
- 202304 (10)
- 202303 (18)
- 202302 (8)
- 202301 (7)
- 202212 (9)
- 202211 (12)
- 202210 (16)
- 202209 (15)
- 202208 (8)
- 202206 (8)
- 202205 (8)
- 202204 (10)
- 202203 (15)
- 202202 (10)
- 202201 (7)
- 202112 (11)
- 202111 (10)
- 202110 (9)
- 202109 (12)
- 202108 (10)
- 202107 (13)
- 202106 (8)
- 202105 (7)
- 202104 (5)
- 202103 (13)
- 202102 (10)
- 202101 (11)
- 202012 (12)
- 202011 (10)
- 202010 (11)
- 202009 (14)
- 202008 (20)
- 202007 (19)
- 202006 (13)
- 202005 (10)
- 202004 (9)
- 202003 (14)
- 202002 (11)
- 202001 (9)
- 201912 (11)
- 201911 (9)
- 201910 (11)
- 201909 (10)
- 201908 (15)
- 201907 (8)
- 201906 (12)
- 201905 (7)
- 201904 (9)
- 201903 (9)
- 201902 (9)
- 201901 (17)
- 201812 (7)
- 201811 (10)
- 201810 (12)
- 201809 (9)
- 201808 (15)
- 201807 (12)
- 201806 (10)
- 201805 (12)
- 201804 (9)
- 201803 (13)
- 201802 (11)
- 201801 (11)
- 201712 (12)
- 201711 (13)
- 201710 (10)
- 201709 (12)
- 201708 (11)
- 201707 (10)
- 201706 (9)
- 201705 (12)
- 201704 (11)
- 201703 (13)
- 201702 (11)
- 201701 (12)
- 201612 (18)
- 201611 (14)
- 201610 (18)
- 201609 (8)
- 201608 (8)
- 201607 (15)
- 201606 (10)
- 201605 (12)
- 201604 (13)
- 201603 (14)
- 201602 (14)
- 201601 (14)
- 201512 (15)
- 201511 (10)
- 201510 (14)
- 201509 (19)
- 201508 (13)
- 201507 (15)
- 201506 (14)
- 201505 (12)
- 201504 (12)
- 201503 (16)
- 201502 (19)
- 201501 (11)
- 201412 (16)
- 201411 (16)
- 201410 (18)
- 201409 (15)
- 201408 (12)
- 201407 (15)
- 201406 (18)
- 201405 (11)
- 201404 (12)
- 201403 (16)
- 201402 (17)
- 201401 (16)
- 201312 (13)
- 201311 (13)
- 201310 (15)
- 201309 (18)
- 201308 (19)
- 201307 (18)
- 201306 (17)
- 201305 (16)
- 201304 (17)
- 201303 (19)
- 201302 (14)
- 201301 (16)
- 201212 (18)
- 201211 (14)
- 201210 (19)
- 201209 (17)
- 201208 (17)
- 201207 (17)
- 201206 (19)
- 201205 (17)
- 201204 (18)
- 201203 (19)
- 201202 (16)
- 201201 (17)
- 201112 (15)
- 201111 (16)
- 201110 (17)
- 201109 (15)
- 201108 (18)
- 201107 (12)
- 201106 (15)
- 201105 (14)
- 201104 (9)
- 201103 (10)
- 201102 (12)
- 201101 (13)
- 201012 (10)
- 201011 (12)
- 201010 (11)
- 201009 (10)
- 201008 (11)
- 201007 (10)
- 201006 (8)
- 201005 (8)
- 201004 (10)
- 201003 (6)
- 201002 (3)
- 201001 (3)
- 200912 (12)
- 200911 (1)
-
20世紀少年の秘密 3
-
1994年に起きた松本サリン事件のことは、今月11/3のマスコミ批判に記載しました。
3日前、オウム真理教の被告189人のうち、最後に残った元幹部・遠藤誠一被告(51)に対し、最高裁が21日死刑判決を言い渡し、一連の事件の裁判が終わったようです。
彼は、北海道札幌北高等学校卒業後、帯広畜産大学獣医学科を卒業し、帯広畜産大学大学院獣医学専攻を修了しました。京都大学大学院医学研究科博士課程を中退し、専攻はウイルス学でした。博士課程中退とともにオウム真理教に出家した様です。
私の3歳下、私が不合格と言い渡された大学を見事に卒業した獣医師です。
東京地検次席検事として捜査を指揮した甲斐中辰夫・元最高裁判事(71)のインタビューによりますと、教団は、自分の手で製造した70トンものサリンを霞が関や皇居に空中散布して大量殺人を実行し、混乱に乗じて自動小銃を持った信者が首都を制圧するという国家転覆計画を企てていたらしいです。
荒唐無稽な印象を受けるかもしれませんが、教団は実際にサリン散布のためにヘリコプターを購入していたし、自動小銃の試作品もでき、信者らの訓練もしていた。計画が実行されていれば、三日天下くらいは取られていたかもしれないとのこと。
さて、これらの事件から構想されたと思われる漫画が浦沢直樹先生の『20世紀少年』です。例によって私の勝手な妄想かもしれませんが・・・
主人公が遠藤健児(えんどう けんじ)その姉、遠藤貴理子(えんどう きりこ)は死刑判決を受けた遠藤誠一と同じウイルス学者です。
お気づきだと思いますが、名前が一緒なんです。
過去のブログ2009.1.2「20世紀少年の秘密」から転載します。
1994年6月長野県松本市の住宅街にサリンが散布され、7人の死亡者と660人の負傷者が出ました。あろうことか第一通報者で被害者の河野さんが疑われ、その奥様が今年の8月に亡くなられたため死亡者は8名となりました。優秀であるはずの日本の警察がドジってしまい、マスコミも偏見著しい報道をしました。単純な私は何の疑いもなしに罪もない河野義行さんを犯人だと思いました。
そして翌年地下鉄にサリンが撒れたのです。12名の方が亡くなられ、5510名が負傷しました。
この教団内に私と同じ国家資格を持つ人間がいたのです。帯広畜産大学卒業後に獣医師免許を習得し京大の大学院でウイルス学を専攻しています。私の3歳下の、やはり20世紀少年です。名前を遠藤誠一といい主人公・遠藤健司と同じです。主人公の姉・遠藤貴理子がウイルス学者で悪の組織(ともだち)に利用されるのです。
もしも私たち20世紀少年がしっかりしていたら、映画や漫画で描かれたのではない、この本当の被害者のみなさんが救われたはずなんです。我々がしっかりした『ともだち』であったなら、教団に入信するものもいなかったはずで、教祖すら存在しなかったはずなんです。
20世紀少年たち---しっかりせえ!---という作品なのです。
--------------転載終了----------------
私の主張、映画を見た人漫画を読んだ人にはわかっていただけるかと・・・
「ともだち」がキーポイントです。
PS:お暇な方は過去のブログ2009年1月をご覧ください。その月は「ともだち」について考察しています。- (2011-11-24 11:47:18)
-
円高の秘密 2
-
円高・円高って大変そうです。
ですが、東北の大震災で壊滅的な打撃をこうむった日本の通貨が何で強くなるんでしょうか?
不思議で、不思議で仕方がありません。
気になって、気になってしかたがありせん。
震災直後3/26には円が投機マネーの餌食になっているのでは?なんて記載しましたが、、、
現時点の私の、行きついた答えが『ワールドオーダー』でした。。
先月10/14の「元気の秘密2」に記載しましたが、どうしても私の自己顕示欲を抑えることができず、再度転載させて頂きます。
自由の国の最高峰アメリカが、中国やロシアに追い詰められてきています。
なぜなら、民主主義ってやつは突き詰めると自己中になってしまうのです。
「俺が大事じゃ!」です。
だから、我も我もと皆が自分を主張しちゃうので前に進みにくくなってしまいます。
たとえば、ここに国が鉄道を走らせることになったとします。
アメリカじゃあ、民主主義が進みすぎており「いやや~」とか「もっと立ち退き料よこせ!」とかって工事は進みません。
でも、、、中国やロシアなら、お上の言うことを通しやすいでしょう。
アメリカ対共産主義なら経済的勝利はアメリカのものなのですが、アメリカ対カリスマが率いる計画的な資本主義なら負けてしまうのです。
そこで注目すべきは須藤元気率いる「world order」なのです。
資本主義国には間違いありません。
民主主義だってそこそこ機能しています。
なのに、、、皆と同じ服を着て、皆と同じ行動をするのが大好きな日本人。
ひょっとしたら、没個性は欠点なのではなく、これからの世界では長所なのかもしれません。
お上にはあんまり逆らわず、人より貧乏もいやだけど、あんましお金があるのも気が引ける。
どこかの国のマスゲームには負けるかもしれませんが、列を組んで行進させれば結構上手で、毎朝始業前には大きな声で挨拶の練習をし、工場では「ラジオ体操、第一よ~い」と音楽が流れます。
私はこんなことにはなじめないと思ったから自営業を選択したのですが、軽蔑するべき特性ではなく、立派な長所でありました。(2011-10-14 00:04:11)
=====-転載終了-=====
須藤元気さんのホームページでは【ユニット名 “WORLD ORDER” 由来】は
『私たちが日々生活するこの地球上をあまねく支配する隠された法則、あるいは隠された秩序、あるいは隠された理念にインスパイアされたもの』となっていますが・・・
秘密ですが、個人的には「世界が指名」と訳してます。
阪急電車で外人に「サンノミヤ」と言われているのに「アイドントスピークイングリッシュ」と言ってしまったことがある人間の解釈ですから、元気さんには怒られるかもしれませんが・・・
『日本的な資本主義の時代が来たよ』
『だから円に期待しちゃうんだ』 って都合よく考えてます。
PS:ぜひ“WORLD ORDER” のホームページを訪れてください。日本のサラリーマン軍団が外国を闊歩したり、女子と合コンしたりする動画が見れます。- (2011-11-22 00:23:08)
-
動臨研の秘密
-
タイトルを見て動臨研(どうりんけん)???
毎年中之島で開催されている獣医さんの学会です。第32回とありますように私が獣医になる前からある歴史ある大会です。
さすがに初めの頃の鳥取での大会は、まだ免許もない時代ですので不参加ですが、新大阪のチサンホテルでやっていた頃から30年近く出席しております。
昨日と今日(11/19・20)も参加してまいりました。
(獣医学的センスに乏しい私は、出席率だけは稼ぐ所存です)
人間の先生(いわゆるお医者さん)の授業を興味深く聞かせてもらいました。
尾崎孝平先生の呼吸「尾崎塾」です。
患者さんのかすかな呼吸異常に、お医者さんや看護士さんが気づくだけで助かる命が多いと教育に情熱を燃やしてはる事が、ひしひしと伝わる授業でした。
たとえば、上部気道が詰まった呼吸を体験させるために、鼻をつまんでストローで息をするなんて体験をさせるそうです。家に帰って、洗濯バサミで鼻をつまんで口にストローを咥えると、先生の言った通り、予想に反して呼吸回数は増えませんでした。
きわめて実践的な教育だと感心しましたが、、、ええおっさんがやってるところは人前に出したら、警察呼ばれるかもしれません。
さて、ちょっと話は変わりますが・・・
今年2/11「ブログの秘密」に記載した大阪府M原市のM原動物病院ブログ『ウラM原動物病院』、、、ちょっとライバル視してます。
ウラM原は全国の動物病院のブログの中でTOPですから、わが秘密通信がライバルだなんておこがましいにもほどがあるのですが、それでも「動物病院・映画」とか「動物病院・空手」って検索したらうちの方が上に来るので(自慢???)M原のI院長には許して頂くとして・・・
そのウラM原の一年前2010.11.23をご覧いただきますと、、、
昨年の動臨研で、M原動物病院I院長が腫瘍関連の発表を行い最優秀研究発表賞に選ばれました。研究内容は『多発性肝細胞癌を発生した犬に動注化学療法を行った1例』です。、、、と記載されています。
そして、虎視眈々とライバル視しているR動物病院ですが、、、
さすがです!ゴルゴ13、デューク東郷のように今年は的を得ました。
やったで~
でも、この秘密通信の名の通り、秘密をぶちまけますと・・・
M原動物病院の発表は自分の病院の発表ですが、R動物病院のY先生の発表は研究生で行かせて頂いている岐阜大学のものなんです。Rッキーって名前を出すことじたい(辞退)、文字通り辞退(じたい)すべきことでして、岐阜に足を向けて眠れません。(寝てますけど)- (2011-11-20 20:14:56)
-
渡し船の秘密
-
今年9/29の「小国の秘密」に書きましたが、守口市の商店街で育ちました。
母方のおじいちゃんが写真屋さんをしており、ほぼ泊まり込みで母親が手伝っていたのです。
その頃、淀川の北側、すなわちロッキー側は(し、失礼!)くそドいなかでした。
豊里大橋はなく、渡し船で守口市側に渡っていたのです。
平田の渡し、ゆ~たんです。
いちおう家は今のロッキーの場所でしたので、父は自転車ごと渡してもらって職場に行っておりました。
増水した時は赤川の鉄橋を渡るのです。
うっすら、前に私、後ろに妹を背負った母をのせて自転車を漕いで、鉄橋を渡る親父を覚えています。
機関車も走っていました。
この写真ではそ~は見えませんが、高くて細い橋で手すりも低く、ここを自転車の4人乗りで通るのは、ほとんどサーカスです。
前に乗っていた息子は後年、見事に親父の後を継ぎ、今は大変な事になっている十津川の谷瀬の吊り橋(たにぜのつりばし)をサイクリング車で突っ切りました。(高校生の頃)
さて、平田の渡しで守口市側に渡っていた頃、大道南(当時は南大道町)の人間は梅田ほどではないにせよ千林のダイエーに行くと大都会に出た気分を味わっていました。
前回のダイエーの秘密に書いた千林商店街は活気にあふれ、冬はお好み焼きや、イカ焼き、回転焼き、夏はモナカ、かき氷、冷やしアメによだれをこぼしながら歩きました。
クジラの肉屋さんもあり、肉屋だというのに店頭には水菜が並べられていました。
若い人には見当つかない光景でしょうが、クジラと水菜でハリハリ鍋を作るのです。びっくりするほどおいしいんだけど、水菜が歯に挟まってしかたがないのです。
でも、そのお店はもうありません。
おまえらのせ~じゃ~!
シーシェパード。。。おうら!
でてこんかい!!!
「ほんまにでてきたらど~すんねん」
「秘密やけど、あやまったらしまいじゃ」
「やってられまへんわ」「ほなさいなら」
ダイエーと渡し船、、、昭和の香り漂う2編をお送りしました。- (2011-11-17 20:15:51)
-
ダイエーの秘密
-
「あ~あ、足、痛い~~~」
実は、昨日の動物フェスティバル(前回当ブログ参照)でナン・カレー屋さんをしたのですが、使い捨ての紙皿を二枚ずつ使ってしまった様で途中で足りなくなりました。
「僕、骨折のリハビリ替わりに行きますわ!」
って、はりきって言ったものの、、、大阪城公園から京橋ダイエーまで結構な距離です。
その夜から、関節痛が・・・現在翌日夜ですが、少し楽になりました。
ダイエーの関係者の方には申し訳なく失礼を顧みず記載すれば『京橋には、まだダイエーあったんや・・・』が私の感想でした。
ダイエー1号店は「主婦の店ダイエー薬局」で、1957年に旭区千林にでき、1974年(私、高2)まで存在しましたので、確かに記憶しています。
私と同い年、同級生です。
そして1964年、松下電器産業とテレビの値引き販売をめぐって『ダイエー・松下戦争』が勃発しました。20%の値引きをするダイエーに対して松下電器は仕入れ先を締め付け供給できなくしたのです。すると今度は、ダイエー側が松下電器を独占禁止法違反の疑いで訴えます。
1971年、消費者団体からの不買運動も手伝って、松下電器がしぶしぶ折れる形となりました。つまり戦争は松下幸之助さんの負けでした。
でも供給停止は続きます。
松下幸之助さんは「メーカーと特約店の共存共栄」を掲げており、ダイエーのやり方を認めるわけにはいかなかったのです。
でも、ダイエー社長・中内功さんも「価格は消費者が決めるもの」との主張を曲げません。
結末は、約30年後1994年、松下電器が折れる形で完全和解となりました。この対立は「30年戦争」と呼ばれているそ~です。
松下さんはナショナルショップを守りたかったのです。
全国、津々浦々に存在する小さな小さな電気屋さんを守りたかったのです。
でも、負けちゃいました。
消費者は、私を筆頭に「安くてよいもの」を求めていたのです。
~~~~~~中内さんの語録を調べてみました。~~~~~~~~~~~
「この資源のない国で、世界一豊かな暮らしを提供するためには、もっと使命感に燃えた人が必要だ」
「我々はダイエーでしかできないことを、この国が本当に豊かさを実現するために、あえてリスクを冒しても実行していかなくてはならない」
「消費者以外に頭を下げるのは嫌だ」
「松下(幸之助)さんを経営者として非常に尊敬している。しかし価格決定権に対する考え方や、お客様の利益についての考え方は、私とは根本的に違っている」
「借金と元気だけはあるんやで」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
千林には1号店のほか、商店街の中の方に大きなダイエーもできました。
思春期を迎えた私は、たまに洋服を自分で買いに行くようになりました。そ~してダイエーの信奉者になったのです。
服が並んでいるだけ、店員さんが寄ってこない!
いまだに、薦められると緊張して買ってしまうタイプの私には天国でした。
社会人になっても、食料品売り場にはたくさんのパンフが並べられており、お料理のレシピが掲載されています。昔なら「鍋やったら豚と白菜だけでごっつうまいで」と八百屋さんが教えてくれたのに「こりゃー合理的やん」と思っていました。
秘密ですが、今の私は「やっぱり中内さんは高度成長期の人やな~」って思っています。
現在の日本は松下さんを勝たせないといけないと思うようになりました。
結構そう思う人が多いようで、松下幸之助さんの本がとても売れているらしい。
PS:出版業界では、不況になると松下さんの本が売れると言われているそうです。
- (2011-11-14 20:32:16)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270 | 271 | 272 | 273 | 274 | 275 | 276 | 277 | 278 | 279 | 280 | 281 | 282 | 283 | 284 | 285 | 286 | 287 | 288 | 289 | 290 | 291 | 292 | 293 | 294 | 295 | 296 | 297 | 298 | 299 | 300 | 301 | 302 | 303 | 304 | 305 | 306 | 307 | 308 | 309 | 310 | 311 | 312 | 313 | 314 | 315 | 316 | 317 | 318 | 319 | 320 | 321 | 322 | 323 | 324 | 325 | 326 | 327 | 328 | 329 | 330 | 331 | 332 | 333 | 334 | 335 | 336 | 337 | 338 | 339 | 340 | 341 | 342 | 343 | 344 | 345 | 346 | 347 | 348 | 349 | 350 | 351 | 352 | 353 | 354 | 355 | 356 | 357 | 358 | 359 | 360 | 361 | 362 | 363 | 364 | 365 | 366 | 367 | 368 | 369 | 370 | 371 | 372 | 373 | 374 | 375 | 376 | 377 | 378 | 379 | 380 | 381 | 382 | 383 | 384 | 385 | 386 | 387 | 388 | 389 | 390 | 391 | 392 | 393 | 394 | 395 | 396 | 397 | 398 | 399 | 400 | 401 | 402 | 403 | 404 | 405 | 406 | 407 | 408 | 409 | 410 | 411 | 412 | 413 | 414 | 415 | 416 | 417 | 418 | 419 | 420 | 421 | 422 | 423 | 424 | 425 | 426 | 427 | 428 | 429 | 430 | 431 | 432 | 433 | 434 | 435 | 436 | 437 | 438 | 439 | 440 | 441 | 442 | 443 | 444 | 445 | 446