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ブリジット・ニールセンさんの秘密
 2022-05-14「クリード2の秘密」から続く映画の話ですけど・・・
 史上最強の悪役だと思うのですが、ドラゴの妻役はブリジット・ニールセンさんが演じています。

 ルミドラ・ドラゴという人はソビエト連邦の元オリンピック水泳金メダリストと設定されているようです。
 彼女は自分の地位を高めることしか念頭になく、どう考えてもソビエトが作り出したサイボーグのようなアスリートのドラゴと結婚したのも、恋愛感情ではなく『地位向上』が100%であるとしか見えません。

 映画「ROCKY4」でドラゴがロッキーに負け始めると・・・
 「見損なったわ!」と呟いて会場を後にします。

 僕は「なんちゅうやっちゃ!」と怒りがこみ上げる前に「すげえ!」と思ってしまいました。

 当日、彼女は政府高官と一緒に試合鑑賞しています。

タバコ.jpg 政府高官は自分が吸っているたばこを彼女に差し出します。

 すると彼女はそれを一服するのです。
 つまり、そうまでして這い上がりたい女性なのです。

 この伏線が『クリード2』で生きてきます。

 「ROCKY4」でロッキーに負け、ソビエトという国から見放され、しかも妻にも立ち去られたドラゴは息子ヴィクターともども復讐の鬼に化しております。
 ソビエトは消失しロシアになって、国を追われたのか、逃げたのか? 現在のドラゴ父子はウクライナの安アパートで生活しています。
 やっとアポロの息子アドニスとの試合までこじつけたのです。

 ドラゴは息子ヴィクターをウクライナではなくロシア代表にします。
 うらみのある国ですが、ソビエト代表として敗れた自分の仇を息子に取らせるつもりなのです。すると・・・

 また試合会場に、あの元嫁(ルミドラ)がやってくるのです。
 どうも有力者と再婚しているようです。
 ドラゴ(元旦那)では失敗しましたが、息子でまた「地位向上」を企みます。
 ところが・・・

 またまた、息子ヴィクターが窮地に陥ると会場を去っていくのです。
 それを見たヴィクターは、打ちひしがれ負けてしまいます。

 この地上最強の悪女を演じるのはブリジット・ニールセンさんしかありません。
 じつは彼女、ロッキー役シルベスター・スタローンさんの元嫁だったのです。
  • (2022-05-26 13:28:32)
ルミドラ・ドラゴの秘密
 イワン・ドラゴの妻がルミドラ・ドラゴでして、、、
 (前々回「クリード2の秘密」から続く映画の話です)

 映画「ROCKY4」のロッキー(アメリカ)VSドラゴ(ソビエト)のボクシング対決は、その時の大統領であるレーガンさんは大喜び(?)、当然ソ連のマスコミは大ブーイングでした。
 映画では体格でめちゃめちゃ劣るロッキーの必死で頑張る姿に、ブーイングだったソビエト連邦の観客も「ロッキー! ロッキー! ロッキー!」と応援しだします。
 そして、、、ソビエトが作り出した無感情の格闘マシーンだったドラゴでさえ、感情をむき出して自分のために戦い始めます。

 そうです。
 「ROCKY4」のテーマは「人は変わることができる!」なのです。
 ゴルバチョフ書記長のそっくりさんさえ敵のロッキーの頑張りに微笑むのです。

 現実に映画公開5年後、ソビエト連邦は「ロシア」に変わってしまいました。
 慣れない資本主義にロシアの国民はついていけず、、、強烈なインフレに襲われたようです。
 「前の方が良かった!」となってしまいプーチン大統領が生まれました。
 「自国の悪口言い放題国」の国民である僕は・・・
 「やっぱりみんなで働いてみんなで分けるなんて無理やで、俺やったら寝とくもん」「寝てるやつ起こすために強烈な権力が必要になるから、働いたら働いた分もらえる資本主義の方がええやろ」と偉そうな態度で観ていました。

 ここから今回の悲劇(ウクライナ侵攻)が始まった気がしています。
 自由に自国の悪口が言える国は仲間になろうとしていた元「国の悪口言ったら大変なことになる国」の国民を助けるべきでした。

 さてさて、、、
 映画のテーマに逆らって『変わらなかった』ルミドラ・ドラゴ(ドラゴの妻)は早々に会場を去ってしまいます。

妻.jpg そしてドラゴと子供を残して離婚します。

 そして30年・・・
 映画「クリード2」の冒頭、ドラゴと息子ヴィクターは建築現場で働いています。
 ロシアを追われたのか? 逃げたのか? ウクライナはキエフの安アパートで暮らしているのです。
 アメリカやロッキーだけでなくソビエトも嫌っているはずなのに、、、
 ドラゴは息子ヴィクターをロシア代表として、殺したアポロの息子クリードに挑戦させるのです。
 
  • (2022-05-21 10:24:02)
炎の宿敵の秘密
 『炎の宿敵』とは映画「クリード2」の副題です。
 そして「クリード2」は『ROCKY4』の続編(というかスピンオフ?)です。

 ROCKY4でボクシングではありますがアメリカVSソビエトとして戦ったロッキーとイワン・ドラゴの勝負はドラゴの敗北の結末を迎えます。

 ソビエト連邦のアマチュアボクシングで抜群の強さを誇り、オリンピックの金メダリストだったドラゴは全面的に国策として作り上げられた選手でした。
 しかし敗北が決定するやいなや、、、
 国のお偉方は貴賓席から姿を消していました。

 じつは一番早くにいなくなっていたのが、、、

妻.jpg ルミドラ・ドラゴ、ドラゴの妻です。

 無口なボクシングマシーンである夫に代わって国家を代表する発言をしていたのに、負けが決まってきたらいち早くいなくなるのです。

 彼女が去り、国の態度は打って変わり、ドラゴの身には不幸が押し寄せます。
 彼はロッキーを恨み、アメリカを憎みます。

 ・・・そして・・・

息子.jpg 息子とともに復讐を誓います。

 彼は地位も名誉も家族も何もかもを失って、なんとウクライナの小さな家で、息子と2人で暮らしていました。

 残されたものは怒りと憎しみのだけ、その全てを息子のヴィクター・ドラゴに背負わせます。
 自分を捨てた国や自分の家族を奪ったロッキーを見返そうとするのです。
 で、アポロの息子に自分の息子を挑戦者として戦わせるのです。

ドラゴと息子.jpg アクション俳優としてではなく・・・

 本当に哀愁を感じさせる演技派としてのドルフ・ラングレンさんの演技を、ぜひご覧ください。
  • (2022-05-17 17:34:53)
クリード 2の秘密
 ウクライナ侵攻が始まるや否や、2022-02-28「イワン・ドラゴの秘密」で映画『ROCKY4』の話を始めました。
 不謹慎極まりないのですが、、、
 その次の回、2022-03-01 「ドルフ・ラングレンさんの秘密」を読んでいただきますと、ROCKY4はボクシング対決ですがアメリカVSソビエトの話であることが分かります。

 ロッキーはヘビー級チャンピオン・アポロの気まぐれから挑戦者に抜擢されます。ところが大善戦するのです。お互いヘロヘロになって戦い、最終15ラウンドまで戦い抜きます。
 最終ゴングが鳴った時、チャンピオンのアポロは、ロッキーと抱き合いながら「おまえとはもうやらん!」と呟きました。勝負はチャンピオンの判定勝ちです。(映画ROCKY)

 ところが世間は黙ってはいません。

 「あれ、ロッキーが勝ってたんちゃう?」という声が増えました。
 、、、でとうとう再戦になります。
 またもや死闘の始まりです。最終ラウンド、両者ダブルノックダウン!
 立ち上がったのはロッキーでした。(映画ROCKY2)

 ここからロッキーとアポロの友情物語が始まりました。

 そこへ、ソビエト連邦から強敵が現れます。
 ドルフ・ラングレンさん演じるイワン・ドラゴです。
 
イワンドラゴ.jpg プロボクシングのないソビエト連邦からの刺客でした。
 「ロッキーとやらせろ!」と訴えます。
 「俺を倒してからだ!」と元チャンピオンのアポロ・クリードが名乗り出ます。
 ・・・そして、リングで殺されてしまうのです。

 ロッキーは挑発に乗ります。試合会場は敵地・ソビエト。
 ものすごい体格差をものともせず頑張るロッキーに、最初はブーイングだったソビエト国民が声援を送り始めます。そして勝利するのです。(映画ROCKY4)

 ここからエリートアスリートのイワン・ドラゴの転落が始まります。
 それが描かれたのが「クリード2」(2019年)です。



 アクション俳優だと思っていたドルフ・ラングレンさんが哀愁漂う演技を見せます。ぜひご覧ください。
  • (2022-05-14 18:01:23)
報道規制の秘密
 報道規制について、思うところがあり話をさせていただきます。
 ・・・とは言っても、昔の日本の大間違いな『大本営発表』のようなロシアの国営放送の話ではありません。

 同世代(60代)の芸能人の訃報が続きました。
 報道の仕方が少し変わってきたのにお気づきですか?

 じつは自殺報道によって自殺者が増加するのです。
 そのために厚生労働省は「自殺対策を推進するためにメディア関係者に知ってもらいたい基礎知識・2017年最新版」を発表しています。
 元ネタは世界保健機構WHOです。

 責任ある報道としてやるべきこと・・・

 ・どこに支援を求めるかについて正しい情報を提供すること
 ・自殺と自殺対策についての正しい情報を、自殺についての迷信を拡散しないようにしながら、人々への啓発を行うこと
 ・日常生活のストレス要因または自殺念慮への対処法や支援を受ける方法について報道をすること
 ・有名人の自殺を報道する際には、特に注意すること
 ・自殺により遺された家族や友人にインタビューをする時は、慎重を期すること
 ・メディア関係者自身が、自殺による影響を受ける可能性があることを認識すること

 そして、やってはいけないこと・・・

 • 自殺の報道記事を目立つように配置しないこと。また報道を過度に繰り返さないこと
 • 自殺をセンセーショナルに表現する言葉、よくある普通のこととみなす言葉を使わないと、自殺を前向きな問題解決策の一つであるかのように紹介しないこと
 • 自殺に用いた手段について明確に表現しないこと
 • 自殺が発生した現場や場所の詳細を伝えないこと
 • センセーショナルな見出しを使わないこと
 • 写真、ビデオ映像、デジタルメディアへのリンクなどは用いないこと 

 だから、必ずニュース報道の後に「いのちの電話」など相談窓口が紹介されるようになりました。それはとてもいいことだと思います。

 しかし、、、
 5/11に厚生労働省から再度の注意喚起がなされたのです。
 それには、、、

 以下のような放送・報道は、自殺リスクを高めかねません。

  自殺の「手段」を報じる
  自殺で亡くなった方の自宅前等から中継を行う
  自殺で亡くなった場所(自宅)の写真や動画を掲載する
  街頭インタビューで、市民のリアクションを伝える

 以上のような報道や放送は、とりわけ子どもや若者、自殺念慮を抱えている人に強い影響を与える可能性があるのです。

 市民のリアクションに関しては、全然放送されていますよね・・・?

 僕はいなくなった女児の報道に関しても、お誕生日の動画をあれほど流す必要があるのかどうか疑問に思っています。たしかにいなくなった当時はみんなに助けてほしくて家族がプライベートな映像を公開したのだと思います。しかい今繰り返し流すのは、家族の方を悲しませているのではないかと心配しています。(今でも少しでも情報が欲しいと思って公開しているのかもしれませんが・・・)
  • (2022-05-14 00:10:43)
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