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鼻曲がり病の秘密
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前回ブタの病気について調べてみました。
そしたら、大学以来見たことも触ったこともなかったブタについて思いだしことがあります。
僕が卒業したのは昭和56年(1981年)
現在は「日本獣医生命科学大学」と言います。
近代的な建物に替わってしまいました。
動物医療センタ―も出来ました。
僕の学生時代、大学に存在した動物病院は街の診療所って感じでした。
現在のロッキーの方が大きいと思います。
古くて小さな大学でして、とても愛着を感じておりました。
僕たちは昔の名前『日本獣医畜産大学』(にちじゅう)で呼んでます。
もう40年程前になりますか?・・・
豚の診療実習がありました。
病気になってしまったブタさんが大学に運び込まれ、学生実習の各グループに一頭ずつ配属されます。学生は必死になってなんの病気か診断していくのです。
皆が悪戦苦闘する中、僕のグループはあまりの幸運にほくそ笑んでいました。
(ブタさんは病気に苦しんでいるというのに、もうしわけありません!)
豚の鼻が曲がっていたからです。
豚萎縮性鼻炎(ブタ鼻曲がり病)とはBordetella bronchisepticaの単独あるいはPasteurella multocidaとの混合感染が原因の豚の感染症です。
前回記載した豚コレラ同様、家畜伝染病予防法において届出伝染病に指定されています。
全く獣医学的な実力は『永遠の0』だというのに、一目瞭然であり実習をさぼりまくってしまいました。(反省!!!)
PS:冒頭の大学玄関の写真は僕の在学中の姿ではなく、今も入り口だけは超レトロなんです。- (2019-12-06 10:48:18)
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逃走イノシシの秘密
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ニュース見ましたか?
昨日(12/4)午前、やっと逃走イノシシが埼玉県・富士見市で捕獲されました。
このイノシシは一昨日(12/3)東京・足立区の荒川河川敷周辺で目撃されたイノシシと同一人物(?)らしく、文字通り荒川を猪突猛進して埼玉にたどり着いたようです。
やっと獣医さんらしいブログを書けて、安心と言うか、喜んでいるのですが、、、
心配なことがあります。
豚コレラが発生していることです。
豚コレラ(CSF)とは、ブタおよびイノシシのウイルス性疾病であり、ヒトには感染することはありません。
1800年代に米国で初めて発生が確認された際、同地域においてヒトのコレラが流行していたため、関連はないのに「豚コレラ」と呼ばれるようになってしまいました。
(コレラの原因は細菌で、豚コレラはウイルスが原因です)
(症状も全く違っています)
現在はアジアを中心に発生し、日本では家畜伝染病予防法において法定伝染病に指定されています。
日本では生ワクチンの使用が認められていましたが、2006年3月にワクチン接種を完全に中止し、2007年4月1日より国際獣疫事務局(OIE)の規約に基づいて、豚コレラ清浄国となりました。しかし2018年9月岐阜県岐阜市から疑わしい症例が発生したため、ワクチン接種を再開して洗浄国(豚コレラがいない国)ではなくなりました。
現在、愛知県・長野県・滋賀県・大阪府・三重県・埼玉県と、あちこちの養豚場に感染範囲を拡大しています。
しかしながら問題は野生のイノシシの感染で、感染が広がる主原因だと言われています。
不幸中の幸いで、ヒトには感染しません。(人は感染した豚を食べても大丈夫)
しかしウイルス感染した肉をブタやイノシシが食べると感染してしまいます。
外国人観光客が持ち込んだ肉料理を野生のイノシシが食べて発生している可能性も考えなくてはいけないようです。
そうなると、自然破壊で野生動物の居場所をなくした人間のせいです。
ぜひ、ムツゴロウさん(畑正憲先生)の『青い闇の記録』を読んでいただきたい。
2017-11-06「ヒグマの秘密」に記載しています。
絶版らしいけど、アマゾンで古本が手に入ると思います。
僕に言わせると『究極の推理小説』なんです。
最後まで読むと・・・犯人は、、、?
絶対予想不能の犯人です。- (2019-12-05 13:10:25)
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香港法案の秘密
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不勉強でなんの活動もしないくせに、性懲りもなくまたタグを「政治」にしてしまいました。
香港法案(香港人権・民主主義法案)とは香港に高度な自治を認めた一国二制度が中国政府によってちゃんと守られているか検証し、もし抑圧するものがいれば、それに関わった中国の当局者への制裁を可能にするという法案です。
アメリカ議会の上下両院で11月20日までに可決されていました。
そして、、、
ビジネスマンだと思っていたトランプ大統領も、予想に反して、でかい中国市場を無視して署名したため11月27日に法案は成立しました。
では日本はどうでしょう???
4つ前の2019-11-18「桜を観る会の秘密」に記載しましたが、、、
野党は桜を観る会の追及に必死です。
僕は否定しません。それはよいことです!
国民の血税を私物化する首相は断罪するべきです。
ど~考えても、シュレッダーもバックアップも胡散臭い!!!
でも、でもですよ、、、
香港に無関心も、もっといけない!!!
なぜなら、世界が中国化されたら、、、
『桜を観る会の私物化』どころの騒ぎじゃあなくなるんですよ!!!
アメリカがムダ使いと言って世界の警察官役をやめ、支持国はドンドン減っているのです。片や中国はあちこちに援助しており支持国は増えています。完全にアメリカは追い抜かれているのです。
僕は首相の悪口が言えなくなるのは嫌です。
かつて日本の大学で、ヘルメットを被り、口にタオルを巻いて、左手に角材、右手に火炎瓶をもって暴れていた僕より年上の皆さん。今の香港は自由な選挙すらなくなっていってるんですよ、、、60年、70年安保よりも、ずっとずっと理不尽なんですよ、、、
自分は何も行動しないので、偉そうに言えた義理じゃあないですけど、助けてあげて!
PS:政権を奪取するつもりがあるなら、経済減速を気にして中国に物を言えない与党を攻撃する大チャンスだと思うのですが、、、必死に抵抗する香港の若者を見れば、日本の若い支持者が絶対に増えるはずなんですが、、、- (2019-12-04 10:07:34)
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核廃絶の秘密
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ローマ法王が日本に来てくださいました。
広島・長崎で核廃絶を訴えました。
「核兵器は、世界や国家の安全の脅かす脅威から私たちを守ってくれるものではない」
本当にそうだと思います。
しかし僕は、そう簡単にはいかないだろうと考えます。
先月記載した(2019-10-19「小学教師の秘密2」)をご覧ください。
僕はいじめ問題も解決困難だと思っています。
なぜなら、人間も動物である以上、弱肉強食と言う本能にしばられており、弱い者を攻撃することを防ぐのは容易ではないと思っています。
同様に闘争本能から逃れることも、相手が本能だけに極めて困難だと思うのです。
そんな中、、、
抑止力としての核兵器に取って代わるものが人工知能(AI)ではないかと思っています。
だって、一番優秀なAIを開発すれば、一番優秀な軍隊を作れると思いませんか?
今各国がAIの開発競争を始めていますが、人類の生活向上のためだけだろうか?
超優秀な軍備になりえるからじゃあないかな?
そのAIはロボットに搭載されます。
「ロボット工学三原則」って知ってはりますか?
人間への安全性・命令への服従・自己防衛の3つの原則がロボットには組み込まれているのです。AIBOにも入っているそうです。
ところが・・・
軍備としてのAI開発においては『人間への安全性』を外さざるを得ません!
危険ですよね!!!!!
SFであってほしいと願っています。- (2019-11-27 10:16:52)
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AI開発の秘密
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前回「ぬかボットの秘密」で、僕はAI開発競争には否定的だと記載しました。
ずっと言い続けているので右上サーチで「AI」と検索していただきますと腐るほど駄文が出てまいります。お暇な時にぜひお読みください。
『2045年問題』って知ってはりますか?
これも、この言葉を検索していただきますとぎょーさん駄文が出てきます。
よかったら2018-09-29「2045の秘密2」を読んでみてください。
現在のペースでコンピューターが発達し続けると2045年あたりで人類が想像することすら不可能ぐらいの高性能人工知能(AI)ができるそうです。
そうなると、その超高性能なAIがAIを開発し始めるので、驚くことすらできないようなAIが生み出され続くのです。
皆さんよくご存知のビルゲイツさんや故ホーキング博士も、、、
「そろそろAI開発やめませんか?」とおっしゃってるのです。
なぜ僕もやめた方がいいと思っているのか?
じつは貧富の差がどんどん広がると思っているのです。
現在ロボットによって雇用が減っているのはご存知でしょう?
すぐれたAIが開発されればされるほど労働力はロボットに取って代わられます。
人手不足の日本では「かめへんやん」と思われるかもしれませんが、、、
安心してる間に雇用はドンドン減少しています。
そして外国人労働者はどんどん増加しているのです。
単純労働はロボットになり、会社のトップの年収はうなぎのぼりになるでしょう。
会社の幹部は豊かになるでしょうが、平社員の数は極めて減少してしまいます。
おそらく非正規雇用で十分で、ハングリー精神旺盛な外国の方を雇う企業は増えるでしょう。
日本の若者は確実に冷や飯を食わされると思います。
僕も自営業者の端くれなんで、手前味噌で言いにくいのですが、高度成長期の自営業者はとても羽振りが良かったのです。
農家も政府の補助金が出てとても豊かになりました。
当然好景気なので会社はもうかり、ボーナスで社員は潤いました。
そのころ地方公務員だった父は、民間のボーナスに比べ非常に少なく嘆いていたのです。
地球経済の構造的にあの頃に戻すことは不可能ですが、、、
景気の面からはAI開発を鈍らせた方が良いに決まってます。
しやから僕は、前回のぬかボットようなAI開発を喜んだのです。
画一的に優れたぬか床を作るのではなく、各自の好み、各地方の特色を生かせるような人工知能は、これからの地球にとって有効である気がするのです。
なんでかとはっきり言えないのですが、、、そういう開発の仕方は人類の未来に暗い影は落とさないような気がします。
PS:もう一つAI開発を喜べない理由があるのですが、それは次回に・・・- (2019-11-26 09:31:27)
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