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七月七日の秘密
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僕の空想の物語ですが、本気で映像を見てみたいと思っています。
まずは出会いの逢合(あいあい)橋。
2020-07-15「逢合(あいあい)橋の秘密」で描いた足に障害を持ちながらも新聞配達する、かわいい女子中学生と男子高校生二人が出会います。
女子中学生(圭ちゃん)はたくましい男子高校生(牛やん)と仲良くなり、デートするようになります。もう一人の貧弱な高校生(スダコ)も女子中学生に恋をしますが、自分のことが眼中にないのはわかりきっており、ノートルダムの背むし男のように「俺は一生圭ちゃんを支える」と決心したのでした。
このファーストシーンを映像で見ることができたら・・・
圭ちゃんの父と牛やんの母は大喧嘩!!!
二人は大反対されますが、スダコの献身的な活躍のおかげで、なんとか交際は続きます。
2003年春、スダコは大阪府警に就職します。
そして枚方の警察学校に入学します。
牛やんは、みごと北海道大学医学部合格!
スダコと牛やんが卒業した枚方高校。
圭ちゃんはといえば、入れ替わりに枚方高校に入学しました。
みんな別れ別れになるけど、牛やんと圭ちゃんは『毎年、七月七日には逢合(あいあい)橋で逢おう』と約束するのでした。
- (2020-07-29 10:39:07)
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2003年春の秘密
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2003年春、牛やんは見事に北海道大学医学部に合格します。
スダコは大学をあきらめました。
しかし空手だけは頑張り続けたのです。
ここで、彼のがんばっている空手を紹介しておきます。
空手の歴史は古く、1700年代~1800年代の琉球王国時代、沖縄で始まりました。
それは首里手、那覇手に分かれ、やがて交流していた中国から伝わった拳法と合わさり「唐手術」になりました。それは「手(てぃー)」と呼ばれ、首里手の糸洲安恒(いとすあんこう)師や那覇手の東恩納寛量(ひがおんなかんりょう)師などによって発展し、1900年代には本土で小学校の体育授業として取り入れられたことで「空手」となり広まったのです。
弟子たちによっていろいろな流派ができ、現在では四大流派と呼ばれる松濤館流・和道流・糸東流・剛柔流に分かれました。
空手は、武器を待たず全身を使って相手の攻撃から身を守りながら攻撃または反撃することを目的とした武道です。
だから自分から攻撃しちゃあいけないのです。
これを『空手に先手なし』というのですが、試合も安全が重要視され、体を直撃させず直前で極める(寸止め)ことが決まりになりました。これは来年に延期された東京オリンピックで採用されます。
ところがもう一つルールがあるのです。第二次世界大戦敗戦後、大山倍達師によってフルコンタクトルールが創作されたのです。
これは「当てずに判定するのはおかしい、白黒つけるためには当てましょう」という考えで作られました。でもさすがに安全のために、顔面だけは手での攻撃は禁止(蹴りはOK)になっています。
スダコの先生である武雄兄ちゃんがやっているのも、僕自身がやっているのもこの系列でして、使用頻度の高い、手での顔面攻撃がないため、間合いが近くなり不自然だと言われますが、実際に当てるため、痛みに慣れて「少々どつかれても、人間は死なない」を体感できるため、いじめられっ子にはいい武道だと思っています。
(2020-04-09「少年部の秘密4」をご覧ください)
弱々しかったスダコはどんどん強くなり、2003年春には武雄兄ちゃんの紹介で枚方の警察学校に入学しました。- (2020-07-28 18:06:57)
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北摂スーパーの秘密
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交野市をメジャーにするため、僕が考えた物語を記載していますが、、、
(2020-07-14「交野市の秘密」から読んでいただけたらとてもうれしいっす)
北摂スーパーは架空のスーパーでして、牛やんのお母さんが務めているのです。
関スーがモデルというわけではありません。
圭ちゃんところもお父さんだけの片親でして、、、
「男と付き合うのはまだ早い!」などと愛されているのですが、
牛やんとこも母親だけでして、それ以上溺愛されておりました。
そんな母親がレジを務める北摂スーパー(枚方店)に妹を連れたスダコが現れます。
レジに並ぶスダコ。
妹が卵のパックを持って走ってきます。
「だし巻き作って、兄ちゃんが作ったやつが一番おいしいねん」
スダコが妹の頭をなでるとレジの牛やん母が声をかけます。
「スダコ、妹思いやなあ~」
苦笑するスダコが、ここで重大なミスを犯します。
「おばちゃんよかったなあ~、牛やんに彼女できて・・・」
おばちゃんの顔色が変わるのを見て、スダコの笑顔が消えてしまいました。
(やってもうた~)
この時スダコはおばちゃんの勢いに負けて、圭ちゃんの家の場所まで教えてしまったのでした。
当然、牛やん母は鼻の穴を膨らませて織田家(圭ちゃん家)に向かいます。
『娘さんまだ中学生ですやろ、うちの息子誘惑するんやめてもらえますか』
『うちの娘はな、足は悪いけど、まだおぼこい中学生じゃ、お前とこの色気づいた息子と一緒にすな!』
口が滑ったスダコのせいで圭ちゃんと牛やんは逢えなくなってしまいました。
それでもスダコは空手の練習だけは続けます。
道場稽古のほかに天の川沿いの道を毎朝ランニングもしていました。
そんな時、対岸を走る新聞配達の自転車を見つけます。
「圭ちゃ~ん、朝刊もか、頑張るのう」
「スダコも頑張るの~う」
去っていく圭ちゃんをバック走りしながら見送るスダコ。
「今度は逃げたくないねん」とつぶやきながらスダコはつまづいてこけました。
大きな障害が生まれましたが、圭ちゃんと牛やんの付き合いは続きました。
スダコが連絡係として活躍したからです。
スダコにとって悲しかったことは、圭ちゃんのお父さんはスダコに対してノーマークだったことです。まさか圭ちゃんがスダコに恋愛感情を持っているとは、南極と北極が入れ替わること以上に想像できなかったようでした。
そうして2003年の夏休みは終わったのです。(つづく)- (2020-07-28 11:05:56)
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磐船神社の秘密
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しつこく言ってますが交野市には天野川が流れ、上流のの渓谷沿いに「天の磐船」(あめのいわふね)とよばれる天野川を跨ぐように横たわる高さ約12メートル・長さ約12メートルの船の形をした大きな石があります。
この石をご神体とするのが磐船神社です。
本殿はなく、巨岩の前に小さな拝殿があり、南側(上流)に社務所があります。
神話の時代、天照国照彦天火明奇玉神饒速日尊(あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやひのみこと = 饒速日命)が天の磐船に乗って河内国河上の哮ヶ峯(たけるがみね)に降臨されたと言われています。
(よかったら2012-07-09「降星伝説の秘密」をご覧ください)
さて、僕の創造した話に戻りますと・・・
(2020-07-14「交野市の秘密」から続いてます)
星田妙見宮の星降りまつり(7/23)に圭ちゃんと牛やんをさそったスダコは、磐船神社にも誘って講義を続けました。
大きな石のご神体の前で拝む三人、、、
一番早くに目を開けたスダコが、圭ちゃんと牛やんをご神体の説明パネルの前に誘導する。
「星田妙見宮と一緒で、ここもご神体が石なんやで」
「ほんまや、神さんが大きな石の船に乗ってやってきたて書いたあるわ」
「しやから、いわふね神社って言うんやね」
スダコが思いっきりうなずきながら言います。
「ど~考えても、巨大UFOやろ」
驚いた顔で顔を見合わせ「ここもかー」と感心する圭ちゃんと牛やん。
「UFO来たかもなあ~」
少し嫉妬交じりで「絶対来てるわ! なんせ交野は天体関係の地名だらけやで」とつぶやくスダコ。
「星田、星が丘、星の森、南星台」と圭ちゃんが言うと・・・
スダコが「天田の宮、月の輪滝もあるで・・・」と答える。
圭ちゃんが「星のブランコ」と大きな声で言うと・・・
スダコと牛やんが「それは最近できたつり橋やんか」とツッコミました。
それから、圭ちゃんの顔から笑みが消え・・・
「あのな~、言いにくいねんけど、お父ちゃんが牛やんと付き合うなって、、、男と付き合うんはまだ早いって、、、」
圭ちゃんのため息が牛やんに移り、それを見たスダコは思わず微笑みそうになる自分を恥じました。たとえ圭ちゃんの想いが牛やんに向いていようが自分は彼女を助けると決めていたから・・・
しかしながら、スダコは夏休みの終わりに失敗してしまいます。(つづく)
- (2020-07-27 09:54:06)
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星降りまつりの秘密
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前々回「星のブランコの秘密」に動画を載せており、見ていただけると納得してもらえますが、圭ちゃんと牛やんはデートを重ね、そのつり橋でファーストキスをしました。
・・・と、言いますのは交野市を有名にするための僕のつくり話です。
(2020-07-14「交野市の秘密」から 書き続けています)
こんな不安定な場所・・・絶対するでしょ。
急接近した二人ですが、、、
一方、スダコはといえば、、、
「圭ちゃんが振り向いてくれなくても、僕は彼女を支える」と健気な決心をしたのでありました。
そんなスダコは星田妙見宮の星降りまつりに二人を誘います。
七月七日の七夕祭りの後、七月二十三日にも毎年『星まつり』が開催されているのです。(今年は新型コロナのために中止です)
この石段でスダコに衝撃が走ります。
圭ちゃんへのひそかな思いを知ってか知らずか、、、
牛やんは「じゃんけんや、負けたら圭ちゃんおんぶやで」というのです。
そして負けたスダコは圭ちゃんをおんぶしますが、その時の苦悩とほほ笑みの混じった顔は、どんな名優も演じることはできないと断言します。
てっぺんのご神体である織姫石の前で、またスダコが講義を始めます。
(2020-07-19「織姫石の秘密」をご覧ください)
「この石な、平安時代に弘法大師が交野に来てな、お経唱えはったら北斗七星が落ちてきたんや、それが7月23日、しやから星降りまつりやねんで」
2020-07-16「星田妙見宮の秘密」を見たいただきますと、天上より七曜の星(北斗七星)が降り、3ヶ所に分かれて地上に落ちた。一つは星の森、もう一つが降星山光林寺境内、そしてもう一つがこの当宮の御神体であると書かれています。
そうです。隕石が落ちたのです。
しかも噂では・・・
あの『君の名は』の糸守村のモデルとも・・・
スダコは講義を続けます。(この想像の物語の設定は十年以上前なので、アニメのことはわかりません)
「落ちた三ケ所、星の森、光林寺、星田妙見宮やで、、、星の森、光林寺、、、光る林やで、林が光ってんねんで、未知との遭遇に決まってるやん!」
結構本気に聞いている圭ちゃんと牛やん。
「この三ケ所な、だいたい800メートル(八丁)の三角形になってんねん、しやから八丁三所ちゅうて昔から名所になってんねん」
うなずく二人の前で、急に小声になってしゃべるスダコ。
「じつはな、僕は巨大UFOが来たと思ってんねん。三つの足を出して着陸したんやないかと、、、平安時代にどっから見下ろしてでっかい三角描けるん?」
圭ちゃんと仲良く顔を見合わせて納得する牛やんに少し嫉妬するスダコでした。
さて、スダコにはもう一か所二人に紹介したい場所がありました。
(次回はそこに行きます)
- (2020-07-25 13:39:27)
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